審議入り口で、憲法違反法案を阻止出来る戦略を
手にした事になる。

もうここまでくれば言葉遊びの法解釈って感じだよな。

現状をどう捉えてるのか、何を寝ぼけてるのか認識が甘すぎる。

現政権が自公靖国カルト政権という恐ろしさの認識が皆無のようなものだ。

野党は分かってないというより、分裂状態だ。　笑うなよ。

選挙に行こうと呼び掛けた。家族や親戚、地元の人たちや会社に呼びかけた。地方自治体も頻繁に投票を呼びかけた。　商店街では投票に行こうと放送まで流してくれた。
期日前投票に行ったら数日大行列だった。

だけどネットの中で選挙に行こうと呼び掛けていた人たちのコメントは、投票所ガラガラ。ネットの中で発信している人たちがバーチャル空間に埋もれたら、行き詰まり。

情報が現実世界に反映されないまま消えていく。

組織入りを予定する中で現実を見て考え、そして思うところの世界観を持ってるということだよな。

＞私はやはりそのことの方が優先し大切だと思う

そのことが今一番、本当に大事なことなんだと思うよ。
それが現実とどの程度の乖離してると思うのか。
組織の歯車になれば自由意志は拘束され、歯車の役割を務めることに生きがいを見出すしかない。

人間はいずれいつの間にか歳を取って定年が来る。
例えば身の回りでそれ位の歳の人がどんな考えしてるのか、今の自分と比較するのもありだな。

今の時代は昔と違い、お国の為だけに生きるのではなく、国際人として人間の幸せを追求する時代。
すべての国民が正法を信じて国家を想い、正しく生きて社会を全うし、人生の最後には仏様に堂々と報告できる人生を歩むのが、人間に生まれた恩を世の中に残すことになるという考えもありだ。

漠然とした気持ちで人生の大海原を航海するより、仏の教えである正法に縁を持って人生を進むべきが最も賢いのかもしれない。

司法に訴えるのか？　
が、裁判の声も馬耳東風だ,安倍政権は。

誰かが覆えささんと、嘘つき政権は、そのまま暴走するぞ！

国会で、国会議員がしっかりやるしかないだろう。

廃案にしなさい！　だらしがないぞ、野党、腐りきった自民党メは。
野党が踏ん張れば、政権は取れるぞ！
安倍政権は、４０％支持率があるとマスコミは発表しているが、１５％もありはしない！　だれが、支持しているのか？　全くくだらん。
だまされるな！

最早どの政党がどうこうというような虫眼鏡は必要がない段階にまで達しているでしょう。

報道も野党が束になれば論戦の対立軸やリアルタイムな支持動向を整理しやすくなって国民には分かりやすくなるメリットがある。

纏まらずにやる気がないこれまでと違って、やってくれるんじゃないのかな。

いずれにしても政権を取れば恒久法だって何だって是正できるだろうから、野党も与党を見習って連立の強みを発揮するのは良いことなんでしょう。遅！

はぁ？

個別的自衛権とは
世界のどの国にも認められた権利であり、自国が他の国から攻撃を受けた場合、それに応戦することが出来るという自衛の為の応戦の権利である。

しかるに、閣議決定した集団的自衛権とは
自国が攻められてもいないのに、同盟国（つまりアメリカ）が他国と紛争になったら、日本が直ちに自衛隊を派兵してアメリカのおっぱじめた戦争に加担出来ると言うものであり、たとえ地球の裏側まででもお出かけ出来ると言うもの。
日本国が攻撃された時の自衛の為の応戦ではない。

安倍総理は「その個別的自衛権が他国に攻撃された時に応戦出来るのであるなら、アメリカが攻撃されたら、日本が何処へでも出かけて行ってその戦争に参戦出来ると解釈出来る」などと、常人にはそんなおかしな解釈をする人など到底い無い。
それほどおかしな考えの持ち主だ。

あっ、一人いた！
おじゃま一郎 、あんただ。
もしかしておじゃま一郎って安倍晋三そのものか？
そんなおかしな脳の持ち主は世界に二人といないと思うんだけど・・・・・

我が国が存立の危機？・・・　一週間以内に国会が認めた場合は集団？・・・
毎日こんな妄想の世界に浸って法文の文言だけで自衛隊を動かせるわけがない。
動かすことばかり口実を考えてるから、ない知恵が破綻してるんだろ。

何れにしても現政権の憲法破壊は法律的には完全に包囲されている。
アメリカは今度も大統領権限を停止させる法案を可決したらしいが、日本は未だ総理訴追法がない。

アベノキチガイぶりは、戦後レジームの脱却と日本政府を米軍の支配下に置かんとする矛盾を現実に行おうとする愚かさそのものだ。

米軍司令を自衛隊の本来任務として行動するたび、戦後レジームが日本を襲うだけではないか。
そんなもん、日本政府が大本営化しなければ無理なことである。
高額報酬の為に機密をたくさん作って飯を食うってか。

食事会ときどきゴルフして法律の文言も上の空のような猿以下の人間に日本の国防は無理なんだよ！

日本人はまだ100年には至らないが70間年も戦争放棄を憲法にかかげ、自衛権は専守防衛に限るという国民的な割り切りで国家を営んできたからな。
できるだけという、その感覚は努力の如何にもよるから、曖昧すぎて判断の材料や結果の総括には相応しくないと思える。

日本は明確に戦争を否定する立場に国家を置くという、それこそできるだけ可能な政治努力こそが大前提になっていなければならない。
現在の政治は、それを逸脱していることは間違いがないのだから、できるだけ戦争を回避するという目的は、このような状況では価値がない使命に近いことも認識し得るだろう。

人間誰しも生活基盤は持って生きているのだから、働くのは当然としても、危険な権力に使われ補充が簡単な部品のように使われるのと、実際の現行憲法に正対する権力者の下で働くのとでは、それこを将来のリスクは雲泥の差があることになるだろう。

どんなに勇気付けられて感動しても、自己責任に帰結する自己決定に委ねられてると思う。

それから仏教徒はできるだけ戦争回避するのかという意味に解するが、それも単にそうだろうでは曖昧すぎる問題だ。

仏教と一口に誰でも喋るが、仏教は多くの宗派が存在してるから、何でもかんでも仏教という言葉が同じだから同じ宗教だと考えるのは間違いであることを知らなければならない。

例えある時に、そんな違いはどうでも良いと思えばその通りの人生を歩んでしまうことになり、同じではない宗派の違いも分かることなく自分の一生の証しが決まるという、その事の重大な意味までどうでも良いと思う訳にはいかないだろうという問題である。

それを一言で言い表すなら、仏教は正法の縁をつくって一生かかってでも求め続けるべきが正しいという意味ということ。

仏教は不意殺生戒がある宗教だから、当然にして殺人行為は仏罰を被って堕地獄すると明確に戒める宗教である。
ところがしかし、日本の歴史を見れば多くの宗派が権力に都合が良い仏法解釈により仏法破壊を犯している歴史と現実があります。

ですから、できるだけ戦争回避すべきは日本政府であり、それに関連する仕事が正しい権力行使によるものである限り、日本人が行動すべき課題ではあるんだろう。

簡単な疑問に答えは簡単なんだが、若者が使命感を感じているとき、安易に答えるのは難しいものはあるね。

仏教は不殺生戒がある宗教

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「本日晴れて出撃できます」
　

　　♫“待って　待って　待っているのよ・・・”間もなく、世界最強の軍隊が駆けつけるよ、そんときまでだ、あとチョイだ、辛抱、辛抱、辛抱が肝心ちゅうア（ン）ベエになってきよった。イラク軍は、戦車6両はじめ、多量の武器弾薬を遺棄しよって、トンズラこいたとか、米ネオコンは、最早安倍一点に、目が点ちゅう状況のようだ。安倍が差し出す軍隊、こいは強えぞ、そいで立て直すしかねえ、早くきてくんねえかなあちゅうあんべえだ。この軍隊は、屑のイラク軍とちゃうて、白兵突撃か玉砕死の軍隊だ、捕虜はありえねえ。今時こんたな稀少若者の軍隊がいたとは、とにかく安倍が待遠しい、アベかエイブか知らんが考えただけで唾でてくんなあ、頼むぞ安倍よ！。
　　自衛隊の若者は、出撃するとき、挨拶にいくべきだ。“有難うごぜえます、お陰さまで、武門の誇り、本日晴れて出撃できます”とか、口上はいくらでもある。戦争内閣は、121216の総選挙以來だが、ノブタ完敗・安倍完勝によってだが、70前後の小沢軍団が手品のように雲散霧消させられたのがデケエ。代わって鵺のような、みんなの維新が自公のダミーつうアンベエでカモフラージュだ。あれから、アベの自由自在が始まり、戰爭はオッパじまった。よって、出撃する若者は、アベんとこでもいいが、むしろ真っ先に、手品師の元締めのヤルナムサシの都木・小林・羽鳥・辻等んとこに、いくべきだ。いきやあ、命賭けるんだ、玄関払いちゅうこたあ、ねえだろう。客間にあげて、素茶のいっぺえくれ出すだろう。そこで、冒頭の口上となるんとちゅうか。
　　　日本の若者がISに突撃となってところで、安倍はニンマリ、”ヤッタ！ヤッタ！ついに美しい日本を実現したぞ、ジイサンよ、ワイはヤッタよ、バンゼエだ、よし今夜は飲むぞ、食うぞ、鮨ももってこい、打つぞゴルフ打つんだ、バンゼエだバンゼエだ”つうアンベエだろう。ゴミウリ・残茎とかマスゴミも“壮烈なる我が自衛隊〇百は、敵ISの重包囲下、最後の弾丸を撃ち尽くし、着剣突撃で鬼神も・・・」ちゅうようなトーンで、戦前と何にも変わってねえとなる。
　　　以上は荒唐無稽な話じゃあなくて、安倍戦争内閣やマスゴミの現状から、ほぼこうなりそうだなつう近未来予測じゃよ。犬エッチだって、“臨時ニュース申しあげます、本日IS国で我が自衛隊は・・・”とか、平気でやらかしそうだな、そこまで既に劣化しちょるよ。戦後70年、平和憲法もちながら、何の因果でこんたな羽目になるんだ、何かかっての、ワイマール共和国が、ワイマール憲法持ちながら、第三帝国・戰爭国家に突入のデジャアヴュー再現のようだ。根本は、超大国のヘゲモニーシフト、米から中露印へのシフトに伴う混乱だろうが、こんたな時の混乱時代が怖えなあ。米も、死に物狂いで足掻くかんなあ、いやいやてえへんな時代がきた。取り敢えずリーダーじゃよ、舵取りを安心して任せられる我が国最高のリーダー、最高の知性、最高の洞察力、最高の人間力のリーダーしか、務まらんな。安倍が知能指数なんぼか知らんが。いなければ次善で、高橋是清か石橋湛山クラスいねえんかい。どうしてもいなければ、小沢さんでもいいが、両陛下に出てもらうか。とにかく、国家。国民を安心させる、枕高くして寝せてくれるリーダーじゃよ。

まあ、オスプレイ一機二百億円とかゴッチャになってきて、世の中のアンバランスって感じだった。
その通り有事の際は自衛隊に出動がかかるのは任務だろうけど、あれでは育たないと思ったね。

憲法にこだわり過ぎたり、その割に処遇が酷いとか、ちょっと政治が危険で講義デモ続いてるし。
ちょっと今の政治は戦闘や戦争のリスクを高め過ぎてるのは間違いないって感じだよな。

やはり国防関係者も国民として存立危機など、あらゆる事態の認識にも厳格になるのが正しいと思う。

日本に正法があることを信じて、何事も恐れては叶うべからず　で生きていくしかない。