この真心増幅装置、有効ですね！超ハイテク！

自分の心を偽り組織の駒として、葛藤を抱えながら
任務をこなしている人にはこれ以上ない武器です。

何も動じずにこの攻撃を受け流せるのは、良心を銭に売り渡したケダモノのみ。

■一番効果のあるプラカード。

　『次に選挙では絶対に民主党に投票する。』
　
　
　
　

>>11. 2015年7月20日 16:30:44 : XySBaE1U3c

キミは、戦争当時の状況をマスコミ情報でしか知らないので
シッタカ投稿を、垂れ流してはいるが・・・・

戦争中当時も、日常生活の町内会の中では、
「天皇バンザイ」など、ほとんど無かった。

その当時も、今も、
国民精神生活上では、大差など無いんだよ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ほとんどの人間が、負けると思っていた・・・
そんなものは、海外情報が入って来なくても
だいたい、アフォでない限り、雰囲気で解るものなんだ・・。
憲兵や、特高は、シゴトだから気合いを入れていただけで
地位と生活のためにヤッテいたんだよ・・。

ソコに関しては、
今も昔も、ほとんど変わってはいないんだよ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
>>天皇万歳と叫んでいた人たちが手のひらを返したように
>>民主主義をうたい、天皇独裁はいけないと言い出した。

政府主導の中で、ただ単に従っていただけだ。
そんなニンゲンには、思想などないんだよ・・。

・・・・・・・・・
いま、安倍を批判できているニンゲンは
時代が変わろうが、批判し続けるんだよ・・。
＞11. 　のシッタカのぼく。

ワシ「　その当時は、どうだったんだ？　」
叔父「　そんなもん、誰も勝つなどと思ってるヤツなど一人も居らんかったな・・」
ワシ「　その当時は、どんな感じだったんだ？　」
叔父「　いまと一緒や・・みんな黙ってるだけで、本音言わんだけやった　」
ワシ「　勝つ見込みも無いのに、なんでゼロ特攻に志願したんだ？　」
叔父「　志願か？・・いまの時代で言ってみれば、就職する感じと同じやった　」
ワシ「　就職？　志願が就職か？　」
叔父「　そうや。・・どうせいずれは徴兵で行かなあかん・・やろ？　」
ワシ「　それで・・・　」
叔父「　同じ行くなら志願の方が有利やろ？・・そういう気持ちだったかな？　」
ワシ「　志願は、確実に死ぬ確率が、段チに高いゼ・・・　」
叔父「　そうやけど、死ぬことまで考えてなかったな・・16歳やったしな　」
ワシ「　考えてなかった・・・？　」
叔父「　そうや、死ぬことまで考えてなかった。どうせ、いずれ死ぬやんけ・・　」
ワシ「　まぁな、ハハハ　」
叔父「　ハハハ・・　」
ワシ「　ハハハ・・て、　」

ワシ「　兵隊を送り出すとき・・えらい、バンザイ三唱してたんじゃないのか？　」
叔父「　そうや。・・周りの目があるし、チクられるのも怖いん・・やろ？　」
ワシ「　チクる？・・・　」
叔父「　ウワサが結構キツい。まぁ、イジメやな・・　」
ワシ「　今でもソコはキツいな、この国は・・・　」
叔父「　旗振って子供送り出して、帰ってから泣いてたやろな・・　」
ワシ「　そうやろな・・・？　」
叔父「　兵舎の影で、泣いてたのは学徒組やったな・・　」
ワシ「　死ぬことまで考えてないヤツは、一切、泣かん・・・と？　」
叔父「　まぁ、そうやな・・ハハハ　」
ワシ「　ハハハ　」
叔父「　ハハハ・・　」
・・・・・・・・・・
ワシ「　ハハハ・・て。。。　」