神「お前はメシアではないか。ならば晋三を救えるであろう」

イエス「父よ、残念ですが私には救えません。手の施しようがないのです。平沢が定規で頭を叩きすぎたのです。晋三に責任はありません」

神「頭に問題があるのか。ならば私にも救いようがない。他をあたってみるがよい」

イエス「父よ、あなたを煩わせたくなかったので他からあたってみたのです。ゼウス、アテン、シヴァ、大日如来…。みんな断られました。私が降霊された時に頼んでみたのですが、あの大川隆法ですら断った。あなたが最後の一人だったのです」

その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷はなおってしまった。そこで、全地の人々は驚き恐れて、その獣にしたがい・・・さらに、その獣を拝んでいった、「だれが、この獣に匹敵し得ようか、だれが、この獣と戦うことができようか。」

この獣には、また、大言を吐き、汚しごとを語る口が与えられ、四十二ヶ月間のあいだ活動する権威が与えられた。・・・

耳のある者は聞くがよい。とりこになるべきものは、とりこになっていく。つるぎで殺すものは自らつるぎで殺されねばならない。・・・

他の獣が・・・大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地へ降らせることさえした。・・・その獣の像を拝まない者をみな殺させた・・・

また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由な人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のないものはみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は、10, 11, 14 である。・・・

おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受けるものは・・・神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使いと子羊たちの前で、火と硫黄とで苦しめられる。その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像を拝むもの、まただれでもその刻印を受けているものは昼も夜も安息が得られない。・・・

［ヨハネ黙示録］

さて、TPPだが、こいつは世界に(自国自身も含め)対して放ったアメ企業
の黒い船だ。
日本企業&現政府はとりわけ与し易く、旨そうな餌に見えるので、日本が一番の
ターゲットである。
ISDS、ラチェット条項、交渉内容の4年間の秘匿など、
正に恐るべきブラック(ボックス満載)シップだ。

これは前代未聞の不平等条約に他ならない。

にも関わらず騙されてあっさり国民の幸福追求権、
いや、生存権(つまり国家の尊厳そのものの源)ごとプレセントか。

松陰も龍馬も晋作も海舟もetc.,・・・
維新の志士達が、草葉の陰で泣いていてもおかしくない。
ましてや、長州の末裔がここまで腐り果てるとは。

確か足したり引いたり改ざんしたりしてはならないとされていたが念のため。

第一期の政権で、ズタボロになって敗退したと思えたリバイヤサンが、
ブワーッとパワーを増して復活。その後汚い嘘や妄言をまき散らし続けて、
もう手に負えんとな。
ぞっとするよ。

ああ、２０年以上も阿修羅に粘着している
b5JdkWvGxs のことか？
　

ポツダム宣言の「その国が民主的な憲法を作らなければいけない」という
精神に乗っ取り
マッカーサーが日本政府に「民主的な憲法を作れ」と言ったんですよ。
そしたら大日本帝国憲法の言葉を変えただけで
内容が同じのしか出してこなかった！
だからGHQが「日本国憲法草案」を日本人も入れて作ったんだ。

それを安倍たちは都合が良いから「押しつけられた憲法」と
言っているのには笑える！
民主的な憲法を日本政府が隅から隅まで作ればよかったんだ！
民主主義の勉強も研究もせずに前の憲法をそのまま持ち出すとは
敗戦の意味を理解していない人間の集まりだったんだろう。

当時の政府の人間たちは新しい「日本国憲法」を驚嘆を持って見つめただろう。
そして国民も大喜びでうけいれたんだ

安倍達は「押しつけられた憲法」と言うのはお門違いだ（笑）