徴兵制度は、身の毛がよだつのでないでしょうか？
お金持ちですから、逃げ延びることは出来るかもしれませんがね。
頑張ってもらいましょう、安保法制は廃案です。

だけど人の子ではあってほしいなよなあ。

妖怪の孫じゃだめか

う〜ん、安倍じゃやっぱり人の気持ちは分からんな（笑）

『河野氏、安保法案「議論しても意味ない」　撤回求める』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-00000009-asahi-pol

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　河野洋平元衆院議長は２９日、名古屋市で講演し、安倍内閣が成立をめざす安全保障関連法案について「合憲というコンセンサスが得られていない。いくら議論しても意味がない」と述べ、法案を撤回するよう求めた。安倍晋三首相の進める「積極的平和主義」についても、日本が築いてきた「平和主義のブランド」を損なうものだと指摘した。講演の概要は以下の通り。

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　政府の安保関連法案に対し、憲法学者をはじめとして多くの人から「違憲じゃないのか」という疑念が寄せられている。法案が違憲か合憲か決着がついていない。首相がいくら「合憲だ」と言っても、提案者が言うのだから「合憲」と言うに決まっている。だけど、大多数の憲法学者は「違憲だ」と言う。その疑問を晴らす必要がある。

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ヒトラーも真っ青の「解釈改憲」、即ち「俺様が法律」で突き進むのは立憲民主主義を完全否定するもので、あってはならないことだ。

ヒトラーだって「全権委任法」という法律を作ってワイマール憲法を無力化させるというやり方だった。結果のいい悪いは別にして、形式的にせよ必要な手続きは踏んでいると言える。

安部政権はくした基本的な手続きを無視して「俺様が法律」と言っているからもはや「安保法案」の中身の議論なんかしたってなんの意味も無い。

「安保法案」の中身の議論に乗ってしまうことこそ政権の土俵で相撲をとらされているということだろう。

●これは、日本国民が初めて自らの手で、行動で「民主主義」を守る戦いだ！

国民が総力を挙げて、今すぐ廃案を迫る以外の手段は残されていない。

日本人は自分の行動で「民主主義」を勝ち取った経験がなく、そういう意味で「民主主義」に目覚めていないと言われる。

今、初めて「民主主義」とは自らの、そして家族や子供達やその他の仲間達の命や安全、安心そして平和を守るための大切なものであると目覚めたい。

そしてやがてその力を日本の自立獲得と、未来の世界の範となる国作りにつなげていかなければならない。

おきているではないか　いま現実に。
閣議決定だけで憲法に憲法を骨抜きにし、違憲といわれている法律をつくろうとしているではないか。
一部の非常識がまかり通る自民党中枢と宗教崩れの公明党が起こしたクーデターだ。
これをクーデターといわずして何と言うのだ。

目を開けてよく見てみることだ。
国家反逆財は死刑だとどこかで見たことがあるが、、、、、。