その仲間、曽野綾子、桜井よし子、渡辺昇一、百打尚樹、山谷えりこ、高市早苗、
三原じゅん子、雑誌Ｗｉｌｌ，ＳＡＰＩＯ，正論、ＶOICE 編集者、
新潮、文春、産経、その仲間、みんなそろってワシントンで叫んで来い。
プラカードに旗を立てて。

そのくらい出来るだろう。

そうだな、出来るはずだよな。
慰安婦のことで向こうで新聞広告まで出したこともあるんだし。
言えないとしたら日本国内で偉そうなことを言ってても、所詮はチキンだって認定して良いだろう。
（そもそもそういうことは、同じ国民に言っても意味がない）

世界は日本の様にやさしくはない。
路地裏に連れ込まれ、脅され、殴られ、金を出さなければもっと殴られ、金を出してもなぶり殺しにされる。
誰も助けてはくれない。
これが当時の世界だ。
叶わぬまでも全身を武器にして戦わなければ、生き残るチャンスはなかった。

戦争以外に選択肢はなかった。
我々の優しくて真面目な父母が、あれ程までに戦わねばならなかった事を理解すべきだ。

だから、そういうことはここよりもワシントンに行って言って来いということ。

なんですか？このふやけた文章は？
自分たち日本人は善良で正義の国と民で、他国及び世界は弱肉強食でよだれを滴らせた
猛獣たちが今にも喉元食いつかんとして目をぎらつかせ舌なめずりしていたような世界観で、戦争やむなし身に降る火の粉は払わにゃならんの論理をお涙ちょうだいの安い三百代言で塗布してやりすごそうとしてむ意味無いぜｗ
煎じ詰めりゃ先発帝国主義VS後発帝国主義の世界領土分捕り合い戦争、言うなれば強盗同士の俺のほうの取り分よこしやがれの強欲丸出しが先の大戦の本性じゃんか。
負けた側が唯一言い返せるなら、強盗勝負の勝者が敗者を裁くのは理屈に合わないってことだけだが、もっとも負けた側の強盗が今じゃ勝った側にくっついてさんざっぱら良い思いをしてきた現実を無視してそれを言うのはさすがにムシがよすぎると俺は思うんだよな。
でも、どうしても言いたけりゃワシントンの真ん中で言ったんさいよという本投稿記事の主旨は素直にそうだろうと俺は同意するけど。
曽野も安倍も絶対にしないだろうけどさｗ

逆賊の馬鹿な武士は黒船を見て時代遅れを認識して戦争しか思いつかなかったんだよな。
武士の天下が当たり前と思う低脳侍精神しかなかったんだよ。
交渉でいくら負けても軍事技術が欲し〜い！　だけの馬鹿侍が日本を支配していた。

武士に二度と天下を取らせるもんじゃねえな。蔑視！

　じゃ日本から出て行けばいいじゃない。

　奴隷日本人　うんざり。

　どうすれば　解決できるのか。　米国、中国　韓国に永久に謝罪して許して

　もらえるか、再度、民主党に任せるか　どないする？

イラクが湾岸戦争の後でガッツリ制裁受けたのは、負けたからじゃないんですか？
何であの時、イラクの肩もってあげなかったんです？
何でイラク侵略した日米英に、イラクがカされた以上の（やらかしたことに見合うだけの）制裁をかすべきだって主張しないんです？