みんな最前線で憧れの米軍と一緒に戦いたいのさ

アメリカなんぞ大嫌いだよ。アメリカ相手の復讐戦の戦争なら俺は駆けつけるよ。
アメリカのために徴兵なんていうんはご免だがな。

ウソも方便以下のウソは笑い物にしかならない。
売り物にはならないな。

日本国憲法は、他国に日本の防衛を委託することを禁じてはいない。

そもそも日本国憲法は、こうなってる。

�@国権の発動たる戦争・威嚇を永久に放棄する。
�A↑�@の目的を果たす為、陸海空軍を含むすべての戦力を保有しない。

国権の発動→日本行政府が統率する・・・という意味なので、日本行政府は、日本国民が有している国連憲章が定める自衛権について「自衛権の行使を日本政府は行わない」と宣言している。

自衛権の行使を日本国政府が行わないわけだから、日本国民の自衛権は何者かに代行してもらわねば履行できないし、日本国民は、誰かにそれを委託する権利を有している。

そこで日米安保条約が締結されているわけで、アメリカの日本に対する集団的自衛権の行使片務契約は、日本国憲法上も国連憲章上も有効である。

その一方、自衛隊法と防衛省設置法は違憲となる可能性が高い。

自衛隊は、行政組織であるにもかかわらず、専守防衛に限定するなら、日本行政に指揮命令権があると定義しているからだ。

これは憲法違反である・・・憲法に対しては違憲である以上、これを正当化するには憲法改正派でなければならない。

個人的には【憲法を改正して、自主防衛権を憲法上に記載すべき】と考えている。

それに、日本国憲法の定義はICBM（大陸間弾道弾）が存在しない時代の憲法であるため、防衛の概念に「大陸間弾道弾の発射」が、日本を攻撃する対象として特定されていない。

大陸間弾道弾の発射阻止は、明確な国民の生命財産を防衛する手段である。

この「発射阻止」を・・・現在は「米軍に任せる」ことになっており、ここも合憲であるが、憲法上の攻撃されたという定義を明確化するための、下肢法を制定するうえで、現憲法の記載方法は変更せねばならない。

また、アメリカに対するだけでなく、他国に対する集団的自衛権の行使は、日本の行政が戦力を指揮命令するという行政行動なので、すべて違憲であり、これは小沢一郎の言う国連集団安全保障も同様である。

一方で、戦争行為である兵站任務は、日本国憲法は禁じていない。

日本国憲法が禁じているのは、あくまで「日本行政の武力の行使」と「日本行政が行使目的の武力の保有放棄」である。

経済制裁・兵站という戦争行為は否定していない。

少しあいまいで、読み方に差異がある可能性もあるが、武力を保有する場合、日本行政が行使する目的は禁止されているが、「国際社会が行使する目的での保有は、禁止されていない」と読めるが・・・どうだろうか？

おしつけ政策かもしれない。

この際､国民を騙し､天皇を利用して国を焼け野原にし､
国民を300万人以上 殺した償いをさせましょう!!

人殺し･国民弾圧内閣の主閣僚でＡ級戦犯､その後アメリカに
命●いをしてス●イとなった岸の犯罪を､暴いてあげましょう｡
皆さん､岸が話題に上がるのはアベも望んでいる
ことでしょう〜!

徹底論争をお願いします｡

将来の日本が､世界が平和になるために･････

戦争に負け、きちんと講和条約を結ばなかったツケが貯まってしまった。
外国軍が70年も首都圏を押さえ込んでいる。
まともな政治なんぞ、出来るはずがない。

これまでは騙し騙しやってこれたが、さてさて・・と

私はずっと前から日米安保条約破棄を言い続けています。賛成は少ないけど。日本人は馬鹿か？
日本共産党が可笑しいことにもずっと以前から気づいています。党の綱領に安保条約破棄があるのに破棄の活動をしない！　選挙の時も申し訳程度に選挙公約に掲げるだけです。やはり対米従属政党です。
共産党と言う党の名前も可笑しいですね。何も共産主義革命をするつもりはないのに共産党と言う名前を悪用するのはいかがなものか。共産党員は馬鹿としか言いようがない。
日米安保条約を破棄しなければ日本にとって何を言っても無駄ですね。日本人はいつまで我慢するつもりでしょうか？　自民党がある限り対米従属は続くでしょう。

「政策のおしつけ」と言うべきだ！

ちがう？。そうでしょう〜

第１０３条　この憲法施行の際現に在職する国務大臣、衆議院議員及び裁判官並びにその他の公務員で、その地位に相応する地位がこの憲法で認められてゐる者は、法律で特別の定をした場合を除いては、この憲法施行のため、当然にはその地位を失ふことはない。但し、この憲法によつて、後任者が選挙又は任命されたときは、当然その地位を失ふ。