アメリカに隷属している。　同じく最高裁、狂犬の検察が自民党の
犯罪者を裁きにかけない。
読売や産経、ＮＨＫ・・・も無理をして持ち上げている。

>　だから、国会での答弁が支離滅裂でもアホやバカかとさげすまれても、
　ともかく成立をめざす。

木も森も見ず、自転車操業をする馬鹿。しかも恥を知らない。

>　日本はできるだけアメリカとも距離を置き、「中立」の立場を確立する
　ことで、国連がいま最も必要としている大切な役割を果たすことができます。

戦争中毒のアメリカ、世界に戦争を仕掛け、世界平和を乱すアメリカ。日本は
国連の中立性に貢献する。イラク侵略戦争のようなものに参加しなくて済む。

中国が核ミサイル約600基を配備し、その半数が日本を標的としてる[1]。
日本が単独で中国の核戦力を相手に、日本を守れるわけが無い。
藤井裕久氏は中国の約600基の核ミサイルを知らないほど無知なのか、または、知っているが知らない振りをしているのか、どっちだろうか？

[1] 72時間以内に日本を壊滅状態に、中国の新しい原子力潜水艦23隻が海軍基地に出現
―中国メディア　 http://www.recordchina.co.jp/a95565.html
中国最大の日本情報サイト Record Japan 配信日時：2014年10月11日(土)
7日、中国遼寧省の葫芦島海軍基地に、新しい原子力潜水艦23隻が出現。国内外の注目を集めている。資料写真。
2014年10月7日、中国メディア・雷霆軍事網は中国遼寧省の葫芦島人民解放軍海軍基地に新しい原子力潜水艦23隻が出現したと伝えた。以下はその概要。
現在、中国が保有する核兵器の威力は24〜72時間以内に日本に対して2〜5発の核ミサイル攻撃が可能。中国の最初の核攻撃で、日本は東京などの大都市が壊滅状態になる。さらに、日本の4大軍港の呉、横須賀、沖縄、佐世保を攻撃目標にすれば、海上自衛隊へのダメージは計り知れない。 中略
中国はわずか6年で浙江省東部の沿岸に核ミサイル631発を配備したが、その半数は日本に照準を合わせている。中国は日本の軍備拡張を理由に、自身の軍備増強を着々と進めているのだ。（翻訳・編集/本郷）

阿部総理の念願：日米血の同盟を築くこと。
高村さんは：このままではアメリカに捨てられると日夜心配しているとか。

白人との血の同盟は成立しないということを歴史が語っています。

安部についていけば逆にやられる。という感じになってきたのだろう。
御用評論家も新聞も間接的に安倍に対する批判を始めた。逃げる準備か。
二階の３０００人の中国訪問も誰も批判しない、産経でさえ押し黙っている。

安部が表に立てるのも、あとわずか。もう雇用主からダメ出しは出ている。

アメリカといってもアメリカを巻き込んでの日本政府とアメリカの国防筋だろが。

民主党は政治を放り出して IMFの消費税増税を強行して国民を裏切ってるではないか。

そもそも民主党政権は自民党から与謝野らを入閣させたり、三党合意に藤井が暗躍するなど国家の体を弄び過ぎたのが政権崩壊の原因ではないか。

国民主権を何だと思ってるんだ裏切り売国政治家どもは！

中国脅威を煽ってもご苦労さんていう感じ。
アメリカを喜ばすだけ。

日本の弱さを自覚して専守防衛に徹してあとは外交で。
オバマやプーチンや習と渡り合う人材が欲しいものだ。

（1）原子力発電の慎重な 再開が日本にとって正しくかつ責任ある第一歩である。
（2）日本は、海賊対処、ペルシャ湾の船舶交通の保護、シーレーンの保護、さらにイランの核開発プログラムのような地域の平和への脅威に対する多国間での努力に、積極的かつ継続的に関与すべきである。
（3）環太平洋戦略的経済連携協定（TPP）交渉参加に加え、経済・エネルギー・安全保障包括的協定（CEESA）など、より野心的かつ包括的な（枠組み）交渉への参加も考慮すべきである。

（4）日本は、韓国との関係を複雑にしている「歴史問題」を直視すべきである。日本は軍事情報包括保護協定（GSOMIA）や物品役務相互提供協定（ACSA）の締結に向けた協議を継続し、日米韓３か国の軍事的関与を継続すべきである。
（5）日本は、インド、オーストラリア、フィリピンや台湾等の民主主義のパートナーとともに、地域フォーラムへの関与を継続すべきである。
（6）日本は自国の防衛と、米国と共同で行う地域の防衛を含め、自身に課せられた責任に対する範囲を拡大すべきである。同盟には、より強固で、均等に配分された、相互運用性のある情報・監視・偵察(ISR)能力と活動が、日本の領域を超えて必要となる。

（7）イランがホルムズ海峡を封鎖する意図もしくは兆候を最初に言葉で示した際には、日本は単独で掃海艇を同海峡に派遣すべきである。また、日本は「航行の自由」を確立するため、米国との共同による南シナ海における監視活動にあたるべきである。
（8）日本は、日米2国間の、あるいは日本が保有する国家機密の保全にかかる、防衛省の法律に基づく能力の向上を図るべきである。
（9）国連平和維持活動（PKO）へのさらなる参加のため、日本は自国PKO要員が、文民の他、他国のPKO要員、さらに要すれば部隊を防護することができるよう、法的権限の範囲を拡大すべきである。＞

２、安倍晋三首相は、総理となった２０１３年２月２２日、米国訪問時にCSISでスピーチを行っている。スピーチの内容は、まさに「奴隷根性丸出し（孫崎享）」である。

＞安倍総理：昨年、リチャード・アーミテージ、ジョゼフ・ナイ、マイケル・グリーンやほかのいろんな人たちが、日本についての報告を出しました。そこで彼らが問うたのは、日本はもしかして、二級国家になってしまうのだろうかということでした。　アーミテージさん、わたしからお答えします。日本は今も、これからも、二級国家にはなりません。それが、ここでわたしがいちばん言いたかったことであります。繰り返して申します。わたくしは、カムバックをいたしました。日本も、そうでなくてはなりません。（総理官邸より）」＞

つまるところ、安倍政権の外交・防衛・経済の各政策は、米国ネオコン系の民間シンクタンク＝ＣＳＩＳが決定しており、背後では財界と官僚機構（外務省・防衛省）が操り、安倍政権はそれを忠実に実行しようとしているにすぎない。しかも強引に、憲法を踏みにじってでも進めようとしているのである。

３、このような事実は、政府筋にいる藤井裕久氏ならば２０１２年８月の段階から知っているはずである。また、「アメリカが力が相対的に弱り、世界の警察官をやめたいのが本音だ。その穴埋めというか、肩代わりを日本にさせようと言ってきているのだろう」という見方は、適切かもしれない。一方、米国と日本に存在する「貪欲な軍産複合体」にとっても、「戦争でも起きないと日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ」（ＪＲ東海名誉会長：葛西敬之）の発言にあるように、自衛隊の海外派遣に伴う装備の拡大や地域紛争による軍需産業の活性化は長年に亘り待ち望んでいたことなのだろう。しかし、この藤井氏の発言が大手メディアから流されたのは、日本を裏で支配する勢力群のパワーバランスの変化があるのかもしれない。（ロックフェラーがいよいよ地獄へ旅立つ？）　

４、つまるところ安倍政権の戦争関連法案の意図・目的は、日米軍需産業の要求を受け、憲法も法律も法解釈も無視し、自国民を飢えさせて軍事費（防衛費）を増額し、自国民や外国の人々を戦争で殺しておいて、日米軍需産業の利益を拡大するための法整備を行なおうとしているのである。アホでポチの安倍政権によるこのような歴史的暴挙を、決して許してはならないのである。

＞日本人には知らせてはいけない�@米戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7
＞安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている
http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-entry-12490.html
＞奴隷根性丸出しの安倍首相　　孫崎 享　
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/403.html
＞「葛西敬之氏「戦争でも起きないと日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14633.html

「アメリカさんのご意向だろ」というのも
阿修羅民には「今更そんなこと。当たり前だろ」と感じるようなことだろうが

今更テレビ見てる人達は、そんな当たり前のことすら知らなかったりするのが現実なんだから

引退爺さん達にはどんどんギリギリ正直な告発を発言して欲しいと切に願うー

　今更、藤井がアメリカさんのこと言うなら、当時から小沢さんは「日米中の関係は、正三角」といってました。そのことが、いままさに大事だったと言えないか？
　当時からアメリカの表のみならず裏からの圧力に、屈指過ぎると日本の立ち位置がおかしくなると考えていたんでしょう。その危機を考えても、小沢さんを追放したことは犯罪に値するでしょう。
　
　もう1個許せないのは、当時、愛川欣也さんが藤井が出演するたびに「どうか、どうか、可視化を。いえ完全可視化を藤井さんお願いします」と懇願していました。
　ところがいつも、にやにやして「まかせておきなさ」って言ってた。
　戦争できる解釈は数カ月で成立できそうなのに、可視化がなぜすぐにできない。それも、警察、検察に都合のいいような不完全なものになりそうだが。
　天国の愛川さんもきっとそのことは無念で無念であると思います。

　そんなことがあったので、おいらは、この人のことは信用できません。
　ちゃんと、世耕さまから「うん、あなたは、ガス抜きだから、そこまでは言ってもいいよ」とお達しがあって、しゃべっているのではと勘ぐってしまうよ〜。

うちな〜んちゅ

沖縄の歴史に対して日本が無礼すぎたことを許してほしい。日本人として。

同じ属国の日韓でも、戦後の歩みは相当の違いがある。
憲法の所為だけではないだろう。

どうやって阻止するか、言ってみろ！

外交能力については中東の人質事件の大失敗があるので、
どうしてこんなにも外交能力がないのか説明してほしい。

「米の指示通り動く＝とことん弾圧」など成り立たないことくらい阿修羅では常識なのに、何のため、誰のためにコメントしてるの？？

>>20さん
>小沢さんを裏切っておいて、今頃何を言ってるの？
今の現状は、その結果じゃないですか！！

それに尽きますね！！
これは藤井の爺さんのみならず、民主党議員、そして小沢さんへの不当弾圧に加わった政治評論家やら有識者・芸能人等総ての者に言える事です。

正に、”何を今さら”だと思います。

>やはり国民のレベルにあった政治家しか誕生しないのかしら？

国民のレベルもマスコミ次第であり、「”マスコミのレベル”にあった政治家、そして民度しか育たないんだな」と沖縄県民の行動をみて、しみじみ感じてます。

それも自民党のせいにする方がいんじゃね？

アメリカの意向というが、それこそが旧自民党体質。

鳩山が防衛関係者らの前で躓いてから下野自民党が逆襲に出た。

それを藤井なんかアメリカの差し金と言える義理じゃない。

民主党は鳩山は見殺しに小沢は自民言いなりの国策捜査。

国民のためを思って涙を流したというなら、やり直しが利くだろ。

「アメリカが督促してるんだよ」と。

では「憲法改正」はどうなのか。アメリカの要求なのか？

それとも、アメリカはそこまで望まないのか？

かなりの自虐思考で悲観のし過ぎではないのか。

日本が戦争に巻き込まれようとするのは無知すぎて愚かなことだろう。

戦争は力を誇示する手段だが、宗教の手段であってはならない。

民主党政権のとき、鳩山に協力するような振りして、
鳩山政権崩壊の引き金を引いた　張本人です。

悉く財務省のお手先となり、健康問題で引っ込むと、
管馬鹿に後を譲り、民主党衰退への道を開いた裏切り者です。