これと同じように、このような書物にしても、読み終わった新聞と一緒に廃品回収にでも出すことで、これを中国に売り飛ばして、トイレットペーパーと交換取引に使うということに利用するというのは如何でしょうか。

沖縄県にしてみれば、文部科学省から強制的に無償配布された、歴史修正主義教科書を、中国に売り飛ばすことで、このお金で、独自に採択した本物の歴史教科書を購入して、子供たちに配布するということにでも利用するのと同じことではないでしょうか。

これと同じことをするならば、それこそ沖縄県にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、中国からお金を貰って、このお金で、日本政府に対して、一旦国有化された尖閣諸島を、沖縄県に払い下げる見返りとして、中国にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、日本の外務省から、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を手に入れることで、これとトイレットペーパーと交換取引することで、幾らでも日本政府をコケにしてやりながら、このようにして手に入れた核開発計画書を、南京大虐殺や大日本帝国軍性奴隷問題の真実を裏付ける動かぬ証拠と一緒に、アメリカに差し出して、ロシアやフランス、イギリス、ドイツや韓国、北朝鮮をはじめカナダやメキシコ、オーストラリア、東南アジア諸国も一緒になって、日本国に対して、国連安全保障理事会にて、旧敵国条項に基づき制裁決議を発動シテいただく様に、幾らでも強く働きかけて頂くために、利用して貰うしかないのではないでしょうか。
アメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをして、本物の核開発計画書をもってこいということで、幾らでも強く圧力をかけて頂くならば、安部首相に持っていかせてやり、核発電推進原理主義組織と日本会議を売り飛ばしてしまうことで、ドイツを見倣って脱原発に向かうことで、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜るという、逆転の罠として利用するというのは如何でしょうか。

日本会議を売り飛ばすならば、中国にでも売り飛ばし、これをISに横流しをさせることで、アメリカがまんまと騙されたふりをして、世界中の自爆テロリストを一網打尽にして根絶やしにするという目的で最後の軍事行動を実施するならば、この日本会議を容赦なく血祭りにしてやりISと共倒れをさせてしまうということで、「オペレーション　マヌケ」とでも称する軍事作戦として展開させてあげれば良いだけのことではないでしょうか。