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安倍首相は祖父の顔に泥 自民OBが披歴した岸信介の“信念”(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/801.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 7 月 18 日 08:18:05: igsppGRN/E9PQ
 

             自民党有力OBが政権内の秘話を披露(右は岸信介元総理)/(C)日刊ゲンダイ


安倍首相は祖父の顔に泥 自民OBが披歴した岸信介の“信念”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161877
2015年7月18日 日刊ゲンダイ


 多くの国民の反対を押し切り「強行採決」された安保法案が16日の衆院本会議で自民・公明両党の賛成で可決された。本会議開会と同時刻の午後1時、衆院議員の亀井静香氏をはじめ、山崎拓・元自民党副総裁ら自民党有力OBが衆院議員会館内でそろって会見。元内閣官房副長官補の柳澤協二氏らも駆けつけ、かつての政権内の“秘話”を披歴し、今の安倍政権のやり方を真っ向から批判した。

 藤井裕久・元財務相は、大蔵官僚時代に仕えた岸内閣時代の秘話をこう打ち明けた。

「1957年に岸内閣が発足した後、私は椎名悦三郎官房長官の下で“下っ端”として汗を流していた。岸総理は当時、『俺が取り組んでいる日米安保改定は、世間では集団的自衛権の行使だといわれるが、それは違う。海外派兵は憲法で禁じられているからだ』と明確に言っておられました」

 あたかも安倍首相は祖父の「やり残した」集団的自衛権行使を実現するため、安保法案に邁進しているように見えるが、藤井氏の発言が事実なら、それは大きな勘違い。岸氏は「やり残した」のではなく、あえて「やらなかった」のだ。祖父が戒めんとした「憲法9条」の禁を犯せば、心酔してやまない祖父の顔に泥を塗るようなものだ。

「岸総理は論理的な考えの持ち主でしたが、お孫さんの安倍さんはどうも非論理的である上、非常識であると言わざるを得ない」(藤井裕久氏)

■自衛官の家族から心配の電話が

 70年から40年間、防衛官僚だった柳澤氏は、山崎氏が防衛庁長官だった89年当時のエピソードをこう話した。

「あの頃の防衛庁の広報課には制服組の武官も何人か所属していました。彼らは『日本で一番、戦争をしたくないと考えているのは、実は俺たちなんだ』と言っていた。戦争をよく理解している彼らが、そう危惧するのは当然のことです」

 一方、亀井氏のもとにはここ最近、自衛官の家族からひっきりなしに電話がかかってくるという。

「家族の方たちは『こんなハズじゃなかった』と心配しています。自衛官は、国のために命を捨てる覚悟を持っているでしょうが、外国で戦うことになるとは想定していません。海外で殉職者が出たら、安倍さんはどう対処するのか」

 安倍首相は「自衛官のリスクは増えない」と強弁していたが、彼らを目の前にして同じことが言えるのか。

 会見が質疑応答になると、元新聞記者で政治評論家の中村慶一郎氏が発言。安保法案を巡るマスコミの姿勢をこう断じた。

「60年に岸内閣が新安保条約案を強行採決した時は、各新聞社が『共同社説』を1面に書いていた。それが岸首相を退陣に追い込んだのです。今の言論、マスコミは腰が引けている」

 会見終了後、亀井氏は日刊ゲンダイに「時間が経過すれば、国民は今の“怒り”を忘れ去ってしまう恐れがある。マスコミももっと頑張らなくてはいけない」と語っていた。

 自民党や自衛隊のOBからも批判が渦巻く戦争法案。議論が「出尽くした」とはとても言いがたい。


 

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コメント
 
1. 2015年7月18日 11:08:35 : aa86V1oKlA
> 祖父が戒めんとした「憲法9条」の禁を犯せば、心酔してやまない祖父の顔に泥を塗るようなものだ。

「憲法9条」を読めば、日米安保条約は憲法違反であることは明らかである。
岸首相がそれに気付かないほど無知であるはずは無い。

> 「岸総理は論理的な考えの持ち主でしたが、お孫さんの安倍さんはどうも非論理的である上、非常識であると言わざるを得ない」(藤井裕久氏)

藤井裕久・元財務相自身が非論理的である上、非常識であると言わざるを得ない。
藤井裕久は自分の頭で考える能力に欠けている。

> 「60年に岸内閣が新安保条約案を強行採決した時は、各新聞社が『共同社説』を1面に書いていた。それが岸首相を退陣に追い込んだのです。今の言論、マスコミは腰が引けている」

当時のマスコミは岸内閣の安保条約改定に反対した。
岸内閣の安保条約の改定によって、日本は一方的にアメリカへ通告すれば安保条約を破棄できるようになった。
もし、この改定が行わなければ、米軍は永久に日本に駐留できた。
当時のマスコミは、この事実を隠蔽し、安保条約改定反対を煽った。

日刊ゲンダイは、再びマスコミは腰を入れて嘘を書き国民を騙せと言いたいようだ。


2. 2015年7月18日 11:55:11 : LY52bYZiZQ
岸元首相は日米安保改訂も行ったが一方で反原発派にも考慮してマクミラン英首相に対して水爆実験に抗議する書簡を送った実績がある。そんな意味で政治的なバランス感覚は優れていたといえる。安倍首相は逆に核武装派保守の言いなりで偏った思想の持ち主。政治家としての度量がそもそも違いすぎる。

3. ジョンマン 2015年7月18日 12:37:15 : 6nagECQfUT4Mc : tad1pylu62

1=「チームせこい」の世耕弘成官房副長官(統一協会=国際勝共連合、和歌山の性悪部落民)に雇われたネトウヨ❗


4. 2015年7月18日 14:07:23 : KF0T00y5qa
 多摩散人です。

>一方、亀井氏のもとにはここ最近、自衛官の家族からひっきりなしに電話がかかってくるという。

 1990年にPKO法案が出来た時も同じ議論がありました。自衛官が「海外勤務はないと思って自衛隊に入ったのに」と苦情をもらしたとか。

 自衛隊の仕事は海外が多いというのは、今は常識だと思いますよ。


5. 2015年7月18日 19:24:24 : hUkJW5PNLO
ダマスゴミ 岸の真似だと 刷り込ませ

6. SIN27321JI 2015年7月19日 14:07:16 : 5uNhHsz.Cx2C. : EtGKj2nG6w
どこかで、彼が昔を回想して、「幼少の頃、祖父からは明らかに弟(4歳年下)の方がずっと可愛がられていたので、思い上がらないように、相当の期間、いじめてやった」と言ったと書いてあったのを見た記憶がある。弟の方が利口だったからなのか。彼の言葉が事実ならという前提でコメントするが、

11行目あたりに「心酔してやまない祖父の顔に泥」とあるが、違うと思う。彼は祖父に心酔しているのではなく、見捨てられ、弟に祖父を奪われたことがトラウマになっていて、その祖父の歓心を取り戻そうとする涙ぐましい行動だと解釈する。

その意識は、60年前に止まったままなのだ。過去現在未来の見境がなくなっているのは、IQのせいか、特異な精神のせいか、果たしてどちらのためだろうか。

いずれにしても、人は幼児期にいじけて育ってはろくな大人にならないということだ。彼が言う道徳教育よりも、幼児期の環境や育て方が大事なのだ。


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