原発再稼働・辺野古移設・消費税増税・限定的集団的自衛権行使容認の維新には民主党と同じように支持が集まりません！！！
　　　
政策無視の野党再編は国民がしらけるばかりです・・・
　　　　

この人が本当の敵　安倍自民党を批判するのを澪たことがない。
順序が逆のはず。

公明党にしてみれば、自らが、この自民党との連立与党を離脱し、日本共産党と共に建設的野党として生き残る道を選択するならば、これこそが池田大作名誉会長の恩義に報いるものであるということことが真実であるとするならば、創価学会信者の皆様にしてみれば、公明党に投票するならば、引き続き、どうぞご自由に、ということで構わないのだし、この自民党ならびに維新の党にだけは絶対に投票どころか、選挙協力も一切することなく、まんまと騙されたふりをして、どうぞ、日本会議と共に、とっとと歴史の闇の中に消えて下さい、ということで、そっと静かに突き放してしまえば良いだけのことですよね。

安倍首相にしてみれば、誇りを持って「諸悪の根源は日本会議にあり」ということで、いくらでも国際社会に示して行くことで、「核武装をしてでも原発にしがみつこうとする核発電推進原理主義組織と、ドイツを見倣って脱原発に向かうのを許してくれない、この日本会議が全て悪いのですが、これらにまんまと騙されてきた、私こそ、愚かなことでございました。誠に申し訳ございません」といくらでも涙を流しながらも、深く謝罪をしてから、そっと静かに歴史の闇の中に消えて行くならば、どうぞご勝手に、ということで構わないのだし、これに激怒した日本会議に対しては、まんまと騙されたふりをして「ふざけるな！この日本会議の大馬鹿野郎！お前らこそ、そんなに激怒するならば、日本からとっとと出て行け！それでイスラム国あたりと、いくらでも勝手に子供の喧嘩でもするか、アメリカに容赦なく血祭りにされるなりして、とっとと滅びてしまうが良い。これこそがお国のため、天皇陛下のためなのだと思えば、これくらいのことは、いくらでも出来て当然ではないのか」と言い返しながら、「核発電推進原理主義組織といくらでもこの怒りをぶつけ合いたければ、それこそ大日本帝国の馬鹿野郎、という無念の怒りだけを、勝手にぶつけ合いながら、こと衝撃からくる物凄い痛みを勝手に分かち合い、物凄い恨みを勝手に分かち合い、物凄い憎しみを勝手に分かち合い、物凄い妬みを勝手に分かち合い、いくらでも深い悲しみを勝手に分かち合いながら、靖国神社の前でも構わないから、いくらでも勝手に大泣きしながらも、勝手に参拝するが良い。靖国神社におかれましては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守り、寄り添ってあげますので、どうぞこれに対しては、誇りを持って、いくらでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですので、どうぞ心おきなく、歴史の闇の中で、安心して、そっと静かに泣き寝入りして下さい」ということで応えてあげれば良いのだし、この日本会議なんか、もうどうなろうと関係ないし、核発電推進原理主義組織にしてもどうなろうと関係ないし、それこそ使用済み核燃料や放射性廃棄物と共に、いくらでも歴史の闇の中に最終処分されることこそを誇りとするならば、日本の右翼連中なんか、どうなろうと関係ないし、いくらでもけちょんけちょんになるまで、大泣きさせてやり、最後に泣き疲れてヘタレ込んでからは、「何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らしていただけるのならば、これ以上はもう何も申し上げませんので、誰かに助けて貰うことがありました際には、遠慮することなく、いくらでも涙を流しながらも、深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですので、今度はこれこそを、誇りを持って全人類に示して行くことで、恩返しをして参りましょう」ということで応えて行けば良いのだし、これまでの代償として、核発電推進原理主義組織の代わりに、大企業に対しては、容赦なくいくらでも増税し、内部留保で溜め込んだお金を全て没収するか、人件費に還元するのか、どちらかを選択させてあげれば良いのだし、社会保険料にせよ、電力料金にしても、いくらでも徴収し、いくらでも値上げをして、いくらでももがき苦しみ、痛めつけられることになろうとも、出来て当然のことだし、自らが、どうぞもっともっといくらでも痛めつけて下さい、ということで応えていかれるならば、これこそを、いくらでも国際社会に見せつけて行くことを誇りとして、世界中の富裕層を、いくらでも驚かせてあげましょう、ということで応えて行くことで、幾らでも涙を流しながらも、深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、ということで、そっと静かに自立・自律していく道を自ら選択して行けば、良いのではないでしょうか。

>橋下氏を失って、しばらくすれば、どうしようもない焦燥感が大阪を覆うことになるだろう

ないない。（笑）
大阪の人たちに聞いてごらん。橋下が来てなにか大阪で変わったことってありますかという質問には、ほとんどの人が「ない」というでしょうなあ。
もともと何も変わってなのだから、焦燥感なんかでてくるわけがない。

むしろ大阪都なんかやられたら大阪人は焦燥感で気が狂ってたでしょうね。
てめえらの行政権力だけが肥大するような大阪都構想なんか市民には何の恩恵もない。
大阪の貧困層、弱者層、高齢者層が気がついたのは、

　　　　　　　　　　橋下は弱者いじめの権化のようなやつだ

ということです。

古賀ってもうちょっとはましなやつかと思っていたが、この程度の分析では先が思いやられる。