こうした取り組みこそ、これを仕事理解に繋がる目標と方策に置き換えて、就職活動においての自らの自己理解に繋がるアピールポイントとして活かしていくことが出来れば、2級キャリアコンサルティング技能検定試験ではありませんが、キャリアコンサルタントとして、誇りを持って、暖かく見守り、寄り添いながら、皆様にとっての自己効力感に繋げていけるように、活かして行きたいところですね。

ちなみに、学生の中で、社会福祉関係の仕事を希望されるのであれば、例えば、「介護班」ということで連携しながら、デモ活動に参加するというのは如何でしょうか。

これならば、例えば、デモ活動に興味はない通行人あるいは、沿道で見学している人たちの中で、高齢者の皆様が、たまたま日射病などで、気分を悪くしてしまったような場合に、警備に当っている権力の犬のおまわりさんと連携して、救急車を呼ぶなりして応急処置に当って頂くことで、高齢者の皆様が大事に至ることなく、助けることが出来て、なおかつ、権力の犬のおまわりさんからは、深く感謝をして応えてもらうことが出来たのであれば、これこそ、介護職員として仕事をしていくためのアピールポイントとして、人事担当者に誇りを持って伝えていくことも出来れば、大いに結構なことではないでしょうか。

しかしながら、ヘイトデモなんていうものに参加したなんてことだけは、何のアピールポピントにもならないどころか、これこそ、会社側にしてみれば、このようなものに参加したこと自体が、自らボロを出してくれたものでしかないということくらいのことならば、キャリアコンサルタントからしてもお見通しのことでもあり、不採用となったところで、当然のことだということだけは、良く肝に銘じておく必要があるということには、ご留意のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

これを反面教師として、活かすならば、例えばデモ活動に参加しているときに、うるさい凱旋右翼が近づいてきたときに、例えば、権力の犬のおまわりさんの指示に従って、立ち止まり、凱旋右翼連中に対して、四面楚歌代わりに君が代を聞かせながら、そっと静かに手を合わせてみたところ、凱旋右翼が幾らでも涙を流しながら、尻尾を巻いて退散していくのを、権力の犬のおまわりさんと共に、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら見届けた、ということならば、逆に良いアピールポイントに繋がることだけは言うまでもありませんね。

いずれにせよ、企業をはじめとする組織側の人事担当者が、自ら考えることでもありますので、これ以外に、仕事に活かすことが出来るような経験や資格などがあれば、どんどんアピールしていくことで、自らの利益が、同時に組織全体のメリットに繋がり、これが他の外部関係者のメリットにも繋がることになることで、「個と組織が、共にｗｉｎ−ｗｉｎの関係となって、共に幸せに暮らすことが出来るようになることを長期的な目標に置きながら、自らのライフキャリアプランというものに照らし合わせながら、周りからは幾らでも深く感謝をして応えてくるのを誇りとして、これを国際社会にどんどん見せ付けていくことを誇りとすることを究極の自己実現に繋がる目標やビジョンとしていくことで、多極化する国際社会の中で、名誉ある孤立化をして、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに、暖かく見守っていくことをだけでも、国際社会に対する正しいメッセージとして、誇りを持って、どんどん発信していくというようにしても、構わないし、むしろ大いに結構なこことだし、これならば、故小室直樹博士ならば、草葉の陰で、そっと静かに大いに関心しながら、喜んでいることになるのは間違いないかも知れませんね。


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