戦後の思想文化界に大きな影響力を持った哲学者の鶴見俊輔氏が死去。九条の会設立の呼びかけ人 gataro

戦後の思想文化界に大きな影響力を持った哲学者の鶴見俊輔氏が死去。九条の会設立の呼びかけ人
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/335.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 7 月 24 日 08:01:52: KbIx4LOvH6Ccw

《鶴見俊輔さん死去　９３歳》
〈戦後の思想文化界に大きな影響力を持った哲学者の鶴見俊輔氏が死去。九条の会設立の呼びかけ人〉朝日
http://t.co/dIbaB2CrOb
鶴見氏は、戦争反対を貫いた戦前の日本共産党の立場を北斗七星にたとえた。心からお悔やみ申し上げます。(津)
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 7月 23

日米開戦から震災まで体験、行動する知識人でした

>鶴見俊輔さん死去　万引き・退学…小学校卒でハーバード　知性と行動 - ウィズニュース http://t.co/xz4r7ohojG #withnews #鶴見俊輔 pic.twitter.com/JgoUbD1bQi
— withnews (@withnewsjp) 2015, 7月 23

鶴見俊輔さんと２００１年に対談した。前日、興奮して眠れなかった。考えることをゴムまりに例えた話に経験的な真実味を感じて、震えたのを思い出す。吉本隆明さんと並び、同じ時代に在ってとても影響を受けた。ビビりながら恐る恐る話し始めた自分をすぐにリラックスさせた、人間味ある人でした。合掌
— yoshitomo nara (@michinara3) 2015, 7月 23

[訃報]リベラルな立場で幅広い批評活動を展開し、戦後の思想・文化界に大きな影響力を持った評論家で哲学者の鶴見俊輔（つるみ・しゅんすけ）さんが死去したことが２３日、わかった。９３歳だった。　１９２２年、東京生 http://t.co/uKP2AvypPo
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2015, 7月 23

リベラル、鶴見俊輔氏のための言葉　上野千鶴子氏追悼文：朝日新聞デジタル http://t.co/vub0jyYYhr
— 人文書院 (@jimbunshoin) 2015, 7月 23

鶴見俊輔さんの書かれたものは、著作集12巻＋5巻（筑摩書房）、座談集10巻（晶文社）、書評集3巻（みすず書房）はじめたくさんある。手に取りやすいもので言えば、黒川創さんの編集による文庫版の「鶴見俊輔コレクション」全4巻（河出文庫）もいい。多くの方にぜひ読んでほしい。
— Kazumasa Kawaguchi (@kazsoul) 2015, 7月 23

いちばんさいきんに読んだ鶴見俊輔氏の著作。日本に戦争がどんどん近づいているからね。
連続した戦争状態――『戦時期日本の精神史』　鶴見俊輔 | 考えるための書評集 http://t.co/yjZamTJxdR
— うえしん (@ueshinzz) 2015, 7月 23

コメント
1. 2015年7月24日 08:13:34 : KzvqvqZdMU 偽善と欺瞞の戦後日本を代表する偽善者だな（偽善の９条） [３２削除理由]：削除人：アラシ
2. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 08:42:08 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>01　『便所の紙“屑”』どうであれ、１人のヒトの死を受けて、そういうコメントを書き込むのは、オマエが所属する陣営と、オマエ自身の“愚かさ”を何より証明するものだ。１人の人間として、“羞恥”という言葉の意味を知りなさい。 [３２削除理由]：削除人：言葉使い
3. 2015年7月24日 09:29:28 : KzvqvqZdMU 馬鹿かぃ戦後、ＧＨＱにすり寄ったガクシャ達、憲法学者の宮崎某とゆふ東大の腐れ学者丸山昌夫、その他大勢の、進駐軍に寄り添った学者ら、　こいつら、どんだけ「日本」害をなしたか、今でもその傷痕、つか、ますますサヨの横暴の元凶となっておる。　市中引き回しの上、はりつけ獄門、それでも足りないくらいだ。ま、百年後、史書には、最悪の裏切り者として大書されるであろう。 [３２削除理由]：削除人：アラシ
4. 2015年7月24日 09:31:00 : 62QaAmZ1Pg 2007年に出た『現代思想１２月臨時増刊号』〈総特集＝戦後民衆精神史〉の巻頭インタヴュー　　　　　「集団が動きはじめる時／鶴見俊輔」で　鶴見さんは　《　断じて日本は終わる。　　私はもともと親爺と爺さんを比較していて　その直感はあったんだ。　　八〇年経って確認するね。自分の中の目利きによると　未来はない。》　　　　そう断言してインタヴューを〆括っている　。。。鶴見さん　あなたは正しかった　ありがとうございました。
5. 2015年7月24日 09:42:57 : KzvqvqZdMU 民衆革命を夢見た、お花畑な馬鹿学者の挫折の言葉 [３２削除理由]：削除人：アラシ
6. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 09:46:35 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>03 >>05　『ベンジョ神（笑）』速攻、“アラシ認定削除”の便所紙くん、『バカ』という言葉はキミのために有るぅ～！（笑） [３２削除理由]：削除人：言葉使い [３２削除理由]：削除人：言葉使い
7. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 11:45:03 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk 管理人さん、>>06　私のコメント、＞[３２削除理由]：削除人：言葉使いが、ダブって見えて笑える～！・・・毎度お手数かけてスミマセン。
8. 2015年7月24日 11:45:47 : p1Kk4G1Z6g わたしは１ではないが、管理人の好みでコメントを恣意に消すようなことをするのなら、もうこんなところやめてしまえ！自民党や阿部と同じじゃないか。どんな意見でも公開にさらして批判を待つべきだろう。消すなんてのは最低のクズのやることだ。
9. 2015年7月24日 11:57:31 : p1Kk4G1Z6g 鶴見俊輔については吉本隆明がこんなエピソードを書いていたことを覚えている。大昔に読んだ本なので正確に覚えていないが大筋はちゃんと把握している。六十年安保闘争で吉本と鶴見は学生たちのデモに参加した。昼休みに学生たちは持参した貧しいおにぎりで空腹を満たした。吉本も学生たちといっしょにその梅干も入っていないような貧しいおにぎりを共に食べて空腹を満たした。ところが米国に留学するような資産家の家の鶴見は家から持参した豪華な幕の内弁当を用意していてそれを一人で食べていた。その後、デモのあり方をめぐって吉本と鶴見の方針や意見が食い違ったとき、学生たちはいっせいに鶴見のプチブル的な姿勢を非難し、じぶんたちと同じ条件で戦っている吉本を圧倒的に支持した。わたしは鶴見の名前をみるといつもこのエピソードを思い出す。米国にこっそりと寄り添って中途半端な親米思想を振りまいていた鶴見を最後まで信用することはなかった。
10. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 11:58:16 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>08 あんた>>01の本人でしょ？（笑）『アラシ認定』は、管理側の専権事項です。私が問題視するのは、『アラシ認定率８９．８％』を誇るＩＤ＝KzvqvqZdMUくん　の“固定ＩＤ”が、管理人さんから“完全ロック（書き込み制限）”喰らわないこと。（笑）大体、阿修羅の『コメント削除』は、切り替えポンッ！で閲覧できる。そういう掲示板だということも含めて、問題のより多くは、管理側ではなく >>01 >>03 >>05　のＩＤ＝KzvqvqZdMUくん　に１００％問題が有ると言って過言では無いでしょう。違いますか、お便所の紙（神）さま？


11. 2015年7月24日 12:26:41 : p1Kk4G1Z6g また日高見の妄想炸裂か。笑こんなバカのさばらしているとこの板の品がどんどん低下するだけだろ、管理人さんよ。笑 [３２削除理由]：削除人：言葉使い
12. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 12:48:42 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>11 どこがどう、妄想なんだ？（笑）結構“反論の余地のない真実”だろう？笑ってないで反論のひとつでもしたら？？？
13. 2015年7月24日 16:24:10 : dtJuwlhbVY おやおや、もう削除か。根拠もない妄想をいさめただけだし、管理人が一番よく知っていることじゃないか。ここはキチガイ掲示板だな。笑
14. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 17:58:56 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>11 あ、うん！改めて　>>09　のコメントを読むと、オマエが　>>01『便所紙』本人でないことは知れるわ。そりゃ失礼！でも、速攻削除される“下品さと愚かさ”では、甲乙付け難く、その差は僅少ダネ！ま、ドッチでもイーがな～。（笑）
15. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 18:03:27 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>13 もう、そーやって書き込むソバから、ＩＤが変ってる・・・（笑）だったら読まなきゃイイーし、書き込まなきゃ良い。そんだけ。なのになんで私や管理人さんに“粘着”してんの？摩訶不思議。大体、『バカ』『クズ』等は“ＮＧワード” 誰でも何処でもコメント削除を喰らうゼ？（笑）まあ、次は『アラシ認定』だろうケド・・・
16. 2015年7月24日 18:12:57 : 62QaAmZ1Pg 09. 01.と同じく　キミは鶴見俊輔を（まったく）読んだことがないなそして後藤新平も鶴見祐輔も佐野学も佐野碩も知らない　と。　だからこそ鶴見の環境を単純に「米国に留学するような資産家の家」などと書く《ところが米国に留学するような資産家の家の鶴見は家から持参した豪華な幕の内弁当を用意していてそれを一人で食べていた。》《米国にこっそりと寄り添って中途半端な親米思想を振りまいていた鶴見を最後まで信用することはなかった。》　デモの間中「資産家の家の鶴見」は「豪華な幕の内弁当」を持ち歩いていたのか　　　　　　　　　　　馬鹿も休み休み云え　　　鶴見俊輔の毅然とした態度は戦争勃発後の交換船で帰国後　　　たったの一度もアメリカに再度入国しなかったことにも顕れている　　　鶴見俊輔は　日本の勘違いし腐敗した日本のアカデミズムに　　　　「たった一人の反乱」を起こし　ほぼ成功した稀有な人格だった　　　　　　　　　　　　六〇年代後半以降　　　　　　　彼がいたからこそ　知識人は辛うじて信用された　。。。
17. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 19:04:16 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>16 ほほう・・・参考になりました！
18. 2015年7月24日 21:12:14 : dtJuwlhbVY なるほどなるほど。　　〈鶴見俊輔についてのウィキペディアの記事〉　　　京大助教授時代、1951年（昭和26年）にはスタンフォード大学から　　　助教授として招聘されたが、原水爆反対運動に関与したことが神戸　　　市の米国総領事館から問題視されて米国への入国を拒否された。自分から渡米を拒否したのではなく、米国から入国拒否通達がまずあったんですね。なるほど、なるほど。
19. 2015年7月24日 21:35:02 : dtJuwlhbVY ベ平連のお膳立てを作ったのは「思想の科学研究会」の鶴見俊輔や高畠通敏たち、親米的な市民派だった。その線でフルブライト留学生・小田が引っぱり出されたわけだが、彼らの米国は五〇年代左翼の反米主義が描いたそれとはぜんぜん違っていた。オレのような左翼反米主義者（！）でさえ、彼らを通じてもう一つのアメリカ、古典的に民主主義が生きているアメリカを教えられ体験させられた。　ベ平連がたんにベトナム反戦運動だけでなく、六〇年代後半の大衆的な運動や文化の領域で果たした足跡は大きい。それが実現したのは、純粋市民派から共産党被除名組までを包含してついに分裂しなかった自由な人間関係にあっただろう。みんながベ平連のなかでは「化けた」し「化ける」ことができたのである。そのなかで大化けした小田の最大の功績は、われわれ自身が被害者であると同時に加害者でもあるという二重構造を発見し、それを基底に据える運動を構築したことである。（栗原行雄） http://blog.livedoor.jp/kuri77/?p=8 鶴見が「親米的な市民派」だということは常識なんだがなあ？

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1. 2015年7月24日 08:13:34 : KzvqvqZdMU 偽善と欺瞞の戦後日本を代表する偽善者だな（偽善の９条） [３２削除理由]：削除人：アラシ
2. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 08:42:08 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>01　『便所の紙“屑”』どうであれ、１人のヒトの死を受けて、そういうコメントを書き込むのは、オマエが所属する陣営と、オマエ自身の“愚かさ”を何より証明するものだ。１人の人間として、“羞恥”という言葉の意味を知りなさい。 [３２削除理由]：削除人：言葉使い
3. 2015年7月24日 09:29:28 : KzvqvqZdMU 馬鹿かぃ戦後、ＧＨＱにすり寄ったガクシャ達、憲法学者の宮崎某とゆふ東大の腐れ学者丸山昌夫、その他大勢の、進駐軍に寄り添った学者ら、　こいつら、どんだけ「日本」害をなしたか、今でもその傷痕、つか、ますますサヨの横暴の元凶となっておる。　市中引き回しの上、はりつけ獄門、それでも足りないくらいだ。ま、百年後、史書には、最悪の裏切り者として大書されるであろう。 [３２削除理由]：削除人：アラシ
4. 2015年7月24日 09:31:00 : 62QaAmZ1Pg 2007年に出た『現代思想１２月臨時増刊号』〈総特集＝戦後民衆精神史〉の巻頭インタヴュー　　　　　「集団が動きはじめる時／鶴見俊輔」で　鶴見さんは　《　断じて日本は終わる。　　私はもともと親爺と爺さんを比較していて　その直感はあったんだ。　　八〇年経って確認するね。自分の中の目利きによると　未来はない。》　　　　そう断言してインタヴューを〆括っている　。。。鶴見さん　あなたは正しかった　ありがとうございました。
5. 2015年7月24日 09:42:57 : KzvqvqZdMU 民衆革命を夢見た、お花畑な馬鹿学者の挫折の言葉 [３２削除理由]：削除人：アラシ
6. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 09:46:35 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>03 >>05　『ベンジョ神（笑）』速攻、“アラシ認定削除”の便所紙くん、『バカ』という言葉はキミのために有るぅ～！（笑） [３２削除理由]：削除人：言葉使い [３２削除理由]：削除人：言葉使い
7. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 11:45:03 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk 管理人さん、>>06　私のコメント、＞[３２削除理由]：削除人：言葉使いが、ダブって見えて笑える～！・・・毎度お手数かけてスミマセン。
8. 2015年7月24日 11:45:47 : p1Kk4G1Z6g わたしは１ではないが、管理人の好みでコメントを恣意に消すようなことをするのなら、もうこんなところやめてしまえ！自民党や阿部と同じじゃないか。どんな意見でも公開にさらして批判を待つべきだろう。消すなんてのは最低のクズのやることだ。
9. 2015年7月24日 11:57:31 : p1Kk4G1Z6g 鶴見俊輔については吉本隆明がこんなエピソードを書いていたことを覚えている。大昔に読んだ本なので正確に覚えていないが大筋はちゃんと把握している。六十年安保闘争で吉本と鶴見は学生たちのデモに参加した。昼休みに学生たちは持参した貧しいおにぎりで空腹を満たした。吉本も学生たちといっしょにその梅干も入っていないような貧しいおにぎりを共に食べて空腹を満たした。ところが米国に留学するような資産家の家の鶴見は家から持参した豪華な幕の内弁当を用意していてそれを一人で食べていた。その後、デモのあり方をめぐって吉本と鶴見の方針や意見が食い違ったとき、学生たちはいっせいに鶴見のプチブル的な姿勢を非難し、じぶんたちと同じ条件で戦っている吉本を圧倒的に支持した。わたしは鶴見の名前をみるといつもこのエピソードを思い出す。米国にこっそりと寄り添って中途半端な親米思想を振りまいていた鶴見を最後まで信用することはなかった。
10. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 11:58:16 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>08 あんた>>01の本人でしょ？（笑）『アラシ認定』は、管理側の専権事項です。私が問題視するのは、『アラシ認定率８９．８％』を誇るＩＤ＝KzvqvqZdMUくん　の“固定ＩＤ”が、管理人さんから“完全ロック（書き込み制限）”喰らわないこと。（笑）大体、阿修羅の『コメント削除』は、切り替えポンッ！で閲覧できる。そういう掲示板だということも含めて、問題のより多くは、管理側ではなく >>01 >>03 >>05　のＩＤ＝KzvqvqZdMUくん　に１００％問題が有ると言って過言では無いでしょう。違いますか、お便所の紙（神）さま？


11. 2015年7月24日 12:26:41 : p1Kk4G1Z6g また日高見の妄想炸裂か。笑こんなバカのさばらしているとこの板の品がどんどん低下するだけだろ、管理人さんよ。笑 [３２削除理由]：削除人：言葉使い
12. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 12:48:42 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>11 どこがどう、妄想なんだ？（笑）結構“反論の余地のない真実”だろう？笑ってないで反論のひとつでもしたら？？？
13. 2015年7月24日 16:24:10 : dtJuwlhbVY おやおや、もう削除か。根拠もない妄想をいさめただけだし、管理人が一番よく知っていることじゃないか。ここはキチガイ掲示板だな。笑
14. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 17:58:56 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>11 あ、うん！改めて　>>09　のコメントを読むと、オマエが　>>01『便所紙』本人でないことは知れるわ。そりゃ失礼！でも、速攻削除される“下品さと愚かさ”では、甲乙付け難く、その差は僅少ダネ！ま、ドッチでもイーがな～。（笑）
15. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 18:03:27 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>13 もう、そーやって書き込むソバから、ＩＤが変ってる・・・（笑）だったら読まなきゃイイーし、書き込まなきゃ良い。そんだけ。なのになんで私や管理人さんに“粘着”してんの？摩訶不思議。大体、『バカ』『クズ』等は“ＮＧワード” 誰でも何処でもコメント削除を喰らうゼ？（笑）まあ、次は『アラシ認定』だろうケド・・・
16. 2015年7月24日 18:12:57 : 62QaAmZ1Pg 09. 01.と同じく　キミは鶴見俊輔を（まったく）読んだことがないなそして後藤新平も鶴見祐輔も佐野学も佐野碩も知らない　と。　だからこそ鶴見の環境を単純に「米国に留学するような資産家の家」などと書く《ところが米国に留学するような資産家の家の鶴見は家から持参した豪華な幕の内弁当を用意していてそれを一人で食べていた。》《米国にこっそりと寄り添って中途半端な親米思想を振りまいていた鶴見を最後まで信用することはなかった。》　デモの間中「資産家の家の鶴見」は「豪華な幕の内弁当」を持ち歩いていたのか　　　　　　　　　　　馬鹿も休み休み云え　　　鶴見俊輔の毅然とした態度は戦争勃発後の交換船で帰国後　　　たったの一度もアメリカに再度入国しなかったことにも顕れている　　　鶴見俊輔は　日本の勘違いし腐敗した日本のアカデミズムに　　　　「たった一人の反乱」を起こし　ほぼ成功した稀有な人格だった　　　　　　　　　　　　六〇年代後半以降　　　　　　　彼がいたからこそ　知識人は辛うじて信用された　。。。
17. 日高見連邦共和国 2015年7月24日 19:04:16 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>16 ほほう・・・参考になりました！
18. 2015年7月24日 21:12:14 : dtJuwlhbVY なるほどなるほど。　　〈鶴見俊輔についてのウィキペディアの記事〉　　　京大助教授時代、1951年（昭和26年）にはスタンフォード大学から　　　助教授として招聘されたが、原水爆反対運動に関与したことが神戸　　　市の米国総領事館から問題視されて米国への入国を拒否された。自分から渡米を拒否したのではなく、米国から入国拒否通達がまずあったんですね。なるほど、なるほど。
19. 2015年7月24日 21:35:02 : dtJuwlhbVY ベ平連のお膳立てを作ったのは「思想の科学研究会」の鶴見俊輔や高畠通敏たち、親米的な市民派だった。その線でフルブライト留学生・小田が引っぱり出されたわけだが、彼らの米国は五〇年代左翼の反米主義が描いたそれとはぜんぜん違っていた。オレのような左翼反米主義者（！）でさえ、彼らを通じてもう一つのアメリカ、古典的に民主主義が生きているアメリカを教えられ体験させられた。　ベ平連がたんにベトナム反戦運動だけでなく、六〇年代後半の大衆的な運動や文化の領域で果たした足跡は大きい。それが実現したのは、純粋市民派から共産党被除名組までを包含してついに分裂しなかった自由な人間関係にあっただろう。みんながベ平連のなかでは「化けた」し「化ける」ことができたのである。そのなかで大化けした小田の最大の功績は、われわれ自身が被害者であると同時に加害者でもあるという二重構造を発見し、それを基底に据える運動を構築したことである。（栗原行雄） http://blog.livedoor.jp/kuri77/?p=8 鶴見が「親米的な市民派」だということは常識なんだがなあ？