賛成です。これに社民党、生活の党、共産党を加えた５党による再編（あるいはオリーブの木）を進めるべきだと思います。オール沖縄モデルです。
そして自公の議員を半数未満にすることが大事です。
５党連立で政権をとった場合、閣僚に全党入れることが肝心です。閣議は全会一致ですから、少数党の主張も通ります。
これで、集団的自衛権の行使もＴＰＰも原発再稼働も止まります。
かつての自民党の派閥政治が、「派閥」レベルから「党」レベルになったと考えれば、オリーブの木の良さが分かると思います。

植草氏、がんばってください。応援しております。

（最後の部分に加えて）ゆえに（特に自民党議員が）自力で北朝鮮の拉致問題を解決できない、ということでもある。

・・・・・・もうね…。

このような主権者をバカにしている輩に政権をとらせてはいけない。
５党オリーブでお願いします。

　　　　　　　　「抵抗もせずに、耐え忍び、無言で従うのは、人間じゃあない」
　　　　　　　

　　日本国憲法は，「抵抗権」の基盤の上に成り立つ。明文規定がなくとも、条理解釈上、抵抗権は存在する。前文は「国政は、国民の厳粛な信託による」「その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使、その福利は国民がこれを享受する」「これは人類普遍の原理」「この憲法は、かかる原理に基づくもの」「われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」と規定している。つまり、政府と国民は信託（契約）関係にある、国民福祉増進の政治を頼んだぞ、ちゃんとやってくれよ、その限りでは政府（の権限）を認めるよ、じゃけん、信託（契約）関係を勝手に破り、出鱈目なことをオッ始める、国家と国民をゲエコクに売り渡すようなことやり出したら、国民は直ちに信託（契約）を破棄するぞ、政府を打倒するぞ、そうした権利は国民にあるんだ、国民は留保しちょるんだと、つまり、日本国憲法は抵抗権の上に成り立っている、これは否定できない。
　　加えて、抵抗権の本家本元は、アメリカということも留意しよう。合衆国建国の理念は「独立宣言」に込められてるが、そこには「権力の乱用と権利の侵害が、常に同じ目標に 向けて長期にわたって続き、人民を絶対的な専制の下に置こうとする意図が明らかであるときには、その ような政府を捨て去り、自らの将来の安全のために新たな保障の組織を作ることが、人民の権利であり義 務である」と高らかに宣言する。つまり、権力を乱用し、國民の権利を侵害する政府は、「捨て去り、新たな政府を作ることは、国民の権利かつ義務」と言うことだ。憲法を無視し、國民の権利を不当に犯す政府は、打倒していいんだと、あるいは倒さねばダメだと、なる。仮に安倍が違憲法案を成立させたとき、その下で国民が抵抗もせずに、耐え忍び、無言で従ってるとしたら、それは人間じゃあない、人間のクズだ、カスちゅことになる。人間を主張するんだったら、立ち上がり、抵抗し、闘い、安倍の急所に迫るくれえのことをやんなくちゃあ、安倍を倒さねばダメだ、となる。
　　幸い我々は、そうした立ち上がった先達の英雄を、今現に共有してる、辺野古のゲート前に座り込んでいるオンジイ・オンバアだ、ヒロジ・ヤッサン・船長だ、国会周辺座り込み参加者だ、自分が人間であることを証明したいものは、今、立ち上がらねばダメだ。安倍が違憲法案を成立させたとき、もはや安倍のレゾンデートル（存在理由）は無くなる。直ちに，打倒の対象となる。以後、阿倍政権の作る全ての法律、全ての活動、全ての行為は違法で無効となる。アウトローの、無法もんの、筋もんの配下の世界と同一となる。プルトニウームとｈｐたっぷりのトチューム水蒸気水を吸わせられ、おまけに筋もんの差配受けながら暮らす、これで大人しく暮らせちゅう方が無理だ。生きるか死かの瀬戸際だ。全国、各地から、筵旗が立ちあがり出した、世直しの鯨波の声が挙がりだした。動き出したら、もう止まんねえよ。これこそ、憲法に則った生き方だ。

なんかその懸念は正解って感じですね。

自公に油揚げをさらわれた民主もアホだしね。

民主は下野しても共産に油揚げさらわれるってか。

民主党はトンビより間抜けだからなんだろ。

民主党はまだ結党してないんじゃね？