しまくり

NHKスペシャル、この分け方自体が間違い。 pic.twitter.com/Q9I5zbU0Vk

— 宮本徹 (@miyamototooru) 2015, 5月 24

NHKスペシャル。周辺事態法の改正で、「後方支援」の中身が変わると議論中。そもそも周辺事態法には「後方支援」はなく「後方地域支援」しかない。そして「後方地域」は「その活動の期間を通じて戦闘が起こらない地域」。「後方地域」の制約がなくなるということは、戦闘が起こりうるということ。

— 宮本徹 (@miyamototooru) 2015, 5月 24

NHKスペシャル、中谷大臣、「弾薬の提供は、ガイドラインの議論の中で、アメリカが要求してきた」。森本元防衛大臣、「弾薬の提供」にはミサイルも含まれる」。武力行使と一体化した行為そのもの

— 宮本徹 (@miyamototooru) 2015, 5月 24

NHKスペシャル、柳沢さんの発言は説得力がありました。中国とどう向き合うかの戦略論は、真剣に考えるべき。

— 宮本徹 (@miyamototooru) 2015, 5月 24

始まった。　
NHKスペシャル｜自衛隊の活動はどこまで拡大するか
http://t.co/cemdB5Aoy4

— Koji (@kwave526) 2015, 5月 24

Nスペ　中谷防衛大臣「国民の命と幸せな暮らしを守る、抑止力」　柳沢協二氏「一番問題なのは、武器の使い方が、今までと全く変わってくる」　森本敏「アメリカの足らざるを補完してやらないといけない」　木村草太氏「何が出来て、何が出来ないのか示せていない」

— Koji (@kwave526) 2015, 5月 24

NHKスペシャル　安保法制：　中谷防衛大臣「いずれの対応も、憲法の範囲内」 pic.twitter.com/cOnAhRiM34

— Koji (@kwave526) 2015, 5月 24

NHKスペシャル　元内閣官房副長官補：柳沢協二氏「インド洋でタンカーが攻撃されれば、日本の存立危機になるなんて、ないんですよそんなもん」、「前線部隊に弾を運ぶなんて、メチャメチャ危険」 pic.twitter.com/JKTH3M5dlF

— Koji (@kwave526) 2015, 5月 24

Nスペ観てるが、防衛大臣が聞かれたことに答えないのでイライラする。で時間切れで次の話題。

— Yojiro Nagai (@nagaiyoji) 2015, 5月 24

NHKスペシャル　木村草太氏「機雷掃海にこだわるのがよくわからない。この話はミスリーディングだと思う」、「個別的自衛権以外の部分は憲法上のラインのはず」　柳沢協二氏「数の力だけで国会を通しては絶対にいけない問題」

— Koji (@kwave526) 2015, 5月 24

柳澤さんの表情に、共感しまくりで見てましたw
私も同じ顔をして中谷さんの話聞いてました…同じ話や話題のすり替えを繰り返すばかりで全く説明責任を果たす意欲が感じられず、｢これが政府の姿勢なんだな〜｣と #nhkanpo https://t.co/QvbJn1ozYr

— ysm_krks (@ysm_krks) 2015, 5月 24

NHKスペシャル『自衛隊の活動はどこまで拡大するか』「活動が憲法違反でなかったかどうかの事後的検証はされるのか」と木村草太氏が非常に重要な指摘。中谷大臣、その質問にはまったく答えることが出来ず。法案にも明確にされていない、この「検証」。また誰も責任負わないんだ。#nhkanpo

— きむらとも (@kimuratomo) 2015, 5月 24

NHKスペシャル『自衛隊の活動はどこまで拡大するか』木村草太氏の「弾薬の提供のニーズはあるのか」との質問に、中谷防衛大臣、「弾薬を含む後方支援の要求が米国からあった」と発言。ただアメリカの言うなりに法律案を作ったことが、大臣の口から今、改めてハッキリと示された。 #nhkanpo

— きむらとも (@kimuratomo) 2015, 5月 24

コメント
01. 罵愚 2015年5月25日 15:27:08 : /bmsqcIot4voM : JGfMSWmTO6 　周辺事態法は、沈没船日本丸の応急修理で、いずれ憲法を改正して再出発するんだろう。 [３２削除理由]：削除人：アラシ
02. 2015年5月25日 16:58:00 : K3UzKPJoj6 中谷防衛大臣、説得力のない言葉のオンパレード。 とうとう「仮想敵国」中国の軍備増強の話を持ち出してきた。 本音、まるわかり。 アメリカの軍艦が日本の民間人を載せて避難するのを、日本の自衛隊が防衛する。 そんなことあり得んだろうが、現実的にも、条約上も、法律的にも。 ペルシャ湾が封鎖されれば石油不足で死人がでるとか。石油ならサハリンからもシベリアからもインドネシアからも買える。同盟国アメリカからシェールガスもシェールオイルも買える。アホ丸出し。 大体ペルシャ湾で、日本の自衛隊が行って敵を打ち負かしその後石油の供給ルートを復旧しそれを日本に持ってくる。そんなことはアメリカにも出来ない。今もイスラム国の占領地域は拡大している。それ以前にアメリカはイラクから逃げ出した。 国民を幼稚園児だとでも思っているのか。
03. 2015年5月25日 17:31:48 : 2qFxCLEpfw 　　 　 ＮＨＫスペシャル「自衛隊の活動はどこまで拡大するか」における森本元防衛相の発言によると、提案されている安保法案における集団的自衛権は、国際的に一般に使われている意味での集団的自衛権ではなくて、先制的個別自衛権のことを集団的自衛権とよんでいるらしいです。 　 廃案がベストですが、それがもし叶わないなら、 　 （１）国際的に一般に使われている意味での”集団的自衛権”は、日本は決して行使しない。 　 （２）”先制的”『個別自衛権』は、日本は決して行使しない。 　　 　 という２点を明記した法案に修正することができれば、日本の集団的自衛権行使に関わる条項を、実質的に葬った安保法案になると考えています。 　 　投稿者さんたち頑張ってください。
04. 2015年5月25日 17:35:20 : hNPD8m5dww ・高所から公正中立な姿勢に経って行動するよりも強者の尻について回って悲劇的な事態を迎えることの方が大事。 ・相手の立場を尊重するより独善的な思想に不特定多数の国民を無理矢理に巻き込んで心中させることが大事。 ・過去に起きてしまったこと、あるいは失敗したことに対してスルーし、自らに責任はないと思い込み脂ぎった顔で自信満々に開き直って根拠もなく未来を過信することが大事。 ・自らの憲法や法律に対する無知と結果責任を考量しようとしない現実を恥じない。 こんなリーダーの下にいる日本人は不幸。戦前の軍部出身の首相よりも質は悪い。
05. 2015年5月25日 19:49:32 : l27XIzWv6w >>02 ＞アメリカの軍艦が日本の民間人を載せて避難するのを、日本の自衛隊が防衛する。 そんなことあり得んだろうが、現実的にも、条約上も、法律的にも。 そうだよね。アメリカの艦船を護衛するほどなら、とっとと日本の軍艦で引き取るか、連れて帰ればいいだけの話だ。ありえない想定だ。
06. 2015年5月26日 16:23:18 : IJjjrLkBu1 　 ０５，０２さんに同意。あまりにも、後付けにしても理由が荒唐無稽過ぎて、考えるのもアホらしいくらいである。 　　大体、単に邦人といっても集団でいるのか、個人でいるのか、集団でいるとすると観光客か、青年海外協力隊や国境無き医師団のようなボランティア系なのか、個人であっても政府関係者なのか留学生か、特派員か、様々な邦人が存在する。 　　その内の、誰を助けて誰を助けないか、ということは差別なのか、ならば、米軍の艦船が到着まで待たせ、それに乗船させた後、今度は日本の護衛艦が来るまで待ち、併走するなど、こんな事をしていたら逃げられるものも逃げられない。 　　とにかく、情報を取れる場所にいる邦人は取れる手段を取って勝手に逃げることである。今後の自衛隊は、そもそも主たる目的が敵方との交戦であり、邦人救出は米軍ということになっている。自衛隊が直接邦人を救出するとは政府は言っていない。 　　中国艦船に便乗させてもらった邦人の例もあるが、政府としては歓迎では無かったようであり、何処でも良くは無く、やはり米軍、と決まっているようだ。 　　いずれにしても、自衛隊基地が世界各地に展開されていない以上、米軍による邦人救出も根拠希薄である。日本の艦船の併走も時間差を考えればムリ筋だ。 　　あるとすれば、最初から仮想敵国周辺に米軍と共に停泊し、誰が火付け役か不明な戦闘が起こり、シナリオ通り、米艦船に邦人が乗り、日本艦船が併走する、というイメージだ。日本艦船が邦人を乗せない、というところが大事なのだろう、日本艦船が敵と交戦する役回りであるからして、邦人は米艦が乗せる約束なのだろう。確かに、邦人を乗せながらの交戦では、邦人は余計助からないだろう。 　　結局邦人については、国内においてマスコミを動員し、個別に事情を詮索しつつ、いかにも自衛隊に迷惑を掛けているかのような論調となるのではないか。 　　従って、邦人はこういう場合には米艦船など待たずに可能な限り立ち退くことだ。勝手に逃げた、と福島から避難した家族のような批判を浴びようが、そういう場所は軍産複合体の恰好の実験場になっている、と見た方が良い。
07. 2015年5月26日 17:12:37 : fqQkPJCp7U 第一次安倍政権では、安倍は「真面目に騙そう」として次々ボロが出て崩壊した。 第二次政権以降では、「馬鹿がバカなこと言って押し通す」という風に方針転換した。 だからメディアを黙らすために圧力を強化することは不可欠だ。 しかし、馬鹿なこと言ってるのはバレバレなのであって 問題なのはそんな政権をつぶせない有権者の側にある
08. 2015年5月27日 01:25:58 : M6P7nhoK5E ＞自衛隊の活動はどこまで拡大するか 最初から海外で活動ありき、話し合うだけムダ 中谷「ラブホ行こうよ、Hなことはしないからさ〜」 女性「なら（アンタにとって）行く意味ないじゃん」 中谷「キミが嫌がることは絶対にしないから」 女性「ラブホ行って何もないわけないでしょうが、バ〜カ（立ち去る）」 おしまい
09. 罵愚 2015年5月30日 17:05:01 : /bmsqcIot4voM : JGfMSWmTO6 >問題なのはそんな政権をつぶせない有権者の側にある 　そう、そのとおり。法案に反対する国民が半数を超えているのに、安倍さんの人気はいっこうに衰える気配がない。逆に民主党の長期低落は、なにが理由なんだろうか？ [３２削除理由]：削除人：アラシ

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