さんざん中国を罵る取巻きを従え、要職に配置し、悪態をつかせておいて
扉は常に開いている、とかいうばかり。本音まるわかり。
（例、山谷えり子、高市早苗、有村朋美、百田ハゲ、籾井会長、櫻井よし子、曽野綾子、田母神、日本会議のメンバー全員、産経、読売右翼記者）

国民が政治家を選ぶ民主主義国家で選ばれた首相とはとても信じられない。

日本の男を見たら、すぐに殺せ！
日本の女を見たら、すぐに犯せ！

これは、中国の若者のグループが訴えているもので、実際に署名活動をして多くの中国人が署名をしていた（コラージュだと言い張っている人もいるが、コラージュではない）。

もちろん、単に反日デモでの中での「一部の先鋭化した中国人の暴走」と捉える日本人もいる。

若者のグループが、署名を集めている。内容はこうだ。
「日本の男性を殺し、日本の女性をレイプすること」

「殺せ、犯せ」と、連呼し、叫び、煽り立てている

２５歳以下の青少年の８２? ％が、捕虜や婦女子の銃殺に「賛成」。

「日本人婦女は強姦して殺すべき」

「日本人の男は腸を開いて皮を剥ぎ、女は輪姦して殺すべき」

「日本人は嬰児から老人まで殺しつくすべき」

という回答が多数。

中国の反日教育の実態

Anti-Japanese Education in China
http://jp.youtube.com/watch?v=8Db4vorG0ug
(英語ナレーション・日本語字幕）

日本人の絶滅の為に尽力するのが中国人の「愛国心」

お互いが「ビジネスパートナー」の関係の世界では、お互いが「お客様」。
政治が邪魔をしている。
なんで？
軍需産業ビジネスのため。
破壊のためのビジネス。
富むのは悪しき権力者のみ。

国の設立が1949年なのも忘れ抗日７０周年などと言っている。

習金平は「国共合作」と言う言葉すらも知らない。

はらわたを引き出す殺害方法は中国人特有のやり方だ。
斉南事件や通州事件を見れば明らかだろう。

最近では5/24中国人留学生「前日別れ話、彼女を殺そうと…」品川のマンションで刺殺事件。

いくら中国政府や韓国政府が臭い物に蓋をしても、長年の偏向教育と劣化した民度の現れは事件となって表出する。
只の痴情の縺れによる殺傷事件と思ってはいけない。
道にタバコをポイ捨て、痰をはく、トイレットペーパーを盗む、テーブルを食い散らかす、公衆中大声で叫ぶ、犯罪の底辺にあるのはこういった劣化した民度だ。

日本が、エコノミックアニマルとよばれ絶好調の経済の時に、東南アジアで似たようなことをやっていました。
今でも、「旅の恥はかきすて」は、日本人にもあるようですが。

お互いの欠点を言い合える仲になって、よい関係を築くという方向性もあり。
歴史をひきずって、悪口を言い合うなんて、わからん、、、。
歴史を悪用して軍需産業をのばそうとしているようにしか見えないが。

まんま、私の考えと同じです。
普通の人の考えが政治にならないところが今の日本の問題ですね。
なぜかを考えると、「蟹工船」を連想しています。

コウキ２千何百年、って、東北・北海道の人も鹿児島の人もお祝いしたんだろう。多分。