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<安保法制>憲法学者“造反”を招いた自民党の怠慢「人選を事務方に丸投げ」(DMMニュース)
http://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/680.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 14 日 14:41:05: igsppGRN/E9PQ
 

              会期内の衆院通過を断念したが……


【安保法制】憲法学者“造反”を招いた自民党の怠慢「人選を事務方に丸投げ」
http://dmm-news.com/article/977789/
DMMニュース 2015.06.14 11:50


【朝倉秀雄の永田町炎上】

■出来レースの参考人質疑はなぜひっくり返ったのか

 6月4日の衆議院憲法審査会で前代未聞の“珍事”が起こった。当日は「立憲主義」をテーマに与党の自民と民主、維新がそれぞれ推薦した3人の憲法学者を招いて参考人質疑が行われたが、大きな番狂わせがあったからだ。

 民主党・中川正春議員が「集団的自衛権の限定行使を可能とする安全保障関連法案は合意か違憲か?」と質問すると、自民推薦の長谷部恭男・早大教授が「憲法違反だ。従来の政府見解の基本的論理の枠内では説明がつかないし、法的安定性を大きく揺るがす」と答えてしまった。政府・自民党が狼狽するのも無理はない。

 これには佐藤勉国会対策委員長も頭を抱え、審査会終了後、船田元審査会筆頭理事に対し、「参考人の人選には十分配慮して欲しい」と苦言を呈し、菅義偉官房長官も「憲法解釈として法的安定性や論理的整合性は確保されている。違憲という指摘はあたらない」と苦しい言い訳をした。中谷元安全保障法制相も5日の特別委員会で「憲法9条を巡る議論との整合性を考慮し、行政府による憲法の解釈として裁量の範囲内と考えた。憲法違反にはならない」と釈明して火消しに躍起だが、野党に恰好の攻撃材料を与え、勢いづかせたことは間違いない。

 そもそも予算委員会における「公聴会」や各種委員会の「参考人質疑」は、国民に「国会は独善的に事を進めていない」こと装うための一種の“儀式”にすぎない。学者や外部の有識者に意見を陳述させ、質疑を行なうことになっているが、当然、「公述人」や「参考人」にはそれぞれの政党の息がかった「御用学者」が選ばれる。

 無論、公述人や参考人は事前に党の国対や当該委員会の理事と綿密な打ち合わせをし、くれぐれも党の不利になるような意見は口走らないように釘を刺しておくのが普通だから、長谷部のような“造反劇”は通常はありえない。にもかかわらず、なぜ自民党は安部政権悲願の安全保障関連法案の審議という大事な局面で長谷部氏のような人物を運んでしまったのか。

■人選を事務方に丸投げした船田

 そこで筆者は人選の経緯について大学の後輩の国会関係者に探りを入れてみた。すると真相がわかってきた。

「実は与党筆頭幹事の船田元先生は当初、参考人として京都大学名誉教授の佐藤幸治先生に打診していた。だけど佐藤先生の都合がつかず、仕方なく衆議院法制局に人選を『丸投げ』したところ、衆議院憲法審査会の事務方を仕切っている法制次長が長谷部先生の学説や論文の内容、過去の発言などろくにチェックもしないで船田先生に推薦したのです。そして、船田先生がうかつにもそれを呑んでしまった。当選11回の“長老”の船田先生がOKを出している以上、他の委員たちだって異論は唱えにくいですからね。だから今回のアクシデントの一番の責任はやはり船田先生にあると思いますよ」(衆議院事務総局のある職員)

 憲法学者というのは、高村正彦自民党副総裁が指摘するように、憲法第9条の「字面」にのみ拘泥し、「無法国家」である中国による武力を背景とした一方的な現状変更や、北朝鮮の核ミサイル開発など、安全保障環境の変化や現在の日本が直面する軍事的危機などいっさい顧みない。非現実的で、浮き世離れした学説を唱えて憚らないきわめて無責任な人種だ。長谷部氏などもその類であろう。いずれにせよ、今回の「人選ミス」は政治の修羅場をくぐってきたベテラン議員の船田としてはいかにも緊張感に欠け、国会対策が稚拙過ぎると言わざるをえない。

■官僚主導の悪弊・内閣法制局の論理破綻

 近代法思想はモンテスキュー以釆、統治権を立法・行政・司法の三権に振り分ける。いわゆる「三権分立」である。当然ながら、憲法をはじめ法規範について三権がそれぞれの立場で解釈を試みる。このうち政府(内閣)による解釈を「有権解釈」と呼ぷ。つまり現在、審議中の安全保障関連法案が「合憲」であることを前提としているのは、あくまで政府(内閣)の考え方に過ぎず、国会や裁判所がこれをどう判断するかは、それぞれの立場に委ねられている。むろん違憲立法審査権を持っている最高裁を頂点とする司法府であるから、日本の国土と国民の安全に責任を持ちえない学者風情が「ああだこうだ」と論ずる必要は少しもない。

 この件の報道について卓見なのは『読売新聞』が「むしろ、抑制的過ぎた過去の憲法解釈を……」と指摘している点だ。これは集団的自衛権について内閣法制局が「日本も主権国家として集団的自衛権を持つが、憲法上の制約があって行使できない」とする矛盾を抱えた解釈を指している。かつて自民党きっての理論派・石破茂氏は「もし内閣法制局の理屈が成り立つとすれば、『行使できない権利』という概念を認めなければならない。そんなものがはたしてあるのか?」と指摘したが、まったく同感だ。権利は行使できてこそ権利なのであって、行使できない権利は権利の名に値しないのだから、従来の法制局の解釈にはかなり無理がある。

 そもそも内閣の一機関に過ぎない「小役人」どもの集団である内閣法制局による憲法解釈が、そのまま政府の有権解釈として罷り通ってきたことに安全保障関連法案の審議が紛糾する原因がある。官僚主導の「悪弊」である。

■「芦田修正」を蔑ろにしてきた愚かな内閣法制局

 現行憲法は、連合軍最高司令部のG2(民政局)のケージス大佐が8日間で書き上げた、いわゆる「マッカーサー草案」がベースになっており、「押しつけ憲法」であることは紛れもない歴史的事実だ。だが、日本側もそのまま受け入れたわけではない。衆議院憲法改正特別委員会の委員長の芦田均(後の総理大臣)は、憲法9条第2項に草案にはなかった「前項の目的を達するため」という文言を挿入することを主張し、第1項では「侵略戦争のみ」を放棄し、第2項で「侵略戦争のための戦力の保持のみ」を否定し、「自衛の戦争のためであれば戦力を持つことができる」と解釈する余地を残そうとした。

 芦田は日本を「無防備」にしようと画策する連合軍最高司令部に一矢報いようとしたわけである。ところが芦田の苦労も顧みず、従来の内閣法制局は「集団的自衛権は保持するが、行使できない」などという「行使できない権利」という概念を創り上げた。訳のわからない「戯言」を政府の公式見解としてきた責任は重い。そもそも内解の一部局に過ぎない法制局が「法の番人」を任じてきたのだから、片腹痛い。いずれにせよ、国民は無責任な学者どもの「戯言」に惑わされず、安部総理とともに「いまそこにある危機」について深刻に考えてもらいたいものである。

朝倉秀雄(あさくらひでお)
ノンフィクション作家。元国会議員秘書。中央大学法学部卒業後、中央大学白門会司法会計研究所室員を経て国会議員政策秘書。衆参8名の国会議員を補佐し、資金管理団体の会計責任者として政治献金の管理にも携わる。現職を退いた現在も永田町との太いパイプを活かして、取材・執筆活動を行っている。著書に『国会議員とカネ』(宝島社)、『国会議員裏物語』『戦後総理の査定ファイル』『日本はアメリカとどう関わってきたか?』(以上、彩図社)など。最新刊『平成闇の権力 政財界事件簿』(イースト・プレス)が好評発売中

 

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コメント
 
1. 2015年6月14日 15:11:01 : x2LuKdvwaA
てめえのポカを今度は事務方になすりつけ八つ当たりか

2. 2015年6月14日 16:02:19 : 7x53UOBeAQ
筆者はアメリカ様、様ですかね〜。
読むに堪えない内容です。

多様な意見が有って当然の日本ですが
1さんのコメどおり「なすりつけ」は

事務方が優秀であると言うに等しく
「法制局攻撃」は日本政治の不戦70年を

たたえる言葉と一般国民は
感じております。筆者御身をご自愛下さいませ。



3. 2015年6月14日 16:21:43 : CQm51lYUQo

「大という字」
根本正明作詞・中田喜直作曲

より

♪憲法学者の せんせいに
正義という字を おそわった
憲法学者の せんせいに
正義という字を おそわった

憲法学者の心には
正義の心がが光ってる
日本の憲法学者は世界一
日本の憲法学者は世界一

(ま、なんかずれてるけどこんな気持ち。)


4. 2015年6月14日 16:28:39 : Q82AFi3rQM

 うんざりしました。


 国会議員秘書だってさ。
 こんなのが秘書じゃ議員も困るだろ。
 (どっちもどっちか)

 よく本なんか書くワ。
 言ってることシロートじゃん。
 出す出版社があるのにもあきれる。


5. 2015年6月14日 17:01:25 : G9pRncd5P6
ざっと読んだだけだけど、この記事の筆者の言いたいのは「憲法なんかうぜえ!」ということに尽きるようだ。
その憲法をないがしろにできるなら、手段を選ぶなヘマするな。
それをヘマしやがってこの大馬鹿野郎と、つまりはそういうことね。
中国を無法国家と呼びながら、そいつはないだろうぜ。w

>国民は無責任な学者どもの「戯言」に惑わされず、安部総理とともに「いまそこにある危機」について深刻に考えてもらいたいものである。

むしろ国民としては「安倍総理とともにいまそこにある危機」について深刻に考えているんだが、この人には言ってもわからんだろう。


6. 2015年6月14日 17:13:52 : G9pRncd5P6
>「実は与党筆頭幹事の船田元先生は当初、参考人として京都大学名誉教授の佐藤幸治先生に打診していた。だけど佐藤先生の都合がつかず、仕方なく衆議院法制局に人選を『丸投げ』したところ、衆議院憲法審査会の事務方を仕切っている法制次長が長谷部先生の学説や論文の内容、過去の発言などろくにチェックもしないで船田先生に推薦したのです。

憲法学者のことなんかよく知らないけどさ、少なくとも京都大学名誉教授ともあろう者が、八木秀次氏とかと同じことを言ってくれるとは、ちょっと思えないね。佐藤先生、逃げたに決まってるよ。W

それにしてもなんというか、ヘマやったらヘマやったで内輪で批判すりゃいいのに、こうもあからさまに本心やら手のうちやらばらすなんて、どうかしてるぜ。
ふつうはもっと上品に真面目ぶってしらばくれるもんだがねえ。
もしかして・・・この筆者は安倍政権の味方を装った「隠れ左翼」なのか!・・・と一瞬、マジで思ったほどだぜ。w


7. 2015年6月14日 18:41:37 : snAc501eHi
馬鹿な議論するな!
選出人によって、意見が合憲か答えが変わるのか?

馬鹿なこと言うな!
安保法制、違憲は違憲なのだ。
国民投票されたらどうか?

一部の気の触れた憲法学者が3人ばかりおられるが、これは問題外の学者。
正しい判断能力欠損してる偽学者か、買収された倫理観欠損学者です。
この学者を有識者と評し、政策立案している政治家は、大いに問題だ。
このようなことすれば、どんな方向でも結論を持って行ける。
ファシズム政治は、許すわけにいきません。

安倍政権は狂っている、ファシストだ。
安倍の即退陣要求しなさい、野党のみなさん。
安心して寝れません。


8. 2015年6月14日 20:03:31 : 9z779rD8fw
なんか違法なペントハウス立てて居直る
中国人みたいだな
南沙の岩礁を埋め立てて島だと言い張る
中国ろこの安保法にどこに違いがあるのやら
法に支配されない
中国とアベ総理

9. 2015年6月14日 20:50:40 : G9pRncd5P6
>■人選を事務方に丸投け?した船田

> そこて?筆者は人選の経緯について大学の後輩の国会関係者に探りを入れてみた。すると真相がわかってきた。

>「実は与党筆頭幹事の船田元先生は当初、参考人として京都大学名誉教授の佐藤幸治先生に打診していた。だけど佐藤先生の都合か?つかす?、仕方なく衆議院法制局に人選を『丸投け?』したところ、衆議院憲法審査会の事務方を仕切っている法制次長か?長谷部先生の学説や論文の内容、過去の発言なと?ろくにチェックもしないて?船田先生に推薦したのです。そして、船田先生か?うかつにもそれを呑んて?しまった。当選11回の“長老”の船田先生か?OKを出している以上、他の委員たちた?って異論は唱えにくいですからね。だから今回のアクシテ?ントの一番の責任はやはり船田先生にあると思いますよ」(衆議院事務総局のある職員)

> 憲法学者というのは、高村正彦自民党副総裁か?指摘するように、憲法第9条の「字面」にのみ拘泥し、「無法国家」である中国による武力を背景とした一方的な現状変更や、北朝鮮の核ミサイル開発なと?、安全保障環境の変化や現在の日本か?直面する軍事的危機なと?いっさい顧みない。非現実的て?、浮き世離れした学説を唱えて憚らないきわめて無責任な人種た?。長谷部氏なと?もその類て?あろう。いずれにせよ、今回の「人選ミス」は政治の修羅場をくく?ってきたヘ?テラン議員の船田としてはいかにも緊張感に欠け、国会対策か?稚拙過き?ると言わざるをえない。


「人選ミス」もなにもさ、自民の思うような見解なんか、学者生命を捨ててかかってるようなトンデモ学者しか言うわけないと思っていたが、やっぱり京大の佐藤幸治先生って依頼を断ってるそうじゃねえか。その上、きっぱりと批判までしている。
それなのに船田さん一人に責任をおっかぶせて悪く言うのは、ちょいと気の毒じゃあないかね?


憲法改正:「いつまでぐだぐだ言い続けるのか」 佐藤幸治・京大名誉教授が強く批判
http://mainichi.jp/feature/news/20150606mog00m040002000c.html

2015年06月06日

立憲デモクラシーの会主催のシンポジウム「立憲主義の危機」で講演する佐藤幸治・京大名誉教授=東京都文京区の東大で2015年6月6日午後6時20分、森田剛史撮影

拡大写真

 ◇「立憲主義の危機」シンポで基調講演

 日本国憲法に関するシンポジウム「立憲主義の危機」が6日、東京都文京区の東京大学で開かれ、佐藤幸治・京大名誉教授の基調講演や憲法学者らによるパネルディスカッションが行われた。出席した3人の憲法学者全員が審議中の安全保障関連法案を「憲法違反」と断じた4日の衆院憲法審査会への出席を、自民党などは当初、佐藤氏に要請したが、断られており、その発言が注目されていた。

 基調講演で佐藤氏は、憲法の個別的な修正は否定しないとしつつ、「(憲法の)本体、根幹を安易に揺るがすことはしないという賢慮が大切。土台がどうなるかわからないところでは、政治も司法も立派な建物を建てられるはずはない」と強調。さらにイギリスやドイツ、米国でも憲法の根幹が変わったことはないとした上で「いつまで日本はそんなことをぐだぐだ言い続けるんですか」と強い調子で、日本国憲法の根幹にある立憲主義を脅かすような改憲の動きを批判した。

 戦後作られた日本国憲法はGHQ(連合国軍総司令部)の押し付けとも言われる。しかし、佐藤氏は「日本の政府・国民がなぜ、軍国主義にかくも簡単にからめとられたかを考えれば、自分たちの手で、日本国憲法に近いものを作っていたはずだ」と述べた。

 佐藤氏は、神権的観念と立憲主義の両要素を含んでいた明治憲法下の日本が、憲法学者、美濃部達吉の「天皇機関説」の否定を契機に「奈落への疾走を加速させ」、太平洋戦争に突入していった歴史を説明。終戦の日の1945年8月15日は、明治憲法下の日本が、大正デモクラシーのような一定の成果を上げながら、どうしてひたすら戦争に突き進んでいったかについて、根本的な反省を加え、日本のかたちの抜本的な再構築に取り組むスタートとなるべき日だったと指摘した。また、アジアの人々に筆舌に尽くしがたい苦しみを与えたことも踏まえ「悔恨と鎮魂」を伴う作業が必要だったと話した。

 第二次世界大戦後、各国では、大戦の悲劇を踏まえ、軍国主義を防げなかった憲法の意義をとらえ直す動きが起こったという。佐藤氏はその結果、(1)憲法制定権力として国民が、統治権力による権力の乱用を防ぐ仕組みを作る(2)基本的人権の保障を徹底する(3)「戦争は立憲主義の最大の敵」という考えから、平和国家への志向を憲法に明記する??などの原則が強調されることになり、日本国憲法にはその特質がよく表れているとした。

 パネルディスカッションでは、違憲とは言えないかもしれないが、憲法の精神には反していることを示す「非立憲」という言葉が話題になった。これま で、特に政治家の行動を戒めるために使われてきた言葉という。樋口陽一・東大名誉教授は、憲法改正の要件を定める憲法96条を改正し、国会発議のハードルを下げる「96条改正論」や、政府・与党による安保法制の提案の仕方そのものが「非立憲の典型」と批判した。 ≫(毎日新聞:尾村洋介/デジタル報道センター)

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何故だか最初に自民が候補にしていたという佐藤先生のご意見はこうだよ。
どうしても自民が望むような意見を言ってくれる人なら、やっぱり八木秀次先生あたりしかいなかったってことだろう。
どうして初めから八木先生に頼まなんだの?w


10. 2015年6月14日 21:37:08 : Ns4lmygKjc
 青山繁晴とドッコイドッコイだね。

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