まず結論 画像の通り
国会議事堂正門前での政治信条の自由の権利を再確認しました。
国会の敷地内でのプラカード掲示はだめです。
その手前歩道区間での写真撮影は国民の権利で自由に
撮影ＯＫです。 警察官とのスッタもんだ
https://kie.nu/2Ebl

ただし、この権利の再確認に為に、機動隊の警察官と1時間ぐらい
交渉が必要でした。
何故か私はこの議事堂前で撮影したい私の意思に反して、警察官4ー
5名に持ち抱えられ歩道を浮遊しながら30m先の反対側歩道まで連れていかれました。(笑)
国会権力によるマジックカーペット！

それでも引き下がらずに警察官と対話していたら気づけば1対15ぐらいに警官に囲まれてました。
その後、現場を仕切る麹町署の担当警備課の方に「知る大切さ」の権利の確認をし、正当な権利を
確認し、上記の画像を撮影しました。

でも実務を司る警備課の方と対話をして、上記写真を撮れる当然の権利の確認を
いたしました。 気にいったプラカードを持ってきたり借りたり
(声かければ皆さん気軽に貸してくれますよ)

コメント
1. 2015年7月19日 18:46:04 : 6UfzMvGW7I 九州からご苦労さま >>察官4ー5名に持ち抱えられ歩道を浮遊しながら30m先の反対側歩道まで連れていかれました。(笑) だれか映像を撮っていないかねぇ ぜひ見たかった警官相手の１対１５の交渉姿も
2. pochi 2015年7月19日 18:57:25 : gS5.4Dk4S0rxA : s8W9uPhyZI お疲れ様です。無事お帰りになられて良かった。 丸腰の市民が１人で武装警官１５人を退かせるとは恐れ入りました！
3. 2015年7月19日 18:58:36 : ZjsLU3xvgk 強いね〜、すばらしい。
4. 2015年7月19日 19:56:11 : yBaeQeTvCs いい写真だね、保存しました
5. 2015年7月20日 13:43:13 : h2jiYE6upQ 警察のデモに対する過剰な規制は許される行為ではない。沖縄の辺野古でもカヌーを故意に転覆させる行為などの暴力行為は許されない。警察や海上保安官などの暴力的行為が法的に許されるはずもなく，きちんと違法な暴力行為として摘発すべきだ。
6. 2015年8月12日 19:03:57 : v1gbxz7HNs 日本は自由と権利に関してもう一度はっきり細かく確認した方がいい。 警察はその自由と権利を徹底的に妨害する。 要は強制ではないと言いながら圧迫を加え根負けさせようとしている。 根負けしない相手ならシブシブその自由と権利を認めるのだが、それだけタフな人間は少ないため、事実上自由と権利の抑制に成功しているわけだ。 もしこれが「共産主義反対」のプラカードなら、放置されたろう。 バングラデシュ人の件についても同様。 http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/532.html ということは政治的活動がいけないのではなく、政権に対する批判がいけないということだ。そしてそれは言論弾圧を意味する。

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