日本を破壊しようとしていた小沢が国際金融資本の指示で日本破壊のために仕掛けていたのが超円高だった。

利用されているがまだ分からないとはオメデタイ。

「野党再編の落第生だ」のところは確かにそうだろう。
ただ最終目的が政党を作ることじゃないから、しょうがないんじゃない？
再編した党が存続してても政権を取れなければ何のための政党なんだと言いたいし、政権取ってもその主たる政党が解散とか分裂してたらやっぱもっとどうにかならないものかとは思うが。
政権を取っただけでも大したもんなのに、それを「だけの政治家」ってのは、かなり悪意があるね。

私ならこう言うね。
政権取りたきゃ、小沢さんは力になるだろう。
政党が大事なら、小沢さんは最終的に邪魔になるだろう。
（ま、私は政党を後生大事に守ろうとする政治家は、国民より政党を大事にしそうで、なんか嫌なんだけど）
政党も政権も大事なら・・・そういうことが出来る人が現れるのを待つしかないかな？

参加しないと日本が壊れるＷ。

下記引用のように、改革者である小沢一郎は真の民主主義の実現を目指してきたのであるが、それに危機感を抱いた既得権益集団は竹下登を最高顧問として「三宝会」を立ち上げ、報道機関を通じて小沢つぶしに専念してきた。後藤謙次（共同通信）は、そのメンバーの一員である。浅川博忠は、その一員となるべく誹謗中傷を繰り返しているのだと思われるが、あまりにも浅ましい糊口のしのぎ方である。恐らく、自ら晩節を汚していることの自覚も無いことだろう。　

彼らによる執拗な小沢攻撃にもかかわらず、本当の小沢一郎を理解し支持を決めた人々は、決してその意を覆すことはないだろう。選挙にはお金がかかるのだが、１００万円単位の献金が小沢一郎の元に数多く寄せられるという事実は、小沢一郎の意思と決意を更に固いものにしていることだろう。小沢一郎の街頭演説の場で自然発生した若い世代による小沢コールは、腐敗マスコミによる洗脳を脱し、利権と腐敗に満ちた現状の政治構造を拒否したことの表れである。ぶれることのない小沢一郎の政治姿勢を理解し支持する人々は、確実に増えているのである。小沢一郎の実像を身近な人にも説明し、支持・支援を続けるつもりである。

＞「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・
http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html
小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なバッシングのモチ ベーションは小沢が掲げていた政策をみれば明らかだろう。つまり弾圧は彼が政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し、エスタブ リッシュメントの逆鱗に触れたことに拠るのである。
マニフェストの骨子とは�@特別会計の廃止、�A独立行政法人など外郭団体の統廃合、�B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、�C米国による内政干渉の排除、�Dクロスオーナシップ（新聞社によるテレビ局経営）の禁止と電波オークション制度の導 入、�E企業団体献金の廃止（「政党評価表」による外資支配の排除）、�F消費税引上げ禁止、�G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本 質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。・・・＞

＞対小沢一郎氏激烈メディア攻撃黒幕「三宝会」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-30df-1.html
＞秘密結社・三宝会は、非利権を目指す小沢一郎を攻撃するためのNECなどの利権集団
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/hanzai/index6.html