。

今までずっと逃げるか隠れて誠実に応えたことがなかったはず。

逃した分だけ政治責任が国民へのしわ寄せに直結してたんだから。

消費税の国民的な議論をに展開して効果的な税法にできる機会を公明党は潰して自民党を助けた。

連立政権において公明党の姿勢は政治本来の目的達成ではなく、本末転倒した与党の安定のようだ。

日本の政治は民主党の三党合意により、政策論議を潰し続けてきた過去の政治を踏襲するもので、与野党の対立構造だけでは、あるべき政治を取り戻すのが至難の技になっている。

政権に対して文句を言って民意を味方にすれば、政権が交代するなどという安易な問題ではない。

与野党が対立しながらも現実の政治を有効ならしめてきた責任を連帯して負って取れと言いたい。

消費税も自民党と同じ、ＴＰＰも安保も同じと言って、何ら国民に対して説明責任を果たさず、法率を決議してから説明するなというふざけた公明党だから国民が抗議しているのである。

恐らく国民は、共産党政権の出現は望んでいないが、野党内で共産党のリーダーシップ無くして与野党の逆転はないと見ているだろう。

そうであるからこそ国民は、小異の大小に拘らず政治全体を是正していく潜在能力のある巨大な野党が誕生する希望は捨ててはいないだろう。ここまで言ってしまえば、今まで何度もった政界再編ということになる。

言わんとするところは取りも直さず、野党が多弱で独自路線を貫く限り、混乱が避けられないという理由で、政治は劣悪を極める方向に向かって世論は混乱し、国家権力はそれを防止するために公権力の行使を強めざるを得ないだろう。

これを称して国民主権が正しくあらねば、政治の是正は無理である。
異論を精査して追求すべきを追求し、異議を正してこそ民意は味方する。

最後の最後まで頑張れ。

But,千載一遇のChanceに周りの創価学会の皆さまは、困っていて、やる気がないようだ。
それに比べ、国会議員はやる気満々だ。
親不孝者である。
次の選挙で親の御仕置と友達の逆襲に会うであろう。
けんど、公明党の使命は終わったから、それでよしか・・

ただし「ひるおび」だけは超クソ番組

精一杯の宗教観だろうが、完全に間違ってるから改めろ。

仏教界において三国四師と呼ばれる一人である日本に誕生した日蓮は大聖人と呼ばれている。

大聖人様とお呼びするのが世界の常識である。仏教を学する者は時を習ろうべし。

兌換紙幣の肖像画になることなどない。そもそも如来に肖像権なるものがない。

大聖人様は如来の本尊として、この世に常住する。仏像や絵画の図画でもない。

百聞は一見に如かず。事における唯一無二の仏法僧の三宝を敬って訪ぬべし。

こんな畜生党を作り出すことが邪教・そうかガッカリのいう「人間革命」だ。

人間革命＝人間の心を無くすこと＝人間の魂を売ること＝人間を畜生に変えること。

自らの邪教性を証明した。