予野党議員はこんなァヘにつきあっていないで、
憲法違反法案をつぶすためのシナリオに沿って

入り口論から粛々と対抗戦略実現すべし。
憲法違反法案審議のテーブルに着くのは

国会議員の資格無し。まずテーブルに着く前の
審議すべき案件かどうか、から審議すべし。

閣議決定の無効も案件に。

アメリカ政府は日本はポツダム宣言に「国体の護持」を入れれば直ぐに受け入れて降伏することを知っていた。しかし、アメリカ政府は原爆を投下するまで日本に降伏させないことを決めていて、「国体の護持」をポルダム宣言に故意に入れなかった[1]。

つまり、「米国が激怒。広島・長崎の原爆投下を決断するきっかけになった」は、真実を知らない愚か者の戯言である。

> 安倍首相の「読んでいない」という発言は、この鈴木元首相の「黙殺」に並ぶ失言だ。

鈴木元首相の「黙殺」は、アメリカ政府がポツダム宣言を日本政府に拒否させる罠に引っかかったと言うこと。
安倍首相の「読んでいない」という発言はアメリカ政府の罠では無い。
日刊ゲンダイの記者は不勉強なのでその違いは分からないのだろう。

> 『ポツダム宣言』は戦後の民主化、非軍事化を進めた世界秩序であり、民主主義国家となった日本の出発点です。

アメリカ政府は日米安全保障条約締結の前に日本政府に憲法9条の改正を要求した。
つまり、「『ポツダム宣言』は戦後の民主化、非軍事化を進めた世界秩序であり、民主主義国家となった日本の出発点です」は、真実を知らない者の妄想に過ぎない。
マスコミが真実を隠蔽し、または、歪曲するので、大学教授でさえ真実を知らない。

[1] 鳥居民著「原爆を投下するまで日本を降伏させるな――トルーマンとバーンズの陰謀」

　『ポツダム宣言』などとてもとても

　アホ安屁が知ってる・理解してるなんて事

　あらへんわな！

見てきたようなこと書いてるじゃないか。妄想書いてんじゃねーよ。

だったら、米国公文書のどの部分に、「国体の護持」の取り扱いについて、書いてあるのか、

証　　拠　　示　　せ　　よ　　（←これいかにもネトウヨ風でしょ　笑　）

２ちゃんねるやネトウヨブログ、保守速報じゃ、当然証拠にならないからな。

示せないだろ。はい、論破。　あんたの　負け〜〜wwwww（←これもネトウヨ風）

まず、引用した本
鳥居民著「原爆を投下するまで日本を降伏させるな――トルーマンとバーンズの陰謀」
を読みなさい。
本も読もうとしないで、他人から聞こうとするのは怠け者のすること。

コピーペーストで示せるのは下記[1]。

まず、一九四四年の九月一八日にルーズヴェルト米大統領とチャーチル英首相が、ハイドパークというアメリカのニューヨーク州郊外にある小さな田舎町で「原爆を、開発が成功した後には目標を当初のドイツから日本に変えて原爆投下を実施する」という協定を結んだ。
また、「当初ポツダム会談では、日本側が求めていた「国体護持（天皇制の維持）」を何らかの形で容認する文言が宣言文案のなかに入れられていました。しかし、最後の段階でバーンズ米国務長官などの強い要求によりトルーマン大統領がその削除を最終的に決定し」た。
その理由は、「国体護持（天皇制の維持）」を入れると戦争が終わり、原爆を日本に落とせなくなるから。

さらに根拠を知りたければ、上記の本を読むこと。

ポツダム宣言の真の意味を知らない憲法学者が怒りの声を挙げても、子供の戯言と同じである。

[1] 「原爆神話」からの解放ー「正義の戦争」とは何かー
　木村　朗（鹿児島大学法文学部）
http://www.ops.dti.ne.jp/~heiwa/kimura/doc/gennbaku.html
■原爆開発とハイドパーク協定ー日本への原爆投下は早くから決定されていた■
この点で注目されるのが、一九四四年の九月一八日にルーズヴェルト米大統領とチャーチル英首相が、ハイドパークというアメリカのニューヨーク州郊外にある小さな田舎町で結んだ一つの協定です。そして、そのハイドパーク協定はつぎのような二つの重要な内容を含んでいました。そのひとつは、当時「（米英ソ）反ファシズム大連合」という形で連合国側の一員でありましたソ連に対して原爆開発関連の情報・機密を絶対に漏らしてはならないという決定です。それは、米英などがソ連を戦後の主要な仮想敵として意識した対応が大戦中にすでになされていたということを示しています。
　もうひとつは、ナチス・ドイツを打倒するために開発に着手していた原爆を、開発が成功した後には目標を当初のドイツから日本に変えて原爆投下を実施するという内容です。そして、日本への原爆投下の実施という基本方針を定めたこのハイドパーク協定が、その後に実際に起こった出来事にとって重要な意味をもってくるわけであります。

■アメリカによる戦争の引き延ばしー基本方針は「はじめに原爆投下ありき」■
アメリカ側の姿勢の変化は、次の二つの動きに端的にあらわれてきます。
　そのひとつは、七月に開催される予定であったポツダム会談を先延ばしにしようとしたことです。結局、ポツダム会談直前の一九四五年七月一六日に原爆実験が成功し、翌一七日から開催されたポツダム会談において、トルーマン米大統領は強硬姿勢に終始することができました。
　もうひとつは、同じ頃に交渉が行われておりました、中国の蒋介石政府とソ連政府との間の協定成立を遅らせようとしたことです。この交渉は、中国が満州におけるソ連の権益を承認すると同時に、ソ連も中国の蒋介石政府の正当性を承認するという内容で、アメリカ自身の斡旋によってすすめられていたものでした。アメリカ側はその交渉を原爆開発の目途が立った段階で、原爆実験が成功した後にその協定を結ぶ時期を遅らせるように中国側に働きかけていました。このようにアメリカ側が、ポツダム会談の開催時期を先延ばしにし、中ソ間の協定成立を遅らせようとしたという動きの背景には、ソ連参戦をあわよくば防ぐか（またソ連が参戦した場合はその影響を最小限にとどめ）、日本への原爆投下の時期をできるだけ早めて何としてでもそれを実行に移すというねらいがあったと思われます。
　当初ポツダム会談では、日本側が求めていた「国体護持（天皇制の維持）」を何らかの形で容認する文言が宣言文案のなかに入れられていました。しかし、最後の段階でバーンズ米国務長官などの強い要求によりトルーマン大統領がその削除を最終的に決定し、ポツダム宣言は日本に対する「無条件降伏」を求めるという形でだされました。これは、当時の日本の戦争指導部にとっては到底受け入れがたい厳しすぎる降伏条件であり、日本の終戦工作を知っているアメリカ側からすれば、日本側の拒否を見通した上でなされたものと考えられます。そのことは、トルーマン大統領が日本側の拒否を確信して、七月二六日にポツダム宣言が出される前日の二五日に日本への原爆投下を命令する文書にすでに署名していたという事実が物語っています。

↑小学生も恥ずかしい、このコメントだと「ただの動物」ですが？
海のお魚たちも、一度捕食しようとした餌の針に気付くと、ヤバいと逃げて行く。自分の体験からお勉強したからです。

２０１３年、オリバー・ストーン監督が広島、長崎、沖縄を訪問、
その様子と彼のインタビューがＮＨＫのＴＶで放映された。
その中で彼は、次のように言った

「記憶というものは文明をつむぐ糸であり、記憶がなければ人間はただの動物です。」

――自民党・安倍も、貴方も、きっと“記憶しない人間”なのでしょうね？
でも、一般庶民の貴方はそんな仲間から抜け出しましょうね。

世に出回る本の中には詐欺めいたものや暴力団とつながっている出版社が出したものまともな思想に基づいていないものなど色々ある。出版物に権威性を認めすぎることは逆に害につながることもある。そんなことは幼稚園児でも分かること。

「無分別なる打算に依り日本帝国を滅亡の淵に陥れたる我儘なる軍国主義的助言者」
「日本国国民を欺瞞し之をして世界征服の挙に出つるの過誤を犯さしめたる者」
自分のこと言われてるようで嫌なんだろうねえ、晋ちゃん。

>>16
よく見かけるこの一際頭の悪そうなネトウヨ、真相の道だったのか。

そうだよ。
真相の道ってのは投稿者のフリしたVakaというネトウヨ荒らしで民主党の政権奪取時くらいからコメント欄に現れたんだよ。だからすごく古株。
Vakaの特徴はいくつもIDを持っていることとハンドルネームを持つことだが、主張自体なにも変わらないのですぐバレちゃう。
当人はシラを切るけど、いつも同じ。
その当時はネトウヨはコイツと木卯正一くらいだったかね。
チャンネル桜の掲示板で荒らし認定され書き込めなくなったバカが阿修羅にやってきて、同じように荒らし認定されて削除されてるのがKzvqvqZdMU 。
コイツは自分のことを神様と自称してるので、俺はバカミチャマと呼んでいる。

戦後７０年にわたって厳格に集団的自衛権は行使できないと歴代の内閣で受け受け継いできた戦争への加担はできないと言う見解とまるで１８０度方向転換した、我が国の最高法規を反故にするかのごとくの、国法犯しが為された。

安倍内閣による、違法な解釈変更の閣議決定で、アメリカや、イスラエルなど外国の戦争の後方支援を可能だと動き出したのだ。

戦争の後方支援だろうが戦争支援であり、それは戦争参加であり、我が国の最高法規を犯す犯罪である。

”集団的自衛権行使というまやかしの言葉を用いて戦争支援に乗り出した”安倍政権が、ポツダム宣言を軽視し、先の日本の大戦をあがめるようなそぶりを見せるのも、戦犯亡霊を神と崇める精神より生じている。

１８０度方向転向　　に　訂正します。

安倍「ハカニノヲシニケルノニナルヲセンコトヲニシスノノハナルアルノミトス」

志位「漢字も読みなさい」

認めるか認めないのかを繰り返したら水掛け論になるだろ。

ソーリに聞いてるんです、ソーリ、ソーリが答えてください、ソーリ、ソーリーみたいな。

自公カルト政権を相手にガキみたいな論法を取るんじゃねえよ、対等にガキだろ、恥！

とんでもない！
鈴木元首相の「黙殺」は正否は別として、それなりにきちんと考えて検討した上での言葉。
安倍首相の「読んでいない」は、まさにあきれ果てた話であって、鈴木元首相の比ではない。

戦後レジームからの脱却とは、占領統治の悪夢のような記憶から脱却する狭義の意味ではなく、広義に解釈して歴代政権の特徴である国賊による売国政権の本質を目覚めて見破り、日本人の手で日本国と日本人の為の政治を取り戻すことでしかない。

それは全ての日本人が思想強制の戦争当時を反面教師にし、日本人の自由意思により正法を選択することで可能になる。
それ以外の世界が現実であることを認識しなければ、眼前の悪の何事も容認を余儀なくされる運命こそが待ち受けている。

http://consti.web.fc2.com/2shou2.html（憲法をわかりやすく）

先ず、根本問題として審議の停滞を防ぐため国会質疑は事前に細かい質問内容が通告されるが、党首討論はそのような慣例にはなっていないので、志位氏は恐らく最初から質問するつもりでいただろう。

改めてポツダム宣言を読んでみると、８条に日本の領土の画定（北方領土･竹島・尖閣列島などの細かい規定はない）１０条には戦争犯罪人の処罰や言論･宗教･思想の自由　１１条には戦争と再軍備について規定してある、当時の日本は太平洋戦争に負けて無条件降伏文書であるポツダム宣言を受託したのだから、当然時の総理は「カイロ宣言」と共に熟知しなければならない条文である。

ポツダム宣言の内容を見れば、その後の日本国憲法の条文の基になっている事は明白であるが、今のアベ政権はポツダム宣言の条文を反故にし、日本国憲法を改悪するのが政治的使命だとの妄想を抱いているから、党首討論で「読んでいます」と答えると、政党助成金を貰っていない共産党の志位氏のさらなる追及を受ける恐れがあるので全てを熟読してないとしたと思う。

※尚北方領土や竹島については

http://ja.wikipedia.org/wiki/SCAPIN#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AE.E9.A0.98.E5.9C.9F.E5.95.8F.E9.A1.8C.E3.81.AB.E5.BD.B1.E9.9F.BF.E3.82.92.E5.8F.8A.E3.81.BC.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.82.8BSCAPIN　　

こちらの「連合軍最高司令部訓令」により指針が示されているが、上部組織の「極東委員会」には領土確定の権限は与えれていないし、ポツダム宣言８条は暫定的な措置だと明記している。

また、アメリカ軍の残虐行為については、1927年（昭和2年）に初の大西洋単独横断に成功した米国人リンドバーグが、南太平洋の前線を視察して著した『リンドバーグ第二次大戦日記』 の中で詳細に書き記しています。リンドバーグは、「我が軍の将兵は日本軍の捕虜や投降兵を射殺することしか念頭にない」「捕虜を取った場合でも、一列に並べ、英語を話せる者は尋問を受けるため連行され、あとの連中は『1人も捕虜にされなかった』」と米軍の行為を厳しく批判しています。

日本軍兵士が捕虜になる事が少なかったのは、1941年（昭和16年）に出された「戦陣訓」に「生きて虜囚の辱めを受けず」とあり、捕虜になるのを拒むよう教育されていたからだ、ということがよく言われていますが、それだけが理由ではなかったのです。

リンドバーグの批判が、彼の特殊な体験にとどまるものではなく、米軍全体に当てはまるものだということを示しているのが、ジョン・ダワー著の『人種偏見』です。これは、米軍の前線各地での残虐行為を記すとともに、「日本の輸送船を沈め、その後1時間以上もかけて何百、何千という生き残りの日本兵を銃で撃ち殺したアメリカの潜水艦艦長は、この虐殺をその公式報告書に記録し、しかも上官から公の賛辞を与えられている」事実を紹介、多くの残虐行為が大っぴらに行われたことを示唆しているのです。

こうした残虐行為が、戦場の兵士たちに限定されるのではないことは、アメリカ軍が日本本土の諸都市に行った無差別爆撃や、広島・長崎への原爆投下を見れば明らかです。アメリカ軍は、民間人を殺戮することになる「日本の人口密集都市の木と紙でできた家屋を焼き払う、無差別焼夷弾攻撃」計画を、日本の真珠湾攻撃以前から立案し始めていたことが明らかにされています。ところが、明らかに国際法に違反するこれら連合軍による残虐行為は、戦勝国であるが故に、何ら罪に問われず、現在まで免責されたままなのです。

1945年（昭和20年）7月26日、日本の降伏を求めるポツダム宣言が発表されました。その後、8月6日の広島、9日の長崎と、2発の原爆が落とされたのは、時の鈴木貫太郎首相が、7月28日に「ポツダム宣言を黙殺する」と記者会見で述べたからだ、と強く非難されてきました。

しかし、鈴木貫太郎首相は「黙殺」という言葉は使っておらず、アメリカ側も鈴木貫太郎首相の記者会見がポツダム宣言の拒否を意味しない、「ノーコメント程度の意味」に過ぎないことを正確に理解していました。それでも原爆が投下されたのは、ポツダム宣言の発表前日、トルーマン米大統領が原爆投下を決定し、軍首脳から原爆投下部隊に準備が整い次第何時でも原爆を投下せよという命令が発せられていたからです。しかもそこには、日本がポツダム宣言を受諾した場合は原爆投下を中止するといった条件付きの指示は何もありませんでした。

また、トルーマン米大統領は、ポツダム宣言に、草案段階ではあった天皇制の保証（当時の日本の言葉では「国体護持」）という日本が最も求めていた条件を敢えて盛り込まずに発表し、日本がポツダム宣言を直ちには受け入れないように画策したのです。アメリカは、日本が降伏する前に原爆を落とし、原爆の威力によって日本が降伏したというシナリオを作りたかったのです。全てはポツダム宣言発表前に仕組まれていたことでした。

阿比留瑠比 『ポツダム宣言を聖典化する愚』
http://ameblo.jp/mio8921fuku/entry-12029746617.html

●自分に好都合の場合だけ、必ず「陰謀史観」を捏造しほざき立てるネトウヨゾンビども！！

●
いわゆる「コミンテルンの陰謀」、「ルーズベルトの陰謀」、「原爆投下計画の陰謀」、etc、!!
だからいったい何なんだ！！

●初めから終わりまで、かかる「陰謀」とやらに、まんまと嵌められっ放しで、緒戦は用意万端計画通りだったが、やがてこんな筈ではと成す術もなく、やがてズルズル敗戦亡国の破綻地獄へと、国を誤ったドアホ極まる軍閥指導部の責任罪科は、一体どうなんだ！！
まさか悉く相手の責めに帰し、自分は何もかも頬冠りのスルーで通るのか！！

●ポツダム宣言、第十二項
「前記所目的ガ達成セラレ、且日本国人民ノ自由ニ表明セル意思ニ従ヒ、平和的傾向ヲ有シ、且責任アル政府ガ樹立セラルルニ於テハ、聨合国ノ占領軍ハ直チニ日本国ヨリ撤収セラルベシ」

●上記の一体どこに、天皇制（いわゆる国体）否定的な意が込められているんだ！！
そのどこに天皇制の維持継続に反する語彙があるんだ！！
何がウヨクの鳥居民だ！！　いい加減なデタラメを云うな！！

時の首相の、鈴木貫太郎でさえ、連合国への最終解答で「天皇制の護持は諒解せられたるものと解し」と、ハッキリ認めているんだ！！
もう一度、宣言全文を読み直してこい！！

本を読んでも真実に近づけるかどうかは能力次第です。
いくら読んでもダメな人はダメなんです。

幼稚な陰謀論など全くの論外ですが　それを都合よく利用しているのがウヨ連中です
典型的な例は 田母神です、コミンテルン陰謀論を（内心では馬鹿にしてるくせに） 大いに利用してます

推測と想像だけで やたらと妄想を膨らましていく連中です

確かに、陰謀や策略ぐらい 有るには有ったでしょうが　それがいったい国策にどれだけ影響を及ぼしたか
何一つ 具体的に実証はされていない事は 言うまでも有りません　全て推測に過ぎません

まあ、たとえ一万歩譲って 陰謀や工作が有ったとしましょう　しかしそんな下らぬ陰謀や策略にほだされた
日本の指導者が、いかに無能で馬鹿揃いだったかを 立派に証明している訳で 逆効果でしかないのです。

オカルトマニアとバカウヨ連中の 現実逃避と責任転嫁の 成れの果てです陰謀論なんて。

マスコミが検証したら最適です。

国民も、安倍を国会議員にした責任はある。

安倍自民にそんなことを言っても無駄だが国民は十分認識してほしい。

官僚軍団か　
国民の選挙の選択を受けない民間議員と称するレントシーキングな考えを持つ人々シーカー達か？

奴らは読めないし、読んでも意味が分からないようだ。

馬鹿ウヨを粛清して沈静化すれば日本の世の中は平和を取り戻す。

俺に勉強を教えなかった日教組が悪いのだろう！ニヤ・・・ニヤ？？？？

私が日本の最高責任者です。こんな私に育てた日教組に責任があるのです。国民の皆さん・・・そうでしょう！！

日本の最高責任者に恥をかかせる様な日教組をわたしは決して許すことはできません。日教組は国民の敵です・・・国民の皆さん・・・一緒に日教組と闘いましょう！

国民；「？？？？？」「取り敢えず、安倍さん、万歳・・・・万歳」

日本はアホがバカに支持されている国なのでしょうか！