「ついに政権側が「国民の理解が十分得られなくてもＯＫ」だと言い始めた：山崎雅弘氏」赤かぶ

「ついに政権側が「国民の理解が十分得られなくてもＯＫ」だと言い始めた：山崎雅弘氏」
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/137.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 7 月 06 日 00:00:05: igsppGRN/E9PQ

「ついに政権側が「国民の理解が十分得られなくてもＯＫ」だと言い始めた：山崎雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17777.html
2015/7/6　晴耕雨読

https://twitter.com/mas__yamazaki
・
自民党の高村正彦副総裁は４日夜のＮＨＫ番組で、集団的自衛権行使を可能にする安全保障関連法案について、国民の理解が十分得られなくても採決に踏み切る考えを示唆した（共同）http://bit.ly/1fcAzHQ
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ついに政権側が「国民の理解が十分得られなくてもＯＫ」だと言い始めた。

首相と自民党が安保法制で今やっているのは、安保法制だけの問題ではなく「今後はすべて、こういうやり方で物事を決めていく」という意思表示に他ならない。

憲法学者のほとんどが「憲法違反だ」と指摘しても、国民が理解も同意もしなくても、概念操作で形式を取り繕い、手下に恫喝させて異論を封じる。

自民党は４日夜、ＴＢＳの報道内容が公平さを欠いているとして、党幹部に対する取材や幹部の番組出演を当面、拒否すると発表（共同、2013年7月5日）http://bit.ly/1RcyYm4
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「報道内容に問題があったとしている」

「参院選の選挙期間中に報道機関の取材を拒否するのは異例」

安倍首相が安保法制の「丁寧な説明」のため雑誌に…でも選んだのは「WiLL」（リテラ）http://bit.ly/1JOrwH9
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「説明するまでもないが『WiLL』は侵略戦争肯定や従軍慰安婦否定など歴史修正主義的主張だけでなく、ヘイトスピーチさながらの嫌韓・反中記事を掲載してきた」

首相が『Will』誌のインタビューを受けたのは、安保法制の違憲性指摘の嵐を浴びて政権が劣勢にあった6月15日。

同誌編集長の花田紀凱氏は、首相周辺のメディアへの恫喝圧力事件では、懇意の百田尚樹氏を「言論の自由」という詭弁で全面擁護していた。

『WiLL』誌の編集長と常連執筆者は「安倍サークル」のメンバーで、読者も首相を支持する「安倍シンパ」であれば、最初から「反対」も「疑問」も無いのだから説明する必要もない。

「国民にしっかりと丁寧に説明する」と言う首相は、厳しい反論を浴びない「サークル内メディア」でしか説明をしない。

＞TOKYO DEMOCRACY CREW 安倍、5夜連続でニコ生に出演だとよ。国会審議の真っ只中だよね？TVではなく、ニコ生に総理大臣が出ずっぱりって象徴的だよね。#戦争法案について説明するらしい。そりゃ川上量生も政府批判しないわな。#自民感じ悪いよね

安保関連法案：山口の高校授業で模擬投票…県教委は問題視（毎日）http://bit.ly/1GWv5H0
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「模擬投票は先月２４日に２年生の『現代社会』の授業（４５分間）であった。生徒たちは同２２日の授業（同）で、教諭が配布した日経新聞と朝日新聞の記事を参考に政府与党の見解や野党の主張、憲法学者の意見などを学習。翌日までに各自が自宅学習を行い、集団的自衛権について『どんな時に行使するのか』『他国の領域で行使する可能性は』『違憲か合憲か』などの論点を、Ｂ４判の資料にまとめて同２４日の授業に臨んだ」

「同２４日は生徒たちは４人ずつ８グループに分かれて議論し、それぞれ法案への賛否を明らかにした。２グループは『自衛隊の活動範囲を広げないと米国を助けられず、友好関係にひびが入る』などと賛成を表明し、残りの６グループは『戦争に巻き込まれる可能性がある』『集団的自衛権の定義があいまいだ』などの理由で反対と主張。法案の賛否ではなく、どのグループの意見が最も説得力があったかを問う模擬投票を実施した」

「その結果、『他国を守るのであれば、非戦闘地域での食料供給や治療（医療）でも貢献できる。自衛隊が戦争に巻き込まれてからでは遅い』と反対を訴えたグループが最多の１１票を獲得した」

手法として全然問題ないと思う。

生徒たちが自分の頭で考えて、仲間と意見を交わし合って議論して、その後で「どのグループの意見が一番説得力があったか」を生徒に判断させるというのは、民主主義のプロセスとして全く問題無い。

選挙権引き下げに伴い、必要かつ有効な「思考と判断の訓練」とも言える。

それを、山口県の浅原司県教育長は全く尊重せず、逆に「問題視」「配慮が不足していた」「指導が不十分だった」と全否定する。

生徒や教師が萎縮することを狙う「威圧」を、教育長が行う。

「政治問題に意思表示しない」あるいは「政治問題に個人としての考えを持たない」のが「政治的中立」であるかのような錯覚を教えている。

コメント
1. 2015年7月06日 00:50:18 : BRquUy51ao 国民の理解が十分得られない法案」を押し通すような政権は国民が反対しても自衛隊を派遣する可能性が高いわけで
2. 2015年7月06日 00:50:38 : YxpFguEt7k でも結局は、国民の理解が得られなければ（というより合憲に修正しなければ）ダメだと思う。沖縄のように「粛々と、強引に」とやってると、あとで頭を下げるハメになります。特に横畠裕介氏は内閣法制局をデタラメ機関に堕とした罪を一生背負うことになるでしょう。公明党も、「血まみれ戦争の党」として汚名を着たままになるでしょう。場合によっては維新の党も同じです。
3. 北の零年 2015年7月06日 03:50:48 : pi7eKAjFENWsU : IS8T2QVA9A 一般論として『国民の理解が十二分に得られる法案』なんてものが、曾てそもあったか？　あったかねぇ…と長考するが。思い当たらぬ。　そろそろ主権在民に目覚めるべき頃合いでは？　…。
4. 2015年7月06日 05:51:10 : atuowgrUnM 大阪都構想が否定されたら、今のことしか考えない奴らに妨害された、と負け惜しみを言うが、その、今のことしか考えない奴ら、に選ばれて今がある、ということを忘れている。それと同じだね。国民は馬鹿だから説明したってどうせわからない。と言うんだろうが。つまり自分たちを選んだのは国民が馬鹿だからだ。というわけだ。まぁそうかも。誰だよこいつら圧勝させた馬鹿は。
5. 2015年7月06日 07:37:05 : xUD68Dak0g 「国民の理解が十分得られなくてもＯＫ」これで安部を理解してやる必要が無くなった、心おきなく反対に回れる
6. 2015年7月06日 11:48:32 : K82udN0Bxg 国民が憲法を無視してるからなあ、、、仕方ない
7. 2015年7月06日 20:34:40 : 8q3qeXT2cg １＞「政治問題に意思表示しない」あるいは「政治問題に個人としての考えを持たない」のが「政治的中立」であるかのような錯覚を教えている。２＞◇大東文化大の村山士郎名誉教授（教育学）の話 http://mainichi.jp/select/news/20150704k0000m040115000c.html 　安全保障関連法案に限らず、原発の必要性や消費増税など、是非の定まらない事象は多々ある。生徒が自由に意見を述べ、討論できる環境で結論を出したのであれば、問題はない。そこに教育長が口を挟むのは、教育の自由を奪うことを意味する。来年の参院選から投票権が１８歳以上に引き下げられ、高校生も選挙権を持つ見通しになった。政治教育に試行錯誤をしている現場を萎縮させることにもつながる、時代錯誤的な発言だ。１＞　まったくもって　その通り。公職選挙法も同様で、選挙運動期間が極めて短く、候補者と有権者の意見交換の機会を意図的に制限しており、政治が有権者にとって極めて遠い存在となるように仕組まれている。供託金も異常に高額であり、政治稼業が利権化しているのである。２＞その通り。教育現場は、委縮せず、積極的に取り組んでほしい。公平性を求めるなら、各政党がテーマごとに高校生向けのパンフレットを作り、それらの全てを生徒に配布して考えさせれば良いだろう。そのことで一番不都合なのは、利権政治の与党陣営だと思うが・・・。 ○歴史教育も「近代・現代」についての学習が抜けている。抜本的に改革しなければならない。・日米が敵国として戦争を行い、ヒロシマ／ナガサキの原爆人体実験、東京大空襲による民間人の大量虐殺、米軍によるサイパンでの強姦殺人（戦争犯罪）があったことを教えるべきである。また、・戦後の民主化は、ＧＨＱによる言論統制（プレスコード）のもとで行われた偽装民主主義であったこと・在日米軍が、首都圏を始めとした主要都市の制空権を握っていること・日米地位協定とは、不平等な植民地条約そのものであること・日本の利益を優先して米国の利益に反すると「東京地検特捜部」が冤罪を仕掛けること・憲法よりも「日米合同委員会」が上位にあること（鳩山由紀夫）・官僚の言いなりになればバカでも総理になり、振り仮名を振ってもらえること・米国の情報操作機関として、ポダム読売・ポカポン朝日が世論を誘導してきたこと・３Ｓ政策（sex、sports、screen）で日本人は現在も政治から遠ざけられていること・国の借金が膨大となっているが、その元凶は特別会計にあること等も学ばなければならない。また最近では、・投票箱の閉鎖と同時に当選者が決まること、つまり・「管理選挙」と呼ばれる票の操作が行われ・票を数えなくても当選者が決まっていること・不正選挙を訴える裁判が数多く提訴されていること・それらの裁判は審理もせずに却下されていること・マスコミも意図的にこの事実を報道しないことなどである。つまり、日本の民主主義は画餅であり、「戦争反対」に投じた票が「徴兵賛成」としてカウントされる危険性が大きいということを知らなければならないのである。 “ ＞◎サイパン島バンザイ・クリフの悲劇は米軍の強姦と虐殺が誘発した http://takehariy.seesaa.net/article/365782077.html ＞報道統制［ＧＨＱの日本占領政策］http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-5/ad1945x2.htm ＞3R・5D・3S政策　http://kousyoku.doorblog.jp/archives/37815772.html ＞不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。・・・＞ http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/216.html#c15 ＞「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号） http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html ＞不正選挙糾弾のための集団訴訟を提起せよ！（2） http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c26
8. 2015年7月06日 20:47:01 : f3wtFz9qJY 遂に自民が開き直っちゃったよ
9. 2015年7月06日 22:43:14 : T5McNocSBU 「決める時は決める」一見かっこよく聞こえるが実は「何を」決めるのか全く説明していない。
10. 2015年7月06日 22:50:48 : XeX2zJJJmY 独裁政権ここにきわまれり。　こんな政権を許したら　北朝鮮を笑えない。中国共産党支配政権を笑えない。


21. 2015年7月08日 14:02:46 : GykmeAuZGU ２０＞８行目「すでに迫害」は「すでに朝日新聞へ迫害」に訂正。
22. 2015年7月08日 16:33:00 : IJjjrLkBu1 　　政権党による、国民の理解が充分得られなくても問題無い、は本音であるが、これは戦後の護送船団方式での、三権分立を排して官僚機構という事務方一権で政治を行っていたときからのものであるから、今更目新しい言い分では無い。　　本来は立法府が、法案の立案、可決機関であるが、日本は逆コースを歩んだ。つまり、徴税した血税を速やかに護送船団で回して経済大国として敗戦から立ち直るには、行政機関に財布を預け、彼らの都合良い法案を提出してもらい、立法府である議会はその官僚都合の法案を基本法として可決すれば良かった。　　基本法さえ可決すれば、その抽象性から、可決時の原理原則、閣僚の言質などには関係無く、行政機構が通達や行政指導で国民生活をリードして行けば良かったのである。この際、基本法の原則が憲法という最高法規の理念に適っているか、なども議会や法廷で精査されることも無く、ひたすら通達は疑似法律として独り歩きしたのである。　　こうした官僚都合の通達や行政指導を徹底するには、血税の財布を多少は開けて、補助金や交付金という飴を国民に与えることが必要であり、逆に、行政指導の法的根拠を問い正すような生意気な個人や企業には、行政処分や規制の強化、という鞭を与えて黙らせることが必要だったのである。　　従って、政策や施策を国民が理解するもしないも無い。大型公共事業でダムに沈む村が出ようと、農地を飛行場建設に取られようと、原発事故の懸念を住民が示そうと、政府は「皆さまにご理解いただけるように充分な説明をいたします」とはいうものの、「ご理解いただけない向きにはそれなりの制裁を受けてもらいます」と鞭を当てれば誰も政府の意向に逆らう事は出来ず、それで一件落着であった。　　かくして、政府の辞書には政府の政策を理解出来ない国民は、無い。彼らの目には、政府の政策を「理解しようとしない」厄介な国民だけが存在し、「理解出来ないなら懲らしめるしか無い」となるのである。既に何十年も前から政財官護送船団方式は、「国民の理解が充分得られなくても全く問題無い」の論理で突き進んで来たのである。　　ところが此処へ来て政府は、面倒くさい民主主義というものの必要性に気付いたのか、一応「国民の理解を得て」などと尤もらしいことを言い始めたが、いかんせん、政財官が徒党を組んで民主主義システムを放棄し、未経験であったゆえに、あまりの面倒臭さに次第に腹が立って来たのであろう。　　政権党も官僚機構も財界も、如何にこれまでの国の舵取りが簡便で有ったかということで、逆に、如何に国民納税者を踏みつけていたか、という事なのである。　　しかしながら、昔の政策運営が忘れられず、トップが集まっては「こんな筈では無かった」などと言って料亭政治を復活させているようだ。　　そこで遂に、堪忍袋の緒が切れて「国民の理解など得ようとするな。いいから言う事を聞け、やれと言った事をやれ！と言おうではないか」と、本音を出した。　　というのも、もはや補助金、交付金も殆どが自分らのために采配してしまっており、飴と鞭のための微々たる金額さえ惜しくなったのだろうが、護送船団は昔の放蕩が止められず、競技場の屋根や兵器に湯水の如くである。結局は、国民を、これまでのように有無を言わさず黙らせるしか無いのであろうが、それが、国際社会では通用しない、大きな間違いなのである。

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1. 2015年7月06日 00:50:18 : BRquUy51ao 国民の理解が十分得られない法案」を押し通すような政権は国民が反対しても自衛隊を派遣する可能性が高いわけで
2. 2015年7月06日 00:50:38 : YxpFguEt7k でも結局は、国民の理解が得られなければ（というより合憲に修正しなければ）ダメだと思う。沖縄のように「粛々と、強引に」とやってると、あとで頭を下げるハメになります。特に横畠裕介氏は内閣法制局をデタラメ機関に堕とした罪を一生背負うことになるでしょう。公明党も、「血まみれ戦争の党」として汚名を着たままになるでしょう。場合によっては維新の党も同じです。
3. 北の零年 2015年7月06日 03:50:48 : pi7eKAjFENWsU : IS8T2QVA9A 一般論として『国民の理解が十二分に得られる法案』なんてものが、曾てそもあったか？　あったかねぇ…と長考するが。思い当たらぬ。　そろそろ主権在民に目覚めるべき頃合いでは？　…。
4. 2015年7月06日 05:51:10 : atuowgrUnM 大阪都構想が否定されたら、今のことしか考えない奴らに妨害された、と負け惜しみを言うが、その、今のことしか考えない奴ら、に選ばれて今がある、ということを忘れている。それと同じだね。国民は馬鹿だから説明したってどうせわからない。と言うんだろうが。つまり自分たちを選んだのは国民が馬鹿だからだ。というわけだ。まぁそうかも。誰だよこいつら圧勝させた馬鹿は。
5. 2015年7月06日 07:37:05 : xUD68Dak0g 「国民の理解が十分得られなくてもＯＫ」これで安部を理解してやる必要が無くなった、心おきなく反対に回れる
6. 2015年7月06日 11:48:32 : K82udN0Bxg 国民が憲法を無視してるからなあ、、、仕方ない
7. 2015年7月06日 20:34:40 : 8q3qeXT2cg １＞「政治問題に意思表示しない」あるいは「政治問題に個人としての考えを持たない」のが「政治的中立」であるかのような錯覚を教えている。２＞◇大東文化大の村山士郎名誉教授（教育学）の話 http://mainichi.jp/select/news/20150704k0000m040115000c.html 　安全保障関連法案に限らず、原発の必要性や消費増税など、是非の定まらない事象は多々ある。生徒が自由に意見を述べ、討論できる環境で結論を出したのであれば、問題はない。そこに教育長が口を挟むのは、教育の自由を奪うことを意味する。来年の参院選から投票権が１８歳以上に引き下げられ、高校生も選挙権を持つ見通しになった。政治教育に試行錯誤をしている現場を萎縮させることにもつながる、時代錯誤的な発言だ。１＞　まったくもって　その通り。公職選挙法も同様で、選挙運動期間が極めて短く、候補者と有権者の意見交換の機会を意図的に制限しており、政治が有権者にとって極めて遠い存在となるように仕組まれている。供託金も異常に高額であり、政治稼業が利権化しているのである。２＞その通り。教育現場は、委縮せず、積極的に取り組んでほしい。公平性を求めるなら、各政党がテーマごとに高校生向けのパンフレットを作り、それらの全てを生徒に配布して考えさせれば良いだろう。そのことで一番不都合なのは、利権政治の与党陣営だと思うが・・・。 ○歴史教育も「近代・現代」についての学習が抜けている。抜本的に改革しなければならない。・日米が敵国として戦争を行い、ヒロシマ／ナガサキの原爆人体実験、東京大空襲による民間人の大量虐殺、米軍によるサイパンでの強姦殺人（戦争犯罪）があったことを教えるべきである。また、・戦後の民主化は、ＧＨＱによる言論統制（プレスコード）のもとで行われた偽装民主主義であったこと・在日米軍が、首都圏を始めとした主要都市の制空権を握っていること・日米地位協定とは、不平等な植民地条約そのものであること・日本の利益を優先して米国の利益に反すると「東京地検特捜部」が冤罪を仕掛けること・憲法よりも「日米合同委員会」が上位にあること（鳩山由紀夫）・官僚の言いなりになればバカでも総理になり、振り仮名を振ってもらえること・米国の情報操作機関として、ポダム読売・ポカポン朝日が世論を誘導してきたこと・３Ｓ政策（sex、sports、screen）で日本人は現在も政治から遠ざけられていること・国の借金が膨大となっているが、その元凶は特別会計にあること等も学ばなければならない。また最近では、・投票箱の閉鎖と同時に当選者が決まること、つまり・「管理選挙」と呼ばれる票の操作が行われ・票を数えなくても当選者が決まっていること・不正選挙を訴える裁判が数多く提訴されていること・それらの裁判は審理もせずに却下されていること・マスコミも意図的にこの事実を報道しないことなどである。つまり、日本の民主主義は画餅であり、「戦争反対」に投じた票が「徴兵賛成」としてカウントされる危険性が大きいということを知らなければならないのである。 “ ＞◎サイパン島バンザイ・クリフの悲劇は米軍の強姦と虐殺が誘発した http://takehariy.seesaa.net/article/365782077.html ＞報道統制［ＧＨＱの日本占領政策］http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-5/ad1945x2.htm ＞3R・5D・3S政策　http://kousyoku.doorblog.jp/archives/37815772.html ＞不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。・・・＞ http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/216.html#c15 ＞「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号） http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html ＞不正選挙糾弾のための集団訴訟を提起せよ！（2） http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c26
8. 2015年7月06日 20:47:01 : f3wtFz9qJY 遂に自民が開き直っちゃったよ
9. 2015年7月06日 22:43:14 : T5McNocSBU 「決める時は決める」一見かっこよく聞こえるが実は「何を」決めるのか全く説明していない。
10. 2015年7月06日 22:50:48 : XeX2zJJJmY 独裁政権ここにきわまれり。　こんな政権を許したら　北朝鮮を笑えない。中国共産党支配政権を笑えない。


11. 2015年7月07日 05:00:58 : 6Rj6w9nNbk 憲法違反犯罪者安倍とその内閣の構成員、政治クーデター組織自民党と公明党！現行犯で、はよ逮捕せよ！東電と一緒に福一原発でプルト君をそら高く打ち上げてくれた、また、無実の国民側の政治家を無理やり犯罪者にでっち上げようとした民主主義破壊・憲法違反の犯罪組織東京●検特捜部の方々、出番です！！お前達のご主人様は捕まえんか？安倍を初めとする、自分達は何をやっても許されると思っているこいつら、前の戦争の反省が無いようです！！この際、安倍や岸・麻生等の一族の前の戦争責任を、この際、あらためて問いただしましょう！！・国民を騙し､脅し､国を破産させ､国民を300万人殺し、国土を焼け原にした、A級戦犯の一族の皆さん、一般国民は単なる納税する奴隷と思っていませんか？？・あんた達は、ネオコンアメリカの基地外戦争屋に国を売る売●奴ですか？？・国民主権をつぶし、万年支配者になろうとしていませんか？？あらためて、自分達は何をやっても許されると思っているこいつらに、天罰を！！子供達の将来のために・・・
12. 2015年7月07日 06:04:36 : pXzFu2b58Q 『WiLL』誌は, 右翼のメディアか？。そう！
13. 2015年7月07日 10:52:27 : 1pL9wsI4R6 >>12さん WiLL誌は、右翼のメディアではありません。ネトウヨのメディアです。ネトウヨは何が愛国かとても理解しているとは言えない、ただ自分の浅い理解や鬱憤の感情を、愛国という言葉を盾にして晴らしている、自分のために国を利用している連中です。 WiLL誌に載っているのはそんな記事ばかりですので、国のためになるようなことは何も書いてありません。言って見れば、「あなたの虚栄心、愛国心で埋めます」というような雑誌です。
14. 2015年7月07日 15:00:32 : rLBhiuudmU 山口県って・・・。やっぱり・・・・。自民党はせこすぎてもうホントに情けないわ。
15. 2015年7月07日 18:25:42 : ChxPlDUmWE 小沢さんのいなくなった民主党から議長一任は顕著になったでしょう。そういうことを問題にしなかったから今がある。政治屋の怠慢が今をつくった。自民だけでなく、すべての政治屋に責任を感じてもらいたい、
16. 2015年7月07日 20:56:43 : gyinpQIQEk もちろん、言論の自由は誰にでもあるよ。百田氏にもね。だから、批判されることもある。説明されて納得することもある。きわめて自由で健全な言論空間じゃないか。まさか、言葉で批判されるだけで「弾圧・圧力」だとでも？アホか。自由な空間では、賛同する人・反対する人さまざまだ。誰にも批判されたくないなら、言論の自由なんて望むな。もういっかい、「アホか」。
17. 外野席から 2015年7月08日 00:06:49 : dsG6OZuoPanQ. : Br8CGhgiFY ７さんが言及している米軍の残虐性は１９世紀のインディアン虐殺、１８９８年のフィリピン買収（スペインより）後の独立反乱鎮圧あるいは朝鮮・ヴェトナム戦争での民衆虐殺、最近ではイラク戦争など随所にみられるが、白人による有色民族殺戮は米国だけのものではない。また、欧米のアジア人殺戮を横目で見ながら近代化を進めた日本も同じ意識で朝鮮・中国人の殺戮をやったのだ。捕虜にしない南方戦線での米軍の行動はまさに日中戦争での皇軍のやり方であったことを知っているゆえ、中国と同盟してヤラレタなと言わざるをえない。なお、捕虜にしないのはセポイの乱鎮圧で英軍のとった方針だったから、日本はお手本の英国の忠実な弟子であった。リンドバーグの回想は文明人としての米国人の面目躍如だが、よく右翼が米軍が日本の負傷兵をブルドーザで押しつぶしたというのはでっち上げだ。彼は日本兵の死体処理の話をしている。相手の死体に敬意を表する美徳が米軍にはなかったのだ。華北で八路軍（共産軍）が日本兵の墓を作ったのとは大違いだ。
18. 函館の犬。 2015年7月08日 06:29:28 : bhbAK3m6MJQx2 : wAVdstEslg 薩長軍は会津の人間の死体埋葬を許さず、長期間野ざらし。墓を認めず、あげく穴を掘ってぶん投げるように死体を投げ入れた。　またこいつらは、死んだ女性にさえも淫交を行った。犬畜生にも劣る連中だ。安倍の思考そのもの。このような薩長の連中を祀ったのが靖国神社だ。人間の欠片もないような奴等だらけの神社だ。
19. 2015年7月08日 07:12:43 : rbYtuiHkiI 安倍や高村はそんな長州の代表だ。日本は明治維新から長州に乗っ取られ戦争に引きずり込まれた。国民は騙されてはいけない。創価学会も池田大作に乗っ取られた。公明党を使って戦争法案に加担平和の党の美名で信者を騙している。
20. 2015年7月08日 13:55:13 : GykmeAuZGU 今の自民党と公明党の政権は現憲法を否定する「極右革命評議会」が「ネオナチやフアシストや過激民族主義者」の支持で政権を樹立したときにやるような「違憲もクソもない。戦争が第一」。だという考えのようだ。「公明党は本質的には、「上意下達」のフアシズム政党だと思う」。フアシズム化した両党で、「戦争法案」を何が何でも成立させるだろう。ＮＨＫへ籾井、百田、長谷川、を送り込み政権サポーター化させたように全大手メデイアの「大政翼賛会化」をめざし、逆らう〈大手リベラルメデイアへは極右政権関係筋による迫害「廃刊」要求や先日の自民党本部での「ぶつ潰し」策として不買運動やテロ的脅迫や広告断ち作戦もいずれやるだろう。百田と加藤官房副長官や安倍政権の親衛隊議員の懇話の前から「日本会議の桜井よしこ。や渡部昇一や小堀桂一郎らが「著書」ですでに迫害を加えよという本は読んでいたはず。百田らはそれらの影響をうけたのではなかろうか。ユダヤ人への虐殺を否定した花田は札付きの極右だから百田や「産経新聞」や「正論」「ＷＩＬＬ］に拠る論客の一人だと思う。反ナチ運動で逮捕され「ザクセンハウゼンやダハウ強制収容所へ収容された「マルテイン、ニーメラ牧師の詩」が、心に響く季節が日本に巡り来たようだ。