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安保法制案をつぶすことより安保論争をしろと書いた山田孝男−(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/641.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 29 日 18:00:31: igsppGRN/E9PQ
 

安保法制案をつぶすことより安保論争をしろと書いた山田孝男−(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sms5cq
29th Jun 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょう6月29日の毎日新聞「風知草」で山田孝男という記者がとんでもないことを書いている。

 「安保論戦は関連法案を通すか、つぶすかの一点に傾き、日本の平和を守るために何をなすべきかという、総合的な討論はない」

 こういう書き出しで始まるその論説は、正論の皮を被ったとんでもない安倍擁護だ。

 確かにこの国を守るにはどうすればいいかという安全保障政策に関する本質論は重要だ。

 しかし、その本質論が与野党の間で議論されてこなかったことが、この国の戦後の政治だった。

 そしてそれは今でもできていないし、この国の政治はそれをしようとしない。

 長年政治記者をやってきた山田がそれを知らないはずがない。

 その本質論がないままに、本質論を決定づけるのが安保法制案だ。

 それを強行成立させようと急ぐ安倍政権こそ、批判さるべきである。

 この山田孝男という記者は、専門編集委員という大げさな肩書をつけているが、ただの一線を退いた政治記者だ。

 政治家に取り入って政局がらみの記事を書いてその存在感を誇示するしか能がない。

 ひところは小沢たたきに走り、いまでは小泉に取り入って脱原発を売りにしている。

 安倍宴会記者懇の常連に名を連ねていることがバラされたにもかかわらず、恥ずることなくこのような安倍御用記事を書いている。

 もはや憲法学者から学生まで、すべての国民が反対している安保法制案は廃案するしかないというのに、毎日の紙面を借りて正論をふりかざして野党をけん制しているのだ。

 このような記者を使い続ける毎日新聞もまた、リベラルを装った権力に屈した新聞であるということである。

 私の眼をごまかすことはできない。


 

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コメント
 
1. 2015年6月29日 18:04:07 : da8LceZ9QY
風知草:どんな国になるのか=山田孝男
毎日新聞 2015年06月29日 東京朝刊

 安保論戦は関連法案を通すか、つぶすかの一点に傾き、日本の平和を守るために何をすべきかという総合的な討論はない。

     ◇

 この偏りは、国防リアリズムの極致・スイスと比べるとよく分かる。

 スイスは中立国だから同盟国がない。集団的自衛権もない。国連決議に縛られて紛争にかかわることを嫌い、2002年まで国連に加盟しなかった。

 以前の「絶対的中立」から国連に入って「制限的中立」へ転換したが、実態は武装中立である。

 中立を守るために国民皆兵制を採り、20歳以上の男子に兵役義務がある。初年兵学校で受け取った小銃は自宅で保管する。

 初任訓練後も30歳までは毎年、一定期間の訓練が義務。理由なく忌避すれば公民権停止である。

 まだある。国境の道路には戦車の侵入を阻む甲鉄板が埋め込まれ、橋脚には爆薬を差し込む溝。

 家庭用核シェルターの設置も義務づけられ、普及率100%。この政策の背景には、原爆投下後、放射能が弱まる2週間をシェルターで過ごせば被害を最小に食い止められるという考え方があるという。

 有事に備え、収穫した小麦の半年間の備蓄を義務づける法律もある。

 これらの政策が独裁者の号令ではなく、直接民主主義の討論、投票によって採用されているところにスイスの面目がある。

     ◇

 ひるがえって日本。

 中国海空軍の急速な発展により、海という天然の障壁が事実上、取り払われた今、日米安保強化、集団的自衛権で対抗するという提案は、純粋に軍事的な選択肢としてはそれなりに理屈が通っている。

 もちろん、この提案にはさまざまな問題が伏在しているが、反対派の批判には国防全体を見渡す総合性がない。政府の情勢認識は認めつつ、矛盾を突くが、では、どう国を守るかという具体的構想はない。

 反対派のこの無責任、無計画を見透かした政府・与党は「言うだけ言わせておけ」と割り切っている。法案の「7月中旬、衆院通過」は公然の秘密。反対派はもっぱら「法案をつぶせ」と連呼している。

 すると、毒舌の作家と自民党国会議員が「マスコミつぶせ」と反撃、新しい戦線を形成したというのが先週までの流れだ。

     ◇

 スイスのリアリズムとかけ離れた日本の国防論議の底には、世界3位の経済大国でありながら、米国に守られて栄えるという、他の経済大国には見られぬ歴史的特異性がある。

 経済大国は元来、平和的存在とは言えない。他の大国と対立、競争し、しばしば弱小国を圧迫する加害者的な存在である。

 日本が経済大国であるということ自体、異郷で日本が紛争に巻き込まれるかもしれぬ−−などという悠長な状況ではなく、通商、貿易、観光など、日本人の日常活動自体が不断に国際紛争の火種をかき立てていると見るべきだろう。

 法案さえ葬れば平和とも思えぬゆえんである。

 経済大国の防衛ラインを縮めるには経済の水準を下げればいい。経済の専門家は「わずかな縮小でも破壊的、狂気の沙汰」と取り合わぬが、環境重視派は「経済発展継続なら破滅」と警告している。

 日本はこのジレンマをわきまえ、国際平和と節度ある豊かさを探っていく。そういう国家戦略、世界構想が描けていない。攻守ともに描いてほしい。=毎週月曜日に掲載


2. 2015年6月29日 19:08:41 : YxpFguEt7k
茂木健一郎氏
「見識ある学者たちがこぞって「違憲」とする安保法案を通そうとするのは、明らかに無理筋である。そのような法案について国会で審議することは、貴重な政治的リソースを空費することにつながる。
 結論。安保法案は即座に廃案とし、他の、議論すべき重要な施策について、国会審議の時間を使うべきである。」
https://twitter.com/kenichiromogi/status/615260299042533376

大賛成。


3. 2015年6月29日 19:22:09 : da8LceZ9QY
安倍首相「集団的自衛権」会見後に会食 時事通信解説委員、朝日新聞編集委員らと
2014/5/16 11:58

安倍晋三首相は2014年5月15日、集団的自衛権について必要性があれば憲法解釈を変更すると明言した記者会見の後、20時過ぎから報道関係者と会食した。

各紙の首相動静によると、東京・西新橋のすし店「しまだ鮨」で、田崎史郎時事通信解説委員、島田敏男NHK解説委員、曽我豪朝日新聞編集委員、山田孝男毎日新聞特別編集委員、小田尚読売新聞東京本社論説委員長、粕谷賢之日本テレビ網報道局長らと食事し、22時頃に店を出た。

http://www.j-cast.com/2014/05/16204901.html


4. 佐助 2015年6月29日 19:41:53 : YZ1JBFFO77mpI : KTZjxPAPgA
戦争待望論者の戦争できる安保法制の戯言
そして戦争が金融恐慌を救うという妄想にスギナイ

確かにバブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

過去の列強による植民地分割時代のように、戦争で資源を略奪し、他民族を奴隷化し、巨額な賠償金をせしめることは不可能になっている。にもかかわらず、ポンドやドルは、その世界通貨の地位を守るため、世界の憲兵として、全世界の戦争と紛争に介入し、無益な殺傷にカネをバラ撒けたのは、自国通貨が世界通貨だったからである。その結果、世界通貨ポンドもドルも、戦争によって、その凋落を加速させた。それなのに、どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか!

平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、このように、いまや多数派となりつつあることは非常に残念だ。

例えば
元は中国解体とバブル作裂と、シーラカンス銀行のデフォルトの三つの危機に直面している。中国も政治的自由を求めて解体されることは避けられない。再び、中東と東南アジア南シナ海に、激しい憎悪の国家の対立が発生している。もしドルとユーロと円が世界の75%のキンとリンクさせると、通貨の信用縮小は収束する。そして、次期産業革命を、10 年前倒しさせるなら、高度成長路線を復活できる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。10 年前倒しというのは,中国の一党独裁支配から開放される自由革命の蜂起成功は2025 年前後になるからです。


5. 2015年6月29日 19:45:50 : leSwsH6EVs
風知草:山田孝男の戯言を読んでもさっぱりだ。

けっきょく集団的自衛権を認めないと日本がどうなるのか
そこが分からない。いままでのままではどこが悪いのか
まったく分からない。

口から出てくるのはワンパターンの中国、中国、中国の脅威だけだからな
中国がそんなに脅威か?
今では中国がなければ日本の経済だってなりたたないだろうに
どうしてそこの現実を見ないふりをするんだ?

国防リアリズムなんてのはそれこそ経済を無視しては
空想的リアリズムそのものだし。
それは批判されたように兵站を無視した軍談義と同じ

経済的依存関係こそリアリズムそのものだと思うが
それでも夢の中の脅威にうなされそれを現実と
思うのだろうか。病気だ。

アメリカ軍の肩代わりをするという視点を
意図的に無視してるがこれが山田孝男の正体だろう。

毎日新聞がリベラルだなんて思ったことは1度もないな。
リベラルって言葉はもう誰にも響かない。


6. 北の吟遊詩人 2015年6月29日 19:52:19 : 3lfvZQ5gr4BHg : 5MgUhmhB9k
>法案の「7月中旬、衆院通過」は公然の秘密。反対派はもっぱら「法案をつぶせ」と連呼している。

本当ですか?
安倍は7月に強行採決?

山田は安倍との食事で寝返った?


7. 2015年6月29日 19:55:24 : uqeHFKdlhI
日本にTPPや安保法制を要求しているのは、米国を乗っ取っている
ユダヤ金融マフィア。
奴らは今まで地球上に起きたとんでもない事件の首謀者だ。
安部政権と自民党は、非人間の奴らに国民の命と生活を差し出し
我が身の安泰を図ろうとしている。

戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」
 (「戦争は儲かる!」by アメリカ)
https://www.youtube.com/watch?v=cR5zoW1W4ac&feature=youtube_gdata_player<span style=


8. 2015年6月29日 20:03:45 : uqeHFKdlhI
911の嘘
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-34.html

9. 2015年6月29日 20:53:35 : QmyrjoZuIs
>各紙の首相動静によると、東京・西新橋のすし店「しまだ鮨」
>山田孝男毎日新聞特別編集委員、

なるほど、ここで百田の嫌いな毎日新聞が持ち上げる。
山田孝男毎日新聞特別編集委員、はアベに言われたわけだ。
>06さん寝返ったなんてものではなく初めから何も無い男なんだ。
これがまさにダマスゴミの正体。


10. 日高見連邦共和国 2015年6月29日 20:55:36 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

まあ、仮に議論したって“国会中継”をしない犬HK。

今日も恒例の“抗議のお電話”を差し上げましたが、例によって例のごとく。

「国会中継は3原則に則って放送しています。@首相の施政方針演説と質疑応答
A予算員会での首相が関わる質疑Bほか制作担当が適時適切と認めた場合。」

だとさっ!
つまりは“放送することが大原則”ではないと、こー仰る!(怒)

Bの言いぐさ、なんだよ!
かなり恣意的に担当者が判断し、(政権サイドに)都合が悪い場合は放送せず、って言ってるんだろソレ、はっきりとよ!!!


11. 2015年6月29日 21:03:02 : Ns4lmygKjc
「東京新聞」に長谷川幸洋あり、「毎日新聞」に山田孝男り。

12. 2015年6月29日 21:13:48 : aa86V1oKlA
>>1. 2015年6月29日 18:04:07 : da8LceZ9QY
> 中国海空軍の急速な発展により、海という天然の障壁が事実上、取り払われた今、日米安保強化、集団的自衛権で対抗するという提案は、純粋に軍事的な選択肢としてはそれなりに理屈が通っている。

山田孝男氏と天木直人氏の内容は月とスッポンである。
「中国海空軍の急速な発展により、海という天然の障壁が事実上、取り払われた」を具体的に書けば、中国が配備している核ミサイル600基のうち半数が日本を標的にしている以上、中国共産党がその気になれば日本国民は一日で皆殺しになると言うことである。

日本国民が一日で皆殺しになることを避けるために、アメリカとの集団的自衛権で対抗するという提案は合理的である。
人口が日本の10倍もあり、600基の核ミサイル配備している中国に対して、日本単独で対抗できるわけが無い。それが分からない振りをする天木直人は中国の工作員としか思えない。


13. 2015年6月29日 22:27:47 : U7GYlntk0Q
12さん 戦争当事国どおし勝った負けたは有るでしょうが
    日本と中国とどちらが得するの?

    戦争しない選択肢がどちらにも得なのでは?
    一国民の立ち位置で考えて下さいな。戦争で儲ける兵器産業経営者

    の立ち位置で犠牲になる個人を攻撃しては、
    アンフェアというものですよ。


14. 2015年6月29日 22:59:01 : lh6rZgWJAE
山田孝男氏は集団安保法制に対する反対について「違う切り口」を提示しているのであって、けっして安保法制に賛同する立場ではない。

氏はこの様に主張している。「スイスのリアリズムとかけ離れた日本の国防論議の底には、世界3位の経済大国でありながら、米国に守られて栄えるという、他の経済大国には見られぬ歴史的特異性がある」
「日本はこのジレンマをわきまえ、国際平和と節度ある豊かさを探っていく。そういう国家戦略、世界構想が描けていない。攻守ともに描いてほしい」

これは、アベノミクスの崩壊で日本経済は危機にあることをふまえ、この時期に「戦争ができる国」を志向するのはとんでもなく、むしろ憲法を守り平和主義に徹することこそが最大の安全保障ではないかとの趣旨であることと云う趣旨ではないか?

永世中立国のスイスは金融立国となり世界の金を集めることにより、世界のどの国からも攻められない、いやそれどころか潰されない、世界に守られる国となっている。このため軍事費は国の予算のわずか0.8%で済んでいる。
安全保障についてはこのような代案もありうると云うことではないか?

相手が無謀だと、つい頭にきてしまう気持ちはわかるが、すこし大局に立って考えてみても悪くはないと思うのだが---。



15. 北の零年 2015年6月30日 04:24:08 : pi7eKAjFENWsU : IS8T2QVA9A
ロシアだよ、問題は。
友好条約の早期締結を。



16. 日高見連邦共和国 2015年6月30日 08:31:40 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>15

全身で同意します。

日本とロシア、過去に類例のない“戦略的互恵関係”を築ける間柄なのに・・・


17. ハッチャーソン 2015年6月30日 10:36:24 : TrWLQPQ7Wmp4E : DE19feaUHE
>>14

>すこし大局に立って考えてみても悪くはない

その通りだ。だが山田のようなものの言い方が悪質なのは、反対派が大局に立って考えていないかのような印象をつくり出すところなのだ。わかるか。

山田の提示している「内容」が大事な論点だということは、反対している人間もわかっている。しかし、そうした論点をふまえた議論を権力を持っている側がとばして結論を押し付けてきているときに、まず押しつけをやめろというのが当然ではないか? 14さんも山田と同類か。


18. おじゃま一郎 2015年6月30日 11:37:11 : Oo1MUxFRAsqXk : NhL6a0ZtWY
>安保法制案をつぶすことより安保論争をしろと書いた山田孝男

安保法案=戦争をする国という思考停止状態に日本国民が
陥っている以上、そのとおりなのだが、。
政治家は防衛と外交は票にならないから何の勉強もしておらず、
議論ができていない。特に与野党ともに国際法の知識の欠如がはなはだしい。

ここは緊急避難的憲法解釈で安保法制を通したほうが
いいかもしれない。


19. 2015年6月30日 16:27:44 : uWkf1k0vVk
新幹線の火災(自殺)事故の情報をダラダラと垂れ流し続けているのがTBS。これを煙幕にして安保法制の問題点を覆い隠そうとしているような気がしてくる。上の投稿にある毎日系列のメディアが政権の後押しをしているという指摘はその点から見ても間違っていないようだが。

20. 2015年6月30日 17:12:15 : GykmeAuZGU
安倍総理は「南シナ海の中国なの」と法案の件でターゲツト?に言及したと週刊誌が伝えている。又〈こんなに弱い中国人民解放軍」というとんでもない新書も出ている。日本自衛隊は陸海空空とも「超精鋭」で対する「中国人民解放軍は「張り子の虎」だという分析の内容だが、日本のタカ派が「違憲もクソもない。戦争容認が第一」だ法案成立を急ぐのはこういう「正論」系論客の超自信にせるのだろう。自民党の大西議員は先日党本部で自民党本部での「反政権メデイアを懲らしめぶつ潰せ」発言を謝罪するどころか今日も同様の発言をしたらしい。日本会議会員が閣僚の70%を占める「極右革命評議会」のような自民党の戦争容認法案を「大手メデイア2社「読売と産経」や「正論」「WILL]などが支えていると居ているが毎日や朝日や東京などのなどの新聞社にも極右シンパは当然いる。「朝日なら本郷とか川村など」記者クラブの全社とも「同じ穴の貉」、戦争が近ずけば、いずれ全大手メデイアは〈大政翼賛会」化する。大本営報道部長には、政権に忠誠を誓うNHK籾井会長が推薦され就任するだろう。

21. 2015年7月01日 04:34:38 : F2XGP8nZnM

そりゃそうだ、天木さんの目を誤魔化そうったって、そりゃ違うだろ。

毎日新聞は公明党の政権延命工作に息を吹き込まれて合憲で逃げ切る魂胆だ。

国民を巻き込んだ議論にして飯を食う、そういう発想しかないのが公明党だ。

えらい迷惑するのが国民であり、腹の底で笑ってるのが言論弾圧の自民党なんじゃね?


22. 2015年7月01日 11:48:48 : vqE785B2ZI
 
タダ酒飲まされて安い魂を売ったか。


  山田く〜ん! 山田君に針の蓆を2枚さしあげて〜!


23. 2015年7月01日 12:54:45 : QqGUK1uCK6
核ミサイル。トンデモハッツプンーこれを防ぐことは不可能! 1発でも落ちてきたら大変だよ。日米安保条約を破棄を破棄しよう。そしたら大丈夫だ。非武装中立が一番

24. 2015年7月01日 12:57:48 : QqGUK1uCK6
>>23

破棄しように訂正します。


25. 2015年7月01日 13:51:37 : GpYSA1qr2Y
14>さま

永世中立国(平和主義)金融立国スイス→教科書的理解

陰で略奪を繰り返し腹黒い欧州貴族の根城スイス→おぞましい現実

と言うことなのに何を寝ぼけたことを仰る


26. 2015年7月01日 19:28:16 : rbYtuiHkiI
スイスが出てきて永世中立国などとのたまう時点でものを正しくみれていない。

27. 2015年7月02日 04:34:13 : pXzFu2b58Q

安保法案は、つぶす!

そのくらいの国民運動でないと「詐欺論争」にだまされるのではないか。

山田記者の目線が、どこにあるんだ!


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