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日米安保破棄唱える共産党以外は集団的自衛権にNOと言えない(週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/286.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 22 日 19:05:05: igsppGRN/E9PQ
 

日米安保破棄唱える共産党以外は集団的自衛権にNOと言えない
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150622-00000017-pseven-soci
週刊ポスト2015年7月3日号


 安全保障法制の見直しをめぐる論議はなぜ迷走しているのか。憲法学者が違憲と断じたと言っても、それは安倍晋三政権が昨年7月に安保法制見直しの閣議決定をしたときから出ていた話だ。国民から見たら、同じ話の蒸し返しでまったくつまらない。

 そこで、今回はもっと根本的な話を書く。日本は集団的自衛権を認めてこなかったのか。そんなことはない。実はとっくの昔から認めていた。どういうことかといえば、そもそも日米安保条約は集団的自衛権を前提にしているのだ。最初に結ばれた1951年の条約前文にこうある。

「日本は主権国として集団的安全保障取極を締結する権利を有し、国連憲章はすべての国が個別的および集団的自衛の固有の権利を有することを承認している。これらの権利の行使として、日本は日本国内に米国が軍隊を維持することを希望する(要約)」

 1960年に改定された現在の条約も同様に前文で、日米両国が「個別的および集団的自衛の固有の権利」を確認したうえで、日本が米国の基地使用を認めている。

 つまり、日本は米国に基地を使わせることで国を守ってもらっている。これは集団的自衛の構造そのものだ。条約を改定した岸信介元首相は国会で「他国に基地を貸して自国のそれと協同して自国を守るようなことは従来、集団的自衛権として解釈されており、日本として持っている」と述べている。

 それどころか、米国は日本だけでなく極東(韓国、台湾、フィリピン)も守っている。朝鮮半島危機が起きれば、米軍は韓国防衛のために沖縄や横田の基地から出撃する。けっして遠いハワイやグアムからではない。

 そのとき日本は米国と事前協議するが、あくまで建前にすぎない。2010年に暴露された外務省の密約文書によれば、米国は日本と事前協議しなくても韓国に出撃できる約束になっていた。当時は民主党政権(*注)だったから、民主党は事情を知っているはずだ。

【*注:鳩山内閣が設置した「いわゆる『密約』問題に関する有識者委員会」が2010年3月に調査報告書を公表した。それまで公然の秘密だった「日米密約」の存在を政府が認めた】

 もしも「米国が日本防衛に集団的自衛権を発動するのは勝手だが、日本の集団的自衛権行使は違憲だから、極東防衛に日本の基地は使わせない」と日本が言ったら、どうなるか。

 それだと安保条約は成立しなかった。沖縄だって日本に戻ってこなかった。いま、それを言い出したらどうなるか。極東防衛を書き込んだ条約第6条が違憲であり間違い、という話になる。

 同盟破棄を唱える日本共産党はともかく、民主党は「安保条約は間違いだから改定すべきだ」と言うつもりなのか。それは言えないだろう。

 民主党だって、実は米軍への基地提供によって日本と極東を守る集団的自衛体制に同意しているからだ。自らそういう事情は説明しないだろうが。そんな論点を詰めていったら、党が分裂してしまう。

 以上が集団的自衛権の核心である。野党は米軍基地と集団的自衛権の本質をめぐる議論から逃げ、政府与党も説明を避けてきた。深入りすると、野党は集団的自衛権を容認せざるをえず対案を提示できない。一方、政府与党も国会紛糾を避けたいからだ。

 結局、いまの混乱は政治家が集団的自衛権を前提にした日米同盟の本質を語らず、その場しのぎに終始してきたツケが回ってきたようなものだ。それでもまだ憲法がどうのこうの、と憲法学者に責任を押し付けている。

 まったくばかばかしい。中国、北朝鮮の脅威が現実になる中、平和ボケをいつまで続けるつもりなのか。

■文・長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ):東京新聞・中日新聞論説副主幹。1953年生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学大学院卒。規制改革会議委員。近著に『2020年新聞は生き残れるか』(講談社)


 

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コメント
 
1. 2015年6月22日 19:07:48 : XeCobSUsHc
予想通り「長谷川幸洋」 また長谷川幸洋 こればっかりの「長谷川幸洋」
タイトル見ただけで「ああ、長谷川幸洋か」と分かれば一人前ですね。

2. 2015年6月22日 19:30:27 : EVceu6gJbk
こいつ百地ネトウヨ三太夫なみの能なし低脳ウヨだな 失笑

[32削除理由]:削除人:言葉使い
3. 2015年6月22日 19:33:29 : YxpFguEt7k
バカバカしいのは、お前の文章だよ、長谷川幸洋氏。この無知蒙昧ぶりは第二の青山繁晴氏だな。

砂川判決
「それが一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは」
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=55816

ということは、条約に対しても最高裁は「違憲無効」と言えるのだよ。だから憲法のほうが条約より上位法なのだ。
条約で集団的自衛権の行使まで認められたとして、その上の憲法9条で、全否定されているので集団的自衛権行使は認められないのだ。かろうじて認めたのは、13条の幸福追求権を保障しなければならないための個別的自衛権だけです。


4. 2015年6月22日 20:16:32 : Ns4lmygKjc
 ヤーっパリ「長谷川幸洋」かあ。 またまた他人には通用しない自論か。
 今回は「現代ビジネス」にも見限られちゃったのかい。  そりゃそうだ。  いつまでアベの提灯持ちしてても周りがだんだん手薄になってウソ寒くなってきただろ。
ジタバタしてもダメだろうな。

5. 2015年6月22日 20:20:59 : C0CDFiDX8E
煽りたい そんな気持ちが 透けて見え

6. 2015年6月22日 20:21:08 : 7s3yMiuWA2
戦争をしたいのが本音ならそう主張すればよい。
こんな法案、どこからどう読んでも現行憲法違反のはず。

今の日本で警察検察の人権無視の捜査がまかり取っているから人権をうたった憲法は機能していないと主張しているようなもの。問題の立て方が違うだろう。

阿呆め。


7. 2015年6月22日 20:21:54 : G9pRncd5P6
なぜこの人が東京・中日新聞副主幹なのか?って言ってるブロガー氏もいるが、
本当にそうだな。
この人を置いておかなければらならないような、よっぽどな裏があるとしか思えない。

8. 2015年6月22日 20:24:57 : 5Tk7uAfTYg
>軍国主義から日本を守るため無責任な軍国主義がまだ世界から駆逐されていない
>ので、前記の状態にある日本国には危険がある。

この部分は日本国内の軍国主義者に対する危険を指摘していてこの勢力から(大日本帝國ではない)日本国を守る(ために駐留する)という風に読めるんだが、そういう解釈だと今の政権のような軍国主義志向の政権が集団的自衛権の行使を唱えること自体問題だと思えてくる。オバマが国軍を作れと言ったのも自衛隊は国連憲章の規定に適した軍隊ではないという意味ではないかと思えるし。上のコラムはその辺をスルーしているように思えるんだが。

http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19510908.T2J.html


9. 2015年6月22日 20:59:16 : leSwsH6EVs
長谷川幸洋の見当はついた。
現代ビジネスではなくてこんどは週刊ポストか、これははずれだ(笑)

アリとアブラムシも集団的自衛権の範疇に入るんだろうか
アリが戦っていたらアブラムシも一緒に戦うか?
アリとアブラムシは共生の関係と言うらしいな(笑)

おれ見たいなド素人は日本自体戦争を避ける、他国が始めた戦争の片棒を
担がないこれを担保するのが九条だと素朴に思ってるんだが
日本の多くの人々もこの域を出ないんじゃなかろうか。

小難しい理屈よりこういう素朴な理解のほうが案外的を外さない。

長谷川幸洋はしてやったりと思ってこの文章を書いてるかもしれんが
本末転倒の議論をしてるのに気付いてないな。
無理な理屈を付けようとするから長谷川幸洋自身が利口そうなことを
言うバカになってしまってる、真正のバカかもしれんが。


10. 2015年6月22日 21:21:42 : qR018y1gQY
『<ハセアワくん>、<パンパースちゃん>レベルの誤魔化し&嘘を吐くんじゃないよ!』

前文
『日本国及びアメリカ合衆国は、両国の間に伝統的に存在する平和及び友好の関係を強化し、並びに民主主義の諸原則、個人の自由及び法の支配を擁護することを希望し、また、両国の間の一層緊密な経済的協力を促進し、並びにそれぞれの国における経済的安定及び福祉の条件を助長することを希望し、国際連合憲章の目的及び原則に対する信念並びにすべての国民及びすべての政府とともに平和のうちに生きようとする願望を再確認し、両国が国際連合憲章に定める個別的“又は”集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し、両国が“極東における”国際の平和及び安全の維持に共通の関心を有することを考慮し、相互協力及び安全保障条約を締結することを決意し、よつて、次のとおり協定する。』
どこに、キミの言う『個別的“および”集団的自衛の固有の権利』って書いてあるんだい?“又は”と“および”の違いが解らないのなら、キミは“ジャーナリスト”失格だよ。個別的は<日本>集団的は<アメリカ>の自衛権を指しているってことさ。1960年時点で<アメリカさま>は、日本国憲法は“集団的自衛権”に基づく武力行使を“放棄”していると考えてるし、そうあってくれなければ<ジャパーン>は何をしでかすか解らないという“警戒心”のなせる業なのである。
だから、わざわざ“極東における”という文言を入れているのである。

第一条
『締約国は、国際連合憲章に定めるところに従い、それぞれが関係することのある国際紛争を平和的手段によつて国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決し、並びにそれぞれの国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使をいかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも“慎む"ことを約束する。
締約国は、他の平和愛好国と協同して、国際の平和及び安全を維持する国際連合の任務が一層効果的に遂行されるように国際連合を強化することに努力する。』
※武力による威嚇又は武力の行使を“慎む"ってことは、極力それを避けるってことでしょう?戦争することを“前提"にはしていないってことさ。

第二条
『締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長することによつて、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。
締約国は、その“国際経済政策におけるくい違いを除く"ことに努め、また、両国の間の経済的協力を促進する。』
※これは、<アメリカ様>が守ってやるから、四の五の言わずに、経済的に“協力"しろ!っていう半ば恐喝。

第三条
『締約国は、個別的に及び相互に協力して、継続的かつ効果的な自助及び相互援助により、“"武力攻撃に抵抗するそれぞれの能力"を、“憲法上の規定に従うことを条件として"、維持し発展させる。』
※<アメリカ様>の武器・装備・システムを買え!<ジャップ>独自の武器開発は“限定的に"しか許さねぇぞ!ってこと。

第四条
『締約国は、この条約の実施に関して随時協議し、また“日本国"の安全又は“極東における"国際の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつでも、いずれか一方の締約国の要請により協議する。』
※この条約は<日本&極東>に限定されたものであることを明示している。
<極東>とは、朝鮮半島、ロシア国境、中国国境のことである。

第五条
『各締約国は、“日本国の施政の下にある領域"における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、“自国の憲法上の規定及び手続に従つて"共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
前記の武力攻撃及びその結果として執つたすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従つて直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執つたときは、終止しなければならない。
※あくまでも<日本>に対する攻撃を前提としているのであって、日本国の施政領域外は範疇外なのである。また、“裏読み"すれば、<アメリカ様>は「自国の平和及び安全を危うくするものではない」と判断すれば、また「自国の憲法上の規定及び手続きに違反する」と判断すれば、スタコラサッサと逃げだす“権利"を持っているのである。

第六条
『“日本国"の安全に寄与し、並びに“極東における"国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。』
※ここでも、<日米アンポンタン条約>の、「地域的制約」が再確認されているのである。

結論
「集団的自衛権」に基づく武力行使を容認するためには、「日本国憲法」の修正だけではなく、「日米安保条約」の改訂も必須の「条件」なのである。


11. 2015年6月22日 21:36:41 : 9z779rD8fw
なるほど
古賀にとって日米安保の方が
上位法なんだ
アメリカが現在日本に進駐し
占領してるんだぞ
自立してない国家なんだから
対等な同盟ではないではないか
今以上にアメリカにつくせというのかな
それが安倍の戦後レジュームの脱却なんだ
アメリカの代わりに
躍起になって喧嘩を売らなくても
ヘタレいいじゃないか
喧嘩しない国を目指すべきと思うが

12. 2015年6月22日 22:42:44 : eOBGjwhYEc
長谷川幸洋のコラム、週刊朝日でみたことない。何故?

13. 2015年6月22日 23:57:07 : yJ20pnkTxU
不覚にも最後まで読んでしまって、最後の最後に”長谷川 幸洋”の名前をみて
「読むんじゃなかった」と後悔してしまった。
まあ途中から「なんか変だな」とは思って読んでいたが・・・・。
何言ってんの?とは思ったが名前を見てやはりという感じ。
最初から”長谷川幸洋”の名前が出ていたらスルーしたのに。いや本文は読まずにコメントだけ読んで「そうだ、そうだ。」とうなずいたと思います。

14. アメリカのポチは御免 2015年6月23日 00:15:38 : 50e/JF7gzg6fU : loOhs33ULU

日米安保条約は、アメリカと日本の軍事同盟です。
それは、ポツダム宣言に違反した内容をもサンフランシスコ条約6条に依拠してある条約です。
それによって、日本全土はアメリカの世界戦略に全面的に組込まれ、
日本はアメリカによって事実上の従属国となり、「交戦権」はアメリカに握られ、
アメリカのすすめたベトナム侵略戦争、イラク侵略戦争の直接の出撃基地となりました。
その戦争、アメリカはウソをついてやった戦争です。
――アメリカの脅威は現実のものです。
――辺野古も、『脅威』の土地に変えられようとしています。
こうして、今も、
日本は、真の独立国ではありません。

ところが、
アメリカにスッカリ飼いならされた哀れな日本人は、
『中国や北朝鮮の脅威』を唱えて脅えるのです、、、アホと言う外ありません。
本当の『平和ボケ』は、帝国アメリカのポチとなっている脳天気な日本人のことを言うのです。
長谷川幸洋という御仁の、そのたくさんの肩書は何のためにあるのでしょうか???ね?

ボンクラ安倍首相のいう『戦後レジームの脱却』は、
80年代に『戦後政治の総決算』を唱えた中曽根首相のそれと一緒のものです。
中曽根は、「日本列島=不沈空母」、「日米運命共同体」を唱えました。
つまり、―――『日米軍事同盟体制国家』づくりです。
アメリカと日本の軍事同盟である日米安保条約を、憲法をはじめとする日本の一切の法律・制度に優先させる国家体制づくりを行うというものです。――日米安保条約の行きつく先です。(この点のみで長谷川ナントカさんの話は当っている)
ともかくそれは、それによって利権を手にする日本の売国奴たちがいるからそういう『道』が生まれるのです。が、そんな危ない道、われわれ庶民はゴメンデス。

―――『戦後レジームの脱却』というのであれば、
まずは、日米安保条約を廃棄して、日本が真の独立国になることです。
『改憲』が必要なら、それを実現してからやるのがスジで、アメリカのポチではダメです。
だから、中国や北朝鮮からも「小日本」と馬鹿にされるんです。

ただ、今国会の『安保法制』審議で、おかしなことに、日本共産党も「日米安保条約」については一言も言っていません。
国際平和のためには、全ての軍事ブロック解消することが必要です。
武器輸出を奨励して「平和」を唱える詐欺話に乗っからないことです。


15. 2015年6月23日 04:59:40 : YxpFguEt7k
真の独立なら

(1)日米地位協定25条の改定・日米合同委員会の廃止(官僚を操る糸を切る)
(2−1)日米地位協定2条の改定・基地返還を義務付ける(ドイツ型の米軍排除)
(2−2)憲法に『外国軍の駐留を禁止する』と書き込む(フィリピン型の米軍排除)

をやりましょう。ドイツでもフィリピンでもできたのです。日本だってできます。


16. 日高見連邦共和国 2015年6月23日 09:02:52 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>15

同意します!



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