民主政治にデモはつきもの。たっぷりアピールしてください。

こんな分かりやすい構図、広めない手はない

中には、ヘイトクライムに利用されるんではないかと危惧する人もいるだろう
確かに、あいつらには踏み絵は通用しにくくなってて
統一協会信者が統一協会を非難するなど、よく見る光景だ

だが、日本の右翼≒統一協会、売国奴という事実は重いよ
本当は、あいつらには都合が悪いはずだ

SEALDs ACTIONは未来を見据えている、
立ち向かうのは詐欺と不条理の根源「国防とミサイルとプルトニウム 」なのだ。
http://esashib.com/716.htm
合併した三菱重工三社の代表者は、プルトニウム・ミサイルの製造支配力を確保する為、それぞれが次のような分野を担当した。
三菱日本重工の社長だった河野文彦（こうの ふみひこ）は、日本兵器工業会の会長。
新三菱重工の副社長だった荘田泰蔵（しょうだ たいぞう）は、誘導ミサイル懇談会の副会長。
その息子の荘田泰哉（しょうだ
やすや）は、動燃の理事（プルトニウムを利用する高速増殖炉の建設推進を担当）。
三菱造船社長だった丹羽周夫（にわ かねお）は、日本原子力研究所の理事長に就任した
また、3社が解体される迄の三菱重工社長で、解体時に代表清算人を務めた岡野保次郎は、誘導ミサイル懇談会とロケット開発協議会の会長の他、
日本原子力産業会議の理事、原子力委員会参与、日本原子力普及センター理事長、経団連防衛生産委員会の委員長、日本原子力船開発事業団顧問、となった。
彼ら4人の役職業務は、国防とミサイルとプルトニウムであった。
宣伝リンク認定27050073.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/267315740.html

ザイニチコリアンは警戒すべき対象で
祖国へ帰るべき不法滞在とその子孫であるから

犯罪者認定されてもおかしくないというわけですね

罪もない日本人を拉致した北朝鮮人

謝罪・賠償の問題は避けて通れない

♪

主権者国民を主体とした憲法裁判所の設置を要望したい。三権から独立した裁判所だ。

安倍総理曰く＜明治の日本人に出来て、今の日本人に出来ないわけはありません…「戦後以来の大改革」？＞
戦後の日本は復興して、高度の経済成長を成し遂げたね。大卒の「就職氷河期」は、20年前から始まったの！
この経済の低迷に『無策』だったのは「自民党政権」です！「盲従からの脱却」と「知性的大改革」でしょ！

《幕府》を倒した明治の日本人に見習うことはない。欧米列強と【同一価値観】の「植民地覇権」は悪でした。
「集団的自衛権」を行使して、地球規模の国際貢献なんて身の程知らずの考えです。歴史が証明しました。
ヨーロッパ人の植民地だった「インド」や「フィリピン」は富を搾取され、一般庶民は今でも貧困のままだ。

国力は「経済力」です。現代の戦争は「機械戦争」である。軍事力を増強した中国は米国の属国ではない。
南シナ海で偵察飛行するアメリカ空軍機に対し【出てけ】という命令口調です。ちっとも恐れていなかった。

学生たちの活動を心から応援します。
けれども、すでに工作員が中に入り込んでいる可能性も否定できません。

学生を戦争にとられるわけにいかないでしょう。
悪いけど、大人の私たちが先。

非正規社員の６割『自活できず』低収入の若者が結婚できず、40歳未満は家族が頼り。戦場に行かせるの？
この疲弊社会の被害者は「若者」でしょ。座して死ぬより「戦争法案反対」のデモに参加するべきです。

軍備拡張競争の相手が中国だとしたら、滑稽っとしか言いようがないね！国土面積は日本の２６倍ですよ。
１０数倍の人口を有する中国と「戦争」したい？安倍一派は相当狂ってますよね！

あなたはウソつきの下っ端で人生を生きたいのか。

初詣も来年はやめようかな。
お守りやお札ももう買うのはやめようかと思います。

それにしても祀られているご神体は日本の国土や民が天災や戦争、テロで起きる原発事故をどうご覧になるのでしょうね？
再稼働をMOX燃料で強硬に推し進め、かつできれば新増設までしょうと言うのだから危険は福島以上だと思いますが。
神様の怒りを受け天罰が下らないかと心配です。

神の子である子供が年々減り、日本のこれからを守り築く力である大切な若者を自国が攻められてもいないのに他国の戦争に向かわせるなど狂気の沙汰。自分で自分の首を絞めるようなもの。
これも神様がお怒りではと思うですが。
天皇陛下もこの二つは特に御心を痛められているご様子ですし。

来年からは天神さんだけにお参りしようと思う次第。
菅原道真と古賀茂明さんがなんか被るし。

（本当は）関係ないｗ
よく考えてみな
御所の隣の梨木神社が何故神社本庁から離れたか
おそらくそうしたい神社のほうが多い。
ちょっと上に行けば下鴨神社だけど、下鴨ですらボロボロだもんな

あれか？靖国は企業努力でああなったのか？ｗ違うだろ

香港民主化運動の壱伝媒集団幹部マーク・サイモンや黎智英（ジミーライ）のような米共和党（軍産複合体）の回し者に気を付けなければいけない。
http://www.hkpost.com.hk/index2.php?id=9734#.VYdHAGcw_cs
http://ww5.tiki.ne.jp/~people-hs/data/5929-2.html
これまでに明らかになった情報では、サイモン氏は米共和党香港支部長を兼務、米海軍で情報工作に従事した経験を持ち、父親は米中央情報局（ＣＩＡ）に35年間勤務していた。
暴露された９００件余りの資料からはサイモン氏がホワイトハウスあてにチェイニー副大統領（当時）の独占取材を依頼した手紙が見つかり、アメリカ新世紀プロジェクト（ＰＮＡＣ）主席の紹介を受けたと書かれていた。
http://esashib.com/honkonbodo01.htm
https://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8

自分の育ってきた家庭では親が毎朝夕に神棚に手を合わせていたのでごく自然に私もそれを続けて来ました。
しかし何の疑問もなくそうしてきたことが、今出来なくなってしまいました。

宗教と政治が結びついたことも先の大戦の引き金になったとしりました。
過去から学び遠ざけてきたことを今双方向で率先してやっているように感じています。

日本は周りを海に囲まれた小さな島国。火山が多くあり大地震、大津波にのまれた歴史は数多く文献も残っています。
故に農耕民族であった祖先達は自然への畏れを持ち、海の神、山の神、地の神、等大地に災い無きよう祈りを捧げてきたのではないですか？！
豊富な海の恵み、地の恵みに感謝し生きることを尊ぶ。
アミニズム自然崇拝。
嘘で人は騙せても自分はそれを知っている。お天道さんは見ているのだと幼い頃に祖母に言われました。
お天道さんに自分に恥じない生き方をしたいと思っています。

初詣は神社庁に属さないところを探していきます。
目指すところが国土を汚さず、国民の生命財産を護り、経済という言葉が経世在民と伝える神社仏閣に。

安倍政権は中国とか北朝鮮の、あるいはISILなどのテロ攻撃の危機だのへの現実的対処を目論むのではない。
本当に目指すもの、長期的目標は日本会議が目指す戦前世界への回帰である。
いくら安倍がアメリカ上下両院の前で先の大戦への反省を語ろうが、あるいは戦争への巻き込まれの危機に対し大げさだとかヤジを飛ばそうが笑って見せようがそんなこと少しも信用できない訳はここにある。
安部晋三の思想的バックボーンがこの日本会議にあるからなのである。

以下紹介

＞沖縄の平和運動の“母"・中村文子。『1フィートの会』(正式名称は『子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝える会』・1983年発足)を活動拠点に、『命(ぬち)どぅ宝』という言葉で、子どもたちに平和の大切さを語り続けた。
大正2年7月、沖縄北部の本部町に生まれた。幼い頃から教師に憧れ、女子師範学校へ進学。本土から来た教師による徹底した皇民化教育の中で育つ。19歳で母校の小学校へ教師として赴任、昭和16年まで教壇に立った。教え子たちの中には、後に鉄血勤皇隊やひめゆり学徒として日本軍とともに戦い、若い命を落とすことになる子どもたちがいた。中村は昭和16年開戦の3か月前に結婚を機に神奈川県の川崎の国民学校へ出向。沖縄へ戻ったのは終戦の翌年だった。沖縄の変わりよう、そして教え子たちの死を知り、『教師の加害責任』を考え抜く。以降、沖縄で教師を続けながら平和教育に力を入れ、定年退職後は婦人連合の副会長として『母たちの戦争体験記』の取材を続けるなど活動した。
70歳を機に社会的活動からの引退を決めるが、『1フィート運動の会』の第一回上映会に出会い、事務局長として精力的に活動を始める。『1フィート運動の会』は、日本で唯一、地上戦の戦場となった沖縄戦を伝える米軍記録映像を県民カンパで買い取り、上映するという会。沖縄戦を記録した未編集フィルムの収集のほか、沖縄戦体験者の発掘、証言録取。フィルムを元に製作されたドキュメンタリー映画の上映会の普及にも奔走した。
最晩年まで、子どもたちへの平和学習を続け、「惨(むご)い映像だが目をそらしてはいけない。過去は未来への道標。戦争では実際には何が起きるのか。平和とは何か。」と強く説き続けた。1フィート運動解散の2013年、沖縄慰霊の日を待ったかのうように、99歳で永眠。平和を希求し考え続けることの重要性を次世代に説き続けた中村の遺した思いが語られる。

この番組の中でこの障害の運動のきっかけとなったあるエピソードが紹介された。
結婚を機に本土神奈川に移り住んだが、近所の人との会話の中でサイパンの集団死の事について｢でもあそこで死んだ人たちというのはだいたい沖縄からの移住者だったんですって。悲惨な事件だけどそれがせめて本土の人でなくて沖縄の人たちだったのは幸いだった)と語るのを聞かされて愕然としたというのである。
それを語った人はまさか目の前にいる人間が沖縄出身者だと知らずそういう差別的な話をしたのである。

結局過去の戦争に構造的にあるものはそういう差別だと自覚した、ということなのである。
日本会議の思想の根底にあるものはそれなのである。

しかし実際に訓練を受けているうちに、世間に周知されている戦況と実際の戦況
との大きな違いに愕然とし、自分はニュースなど（大本営の発表、情報操作）で騙されていたと分かったそうだ。

その人は幸運にも出撃する事なく終戦を迎え、後に小さな漁業資材製造会社を興したが、「世の中全体が、完全に洗脳されていて、ちょっとでも戦争に反対すれば
非国民と言われて、当局に通報された。」と私に語っていました。

現在の状況も、「軍隊に入隊する事が若者の間では”一番カッコイイ”と思われていて」と言う方向に進んでいると思う。

この状況下で、もはや野党勢力は、ちょっとばかり意見が違うからと言って共闘をしないと言うのではなく、団結して横の繋がりをもっと太くして、何としても憲法＝国民を守らねばならないし、いままで憲法とか九条等に関心が無かった人たち
と一緒に、戦争法案を押し返して廃案にしなければなりません。
頑張りましょう！！！！！

やおろずの神々の神々がいた日本は遠い昔。
明治維新で日本の宗教はすべて★フリーメーソン悪魔教化されてしまったのだ。世界最強のカバラ祈祷師チームにはそれができる。廃仏毀釈はユダ金の指示。
天皇の日課の宗教行為なんてこの明治維新のときからは、当然ながら全日本国フリーメーソン悪魔教繰り入れのフリーメーソン祈祷。明治は神官は皆公務員であった。西洋キリスト教をフリーメーソン中核の悪魔祈祷師が呪いで打ち負かした。人身内面拘束、大衆誘導、群集心理操作は、高度な悪魔教祈祷師のカバラ降霊術で可能。日本の戦争誘導は明治維新後の内容がフリーメーソン悪魔教と化した日本国家神道の祈祷と神格化すり替え天皇礼拝徹底により、準備され、遂行された。
神聖不可侵は宗教祈祷と同一視という設計である。この日本国改造を伴走中の英国がすり替え天皇等に惜しげもなく勲章をくれてやっていたのは、完全にフリーメーソンが日本人のすべてを悪魔の力により徹底的に奴隷化させて、従順ロボット化させるためであった。伊勢神宮の最近消した六芒星はこのため。ユダヤ人が伊勢神宮のフリーメーソン祈祷所改造のために付近の集落に滞在していた史実がある。オウム真理教指導もカバラユダヤが担当していた。彼ら悪魔祈祷師等はふだんは六本木でエリートサラリーマンとして暮らしていたりする。また、日本人でフリーメーソン祈祷師になった人間の歴史は江戸時代にさかのぼる。西周や森鴎外、森有森、明治の元勲は軒並みフリーメーソン会員だ。でないとフリーメーソンすり替え天皇に殺されるだろう。そうして→明治維新は、我が国が秘密裏に��悪魔祈祷国�≠ﾆ変貌した甚だ絶望的な時なのだ。頂点は最高ランク祈祷師のサタニスト天皇がいて、日本国のフリーメーソン化伝統宗教、フリーメーソン化新興宗教の統率者として君臨している。日本はフリーメーソンの国であった。憲法よりも皇室典範が優位の国なのだ。オウムの幹部等が言いたかったことは、こういう比較的新しい常識だ。悪魔に拝むから、悪魔と祭りで契約するから、肝心なときには内面を悪魔に拘束される。すでに百五十年以上も経っている。日本国民は悪魔の奴隷の模範なのだ。悪魔教天皇＆藤原氏任命位階の上位の連中に下位の者どもは誰も頭があがらない。藤原も旧幕臣もここまでフリーメーソンが徹底悪魔教とは知らなかったでかなったであろう。大正天皇あたりは、それに気づいて反抗したのかも知れぬ。プリンセス・ダイアナのように。仏教高野山はすでにすり替え天皇メーソン御用達祈祷所である。高野山の高僧池口恵観を見よ。神道議員連盟会長の安倍晋三のために毎日祈祷に励んでいる。意気消沈日本国民だが、ロシアのキリスト教会を見習ったらどうだ？

何だかんだ言って、CIAの雇われ人たちは、米国が分裂すると共に
自爆＆自滅していきそうですね。
ガンバレ日本！！

本来他を寛容的に顧みない、
非融和的な態度や党派性、人の狭いこころ（エゴそのものです）
こそが問題を生んできた根源であると
思うのです。

和こそが、話し合いと融和的・寛容的な態度、
宗教は互いに持ちつ持たれつで、補完し合い、
互いを尊敬・尊重し合うところに平和や
より大きな円（調和）、真の進展が生まれ、保たれると思うのです。

偉大であった人類の師たち(釈迦やキリスト、ムハンマド等）が、
人類に不和や戦争を当初から勧めたでしょうか？
願ったでしょうか？

断じてそうではないと思います。
開祖たちの教えの根底には、
只只善良な動機と心だけがあったように思います。
偉大な宗教とても、時を経るに従い
他の派閥（グループ）を排除する
残念な結果を生んでしまいましたが、
元々の動機には、人間や隣人の幸福を気遣う宗祖の願い、
使命感があったあったことは
否定できません。

時代が下るにつれて、元の教えに弟子達が加筆し、或いは様々な理解により
分裂を生んだことは残念なことですが、
人類すべてに、主たる
宗教的グループを認め合い、学び合い、補完し合い、協力し合う =
和していくことこそが、
人類の兄弟たちの歴史的宝である偉大な宗教（＝道程）を否定せず、この世に
存在せしむる（意義あるものとする）

人間や、宗教者の態度ではないでしょうか？
平衡(バランス）を重んじながら全てを肯定する寛大な心を
人類が持てるか否かに地球の未来は
かかっていると思います。

宗教とはすべてが、
宇宙の本質を知らしめ、存在の意味を考えさせ、存在（衆生）を救い、
統合的な高みへ人を導く
光(※ = 神）であり、世に縛り付けられてしまった人間を
真に解放する師であります。
宗団（派閥・宗教集団）に属した者たちは各々の時代に
多くの間違い（人殺しや破壊など）を犯しましたが、
それは特定の教典に熱狂的に取りすがってしまった
人間の我心(執着）が責を被せるべきものであり、それですら、
私たちは、人類の歩みと救済への格闘の道すがらとして
同情を持って認知していくことが肝要かと思います。

融和（愛）や理解（智）は宗教的指導者（道の師）の義務であろうと考えます。
日本の人々の心は既に金の虜となっており、
金支配者の縄目に縛られた奴隷となっており、
精神の拠り所を殆ど失っております。現在の
支配層の名に値しない者たちが悪の頂点と化し、
支配した結果です。

私が問題であるとおもうのは、
宗教が金力や権力と結びつき（つまりはエゴです）
円心や、宇宙的愛（私の造語ですが）から離れていったということです。
逆回転のネジのように世界を回し、破壊していった。
方向が
逆向きであるのに気付いてか気付かないでか。
彼らの心の拠り所（よすが）となる
彼らの周りの宗教者に、
彼らをたしなめる力がある者、
精神性の高い宗教者がいるとは
とても思えないのが残念でならない。
偽の宗教者であるのだろう。
彼らの運命はこれで決まったように思います。

私の前に「破滅」という像が浮かびました。

只今の世をはかなんで、あえて自分の宗教観？をこのような場で披瀝したつもりはありませんが、あせりがあったのか、つい書き込んでしまいました。

単純に、法を外（教え）に求めるよりも天を見、
草木のように真っ直ぐに、天と地を見て立ちたいと願ったりもしています。

仏教の根源のところに興味を持っております。

しかしながら、現在は、
42様が仰いますように、
横道に入ってしまった
宗祖を仏壇にて崇めたり、仏教だけではありません、神仏混交時代の話は
言うも更なり、神道ですら、崇めているものは、至高の存在に
収斂されているわけではなく、寄り代や取次ぎ（神官）さえも
崇める対象に変っている始末・・・　法（経文、教典、律法）ですら、
究極的には「偶像」と化してしまう危険性を孕んでいたのです。

まさに正邪区別なく混沌としている状態です・・・
何とかしたいものです・・・

中途半端で途中になりますが、お許し下さい。