国民の支持をお願いしますョ。陰で応援しているのですが、、、
野党一致する核の政党になれると思います。

自民・公明にはこの国任されません。
不義なる戦争を仕掛けているアメリカを支援する戦争国家なんて、身の毛がよだつ！　アメリカの大罪を忘れたか？
敗戦したとわかっている日本の家屋を焼き払い、非戦闘国民を大量虐殺された。
広島・長崎に原子力爆弾の実験地にされ、大量の国民が殺された。
先の敗戦の苦難をもう忘れたか？
”兵隊さん、アメリカに仕返しをしてください！”と言って亡くなった被爆者がいること忘れてはいけない。

自民議員は、一体自分の考えを持っているのか？安部のバカタレにいいようにされている。
こんな自民政党は、イラン！　安部の独裁国家になりたいのか？

日本は、不戦国家であると、世界に誓っている。
安倍の勝手におこなったアメリカ議会への約束より、こちらが優先する。

サヨクではなく、逆にウヨクではないかという場面もあった。

共産党という党名に対するアレルギーがあるから一気にはいかないだろうが、アレルギーをもつ老人たちがいなくなれば民主党を抜くことになるのかもしれない。

の党は「論理」や「正義感」では強いが、ムードやイメージといった「心理」的

なものには弱い。最近注目を浴びている「シールズ」は共産党と何らかの接点はあ

ると思われるが、党中央にこんなものを立案できるような人はいないだろう。

この党の「文化」にはこういうものは無かった、と見てよい。

「日本共産党という党名は変えない」というのが原則だと。それには種々の事情が

あるためやむを得ないとしても、女性の大衆団体である「新婦人」というのはどう

考えても古臭い。これを見て何とも思わない、というのが党中央幹部の大多数だと

したらこの党の伸長は期待できそうにない。

シールズ以外の集団でもデモの風景が従来とはガラリと変わった。

スーパーの買い物客がそのままデモに出てきた、という感じ。

「共産党が指導するデモ」ではなく、「デモから貴重な教訓を受ける必要がある

共産党」が現実の姿ではないだろうか。

しかし、共産党と創価学会党はこの夏に劇的な変化に見舞われることになる。
8月の暑い夏になりそうだ。

−−−−−−−−−−−−−（一部引用させていただきます）

　愛知県武豊町の本村強町議（６２）は創価学会員だが、公明党を離れ１０カ月になる。「失望しました。平和の看板を掲げてきたのになぜだ、と」

　まだ党にいた昨年６月、集団的自衛権に反対する意見書案を共産党議員らとともに議会に提出し、自民系議員らを説得し、１票差で可決させた。これが後に反党的だと問題視されたが、信念を貫き離党。

今春、町議選に無所属で出た。学会関係者に「あなたの個人票は（学会票の）２％だ」と警告されたが前回並みの得票で３選された。一部の学会員も陰で応援してくれたという。

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実態は創価学会が自民党の足腰となって選挙運動している。
今度の戦争法案で自公の連立というか癒着が国民に見えた。

創価はトラブルに暴力団を使い解決したら関係を切ろうとして彼らに脅され
仲介の自民党野中に借りができてから下駄の雪状態。

信者は知らないで自民を応援させられている。
創価と自民党と暴力団と闇は深い。

ソウカのテロ集団じゃなかったのか？

創価学会会員と公明党の安保に対する考え方に齟齬はあるのか？

それがあった場合、無視をして強行採決するのか？

これからが見もの。

来夏の参院選、10増10減が決まったことだし。