多分”日本国憲法”は勿論”大日本国憲法”も読んでないでしょう？

”民法”の知識も無し、刑法も怪しい、勿論、行政法は存在すらご存知無いでしょう
（笑）

”朕”と”珍”も区別出来てるか（笑）

正しい戦争などないし

単に勝てば、その時だけは官軍というだけだから

謀略であるポツダム宣言など茶番に過ぎない

ただし負けた戦争を遂行したのは大きな間違いだった

と言いたかったが、さすがにまずいから知らないふりをして差し控えたのかもねｗ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80

吾等（合衆国大統領、中華民国政府主席、及び英国総理大臣）は、吾等の数億の国民を代表し協議の上、日本国に対し戦争を終結する機会を与えることで一致した。

3ヶ国の軍隊は増強を受け、日本に最後の打撃を加える用意を既に整えた。この軍事力は、日本国の抵抗が止まるまで、同国に対する戦争を遂行する一切の連合国の決意により支持され且つ鼓舞される。

世界の自由な人民に支持されたこの軍事力行使は、ナチス・ドイツに対して適用された場合にドイツとドイツ軍に完全に破壊をもたらしたことが示すように、日本と日本軍が完全に壊滅することを意味する。

日本が、無分別な打算により自国を滅亡の淵に追い詰めた軍国主義者の指導を引き続き受けるか、それとも理性の道を歩むかを選ぶべき時が到来したのだ。

吾等の条件は以下の条文で示すとおりであり、これについては譲歩せず、吾等がここから外れることも又ない。執行の遅れは認めない。

日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を除去する。無責任な軍国主義が世界から駆逐されるまでは、平和と安全と正義の新秩序も現れ得ないから。

第6条の新秩序が確立され戦争能力が失われたことが確認されるまでの日本国領域内諸地点の占領

カイロ宣言の条項は履行されるべき。又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに吾等の決定する諸小島に限られなければならない。

日本軍は武装解除された後、各自の家庭に帰り平和・生産的に生活出来る。

日本人を民族として奴隷化しまた日本国民を滅亡させようとするものではない。捕虜虐待を含む一切の戦争犯罪人は処罰されること。民主主義的傾向の復活を強化し、これを妨げるあらゆる障碍は排除されるべきこと。言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立されること。

日本は経済復興し、課された賠償の義務を履行するための生産手段、戦争と再軍備に関わらないものが保有出来る。また将来的には国際貿易に復帰が許可される。

日本国国民が自由に表明した意志による平和的傾向の責任ある政府の樹立を求める。この項目並びにすでに記載した条件が達成された場合に占領軍は撤退する。

我々は日本政府が全日本軍の即時無条件降伏を宣言し、またその行動について日本政府が十分に保障することを求める。これ以外の選択肢は迅速且つ完全なる壊滅のみ。

発表後の反応[編集]

鈴木貫太郎内閣
詳細は「太平洋戦争#戦争末期」および「日本の降伏」を参照
ポツダム宣言の発表をうけた日本政府ではこの宣言に対する対応を検討した。宣言文の翻訳に当たったのは条約局第一課長下田武三であった。外務省定例幹部会は受諾はやむを得ないが、未だ交渉の余地はあり、「黙っているのが賢明で、新聞にはノー・コメントで掲載するよう指導するのが適当である」という決定を行った[26]。これをうけた外務大臣東郷茂徳は最高戦争指導会議と閣議において、「本宣言は有条件講和であり、これを拒否する時は極めて重大なる結果を惹起する」と発言した[27]。しかし陸海軍からはいずれ本宣言は世論に伝わるため「断固抵抗する大号令」を発せられるよう指導するよう主張した[26]。結局東郷の意見が通り、ポツダム宣言を公式に報道するものの、政府は内容について公式な言及をしないということが閣議決定された[26]。
7月27日、日本政府は宣言の存在を論評なしに公表した。ところが翌28日の新聞報道では、読売新聞で「笑止、対日降伏条件」、毎日新聞で「笑止! 米英蒋[28]共同宣言、自惚れを撃破せん、聖戦飽くまで完遂」「白昼夢 錯覚を露呈」などという新聞社による論評が加えられていた。また陸軍からは政府が宣言を無視することを公式に表明するべきであるという強硬な要求が行われ[26]、同日、首相鈴木貫太郎は記者会見で「共同声明はカイロ会談の焼直しと思う、政府としては重大な価値あるものとは認めず「黙殺」し断固戦争完遂に邁進する」（毎日新聞、1945年（昭和20年）7月29日）と述べ（記事見出しは全て現代式表記・仮名使いに修正）、翌日朝日新聞で「政府は黙殺」などと報道された（産経新聞は1950年創刊でこの当時は存在しない）。この「黙殺 (Mokusatsu) 」は日本の国家代表通信社である同盟通信社では「ignore it entirely（全面的に無視）」と翻訳され、またロイターとAP通信では「Reject（拒否）」と訳され報道された。東郷は鈴木の発言が閣議決定違反であると抗議している[26]。なお、ラジオ・トウキョウがどのように応えたかは確認されていない、
トルーマンは7月25日の日記で「日本がポツダム宣言を受諾しないことを確信している」と記載したように、日本側の拒否は折り込み済みであった[25]。むしろ宣言のみによる降伏ではなく、宣言の拒否が原子爆弾による核攻撃を正当化し、また組み合わせて降伏の効果が生まれると考えていた[25]

詳らかに”ポツダム宣言”を読んでないのに”戦後レジーム”からの”脱却”をどう
図るのか？

敢えて例えるが知らない土地で道を聞くのに”東西南北”や”前後左右”を認識してない
と言うことだよ（笑）

故に君らの”左右”は曖昧すぎて理解出来ないんだよ（笑）

東海アマ殿にも叩かれていた此処、武蔵野の”国痴漢”（笑）

　安倍晋三先生がおっしゃる「日本を取り戻す」とは、これらの地域を日本の領土に取り戻すことである。
　
　ポツダム宣言は、吉田松陰先生の教えに明白に違反しているから、安倍晋三先生はポツダム宣言を認めるわけにはいかなないのである。
　　
　　
　
■ 吉田松陰　『幽囚録』

　「太陽は昇っているのでなければ西に傾いているのであり、月は満ちているのでなければ欠けつつあるのである。同様に国も隆盛でなければ衰えているのだ。だから、よく国を保持するというのは、ただたんにそのもてるところのものを失わないというのみではなく、その欠けるところを増すことなのである。いま急いで軍備を固め、軍艦や大砲をほぼ備えたならば、蝦夷の地を開墾して諸大名を封じ、隙に乗じてはカムチャッカ、オホーツクを奪い取り、琉球をも諭して内地の諸侯同様に参勤させ、会同させなければならない。また、朝鮮をうながして昔同様貢納させ、北は満州の地を割き取り、南は台湾・ルソンの諸島をわが手に収め、漸次進取の勢いを示すべきである。しかる後に、民を愛し士を養い、辺境の守りを十分固めれば、よく国を保持するといいうるのである。そうでなくて、諸外国競合の中に坐し、なんらなすところなければ、やがていくばくもなく国は衰亡していくだろう。」（中公クラッシック「吉田松陰」より抜粋）

（http://www.winbell-7.com/roman/mokuroku/win-1/syoin/win0020001.html）　□　
　

なるほどですね（笑）

”領土”など意味なしの”時代”なんですが（笑）

ＮＨＫのＤＶＤで見た”黄金の日々”の”太閤”ですね４００年遅れ（笑）

こんなことも知らないで総理とはこの国が腐っていることの証拠だ。
志位さんはついでに隣にいる和製アイヒマンに聞いて聞いてくれれば良かった。

文書、交通費、政務調査費、税金・血税から出でいるんだぞ！

おまえら国会議員は、国民をなめとるやろ

この馬鹿が戦争ごっこをするのだから、話にならない。
官僚、役人、大手マスコミも何をやっているんだか（冷笑）

安倍の無知は無恥であり鞭にもなる。

帝国憲法も読んだことはないでしょうね。

仮に読んでも、>>23さんご指摘のように、
現代日本語でさえルビをふってもらうレベルなので、
文語調、漢文調の文章を理解できるわけない !

つまりさぁ、＜アメポチ・ヘドロ姦僚族＞の台本と振り付けが無いと立っていられない“本性"がまた一つ露わになったってことさ。
＜パンパースちゃん＞が、素養・教養・知識・知性・体力・腕力・胆力の全ての領域で、“中学生・下級レベル"にあることはその“実績・成績"が自ずと証明している。
だから、担ぐ側が＜パンパースちゃん＞に多くを望むことはもう無理難題なのであり、降ろす側にしても＜パンパースちゃん＞一人を責めたてたって（突破口としては当然の戦術なんだが…）、それだけでは物事は一歩も前には進まないってことさ。
いいですか？＜パンパース政権＞というものは、＜アメポチ・ヘドロ姦僚族＞主導＜既得権益族・バカメディア＞サポート＜ムサシ製・不正選挙マシーン＞導入によって、オレオレ詐欺顔負けの手法でデッチアゲられた“傀儡政権"ってことなんだよ。
「国民の敵」は明らかに＜アメポチ・ヘドロ姦僚族＞にあり！
ここを揺さぶり・改修・解体しない限り、我が＜ジャーパン＞の未来＝真の独立は無い。
放置すれば、只ひたすら名実ともに＜アメリカさま＞の属国へとまっしぐらに転落するしかないのである。

だが、フリテンリ−チが多いですね。このご仁。

振り仮名はふってないだろうに・・・・。

文章を理解する能力はどうなんだろう？？？？

共産党といえばユダヤ人が作った党で、党員や支持者も原則ユダヤ人。
ユダヤ人といえば何よりも大事なことは聖書の暗記。
この影響で、共産党とかの連中には資本論を丸暗記している者が異常に多い。

志位はこういった価値観からポツダム宣言の暗記を要求しているのだろうし、
安倍はそういう価値観にはないことを示したのだろう。

ということは、志位はプロテスタント的、安倍はカトリック的とも言えるのかな

APE総理に支配された日本．．．猿の惑星か！

加えて、ニュルンベルク裁判と東京裁判は、事後立法である「人道に対する罪」「平和に対する罪」で裁いたインチキ裁判であり、政治ショーである。犯罪の証拠も捏造で、反論・反証も許されない裁判であった。そして驚くべきことに、大本営は敵国である米国と通じていたのである。（１，２）

１、米軍は、ヒロシマ・ナガサキで原爆人体実験を行った（戦争犯罪＋人道に対する罪）
・サイパンのバンザイ・クリフは、米軍の戦争犯罪である強姦と殺戮が原因であった。（３）
２、大本営は原爆人体実験に協力し、昭和天皇は戦争責任を免れた。（原爆は天佑である！）
３、昭和天皇は敵国である米国と通じ、戦費の融資を受けていた。
４、この戦争を機会として、皇族と財閥は莫大な蓄財・利益をあげた。

国民にとっての悲惨であり多くの死者を出した戦争であるが、彼らにとっては暴利を得るための国境を越えた事業だったのである。そして、米国にとっての日本は、多大な犠牲を払って手に入れた戦利品であり、「偽装民主主義」という新型の植民地となったのである。

また、東京地検特捜部は旧日本軍所有の貴金属や軍事物資の接収、対ＧＨＱテロ防止を目的に編成された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が前身であり、現在も米国諜報機関の下部組織として米国の利益に背く政治家・学者・言論人を陥れるための暴力装置として稼動している。

戦後の米軍による統治・植民地化計画は、３Ｄ５Ｒ３Ｓ政策に基づいて行われてきた。同時にプレスコード（言論統制）と検閲、そしてNHKやポダム読売などを使った捏造・洗脳情報の流布が行われた。３Ｓ（sports、sex、screen）政策は、国民の意識を政治的関心から逸らす目的である。当時、読売巨人軍がもてはやされ、プロレスと相撲が庶民の楽しみとなり、政治への関心が逸らされた。２０２０東京オリンピックも同様のねらいである。（４，５）

１９５２年の講和条約発効以降、今なお米軍基地が日本国内に配備され、首都圏を始めとした日本の中枢が米軍の制空権の下にあるという事実は、今なお日本は米国・米軍に「力で支配されている」という意味である。それは「ポチ＝吉田茂」が米国第６軍下士官クラブで日米安保条約を議会にも諮らず独断でサインした結果であり、その後結ばれた日米行政協定（現、日米地位協定）の結果である。

さらに、日本国憲法よりも上位に「日米合同委員会」なるものが設置され、日本の防衛のみならずあらゆる領域が米国の監視・支配下にある。おまけに治外法権下にある米軍基地を用いて米国軍人のみならず諜報員や工作員が何の制限もなく日本と米国を往来し、日本政府は米国人が日本に何人滞在しているかも知り得ないという悲惨な植民地状態にあり、日本の独立などは夢のまた夢なのである。　

そのような米国の植民地である日本の統治代理人として、安倍内閣が不正選挙によって成立した。不正政権であることは、本人も十分に自覚していることだろう。周知のように、安倍政権の経済政策は、米国資本集団・多国籍企業・財界の増益ために国民を貧困と悲惨に陥れるものでしかない。また、外交・防衛政策はＣＳＩＣのアーミテージ・レポートにあるように日米戦争集団の利益拡大のための武器輸出と共同開発、自衛隊を米軍の弾除けに活用する戦争国家への変身である。（６，７）

そのように米国資本集団と日米戦争集団の完全なポチとなった安倍政権が、遺族会の強い要望を受けて「戦後レジュームからの脱却」と叫ぶのは理解できなくもないが、はなはだ矛盾と危険性をはらんでいる。また、７０年談話を自分では考えられないので有識者会議で練っているようだが、愚かな談話ならばやめた方が良い。兎にも角にも、「日本の総理はバカにしかやらせない」（マイケル・グリーン）と認められて総理にしてもらったのだから、そろそろ身の程を知って早急に退任・退散・下野すべきである。（８）

“
１＞パール判事研究 −A級戦犯無罪論の深層 - 東京工芸大学
http://www.t-kougei.ac.jp/research/pdf/vol31-2-05.pdf
２＞ 昭和天皇こそが正真正銘の売国奴
http://www.amezor.to/shiso/070716000101.html
３＞◎サイパン島バンザイ・クリフの悲劇は米軍の強姦と虐殺が誘発した
http://takehariy.seesaa.net/article/365782077.html
４＞3R・5D・3S政策　http://kousyoku.doorblog.jp/archives/37815772.html
５＞報道統制［ＧＨＱの日本占領政策］http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-5/ad1945x2.htm
６＞5月20日 検索「不正選挙」2,340,000ヒット、「不正選挙　裁判」18,100,000 ヒット
７＞安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている
http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-entry-12490.html
８＞「日本の総理は、バカにしかやらせない」・・とマイケル・グリ−ンは語る。
http://blog.goo.ne.jp/1491hayashi/e/4f55d36241c0434c1a2a4f9f526ecb26

★インチキ総理・賞味期限切れ！

とにもかくにも
何も読んじゃいない、日本国憲法でさえ読んだことないでしょう！
学校で習った？
まさか！
その時は別のこと考えていたはず（笑）
ちゃんと勉強したら「まったくはずかしい憲法です」
なんて言葉を吐けない！

ところで、政治家になって何を読んだことがあるんだろうか？
それ聞いたほうが早いだろ！
所詮ウヨ本だけだろ

ドクターストップを、もはやかけないわけにはいかないと思います

自分の過去の発言も忘れてるＷ。
誰かに吹き込まれて愚民を煽るだけ。

　　ってアメリカ軍産複合組織が言ってたもん。

　　従って、（私は）驚かない。

本当に頭を使わない人間だ！

首相にした自民党議員と自民党員は恥さらしだねぇ
今度は安保法制で
安倍に自分たちの首を絞させてる

自民党員たちは安倍のおかげで
子や孫が戦地に行って
砲撃受けて肉片になっても喜ぶんだろうか？

私が自民党員なら阻止に動くがねェ
選挙区の自民党議員に電話を掛けまくるが
そんな人は自民党を支持しないか！

売国奴志位は中国共産党の意向を受けて質問した。尖閣は中国共産党のものだというありもしない妄想に加担して、中国共産党から褒めてもらうことを喜びと考えているのだろう。

ただポツダム宣言は中国共産党など全く関係ないこと。昨日は聞いていてこの売国奴が何を目的としているのかを考えて、日本人は不愉快だったに違いない

ポツダム宣言を８月に日本は受諾して第二次世界大戦は終了したことは事実

安倍氏はその話の内容で受け答えをしていたのに、中国共産党の手先はわざと曲解して「読んだこともない・・」と勝手に宣言して時間終了　中国・韓国の奴らの常套手段。ただ・・まともな日本人は騙されない　脳弱者だけが一つ一つ洗脳される

宣言は容赦なく、解釈の余地はない、他者に意味を伝えようとする文章はこう有るべきだ。

これを受けて、大東亞戰爭終結ノ詔書が出され、日本国憲法が制定されたのだ。

解釈次第でどうとでも取れるのはノストラダムスの大予言、憲法ではない。憲法を曲解するのは１００％受け取る側の問題だ。

安倍のしでかした悪いことは色々あるが、重要な隣国のヘソを曲げさせ敢えて紛争を創りだし、憲法を捏ねくり回したのは最大の愚行だ。このつけは将来の国民が払わされるだろう、安くはないように思う。

　「アメリカの原子爆弾投下　　→　ポツダム宣言発表　→　日本がポツダム宣言受諾」

　の順に起きた。
　　　

　だから、「長崎への原爆投下が、日本がポツダム宣言をすみやかに受諾する上で戦略上不可欠であったか」

　などという、安倍晋三首相の立場では史実に反した前提の質問には、

　「一般的に、歴史的な事象に関する評価については、専門家等により議論されるべきものと考えており、お尋ねについてはお答えを差し控えたい。」としか、
　
　安倍晋三首相は、答えられないのである。
　
　
　
　安倍晋三首相の側近の御用学者の北岡伸一氏も、史実は「アメリカの原子爆弾投下　　→　ポツダム宣言発表　→　日本がポツダム宣言受諾」の順に起きたとする立場なのだろうか？
　　　　
　もしそうだとすると、元国連次席大使の北岡伸一氏が、日本の常任理事国入りのロビー活動に失敗したのは当然である。
　
　
　　　
　
■ 安倍首相の「旧日本軍による真珠湾攻撃と米軍による長崎への原爆投下」に対する認識に関する質問主意書
平成十九年七月三日提出
　
　
　「安倍首相は、長崎への原爆投下が、日本がポツダム宣言をすみやかに受諾する上で戦略上不可欠であった、とアメリカが考えていたという認識か。また、安倍首相自身も同じ認識か。」（提出者　　辻元清美）
　
（http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a166477.htm）　　
　
　
■ 衆議院議員辻元清美君提出安倍首相の「旧日本軍による真珠湾攻撃と米軍による長崎への原爆投下」に対する認識に関する質問に対する答弁書
　
　
「一般的に、歴史的な事象に関する評価については、専門家等により議論されるべきものと考えており、お尋ねについてはお答えを差し控えたい。」（内閣総理大臣　安倍晋三）
　
（http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166477.htm）
　　
　
※「ポツダム宣言というのは、アメリカが原子爆弾を2発も落として日本に大変な惨状を与えたあと、『どうだ』とばかり叩き付けたものです。」（内閣総理大臣　安倍晋三）（>>55）
　　
　
　

遠くない未来に安倍の言ってることが「正しい歴史」になっちゃうような気がするよ。
だって、俺達主権者はいまだ頭のおかしい総理一人引き摺り下ろすことができないんだから。
北朝鮮みたいな国まであと一歩。

解釈改憲で集団的自衛権で戦争参加ができるものに読み替えて戦争法案を短期間で一括りにしたパックごと可決させようとしている。

政権が代わってまた解釈改憲をもとに正せば良いなどと言って済ませられるものではない。７０年もの長きに亘って戦争参加を禁じてきた憲法を一旦壊したら、そんなものいくらでも解釈で時の政府の意のままにできるガラクタ法に過ぎなくなる。

憲法破壊の犯罪は重罪であるが、善悪の判断のできない人形ゆえに恥も外聞もなく演じられるのだろう。戦争の善悪の判断のできない人形が頂に据えられた日本を悲しく思うところだ。

　　　　>>＞安倍の無知は無恥であり鞭にもなる。

　　　　＜＜＜パチパチ・・・・

　　　　お子ちゃま世襲だから、進次郎も同じ・・・、いや、更に酷くなるだろう・・・

＝＝

菅官房長官は記者団が「安倍総理大臣はポツダム宣言を読み直してみずからの認識を表明する考えはあるのか」と質問したのに対し「受諾をしているわけで、それに尽きる」と述べました。>>>>>>>>

これしか言えないＷ。何せ「無条件降伏」だからね。
部分的に読んでなかったなんて言ったら国際的な大問題になるＷ。
安倍なら「自衛戦争だった」とか言って世界に向かってポツダム宣言受諾撤回宣言を声高らかにブチかますと期待してたんだがＷ。

○国民の国会

国会の私物化

安倍晋三の米国議会発言

安倍晋三は国会を国民から奪ったと言っているのだ。

安倍晋三の閣議決定独裁

米国の戦争が正しいかどうかの判定を無視して、米国に追従・盲従します。

代償は日本国民がすべて支払います。

そういう��ポリシー�≠ｾが。

自民党・公明党支持者とは何者だ？

リセットを期待しているのか知らんが、今以上の不幸が訪れるだけ。

憲法改定して新しい日本？
トンでもない、、、、キチガイに刃物、です
理性のない者に鉄砲与えたら何をするか、想像できるでしょう、
その鉄砲をぶっ放し、またその銃口を、それを与えた者に向けてきますよ。
それが理性を持たない者のすることです、
そんな事態は始める前から判っていることだけど、、
タブン、多くの国民はマタ騙されて付いてゆくのだろう、
地獄行きとも知らず、、、
なにしろ理性を持たず非論理、つまり病気なんですからね。

非論理に未来はありません。

あんた方の火病をなんとかしろ。オウムは朝鮮だろ。

ポツダム宣言を受けなかったら日本はどうなってたかを
考えたことがあるかい？
今の日本列島と各島々があるのが当たり前だと思ってるのかい？

戦争が終わる前の昭和18年からアメリカは日本を
どう統治するかを協議していたんだ。
まだ日本が負けてもいないのにだ！
3通りほどの策があったようだ。
なかには完全に経済的鎖国状態にさせるってのもあった。
敗戦国だ！好きなようにされても仕方ないって状況だ。

ポツダム宣言を受けずに本土決戦になっていたら
今頃日本はロシア・アメリカ・中国・イギリスの分割統治だっただろう。
そして分割されたまま近隣諸国と
いつもいつもいざこざが絶えない日本列島だっただろうね！
日本人なんてほとんど増えてなかっただろう

戦争を起こした軍人たちをありがたがる安倍だが
負けるような戦争をし、分割される恐れがあった！ってことも
馬鹿な安倍は知らないだろう！
知っていたら先の大戦をありがたがるようなことはない。
全く知識も知能もない安倍を首相としている日本が
世界中からさげすまれていると思うと
首相を選ぶときには人格・知能という基準を設けることが必要だと
心から思う

彼の湾岸戦争でもサダムフセインは「奪われたクエートを奪還する」といって
戦争を始めた。真実だろうと嘘だろうと戦争中相手国を非難中傷することは
自らの立場を有利にするためにどの国だって行う。

その程度の文書を「戦後民主主義の原点」だと有難がっている共産党って何者
だろうか。

６項の共同謀議が本当にあったと思っているのか？歴史的事実など無視して
創り出した虚像「従軍」慰安婦やありもしなかった「南京事件」などをでっち
上げる連中はもっと歴史を（唯物史観で歪んでいないもの）を学ぶべき。

「ポツダム宣言」を破棄するつもりか？と騒いでいる輩もいるが、日本は米国と
サンフランシスコ平和条約を締結している事を忘れていないか？

平和条約発効後には戦犯も赦免されるし、いまさら「ポツダム宣言」の内容を
認める・認めないなどと言いだすことがナンセンス。
（第１１項は一般の国際法を無視するための特別な条項）

連合軍のウォーギルトインフォメーションプログラムとプレスコードは今も
生きているようだ。

占領軍による宣伝政策はWGIP「ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム」と呼ばれるもので、その目的は「東京裁判」等を通じて日本人に戦争への強烈な贖罪意識を植え付け、日本と連合国の間の戦いであった戦争を、現実には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」との間の戦いにすり替えることにありました。この宣伝政策と合わせて実施された占領政策が検閲で、以下のように実に巧妙に行われていました。

まず、占領の初期においては、全ての新聞、通信社等の記事は事前に占領軍に提出することが義務付けられていました。これは事前検閲と呼ばれるもので、占領軍の検閲指針に引っ掛った記事は全て削除され、別の記事へ差し替えが行われます。この検閲指針は30項目に上り、その中には「SCAP（占領軍）に対する批判」や「東京裁判の批判」、「SCAPが憲法を起草したことに対する批判」や「検閲制度への言及」も含まれていました。また、この検閲指針には「神国日本の宣伝」や「ナショナリズムの宣伝」といった項目が含まれていたため、日本古来の伝統的な価値体系までも、これに含まれるとして全て否定されることになりました。

占領中期になると、事前検閲は事後検閲に徐々に移行するようになります。これは既に印刷物となった完成品を占領軍が後で検閲する制度で、占領軍側が気に入らなければその書籍を出版差止めにすることができました。出版差止めになれば大損害を被るので、執筆者や出版社は常に占領軍の検閲官に気に入られるようになります。かくして日本人は日本人自身による自己検閲を始め、それは占領が終了した後も続けられていくのです。

また、占領軍は、報道機関の検閲と併せて私信の開封も行っていました。その数は毎月400万通にも上り、占領軍は開封した私信を通して世論の動向を探り、占領政策がどれほどの効果を上げているかを探っていました。

国際法上の戦争は、1945年（昭和20年）8月15日をもって終了したわけではありませんでした。1952年（昭和27年）4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効するその日まで「戦闘」は続行中で、占領政策とは日本の無力化を狙ったアメリカによる苛烈な追撃戦であったことを我々は決して忘れてはならないのです。

日本を占領した連合軍は、自らの残虐行為を日本人の目から徹底的に覆い隠そうとしました。そのため、ポツダム宣言第10条の「言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立せらるべし」を無視して、秘密裏に検閲と言論統制を行いました。

最初に槍玉にあがった新聞は朝日新聞です。朝日新聞は、1945年（昭和20年）9月18日から48時間の新聞発行停止を命令されました。その理由は、占領軍将兵による暴行事件を報じたこと、原子爆弾の使用や本土空襲が病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反 、戦争犯罪であると指摘した鳩山一郎（後の首相）の談話を載せたことにありました。

この発行停止以降、朝日新聞は、占領軍の意向に忠実な報道姿勢に大きく転換していったのです。

阿比留瑠比 『ポツダム宣言を聖典化する愚』
http://ameblo.jp/mio8921fuku/entry-12029746617.html

自決もしなかった恥しらず。