今日、抗議のお電話を自民党本部にかけたら、コールな長々と鳴り続けるだけ。
居るの？居ないの？休みなのっ！？（怒）

ちなみに、民主党本部にかけたら、即『本日の受け付けは終了しました』というガイダンスが流れた。
もう、これだけで民主党は良心的！！

ほんっとに自民党、感じ悪いネ、『天橋立の愚痴人間』さん！

安倍なんという奴は、本当にチンケなノータリンで、権力さえ持たさねば無害な生きものでしょう。

問題は安倍が権力を持ってしまったと言う事と、それを許す自民党も、同じノータリンと言いますか、己の利権目当てに集まっていえう集団なのです。

礒崎、高村、石破などと言う役職に付いているものも、思想信条などはなく、組織の中で己の立ち位置ばかりを気にしているクソ野郎です。

こうした連中が考えることは、自分たちの政策が国民にどのように受け取られているかなどは二の次、三の次で、組織を守ることより眼中にありません。

国家と言うものは、政治と言うものは、これでは民主主義とは言えません。

国の安全保障政策と言うものを正面切って考えるなら、色んな考えがあり、自民党が考えるような立場もあるでしょう。

しかし、憲法を無視し、国民をたぶらかせてひたすら突っ走る、その行為は、また別のもの。

安倍及び自民党は、安保法制ばかりではなく憲法の基本的人権の取り扱いにも改正を加え、福祉の削減を狙っています。

TPP参加のことも含めて、日本のことよりも金融資本（アメリカに限らず我が国のものもそうです）の言いなりの政治を行おうとしています。

安倍、及び自民党と言う政党は、もはや日本のための、国民の為の政党ではないのです。

そんな奴らが、本当のことに目覚めた国民がするデモをつぶしにかかるなど、絶対に許せないことです。
悪名高い、在特会がデモつぶしをしているのと違いません。

政治の中枢にいるものが、在特会にも劣る行為をし始めています。
ついでに言いますと、
確かに「日本会議」の名前がよく出てくる様になりました。
日本会議などは、実際の動力源ではないと思います。

その様なものに必要以上に関わっていると、本当の悪い奴らの存在が見えなくなります。

日本会議に名を連ねていない極悪人を探しましょう。
いずれにしても

ここまでくれば、我々も引くことはできません。
徹底的に奴らを倒しましょう。

安倍内閣を葬り去るまで

自民党を潰すまで

公明党（創価学会）を壊滅させるまで

次世代の党！　　単に、クタバレ

俺の何にいちゃもんをつけているのか！

＞いちいち反応して反論なんか書いてるヒマがあったらほかにやることいっぱいあるんじゃないのかな？

どういう、ことか！

うん、そうだね！

で、キミの“行動履歴”を教えて欲しいナ！！

モーホー仲間を多数放って、ネットを荒らしてる。安倍色に！（笑）

冷やかしで、顔を出せば、こっぴどくいじめてやるぜ！

＞デマを流すほど自民は焦っているんでしょうか？

どう言う意味で、聞かれているか知りませんが、次の拾い出しを見ても安倍政権の中枢部が何を考えているか判るでしょう。

自民党は、この法案が問題になることはある程度想定していたでしょうが、市民デモの盛り上がりは、もっと容易なものと考えていた。

国会周辺の反原発デモくらいを想定していたのでしょう。
もともとノータリンの連中が、アメリカ、日本の財界などを中心として勢力に迎合する為に作っている内閣。

市民デモの盛り上がりに反応するだけで、己の政策へ反省など何も出来ない。
何故、国民が反対するかさえ、理解できない。
そういう奴らは、ただ騒動を収めるだけが問題であるのだ。

まあ、程度が悪すぎる。
こう言う連中は、ただ、倒すだけで良いのである。
問答無用で潰せば良いのです。
政党とか政治家と思うことはありません。

＞自民党の高村正彦副総裁は１９日のＮＨＫ番組で、安保関連法案に国民の理解が得られていない状況に関し「刹那的な世論だけに頼っていたら、自衛隊も日米安保条約改定もできなかった。国民のために必要だと思うことは、多少支持率を下げても進めてきたのが自民党の歴史だ」と強調した。

＞たとえば、国家安全保障担当の首相補佐官を務める礒崎陽輔氏は、昨日、こんなツイートを投稿している。

〈国会前に6万人、10万人、11万人の市民が押し寄せたという報道がありましたが、警察発表では5千人未満ということだそうです。道路にあふれない限り、そんなに多くの人がいる場はありません。〉

　礒崎首相補佐官は本サイトで既報の通り、先日も、集団的自衛権をめぐるツイートを10代の女子に論破され、ブロックするという醜態をさらしたが、このつぶやきに反応したのは、百田尚樹氏だ。

〈ひどい水増し！しかも五千人も大半がアルバイト(^_^;)〉

＞　自民党の議員は「国民は時間がたてば忘れるだろう」などと言っているらしいが、抗議運動の激化を恐れて3連休前に安保法制を可決させた安倍首相も同じように構えているのだろう。だが、国民は忘れない。きょうも、いまこの瞬間も、全国各地で抗議の声は高まっているのだから。

＞　こうした“民意の数”を、礒崎首相補佐官や、安倍政権の応援団員である百田氏はデマを流して矮小化させる。いや、このふたりだけではない。菅義偉官房長官は16日、定例会見で「国会周辺では若い人達が反対の声をあげているが」と記者に訊かれ、「私は全共闘世代だが当時はこんなもんじゃなかった」と発言。菅官房長官が全共闘運動にかかわったことがあるとは思えないが、この人はほんとうに現場に行ったことがあって、こんなことを言っているのだろうか。

＞　麻生太郎副総理も同様だ。派閥の会合で「ちょっと聞くけど、『とんでもねえじゃねえか』って言って事務所で抗議の電話をもらった人。どれくらい来た？ そんなもんか、数十件ね。普通だいたいね、めちゃめちゃ来るはずなんだ、これ、新聞の言う通りだったら」と話し、抗議活動の実態がないかのように語ったが、それは彼のような政治家に抗議の電話をしたところで何の意味もないことを有権者が悟っているからにすぎない。政治家としての人望がないだけなのに、勝手に話をすり替えないでほしい。