これが主訴なのだとするならば、

日本の極右政権とワシントンの戦争屋が結びついたところに、アジアの危機が存在する。ソウルの対応が苦戦する理由である。北京とモスクワもまた、連携して対応せざるをえなくなっている。

ということが、この主訴に対する、キャリアコンサルタントから見た、この極右政権とワシントンの戦争屋勢力あるいは、アメリカにしてみれば、田中宇の国際ニュース解説ではありませんが、アメリカにおける「親イスラエルのふりをした反イスラエル勢力」と呼ばれる隠れ多極主義者こそが、国際社会全体の多極化に対する阻害要因と呼ばれるものではないかと見受けられるというのが、本質的な見立てであり、私たち日本国にとっては、この極右政権のみならず、憲法９条を亡き物にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする、この日本会議こそが、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げた外務省にしてみれば、これがバレるのではないかという不安や葛藤を抱え、これが、このような日本会議にまんまと騙されて、天皇陛下にしてみれば、天皇制を全体主義の象徴に取り戻そうとすることこそが、此れ程迷惑極まりないものはないし、たまったものではないというのが主訴なのだとすれば、自らが、全人類を騙し、天皇陛下を騙し、日本国民を騙してでも、一億総懺悔を繰り返して、日本国を滅ぼそうとする大罪を繰り返し、取り返しの付かないことになっても、自らは、この責任から逃れたいがための、許しがたい存在であり、自民党による自らの戦争法案における存立危機事態どころか重大影響事態となりうる要件を、この日本会議が自ら招き入れようとしているに過ぎないだけのことでしかないというのが、この日本会議に対するキャリアコンサルタントから見た、本質的な見立てそのものを、自ら明らかにしてくれたに過ぎないのではないかということくらいのことは、中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領のみならず、アメリカのオバマ大統領にしても、お見通しのことであることは簡単に気づいているものの、この日本会議をはじめとする極右政権のみならず、これらにしがみついているだけの右翼と左翼を問わず、全体主義信者の皆様だけが、全く気づいていないのか、何か生きて行けなくなるのではないかという不安や葛藤があるのだとすれば、外務省に限らず、天皇制官僚機構を頂点とする全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体そのものが、引き裂かれてしまうことになるのを恐れているに過ぎないだけのことではないのかと見破れば、故小室直樹博士ではありませんが、「そりゃそうだろう。このような連中こそが、自ら全人類の中で最も猿に近い民族でしかないということを、自ら証明してくれたのだからな。このような連中こそ、生きて行けなくなるのではないかという不安や葛藤があるにせよ、自ら招いたことであり、この不安や葛藤から逃れたければ、何処か人目のつかないところで、そっと静かに生きて行く道を自ら選択することしか、残された道は何処にもないということだけは、良く肝に銘じておけ」ということで、草場の影で大笑いしているだけのことならば、中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領にとっても、沖縄県の翁長知事におかれましても、気づいておられるのだとすれば、今度は、これに気づいた私たち日本人が、自らこのことを肝に銘じて置きながら、自ら解決すべき課題として、こうした連中に対しては、そっと静かに無視をしてやりながら、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂けるのであれば、もうこれ以上は何も申し上げませんので、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、いくらでも涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、今度はこれこそを、全人類に対して、幾らでも見せつけて行くことを、そっと静かに誇りとして恩返ししていくことで、多極化する国際社会全体の環境的変化に適応して、ユーラシア大陸全体が、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、そっと静かに暖かく見守りながら、ユーラシア大陸の東側の片隅で、ひっそりと取り残されながら、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立・自律して行く道を自ら選択することで、日本の運命を大きく変えて参りましょう、ということで応えて行くことで、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで、そっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことにするならば、この日本会議を中国に売り飛ばし、これをそのまま、中国ならびに韓国の反日活動家連中と共に、イスラム国に横流しをすることで、アメリカに対しては、世界中の自爆テロリストを一網打尽にして根絶やしにするという目的で、最後の軍事介入をするならば、この日本会議を容赦なく血祭りにしてやり、イスラム国と共倒れさせ、こうした全台主義にしがみついて、勝手に抵抗を繰り返すだけの跳ね返りと全体主義権力者どもだけを、道連れにして、幾らでも涙を流しながら、とっととくたばって行くのを、天皇陛下と共に、そっと静かに最期を見届けてあげるということで、「オペレーションマヌケ」とでも称する軍事作戦として展開して頂くという逆転の罠として利用して頂くしかございませんね。

安倍の神道・靖国派の教義は、日本の古来から伝承されてきた神道とはまるっきり異質な、韓国生まれのものだからね。

日本人を支配しようとする征倭会がここから生まれ出たということです。

日本人は騙されちゃだめだよ。

国民の命や財産を骨の髄までしゃぶられちゃうよ。

「◎LA FACE CACHÉE DE SHINZO ABE：アベシンゾーの隠された顔」
ブログPAGES D'ECRITURE2015-06-10 23:49:19 ⇒ http://t.co/VTujrGFKuf

それは国際政治で、大幅に無視されているとはいえ、主要な事実だ。世界第三の経済大国である日本は、数か月前から、（総理大臣、安倍晋三も含めて）閣僚の4分の３が、歴史修正主義で権威主義の極右団体、「日本会議」と呼ばれる、目立たないが影響力のある団体に属していることだ。

　2012年12月に政権に復帰したとき、安倍晋三が、新自由主義的であると同時に戦前に郷愁を抱く強硬な右翼出身の政治家であることを知らない者はなかった。プーチンやインドの国粋的指導者モーディを称賛していることも知られていた。安倍が近かった、祖父の岸信介が1932年に大日本帝国によって併合された満州のナンバー2であり、次に戦争中に東條内閣の一員であったこと、そして結局、1945年の敗戦の後、A級戦犯として投獄されていたことも、誰もが知っていた。しかし明らかに、反動的で反民主主義的なイデオロギーへの安倍晋三の政治的根強さは過小評価されていた。「数か月前まで、安倍の最終目的は有名なアベノミクス（編集部注：安倍の名を冠した経済再建計画）によって日本経済を立て直すことだと多くの人が考えていた」、上智大学‘国際教養学部）教授の中野晃一は分析する。「今日、安倍が本心を隠さないで行動しているのか、戦後に採択された平和的で自由で民主的な憲法の根本的な改変を日本人により容易に”売り込む“、という目的のためだけに経済的成功を追及しているのではないかと疑問視されている。そうして、彼が1997年の創設時から加入している団体、日本会議に特有の、帝国主義に憧れを持つ、古い秩序への回帰を押しつける目的でも。」

　「逆説的だがこの非常に重要な団体は日本では未だに真価を認められていない」、日本版『リベラシオン』ともいえる『東京新聞』に昨年夏、日本会議に関する初めての長い記事を書いた佐藤圭は言う。「その出発から、日本会議はレーダーに現れないようにあらゆる注意を払ってきた。広告も出さないし、テレビにも出ない。戸別訪問的な活動をしながら、視線の及ばないところで前進していた。その集会はメディアに開かれていない。そして、会員たちには会談の間も、写真を撮る権利もない。」　この信じられない「ステルス性」にはもう一つの理由がある。「日本会議は、より反動的な、地方で発展してきた」と、日本の右翼運動の専門家である法政大学の政治学者、山口二郎は説明する。「大手メディアは、元々ローカルだったこの団体を見下していた。2012年12月の安倍内閣の指名と、さらに昨年秋の内閣改造後、日本会議所属の閣僚の数がさらに増えて、その強大さに面食らうまでは。それまでは田舎の、片隅のものと見なされていたこの極右団体が、日本の政治の中心にいたのだ。」

　日本会議は1997年、一つは満州侵略を率いた帝国軍元司令官によって、もう一つは主に神道の宗教団体によって設立された、二つの極右団体の合併により生まれた。「反動的で1930年代に郷愁を抱くこれら二つの集団は、日本が戦争中に行った残虐行為の過ちを告白することに耐えられなかった。彼らによれば、日本人は帝国に誇りを持たなければならなかった」と、山口二郎は説明する。「分裂したままではイデオロギー闘争に敗北しつつあったと理解したときに、合併した。」　彼らの自覚は1995年8月15日に起こった。村山首相が有名な謝罪宣言を述べたときである。その日、世界は第二次世界大戦終結の50周年を記念していた。この機会に、日本が1930年代と1940年代に、「植民地支配」を押し付けるためにアジア諸国を「攻撃した」ことを、日本の政府のトップが初めて、公に、そして公式に認めたのだ。この認識は、帝国軍が政敵奴隷に頼っていたと1993年に認めた、内閣のナンバー2、河野洋平の宣言の後に来たものだ。婉曲に「慰安婦」と呼ばれた女性たちは、朝鮮やフィリピンの村で誘拐され、強制的に軍の売春宿に住まわされた。反動主義者と超国粋主義者には、もう我慢できなかった。反論し、新しい運動、つまり日本会議を建設することが急を要した。新しい団体の事務総長職は、1970年代の極右学生のリーダーで、今も強大な力を持つ、椛島有三なる人物に委ねられた。そしてこの団体は今、3万5千の会員と200の支部を数える。

289 PARLEMENTAIRES MEMBRES
（289人の議員メンバー）

10年前に祖父が亡くなった安倍晋三は1997年に国会議員になる。お友だちと一緒に、直ちに「日本会議」に、次いで日本会議を支持する議員団体に加入する。「当時彼らは、保守のジミントーでも周辺的だった」と、中野晃一は言う。「20年近く経った今日、彼らはジミントーと内閣を席巻している。そして日本会議は、国会の40％に相当する、289人の議員を集めている…」　彼らのスローガンとは？　戦後の日本、「アメリカに押し付けられた」制度と生活様式から決別することだ。彼らは、「勝者の正義」、戦争犯罪人を裁いた東京裁判の正当性を認めない。彼らは歴史を自らの味付け、敗者の歴史を書き直したがっている。日本帝国はアジアの民衆を「解放した」と声高らかに断言したい。1938年の日本軍による南京大虐殺は作り事であり、最悪でも、民間人に変装した数百人の中国兵が死亡しただけだ（日本人も含めてまともな歴史家は少なくとも数万人の民間人が拷問された後に殺戮されたと考えているのに）。日本会議の歴史修正主義者らは、「慰安婦」は勇敢な日本兵を慰めて月末に手取りを増やして喜ぶ、単なる自発的な売春婦だったと断言する（この主題に関して帝国軍に反対する証言が圧倒的であるにもかかわらず）。

CHANGER LES LIVRES D'HISTOIRE
（歴史書を変えること）

日本会議の目的は、歴史書を書き換えることだ。有利な状況を作ることから始めた。間もなく、中学校の教科書は、歴史学者の視点と同じく論争中の問題に関して「政府の公式の立場」を言及しなければならなくなる。「別の言い方をすれば、歴史修正主義のぱっとしない教師が、南京で民間人の死者はなかったと断言すれば、それが我々の子どもたちの教科書に書き込まれることになる」、政治学者の中野晃一は説明する。教育に関して、日本会議は「愛国」教育への回帰を熱望する。彼らの夢は、1890年代の帝国時代の法にできるだけ早く近づくことだ。個人に対して天皇への全面的な服従を押し付け、将来の神風の複数の世代にわたって洗脳してきた法に。

　これで全てではない。「アメリカの圧力下で」採択された、1947年の平和憲法を、日本会議は根本的に変えようとしている。その最初の標的は、第9条だ。この中で日本は「戦争を、永久に放棄」している。国粋主義者は世界のどこでも、そして「自衛力」だけではない軍隊を望んでいる。「安倍と日本会議にとって、第9条の廃止は決定的に重大だ。なぜならこの条文が軍国日本との決別を意味しているからだ」、『朝日新聞』論説委員の大野博人は説明する。運動は既に進行中だ。昨年7月、政府は初めて、「自衛隊」が日本の国土を離れて同盟国を助けることを憲法9条が認めていると断言して、同条の解釈を変更した。それが最初の突破口だ。日本会議は他の条文、最初に婚姻における男女の平等に関する第24条と決別するために、そこに殺到しようとしている。彼らにとってもちろん、夫は全ての領域で配偶者を支配しなければならない。彼らはまた、戦前の風習に戻ることを望んでいよう。学校では、まず男子、次いで女子の五十音順で点呼されること…　とりわけ、戦後の裁判で裁かれた戦争犯罪人を含む、死亡した兵士が祀られる、靖国神社に国家が関わることを邪魔する、宗教と国家の分離に関する16条も廃止することを目指す（中国と韓国の気分を害して、安倍晋三は2013年12月、首相就任1周年に靖国神社を参拝した）。最後に、明らかに、日本会議は天皇が、一種の権威主義的民主制に変質した日本の政治の中心に戻ることを望んでいる。

　安倍とそのお友だちの反動主義者は、どこまで行くことができるだろうか？　日本の誰もが、第二次世界大戦終結70周年記念の8月15日に首相が発するに違いない声明を待っている。前任者たちの宥和的な宣言と、どの位まで距離を置くことになるだろうか？　「ホワイトハウスは、地域の他の同盟国を失う恐れがあるため、余りにも反動主義の臭いがすることは受け入れられない。」　そして、国民がいる。安倍の目的は、2016年7月の参院選を利用して、国会で憲法を変えるために必要な圧倒的多数を得ることだ。それができるだろうか？　「日本会議はエリートの運動だ」、中野晃一は言う。「大多数の国民は、その思想の大部分に反対している。しかしその受動性のために、特にアベノミクスが上手く行っていれば、国民はされるがままになりかねない。」　少なくとも今のところ思いがけない人物が抵抗勢力になり得る。81歳の天皇、明仁だ。日本会議が政治問題に戻るのを待っている、その人である。さる1月、新年の祝辞に際して、天皇は行間で、歴史の反動的な解釈に反対であることを示した。2月、長男である皇太子、55歳の徳仁殿下はさらに雄弁だった。極めて稀な記者会見の席で、皇太子殿下は、戦争の歴史が「正しく伝えられる」ことを望んだ。逆説的に、皇室は今や、日本の自由民主主義の最も優れた盾となっている。

L’OBS/No2637-21/05/2015

何の関係もない神道の名前を出すのが異常なんだ

関係ない!?だったら、《靖国【神】社》じゃなくて、《靖国【招魂】社》に変えるべきです。。。

＞靖国は神道とは何の関係もないよ

＞日本の神道といっても殆どは祖先礼拝の自然神道だから政治家とは最初から無縁だよ

面倒な人だな。ｗ
だからこの場合の神道は「国家神道」。
幕末から明治にかけて、西欧のキリスト教に対抗してナショナリズム高揚のために創られた一種の新興宗教だ。
だから強烈なドクマ（教義）を持っている。
そんなものとは無縁だった日本古来の緩やかな祖霊崇拝とは別物と思ってよい。

訂正。ドクマじゃなくてドグマね。

靖国は道教系で日本とは関係ない

でも古代からの神社は、後の時代につけられた建前はともかくとして、本来は自然崇拝のアニミズム由来のものだと私も思うけどね。

それは弥生人の道教で靖国の道教とは全然違うよ

賛同ー
本澤さんはこれを言い続けていて偉い
自民党が公明党を操っているんだか公明党が自民党を操っているんだかはわからんけどね
卵とニワトリみたいなもんなんだか？

・・・日本会議はレーダーに現れないようにあらゆる注意を払ってきた。広告も出さないし、テレビにも出ない。戸別訪問的な活動をしながら、視線の及ばないところで前進していた。その集会はメディアに開かれていない。そして、会員たちには会談の間も、写真を撮る権利もない。・・・

http://ryuma681.blog47.fc2.com/blog-entry-1359.html　

なるべくツィッター等で、その存在を周知させる必要がありそう

↑
もっと知りたいです。

戦前の日本の政治構造で「国柱会」という存在がある。
創始者は田中智学で「八紘一宇」という造語を創った。
当時はこうのような「国家主義的思想」がトレンドであったようです。

これが主訴なのだと言ったところで、「靖国が本来の神道のスタイルから逸脱」ということ自体が、キャリアコンサルタントから見た、この靖国に対する本質的な見立てを、自ら明らかにしてくれたに過ぎないのではないかと見破れば、この靖国神社こそが、本来の神道を、自ら冒涜しているとんでもない害毒に他ならないし、本来の神道からすれば、まんまと騙されたふりをして、そっと静かに無視をするだけであるならば、「それを信奉しているのは一部であれ日本人だ。」に対しては、「参拝したければ、どうぞご自由に」ということで、靖国神社に対しては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながらも大切に存続させてあげますので、これに対しては、幾らでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですので、どうぞ安心して、心安らかに、歴史の闇の中で、そっと静かに泣き寝入りして下さい、ということで応えて行くことで、これを誇りとして、国際社会に対しては、まんまと騙されたふりをして、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに通り過ぎて行かれます様、ご留意の程、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えて行くことにすれば、これだけで十分なことではないでしょうか。
これならば、遊就館については、全国各地に点在する戦争博物館や特攻隊資料館等と共に、そっと静かに大切に保存して行くことで、幾らでも観光施設として見学する人だげが増えて行くことになるのならば、これ以上に失うものは何もないのだし、これに対しても、深く感謝をして応えて頂ければ、これだけで十分ですから、ということで応えて行くならば、大日本帝国軍性奴隷資料館を作るならば、韓国に対して、この象徴でもある平和の像を、この靖国神社の前に正々堂々と建立することで、二度と忘れることがないようにすることで、これを見ながら、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに涙を流しながら、参拝したければ、どうぞご自由に、ということで、二度と公式参拝だけは絶対にやってはならないということだけのことですから、ということで、そっと静かに割り切って応えて行くことで、これを勘違いするならば、そっと静かに無視をしてやりながら、歴史の闇の中で、ひっそりと涙を流しながらも、幸せに暮らして頂けるならば、これだけで結構ですので、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、幾らでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですので、今度はこれこそを、そっと静かに国際社会に見せつけて行くことで、恩返しをして参りましょう、ということで応えて行くことで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るような社会となって、安定化させて行くことで、二度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、ただひっそりと目立たない存在となることになろうとも、多極化する国際社会の中で、今度は日本国が、自ら名誉ある孤立化をして、ひっそりと没落させて行く道を選択することで、地政学的に見て、ユーラシア大陸の東の片隅に、ひっそりと取り残されながらも、ユーラシア大陸の内陸部の活性化により、外縁部との格差が小さくなって、共に幸せに暮らすことが出来るようになるのを、そっと静かに暖かく見守りながら、自立・自律して行くことで、アメリカの言いなりになるまでもなく、中華圏に取り込まれることもなく、ビスマルク外交というものを取り込むことで、日本はもう自ら隠れ海洋国家として、清貧で心豊かで寛大な社会福祉国家というのを、日本のあるべき姿としてこれを、一つの目標として行くことにすることで、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで、そっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことで、この全体主義にしがみつくだけの信者だけを、そっと静かに切り離しながらも、これを乗り越えて、自立・自律していくことが出来るように、社会的サポート資源としての役割を自ら担うことを誇りとして、向き合って行くことで、これまでとは全く違う生き方を自ら選択して、日本の運命を大きく変えて行くことで、これまでとは違う形での名誉を回復して行くことで、今度は、外圧に頼るのではなく、外圧を利用しながら、自発的な文明の大転換に結びつけて行くことで、日本の新たな歴史の第一歩を踏み出して行けば良いだけのことではないでしょうか。

ネトウヨ的なインターネットの書き込みもこれらの連中がやっていると思われる。
彼らは２４時間ネットに張り付いて、自民党的な対米追従自虐政策を批判すると、即座に大量の書き込みで批判してくるが、なぜそんな時間があるのか、なぜそんなにエネルギーがあるのかと疑問に思う人も多いだろう。
つまり、かれらにとっては宗教なのだ。やればれるほど救われると思っている。あるいは金をもらってやっている。宗教だから金は大量にある、というわけだ。
日本はこれらの連中に滅茶苦茶にされつつある。