翁長知事は、果たして埋め立て承認を撤回するでしょうか（生き生き箕面通信）笑坊

翁長知事は、果たして埋め立て承認を撤回するでしょうか（生き生き箕面通信）
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/614.html
投稿者笑坊日時 2015 年 6 月 29 日 08:36:39: EaaOcpw/cGfrA

http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/8918a20f8f03b07955fcad95af2b964b
2015-06-29 08:15:14

　翁長知事が、辺野古の埋め立て承認の是非を第三者に検討してもらう「検証委員会」を設置してからほぼ半年、7月上旬にも検証結果が提出される段取りです。この結果を受けて、埋め立て承認を撤回することに期待が集まっています。しかし、翁長知事は本当に承認を撤回するでしょうか。

　承認を撤回すれば、安倍政権はただちに提訴するでしょう。菅官房長官は、撤回に備えて準備おさおさ怠りなしのはずです。あくまでも撤回を貫こうとすれば、政府はとてつもない巨額の損害賠償を請求してくるでしょう。

　それよりも懸念されるのは、翁長知事自身の政治姿勢です。最初から消えない疑念は、翁長知事にはもともと埋め立て承認を撤回する意志はないのではないか、です。

　もしあるのなら、立候補の当初から、公約に「知事に当選したら、埋め立て承認を取り消します」と掲げればよかったはずです。その公約ほど強い「県民の総意」はないはずです。ところが、沖縄の共産党県連をはじめ市民団体の多くが幾度も強く公約に入れるよう求めても、頑として拒否してきました。なぜか。疑問はずっと残されたままです。

　沖縄県議会では今月24、25日の両日、各党の代表質問が行われ、社民党や共産党から県政の課題のほか、国会で審議中の「戦争準備法案」についても政治姿勢を問われました。しかし、知事はこれらの質問には自分では答えず、すべて町田優・知事公室長に代理答弁させました。しかもその答弁は、戦争法案に反対するどころか、むしろ事実上容認する内容だったと伝えられています。

　県政の直接の課題である高江のヘリパッド建設、宮古・石垣の自衛隊増強などについても直接答弁を避け、代理答弁ですませました。なぜ、自分の所見を表明しないのか。重大な疑問が残ります。

　沖縄の知事に寄せる期待は、辺野古の建設阻止だけではありませんよね。安倍政権がコントロールする日本丸は、安保法制など危険な針路へ舵を切りつつあります。それを改めさせようとする良識のある国民の期待も背負ってもらっています。沖縄の知事には、それだけ強い期待が寄せられているのです。

　しかし、翁長知事の行動にはどうしてもすっきりしない面が目立ちます。沖縄の県民ばかりでなく、日本国民をも裏切りかねないうさんくささがにおうのです。

　まもなく結論が出ます。もし、翁長知事が埋め立て承認を撤回してくれたら、このブログでいわれなき嫌疑をかけたことを謝ります。どうか、謝らされるようになる事態をお願いします。

コメント
1. 日高見連邦共和国 2015年6月29日 09:42:41 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk 翁長さんに対する“厳しい見解”はあえて否定しません。でも、『７月末期限云々』っていうのは、もう少し“鷹揚”に捉えてもいいんじゃないでしょうか？（５月中に判断する、と明言して“詰襟切られた”鳩山さんのことをどうしても思い出されます）同じような“厳しい目”を向けるべきは、『拉致問題解決、北朝鮮との交渉１年の区切り』にではないですか？それこそ『北朝鮮の誠意のない対応』など、何の言い訳にもならない。期待値から“独走”して“経済制裁解除”し、交渉の埒があかないからってまたぞろ“経済制裁を科す”とかなんとか、言語道断も甚だしい！！安倍の“北朝鮮との交渉”には、待ったなしの厳しい評価と批判が必要ですが、翁長さんの“埋め立て承認撤回”の判断可否に関しては、“もう少し長い目”でも見ても良いでしょう？違いますかね～！？
2. 2015年6月29日 11:27:06 : ljTXVOcxVg ＞沖縄の知事に寄せる期待は、辺野古の建設阻止だけではありませんよね。安倍政権がコントロールする日本丸は、安保法制など危険な針路へ舵を切りつつあります。それを改めさせようとする良識のある国民の期待も背負ってもらっています。沖縄の知事には、それだけ強い期待が寄せられているのです。間違いである。沖縄は沖縄のできることをやり、われわれ本土の者は本土でできることをやる。われわれの理想や希望を沖縄と知事に押し付けるべきではない。たとえわれわれの求める結果と異なったとしても、沖縄の選んだ選択(オール沖縄として)をとやかく言うべきではない。われわれにはそんな権利はありはしない。それぞれがそれぞれにできることをやり、このふざけた酷い政権を追い詰めるほかない。沖縄より本土のほうがより深刻な状況を呈していることを忘れてはいけない。
3. 2015年6月29日 14:18:47 : 2DNR4Amrxs 承認を撤回すれば、安倍政権はただちに提訴するでしょう。菅官房長官は、撤回に備えて準備おさおさ怠りなしのはずです。あくまでも撤回を貫こうとすれば、政府はとてつもない巨額の損害賠償を請求してくるでしょう。沖縄県の翁長知事にしてみれば、仮に承認撤回をすることで、このような巨額の損害賠償を請求してきた時には、まんまと騙されたふりをして、中国からお金を貰って、このお金を日本政府に突き返してやることで、同時に国有化された尖閣諸島を沖縄県に払い下げてもらうことで、辺野古基地の代わりに、今度は普天間基地をはじめカテナ基地より南側にある米軍施設などの土地を全て撤収するならば、こうしたところに、メンタル不調に陥ったアメリカ軍兵士の職場復帰支援というのも目的の一つとした障害者福祉施設を、尖閣諸島に老人介護施設を作るのと同じことを、幾らでも実施していくという逆転の罠に利用すれば良いのではないでしょうか。これならばアメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをして、辺野古基地建設を取りやめるから、日本政府は、二度と辺野古周辺の土地には一切手をつけるな。悔しければ、幾らでも悔し涙を流しながら、沖縄県の翁長知事に、深く感謝をして、涙を流しながら、これに応えてあげることだな。ということで容赦なくコケにしてもらえれば良いのだし、自らの権力欲に溺れて、一部の強欲な財界をはじめ、核発電推進原理主義組織に対しては、大損したところで、自らが招いたことでしかございませんので、どうぞ幾らでも泣き寝入りしてから、後はアメリカの言いなりになって、幾らでも福島県民の皆様にご奉仕して頂くなり、日本から逃げたければ、どうぞ幾らでも勝手に出て行かれてから、幾らでも血の涙を流しながらもとっととくたばってしまうことになろうとも、幾らでもたくさんの税金や社会保険料を払い、電力料金も幾らでもたくさん払うことを誇りとして、売上なんか幾らでも落ち込ませることになろうとも、これだけを誇りとして、幾らでも国際社会に見せつけて行く位のことならば出来て当然のことだし、どうぞもっともっと幾らでももがき苦しみ、もっともっと幾らでも涙を流し続けることだけを誇りとして、そっと静かに生きていく道を選択して下さい、ということで、世界中の富裕層を容赦なく辱めることになろうとも、幾らでも涙を流し続けながら没落していくのを、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、通り過ぎて行くことにいたしましょう。ということで応えて行けば良いのだし、これに対して憲法９条を亡き物にして戦前の日本を取り戻そうとしている日本会議が激怒するならば、今度は容赦なく、全人類のともに「ふざけるな！この日本会議の馬鹿野郎！お前らこそ、そんなに激怒したければ、どうぞもっともっと幾らでも大泣きするが良い、それで、日本から逃げたければ、幾らでも誇りを持って全人類から皆殺しにされるが良い、あるいは何処か人目の付かないところで、勝手に自決するか、どちらかを選択することこそが、お国のため、天皇陛下のためなのだと思えば、出来て当然ではないのか、そうでなければ、幾らでも馬鹿にされっることになろうとも、誇りを持って悔し涙をながし続けながらも、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして行く道を選択するならば、何処かで誰かに助けてもらう機会があれば、今度は涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、これこそを誇りとして、幾らでも全人類に見せつけていくことで恩返ししてもらえるならば、もうこれだけで結構ですので、天皇陛下とともに、そっと静かに暖かく見守りながら、日本国はもう誇りを持って、多極化する国際社会の中に、ひっそりと沈没させ、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立・自律する道を選択して行くことで、全人類から涙を流しながらも深く感謝をして応えてもらえることこそを誇りとして、全体主義だけをそっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまいますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」と言い返してやることで、今度は全体主義にしがみつくだけの強欲な権力者とこれと運命をともにするだけの使い物にならない間抜け男と、この性奴隷に過ぎない女性連中を、どんどんと泣かせながら、日本経済を沈没させ、跳ね返りに過ぎないネトウヨをはじめとする一部の連中については、日本会議とともに、どんどん大泣きさせながら、日本から追い払うことで、全人類からすれば、世界中の自爆テロリストとともに、容赦なく共倒れし、皆殺しにされるのを、そっと静かに最期を見届けながら、世界中の強欲な金と権力の亡者については、もう幾らでも辱められ、どんどん泣かせることを誇りとして、そっと静かに通り過ぎて行くことを通じて、これ以外の全ての人達にしてみれば、どんどん涙を流しながら深く感謝をして応えてもらえることだけを誇りとして、日本の運命を大きく変えて行くことで、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで、靖国神社については、もう天皇陛下とともに、そっと静かに暖かく見守りながら、大切に存続だけして行くことで、そっと静かに歴史の闇の中に泣き寝入りさせることで、国家神道なるものだけを、全体主義とともに、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、清貧で心豊かな社会福祉国家として生まれ変わることになろうとも、先進国でもなければ途上国でもない、新興中間国として見られることこそを誇りとして、誇りを持って、ユーラシア大陸の片隅にひっそりと取り残されながらも二度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、グローバル競争には、もうそっと静かに背いて行くことになろうとも、これ以上に失うものは何もないのだということで、ひっそりと割り切って、ただひたすらに、ちまちまとしながらも、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことだけを誇りとして、縮こまりながらも、ひっそりと静まり返った社会となって安定化させることで、これを世界中から物凄く高く評価されるのを誇りとして、見せつけていくことに致しましょう。
4. 北の吟遊詩人 2015年6月29日 16:24:49 : 3lfvZQ5gr4BHg : 5MgUhmhB9k 防衛省はさっそく事務次官をトップに 30人の官僚による省内を縦断する辺野古対策チームを立ち上げたとあります。万全の法的対策をしてくるあくどい相手に沖縄がどう対応できるのか国対沖縄の戦いに本土国民や弁護士・学者が本気で応援しないと太刀打ちできないでしょう相手はあの腹黒いことこの上ない菅ですから油断できない・・辺野古と安保法制は表裏一体です
5. 無段活用 2015年6月29日 21:22:52 : 2iUYbJALJ4TtU : 46wj650Nyc その結論は東京に出して貰いたいのだろう。でなければ、日本国が沖縄を統治していることの正当性が問われる。那覇の総領事館と県庁が相対で全てを決めていいならば、それは琉米同盟だ。日米同盟ではない。李光耀がシンガポールを建国したのは、華人への差別に立ち向かったためにマレーシアから叩き出されたのだ。同じようなことが今度は沖縄で起こる。個人の心情としては島内で辺野古以外の代替施設を見つけて欲しいが、当の沖縄がそれを拒否している以上、そうするしかあるまい。
6. 2015年7月22日 14:49:12 : f6ZjoWQr7M 翁長知事は承認撤回の撤回をしそうな雰囲気だーW 箕面通信の心配、はなまる大正解！ USJ誘致されてご満悦かよ翁長さまも安倍さまも、魔巣ゴミや取り巻きとか、実は民意なんつーのきにしてないとことか、マジ似てますよね～～～＞1よ＞翁長さんの“埋め立て承認撤回”の判断可否に関しては、“もう少し長い目”でも見ても良いでしょう？なんでやねん (゜o゜)＼(-_-)！なもん時間との勝負にきまとろーが！百歩譲ってタイミングがあるにしても、安保でアホさらして必死こいてる今でねーのWW

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1. 日高見連邦共和国 2015年6月29日 09:42:41 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk 翁長さんに対する“厳しい見解”はあえて否定しません。でも、『７月末期限云々』っていうのは、もう少し“鷹揚”に捉えてもいいんじゃないでしょうか？（５月中に判断する、と明言して“詰襟切られた”鳩山さんのことをどうしても思い出されます）同じような“厳しい目”を向けるべきは、『拉致問題解決、北朝鮮との交渉１年の区切り』にではないですか？それこそ『北朝鮮の誠意のない対応』など、何の言い訳にもならない。期待値から“独走”して“経済制裁解除”し、交渉の埒があかないからってまたぞろ“経済制裁を科す”とかなんとか、言語道断も甚だしい！！安倍の“北朝鮮との交渉”には、待ったなしの厳しい評価と批判が必要ですが、翁長さんの“埋め立て承認撤回”の判断可否に関しては、“もう少し長い目”でも見ても良いでしょう？違いますかね～！？
2. 2015年6月29日 11:27:06 : ljTXVOcxVg ＞沖縄の知事に寄せる期待は、辺野古の建設阻止だけではありませんよね。安倍政権がコントロールする日本丸は、安保法制など危険な針路へ舵を切りつつあります。それを改めさせようとする良識のある国民の期待も背負ってもらっています。沖縄の知事には、それだけ強い期待が寄せられているのです。間違いである。沖縄は沖縄のできることをやり、われわれ本土の者は本土でできることをやる。われわれの理想や希望を沖縄と知事に押し付けるべきではない。たとえわれわれの求める結果と異なったとしても、沖縄の選んだ選択(オール沖縄として)をとやかく言うべきではない。われわれにはそんな権利はありはしない。それぞれがそれぞれにできることをやり、このふざけた酷い政権を追い詰めるほかない。沖縄より本土のほうがより深刻な状況を呈していることを忘れてはいけない。
3. 2015年6月29日 14:18:47 : 2DNR4Amrxs 承認を撤回すれば、安倍政権はただちに提訴するでしょう。菅官房長官は、撤回に備えて準備おさおさ怠りなしのはずです。あくまでも撤回を貫こうとすれば、政府はとてつもない巨額の損害賠償を請求してくるでしょう。沖縄県の翁長知事にしてみれば、仮に承認撤回をすることで、このような巨額の損害賠償を請求してきた時には、まんまと騙されたふりをして、中国からお金を貰って、このお金を日本政府に突き返してやることで、同時に国有化された尖閣諸島を沖縄県に払い下げてもらうことで、辺野古基地の代わりに、今度は普天間基地をはじめカテナ基地より南側にある米軍施設などの土地を全て撤収するならば、こうしたところに、メンタル不調に陥ったアメリカ軍兵士の職場復帰支援というのも目的の一つとした障害者福祉施設を、尖閣諸島に老人介護施設を作るのと同じことを、幾らでも実施していくという逆転の罠に利用すれば良いのではないでしょうか。これならばアメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをして、辺野古基地建設を取りやめるから、日本政府は、二度と辺野古周辺の土地には一切手をつけるな。悔しければ、幾らでも悔し涙を流しながら、沖縄県の翁長知事に、深く感謝をして、涙を流しながら、これに応えてあげることだな。ということで容赦なくコケにしてもらえれば良いのだし、自らの権力欲に溺れて、一部の強欲な財界をはじめ、核発電推進原理主義組織に対しては、大損したところで、自らが招いたことでしかございませんので、どうぞ幾らでも泣き寝入りしてから、後はアメリカの言いなりになって、幾らでも福島県民の皆様にご奉仕して頂くなり、日本から逃げたければ、どうぞ幾らでも勝手に出て行かれてから、幾らでも血の涙を流しながらもとっととくたばってしまうことになろうとも、幾らでもたくさんの税金や社会保険料を払い、電力料金も幾らでもたくさん払うことを誇りとして、売上なんか幾らでも落ち込ませることになろうとも、これだけを誇りとして、幾らでも国際社会に見せつけて行く位のことならば出来て当然のことだし、どうぞもっともっと幾らでももがき苦しみ、もっともっと幾らでも涙を流し続けることだけを誇りとして、そっと静かに生きていく道を選択して下さい、ということで、世界中の富裕層を容赦なく辱めることになろうとも、幾らでも涙を流し続けながら没落していくのを、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、通り過ぎて行くことにいたしましょう。ということで応えて行けば良いのだし、これに対して憲法９条を亡き物にして戦前の日本を取り戻そうとしている日本会議が激怒するならば、今度は容赦なく、全人類のともに「ふざけるな！この日本会議の馬鹿野郎！お前らこそ、そんなに激怒したければ、どうぞもっともっと幾らでも大泣きするが良い、それで、日本から逃げたければ、幾らでも誇りを持って全人類から皆殺しにされるが良い、あるいは何処か人目の付かないところで、勝手に自決するか、どちらかを選択することこそが、お国のため、天皇陛下のためなのだと思えば、出来て当然ではないのか、そうでなければ、幾らでも馬鹿にされっることになろうとも、誇りを持って悔し涙をながし続けながらも、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして行く道を選択するならば、何処かで誰かに助けてもらう機会があれば、今度は涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、これこそを誇りとして、幾らでも全人類に見せつけていくことで恩返ししてもらえるならば、もうこれだけで結構ですので、天皇陛下とともに、そっと静かに暖かく見守りながら、日本国はもう誇りを持って、多極化する国際社会の中に、ひっそりと沈没させ、名誉ある孤立化をして、そっと静かに自立・自律する道を選択して行くことで、全人類から涙を流しながらも深く感謝をして応えてもらえることこそを誇りとして、全体主義だけをそっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまいますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」と言い返してやることで、今度は全体主義にしがみつくだけの強欲な権力者とこれと運命をともにするだけの使い物にならない間抜け男と、この性奴隷に過ぎない女性連中を、どんどんと泣かせながら、日本経済を沈没させ、跳ね返りに過ぎないネトウヨをはじめとする一部の連中については、日本会議とともに、どんどん大泣きさせながら、日本から追い払うことで、全人類からすれば、世界中の自爆テロリストとともに、容赦なく共倒れし、皆殺しにされるのを、そっと静かに最期を見届けながら、世界中の強欲な金と権力の亡者については、もう幾らでも辱められ、どんどん泣かせることを誇りとして、そっと静かに通り過ぎて行くことを通じて、これ以外の全ての人達にしてみれば、どんどん涙を流しながら深く感謝をして応えてもらえることだけを誇りとして、日本の運命を大きく変えて行くことで、「さらば暴政」、「さらば原発」、「さらば全体主義」ということで、靖国神社については、もう天皇陛下とともに、そっと静かに暖かく見守りながら、大切に存続だけして行くことで、そっと静かに歴史の闇の中に泣き寝入りさせることで、国家神道なるものだけを、全体主義とともに、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、清貧で心豊かな社会福祉国家として生まれ変わることになろうとも、先進国でもなければ途上国でもない、新興中間国として見られることこそを誇りとして、誇りを持って、ユーラシア大陸の片隅にひっそりと取り残されながらも二度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、グローバル競争には、もうそっと静かに背いて行くことになろうとも、これ以上に失うものは何もないのだということで、ひっそりと割り切って、ただひたすらに、ちまちまとしながらも、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことだけを誇りとして、縮こまりながらも、ひっそりと静まり返った社会となって安定化させることで、これを世界中から物凄く高く評価されるのを誇りとして、見せつけていくことに致しましょう。
4. 北の吟遊詩人 2015年6月29日 16:24:49 : 3lfvZQ5gr4BHg : 5MgUhmhB9k 防衛省はさっそく事務次官をトップに 30人の官僚による省内を縦断する辺野古対策チームを立ち上げたとあります。万全の法的対策をしてくるあくどい相手に沖縄がどう対応できるのか国対沖縄の戦いに本土国民や弁護士・学者が本気で応援しないと太刀打ちできないでしょう相手はあの腹黒いことこの上ない菅ですから油断できない・・辺野古と安保法制は表裏一体です
5. 無段活用 2015年6月29日 21:22:52 : 2iUYbJALJ4TtU : 46wj650Nyc その結論は東京に出して貰いたいのだろう。でなければ、日本国が沖縄を統治していることの正当性が問われる。那覇の総領事館と県庁が相対で全てを決めていいならば、それは琉米同盟だ。日米同盟ではない。李光耀がシンガポールを建国したのは、華人への差別に立ち向かったためにマレーシアから叩き出されたのだ。同じようなことが今度は沖縄で起こる。個人の心情としては島内で辺野古以外の代替施設を見つけて欲しいが、当の沖縄がそれを拒否している以上、そうするしかあるまい。
6. 2015年7月22日 14:49:12 : f6ZjoWQr7M 翁長知事は承認撤回の撤回をしそうな雰囲気だーW 箕面通信の心配、はなまる大正解！ USJ誘致されてご満悦かよ翁長さまも安倍さまも、魔巣ゴミや取り巻きとか、実は民意なんつーのきにしてないとことか、マジ似てますよね～～～＞1よ＞翁長さんの“埋め立て承認撤回”の判断可否に関しては、“もう少し長い目”でも見ても良いでしょう？なんでやねん (゜o゜)＼(-_-)！なもん時間との勝負にきまとろーが！百歩譲ってタイミングがあるにしても、安保でアホさらして必死こいてる今でねーのWW