これこそが、キャリアコンサルタントから見た、警察ならびに右翼団体に対する本質的な見立てなのではないかと想定すれば、これこそが私たち日本人が自ら解決すべき課題であると見て間違いありませんね。

こういう右翼団体による行為そのものは、近隣住民の皆様のみならず、全く関係のない通行人にとっても、此れ程迷惑極まりないものではないし、警察にしてみれば、このような右翼団体を取り締まろうとせず、好き放題にやらせるようなことをしていることにも問題があるのではないかということも当然のことですが、実際のところ、警察にしてみれば、通行人の中あるいは、警備に当たる警察官の中に、何人かの私服を入れて、このような右翼団体による行為そのものが、日本会議が深く関与しているという動かぬ証拠を収集するために、幾らでも好き放題のことをやらせておいて、こうした証拠が集まってから、この日本会議に対して、威力業務妨害の容疑で強制捜査を行い、こうした右翼団体にもならず、ネトウヨ連中によるヘイトデモなども全て、余罪を全て吟味の上、幾らでも厳しく断罪し、幾らでも涙を流しながら、謝罪した後、どうぞ歴史の闇の中に、そっと静かに消えて下さい、ということであるならば、警察にしてみれば、かつては朝鮮総連に対しての強制捜査と同じことをするだけのことであるならば、朝鮮総連にしてみれば、結局のところは、自ら招いたことでしかないということを、今度は誇りを持って反面教師として示して頂くことで、まんまと騙されたふりをして、そっと静かに、この日本会議の最後を、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、最期を見届けて頂くだけで十分ですので、このような右翼ならびにネトウヨとは全く関わりのないし、全く支持しない日本人としては、天皇陛下と共に、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに、最期を見届けながら、自らの反面教師としての教訓とすれば良いのではないでしょうか。

こうした右翼連中に対しては、「何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂くのであれば、もうこれ以上は何も申し上げませんので、何処かで誰かに助けて貰うことがありました際には、遠慮することなく、涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、今度はこれを、全人類に対して、そっと静かに恩返しをしていくことを誇りとして頂ければ、これこそを、素晴らしいロールモデルとして、誇りを持って示して行くことで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、どうぞ安心して、そっと静かに幸せに暮らして下さい」ということで応えて行けば良いのではないでしょうか。

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