米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の県内移設反対を訴えるため訪米中の翁長雄志（おながたけし）・沖縄県知事は現地時間３０日午前、ワシントンに到着した。ハワイでは事前の希望通りに州知事や上下両院議員と面会できたが、反応には「温度差」もあった。ワシントンでは米政府担当者に会うものの、厳しい交渉を強いられそうだ。

　「日米両政府という大きな壁があるが、じわりじわり多くの方の賛同をいただけるのではという気持ちになった」。ハワイを発つ直前、翁長氏は報道陣にこう語った。３日間の滞在で上下両院議員３人に加え、デービッド・イゲ州知事とも会談。県幹部は「会談相手は、こちらの要望がほぼかなった」と明かす。

　ただ、「辺野古ノー」を訴える翁長氏に対する会談相手の反応は様々。２８日に会ったブライアン・シャーツ上院議員は「できる限りのことをしたい」と協力の意向を表明したものの、２９日に会談したイゲ氏は「国と国との間の問題であり、何かを決めるとしたら、それはワシントンだ」とつれなかった。県側は祖父が沖縄出身のイゲ氏の反応に期待感があっただけに、物足りなさは否めない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150531-00000012-asahi-pol

＞翁長知事は訪中して習近平首相に直談判するのだ。
＞　沖縄の未来に協力して欲しいと。
＞　基地なき沖縄の実現のためには、米国の協力と同時に中国の協力が必要であると。
＞　米軍の基地なき沖縄には、中国の軍事的脅威なき沖縄が同時に必要だと。

シナに沖縄に来てくれだと。
シナは待ってましたと「協力」するだろうて。
はいはい中共は沖縄に軍事的脅威はもちこまないアルヨと。
南シナ海を見るまでもない。これは民間施設アル、と新たな基地を作り、ミサイルを配備し、気がつくころには住民はみんな居留地に押し込められていた・・・ってことに。
シナに信義を期待して「協力」してもらいなさい、と抜かす大甘のアマ木は、どうしようもない馬鹿か、それともシナ沖縄支配をまともに支持する真性売国奴か、どっちだ。
　

だが、米軍の基地問題を話すことは、米国が許さない。

そうすれば必ずや、米国の横やりや日本政府、マスコミからの圧力がかけられる。

翁長知事には身の危険すら及ぶことになるはずだ。

したがって、翁長知事と習近平との米軍基地問題との話し合いは実現不可能だと思料する。

これが主訴なのだと言ったところで、これこそがキャリアコンサルタントから見た、この安倍自民党政権のみならず、アメリカの言いなりになるだけの日本政府そして、これに対してまんまと騙されたふりをして、生活保護不正受給者の真似をしているアメリカに対する本質的な見立てそのものを、この安倍自民党政権が、自ら明らかにしてくれたものでしかないばかりでなく、このような自民党政権を支持するだけの私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものを、自ら明らかにしてくれたものでしかないのではないかと見破れば、結局のところは、根本的には、私たち日本人にとっての極めて重大な構造的欠陥というものが、構造的アノミー現象と言われる空洞化が、日本をアメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に貶め、戦前の日本と同様の前科を繰り返して、この日本国を滅ぼそうとしていることに、自ら手を貸しているのが、日本会議そのものなのではないかという真実をも見事に明らかにしてくれたものだと見破れば、中国の習近平国家主席にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、「そりゃそうだろう。辺野古移設を強行しようとしたところで、この自民党が自ら招いたことでしかないのは当たり前のことだが、これをごまかそうとして、戦前の日本と同様の前科を繰り返そうとしている日本会議こそが、とんでもない害毒以外の何者でもないということでしかないし、この害毒極まりない日本会議こそが、中国の反日活動家と本質的に変わりようがないとんでもない邪魔な存在でしかないということもまた、自ら明らかにしてくれたばかりでなく、このような事態を招いたのだということもまた、良く肝に銘じておけ」と幾らでも安倍自民党政権に言い返してやれば良いのだし、これに対してはもう反論の余地は何処にもないし、日本会議が激怒するならば、今度は、自らが誇りを持って「ふざけるな！この日本会議の馬鹿野郎！そんなに激怒したければ、お前らこそ日本からととっと出て行け！それでアメリカの言いなりになって戦争に参加したければ、幾らでも容赦なく血祭りにされて、とっとと皆殺しにされてしまうが良い！これこそがお国のため、天皇陛下のためなのだと思えば、これくらいのことは幾らでも出来て当然ではないか」と幾らでも言い返してやるしかないし、まんまと騙されたふりをすれば、「これでも腹の虫が収まらなければ、ふざけるな！大日本帝国の馬鹿野郎！各発電推進原理主義組織の馬鹿野郎！日本政府の馬鹿野郎！自民党の大馬鹿野郎！という無念の怒りだけを勝手にぶつけ合いながら、誇りを持って容赦なく、幾らでも物凄い痛みを勝手に分かち合い、物凄い憎しみを勝手に分かち合い、物凄い恨みを勝手に分かち合い、物凄い妬みを勝手に分かち合い、物凄い苦しみを勝手に分かち合い、深い悲しみを勝手に分かち合いながら、誇りを持って腹の虫が収まるまで、幾らでも大泣きするが良い。これならば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守ってあげますので、どうぞ安心して、靖国神社の前でも構いませんので、幾らでも誇りを持って、涙を流しながら、そっと静かに靖国神社に勝手に参拝して下さい。」と言い返しすしかございませんし、靖国神社に対しましては、「二度と公式参拝なんか絶対にさせませんので、ただひたすらに、そっと静かに天皇陛下と共に、暖かく見守りながら、大切に存続だけはさせてあげますので、どうぞこれに対しては、そっと静かに涙を流しながら深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですので、どうぞ安心して、歴史の闇の中で、心安らかに、そっと静かに泣き寝入りをして下さいます様、心よりお祈り申し上げます」ということで、誇りを持って応えてあげるしかございませんね。

これならば、自民党が自ら全てを終わりにすると言うならば、公明党にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、日本共産党を見倣って、建設的野党として生き残る道を自ら選択するのであれば、創価学会ならびに創価学会信者の皆様にしてみれば、これこそが池田大作名誉会長の恩義に報いることであるのだという真実を見破れば、引き続き公明党に投票するならば、どうぞご自由に、ということで構わないのだし、もう自民党のみならず維新の党、次世代の党だけを突き放してしまうことで、選挙強力も一切断ってしまうくらいのことでちょうど良いのではないかと見受けられるだけのことだと考えられますね。
後は右翼か左翼かというだけで思考停止しているだけの全体主義信者にしてみれば、建設的野党に過ぎない共産党にしてみれば、この共産党も支持できない左翼連中こそが、中国共産党にしてみれば、反日活動家に他ならない存在でしかないだけのことだと見破って、そっと静かに突き放してしまうならば、右翼というのは反日愛国者に他ならないし、結局のところは、核発電推進原理主義組織をはじめ、自らの権力欲に溺れ、これにまんまと騙されてきただけの使い物にならない間抜け男と、このような使い物にならない間抜け男の性奴隷になるだけの女性もまた、この右翼と同様の反日愛国者に他ならないという真実を見破れば、反日活動家に他ならない左翼連中と本質的には変わらないゴミクズ連中でしきあないだけのことだと見破れば、こうした連中については、もう子供の喧嘩に巻き込まれるくらいならば、もう議論なんかしたくはないし、相手にしたくもないし、一切関わりたくもないものの、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして行くのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守ってあげることで、何処かで誰かに助けて貰うことがありました際には、どうぞ遠慮することなく、幾らでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、これを全人類に対して、そっと静かに恩返しをして行くことだけを誇りとして生きて参りましょう、ということで、自らは誇りを持って名誉ある孤立化をして、全体主義だけを歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことで、これを乗り越えて、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを個人主義のベースとすることで、これを日本社会全体の中にインテグレートさせて行くことで、同質化することだけを止めてしまうことで、この日本社会全体の象徴として君臨すべき存在が天皇制であるということで、分かち合うことが出来る様になりさえすれば、中国にしてみれば、この尊い志というものを、リップサービス外交に、どうぞ活かして見ては如何ですか、ということで、今度は私たち日本国民が、まんまと騙されたふりをして、この尊い志というものをリップサービス外交に活かしながら、恩返しをして行くことにすれば良いのではないでしょうか。

◆沖縄から見た中共
2013年5月8日、沖縄県知事公室地域安全政策課が中国に対する県民の意識調査結果を公表、89.0%が否定的な印象を表明した。
　・どちらかといえば良くない印象を持っている 57.9%
　・良くない印象を持っている 31.1%
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Wikipedia琉球独立運動

　天木氏の自己陶酔的トンチンカンは慣れていたつもりだったが、ここまで頭が悪いとは思わなかった。存在そのものが、発言を続けていること自体が犯罪と言っていい。話し合いの実現可能性以前に、筋論として絶対やってはいけないーそんなことすらわからないのだろうか。