皆さまのご武運をっ！！！

あるがとうございます。

ご苦労様です。

読書生活60年とは、私と同年か先輩の様ですね。

『ずっとシカト』ってどういうコトだ？

私は事の諸端から何度もコメントをし、問われれば、答える義務も無いのに答えてきた。

キミに私が、その件で何か問われたか？そうであれば該当するスレッドを示すがヨロシ。

だが、努々、このスレッドでも、デモの件でも、個人的にも、まったく関係のない事だ。

それを承知で問うているならば、それこそキミは救いようもない愚劣な人間だ。

ただ、どこかで“見落としてる”ならばご教授願いたいと言ってる。分かるか？

ちなみに、私は、３児父として（そのうち下のほうは小４、中３だ）、
一般論としてこのイジメ問題を『中途半端』に終わらせるつもりも無いし、
個人としてもイジメ問題に対して絶対に許せない強烈な憤怒を持つ人間だ。

盛岡、矢巾、奥州の各教育委員会と何度も徹底的に話しをしているし、
今、達増知事がやろうとしている抜本的な改革を側面から支持・応援する者だ。

私は、今日の盛岡でのデモのシュプレヒコールに

『戦争反対！イジメも反対！』
『イジメにこそ集団的自衛権発動だっ！』

を加えるつもりでいる。

オマエは便所のような小汚い部屋で萎れたペ○スを扱きながら、他人の必死の様を笑ってればイイさ。

これなんか、ほんの一例だ。

http://hwww.asyura.com/15/senkyo188/msg/377.html#c2
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2. 日高見連邦共和国 2015年7月10日 19:19:32 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

ＴＶや新聞で報じられる内容に、あまりに頭にきちゃったもんだから、先ほど教育委員会へお電話をかけた。
『私も奥州市で、中学３年、小学４年の子を持つ親だ。担任の責任は良く分からないが、
まるで自分は報告がなかったから知らない、自分には責任ないとでも言いたそうな校長
の発言は許せない。また、へらへらＴＶに出るなら顔隠すな！って思う。どうしても
発言したかったら、コメントを出すだけでもいい筈でしょ？まず、矢巾中学の子供たち
や親の言い分をしっかり聞いて、“誰が悪かった”っていう犯人探しではなく、この
悲しい事件を教訓に、何を反省し、どこを直すべきかを、岩手県全体で真剣に考えましょうよ！』
お電話に出られた職員さん曰く、『同じようなお電話は沢山承っております』との事でした。
私は、こういうイジメが心から許せない。そして、結果として“見て見ぬふり”をしくさった“周囲”も許せない。
ほんと、しっかりしようゼ、岩手の大人たちっ！！
亡くなられた少年には、心から涙し、大人の不誠実さを詫び、ゴメンねって心からいいたい。
バカ野郎！！死ぬ前に、俺に一声かけてくれよ・・・
ホントにごめんね・・・・・・
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動画の貼り付け、ありがとうございます。

現在、ラウブでやっています。

マイク片手に大声を上げ、それに呼応する歓声も激しい。

羨ましいな、

私もやりたい。

大声出すと、ストレス解消間違いない。

皆さん、ご覧になってください。

かいつまんで説明します。

第一段階として、

元々は安倍内閣が出来てから、安全保障問題について、憲法改正をも含めた「国家安全保障基本法案」の成立を目論んでいたが、昨年4月、国会提出を断念した。
当時のニュースに次の様なものがあります。

政府・自民党は、集団的自衛権の行使を担保する新法「国家安全保障基本法10+ 件」の制定を見送る方針を固めた。複数の政府・自民党関係者が１日、明らかにした。行使が可能となる憲法解釈の変更後、制定に時間のかかる基本法ではなく、自衛隊の行動を規定する自衛隊法など個別法の改正を行う。行使容認に向け法整備を急ぐためで、基本法制定を目指した党公約を事実上、撤回する。

　見送り方針は安倍晋三首相（自民党総裁）の意向とされ、総裁直属の機関「安全保障法制整備推進本部」で本部長の石破茂幹事長が制定見送りに向けた党内の調整を進める。

第二段階。

「国家安全保証法案」では憲法改正の必要性が必至なので、これを分割して、曖昧のうちに通そうとしたのが今回の安保法制、10案件です。

　政府・自民党は今夏までに行使容認に向けた憲法解釈見直しを閣議決定した上で、秋の臨時国会で１０本近い個別法の改正を目指す。基本法制定には、行使容認に慎重な公明党の説得に時間がかかると判断。行使に根拠を与える必要最小限の既存法改正で乗り切ることにした。党幹部は「基本法を省くことで最短で集団的自衛権行使の態勢が整う」としている。

第三段階。
この次には安倍自民党は、下記のの提出を考えています。

【新法案（恒久法案）】

長くなるので割愛しますが、これもとんでもない内容です。

http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=2275&l=1-

第4段階

これが終わりと思いきや、ところがどっこい、安倍と言うより自民党の長年の願いは「憲法改正」であります。

もちろん憲法第9条を含んでいますが、それまでに既成事実で骨抜きにしておいてやるので精算はあります。

それを承知で仰々しくやり、その影で基本的人権に関する憲法改正を狙っています。
これは国民福祉に使う金を節約するためです。

これは下記のサイトに現行憲法と改正案を比較してまとめていますが、長いので見ていただけないかと思います。

http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?mode=view&no=1708

要するに、安倍及び自民党の悪行の背景はずっと深いのです。

「国家安全保証法案」の自民党の担当者は歴代いますが、石破も一時、その委員長をやっていました。

自民党は憲法改正と共に、この法案を通すつもりです。
安倍が現在やっていることは、正面突破が難しいので、個別問題でうやむやにし、結果として既成事実を作ろうとしているのです。

おのれ、クソ安倍！

クソ、自民党

ついでに、創価学会、公明党

如何でしたでしょうか。

ここで潰さねば手遅れになります。

ありがとうございます。

3年前！

ヒョットしてお会いしてたかも知れませんね。

お世話になりました。

『ごめん』とか『まいりました』とか、なんとか言えよっ！！

ほんっとに、何か言えよ〜！（笑）