参考人招致の実現によってなくなった磯崎補佐官の更迭　　天木直人（新党憲法９条）赤かぶ

参考人招致の実現によってなくなった磯崎補佐官の更迭　　天木直人（新党憲法９条）
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/727.html
投稿者赤かぶ日時 2015 年 7 月 31 日 10:03:05: igsppGRN/E9PQ

参考人招致の実現によってなくなった磯崎補佐官の更迭
http://new-party-9.net/archives/2324
2015年7月31日　天木直人のブログ　
新党憲法９条

　安倍暴政の前になす術のない無力な野党を証明したような磯崎補佐官の参院安保法制特別委への参考人招致実現である。

　磯崎補佐官が８月３日の参院安保法制特別委に参考人招致されることが合意された。

　これは、安倍首相が、ついに野党の攻勢に負けて譲歩したと受け止められがちだ。

　しかし、事実はまったく異なる。

　安倍自民党の魂胆は、わずか１５分ほどの国会追及でみそぎを済ませるつもりなのだ。

　野党は、特別委での磯崎発言次第では更迭要求を続けると言っているが、そんな事が出来るはずがない。

　更迭要求は磯崎暴言が発覚した時点で間髪を入れずに実現されなければいけなかったのだ。

　「法的安定性」という言葉でごまかされているが、磯崎発言はどう解釈しても、安全保障のためには憲法などどうでもいいと言っているのだ。

　これ以上ない憲法否定であり、国会の審議を貶めるものである。

　本来ならば国会審議を全面中止して、即刻更迭させなければいけないほどの暴言である。

　しかし、野党にはその怒りと迫力がまるでない。

　こんな暴言が放置されるようでは国会審議はますます空疎なものになっていくだろう。

　９月末まで、どうやって野党は安倍自民党を追及するのだろう。

　国会議員は何をして時間を潰すのだろう（了）

コメント
1. 2015年7月31日 10:08:12 : ZT5tm1SvwM >磯崎発言はどう解釈しても、安全保障のためには憲法などどうでもいいと言っているのだ。違うでしょ。ほんとうの「安全保障」のためなら憲法が犠牲になることも場合によってはありうるかもしれない。ほんとうの意味での存立危機なるものに直面した場合は。そうじゃなくて、磯崎は、米国の要求が第一、そのためなら日本の憲法なんかどうでもいいといっているのですよ。こいつはわたしたち日本国民の「安全」なんかちっとも考えていやしない。要するに売国奴ですよ。
2. 2015年7月31日 10:23:18 : iUHCTwUisQ 礒崎補佐官、参院で参考人招致も質問15分だけ 2015年7月31日8時17分　安全保障関連法案をめぐり、「法的安定性」を軽視する発言をした、安倍晋三首相の側近、礒崎陽輔首相補佐官が、来月３日に参院特別委員会で参考人招致されることが３０日、決まった。鴻池祥肇委員長の提案を、与野党が受け入れた。参院事務局によると、首相補佐官の国会招致は初めて。　自民党は、公開の委員会ではなく委員会理事会での質疑を検討したが、「公の場に出て国民に謝罪すべきだ」と反発した野党に、押し切られた。当日、礒崎氏に対する野党の質問時間はわずか１５分だが、内容次第では法案審議に重大な影響を与える可能性もある。　礒崎氏は安全保障担当の首相補佐官。３０日、ツイッターに「ご迷惑をお掛けしています」と記した。　この日の委員会、野党から批判を浴びた首相は、「私から本人に注意した」と述べ、「法的安定性は総理や政権が変わっても重要。礒崎さんも、私や政府の考えを十分理解していると思う」と釈明。民主党の広田一議員が「私が同じことを言えば、その日に更迭された。更迭すべきではないか」と迫ったが、応じず、「安全保障の担当者の発言だけに、法案は法的安定性を欠いていると認めたようなもの。まさしく欠陥法案だ」と厳しく指摘された。 http://www.nikkansports.com/general/news/1515537.html
3. 2015年7月31日 10:25:01 : ZjsLU3xvgk 俺は野党がどうのこうの言ってるそういう段階ではなく人びとが本気で今の自公を潰さなければならないと真剣に考へるべき時期なんじゃないかと思ってるんだがね。そうしないと逆に日本自体がつぶれてしまう。野党がだらしないと言えばそうかもしれないが個々人の問題として捕らえ直さないともう危い。なんとしても廃案にするためにはどうするか天木は影響力もあるんだからデモがああだ野党がこうだと言ってる場合ではないと気付かないと。
4. 2015年7月31日 10:25:14 : LY52bYZiZQ 日本会議・ラグビーW杯招致・神道政治連盟。特定のスポーツ競技とカルト的思考が結び付いて政治が暴走していてその象徴のような存在が礒崎。森・安倍・下村なども似ているがたかがスポーツだと侮った国民世論の姿勢が危機を招いている部分もある。野球選手と違って他の競技に属する選手や取り巻きの関係者は狡猾な一面を持っていたりする。それを甘く見過ぎると危険が増す。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%92%E5%B4%8E%E9%99%BD%E8%BC%94
5. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 10:47:03 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk ほう、天木さんはコレを責任逃れの“みそぎ”と仰る？（笑）人事権は安倍にあるし、国民がこの馬鹿（⇒磯崎）の不埒な発言の根本問題を認識してるとも思えない。お友達マスゴミが、まだまだ“安倍政権援護射撃”をしてる以上、完全なる“審議拒否”が本当に野党に利するのか、それこそが安倍を利する行為では無いのかを、冷静に判断せねばならない。私はドッチに転んでも“磯崎の参考人承知”は、野党にとっては“有益”だろうと判断している。ってか、天木さん、アンタに出来るのは無責任な評論だけかよ・・・（笑）
6. 2015年7月31日 11:04:12 : sGbXWspr0Q 甘木あえて甘木！出てこないで、うやむやにされるより、ましではないか？！出来る限りのことをして、少しでも国民に、こいつらのいい加減さ、アメリカへの追従、従順さをさらしてほしい位、言えんかね！下村にしろこいつにしろ安倍くんの精神安定剤お友達はまず更送はしない。やめさせることはない。。数の力でこの戦争法案は成立してしまう。しかし、多くの国民が疑問に思い、おかしいことにきずき変更、改革を望めばまだやれるはずである。あえて甘木！と言わせていただいた。自分みたいに匿名投稿しか出来ない者にとって、発信力のある方がこのように言われるのは？残念で仕方がない。
7. 2015年7月31日 12:18:56 : 4W0WYN4llM 天木はすぐ悲観するクセがあるということでいいじゃん暖かい目でみてあげなさいな
8. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 12:42:49 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>07 いやいや、私はまだまだ（笑）、天木さんを見捨ててはいませんよ～！まだまだ使い道はある、って思っています・・・って、おっと、表現が失礼か？天木さんには“自公政権打倒”で、まだまだ“役割が果たせる”って修正～。（笑）
9. 2015年7月31日 13:21:48 : YxpFguEt7k 演説会ではテキトーなことが言えても、国会では無理でしょう。言質をとれるだけとりましょう。
10. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 13:23:38 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>07 そういう事です！野党の戦果に期待！！


11. 2015年7月31日 13:34:58 : 43OnJh5Wgo 政権を担わない野党議員の大事なお役目は、何かをこの国の野党議員は自覚しているのか？それは、立憲主義に依拠して民主的で平和な国家を建設しようとしない議員を辞任させて追放することだ！そのために、国民の血税が野党議員にも遣われているのだ。これは、最低限の野党議員のお役目だ。そんな最低限のお役目も果たせないとはけしからん。野党議員は、そのくらいのことは自覚しておくべきだ。現政権の中には辞任させられて当然と言う議員がたくさんいるぞ。ボケなす野党議員はなにをやっているのだ！
12. 2015年7月31日 15:24:47 : LY52bYZiZQ Domestic \| 2015年 07月 31日 13:51 JST 公明内で礒崎氏辞任論が浮上 http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20150731&t=2&i=1068361361&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&r=PN2015073101001439.-.-.CI0003 公明内で礒崎氏辞任論が浮上　公明党内で３１日、安全保障関連法案をめぐり法的安定性を軽視したとも受け取れる発言をした礒崎陽輔首相補佐官の辞任論が浮上した。井上義久幹事長は「看過できない」と批判。進退について「政治家自ら判断するのが基本だ。私から申し上げることはない」と言及した。別の幹部は「法案審議に影響するので自発的に辞任すべきだ」と述べた。他の政権幹部や閣僚も記者会見などで相次ぎ見解を表明した。　井上氏は、集団的自衛権の行使容認をめぐる与党協議に礒崎氏が参加していたことを念頭に「法的安定性を重視して（憲法解釈変更を）閣議決定したことは十分認識した上での発言だ」と非難した。 http://jp.reuters.com/article/2015/07/31/idJP2015073101001371
13. 2015年7月31日 17:45:00 : LY52bYZiZQ 後ろからも弾が飛んで来る安倍首相！お気に入り礒崎補佐官「参考人」招致 2015/7/31 12:51 礒崎陽輔首相補佐官(参院議員・総務省出身)が講演で｢｢考えないといけないのは、我が国を守るために必要な措置かどうかで、（安保法制の）法的安定性は関係ない｣と発言した問題で、来週3日（2015年8月）の参院安保特別委員会に参考人として招致することが決まった。法的安定性というのは法律としての解釈が広く定まるということで、礒崎発言は時の政権によって憲法解釈をくるくる変えてもいいのか、その是非をめぐって参院での本格論戦が始まる直前に飛び出した。「安保法制は法的安定性関係ない」時の政権によって解釈変えていい？野党からは｢法の支配という観点から行政に携わる資格はない｣と礒崎補佐官の更迭を求める声が高まっている。安倍首相にしてみれば、前方ばかりか後方からも鉄砲玉が飛んできて守るのにてんやわんやといったところだ。礒崎補佐官は5人いる首相補佐官の1人で、今回の安保関連法案の作成に中心的に関わってきた人物だ。コメンテーターの前田浩智(毎日新聞前政治部長)｢そうした立場の政治家が憲法を頂点とした法秩序をないがしろにする発言をした以上、国会招致は当然ですね。(野党は)発言の真意をしっかりと質してほしい｣ http://www.j-cast.com/tv/2015/07/31241596.html
14. 2015年7月31日 17:59:56 : v06aCyQKdk 　礒崎補佐官には、将来において安全保障環境が変わり政府の見解が変われば、今の安保法案のもとで、ＮＡＴＯ加盟が可能になるかと質問したい。　　またＮＡＴＯ高官と豪政府高官にも同様の質問をしたい。
15. 2015年7月31日 18:39:56 : LY52bYZiZQ 法的安定性」発言、礒崎首相補佐官に聞く「法的安定性」発言、礒崎首相補佐官に聞く https://www.oita-press.co.jp/picture/viewer?itemid=ee3a2e3fcc1347cda16474c5a46de47a&pic=1 「批判は真摯（しんし）に受け止めなければならない」と話す礒崎陽輔首相補佐官＝３０日午後、東京・永田町　【東京支社】安全保障関連法案をめぐり、礒崎陽輔首相補佐官（参院大分選挙区）が法的安定性を軽視したと受け取れる発言をしたことが波紋を広げている。大分合同新聞は３０日、礒崎氏に発言の真意や法案に対する考えを聞いた。　　―発言が批判されている。どう受け止めたか。　私の発言でご迷惑をお掛けしていることは心からおわび申し上げたい。法的安定性は今回の平和安全法制でも極めて重要な点だ。必要最小限度の武力の行使しか認められないという、従来の政府見解における憲法９条解釈の基本的論理は変わっておらず、合憲性と法的安定性は確保されると考えている。　わが国を取り巻く安全保障環境が変化する中で、具体的な法の当てはめは変わり得るのではないかということを申し上げた。その部分できちんと言葉を選べばよかったが、「法的安定性は関係ない」という言葉を裸で使ってしまい誤解を与えた。　―集団的自衛権行使は歴代政権が憲法の下で禁じてきた。解釈変更は妥当か。　憲法に自衛権の具体的な規定はなく、政府が解釈してきた。９条の解釈として（自衛権は）必要最小限でなければならない。「集団的自衛権の行使は憲法上、許されない」とした１９７２年の政府見解のころは世界が遠く、近隣も軍事的緊張はなかったと思う。ただ国際情勢が大きく変わり、軍事力を増強する国が周辺にできた。果たしてわが国一国で守れるのか。わが国を守るための集団的自衛権なら必要最小限度の範囲に入る。憲法が禁止しているものではない。　―戦後安保政策の大転換になるといわれる。憲法改正が必要ではないか。　必要最小限度の範囲内であれば憲法改正はいらない。個別的自衛権については憲法改正していないし、なぜ集団的自衛権だけ必要なのかということ。ただ法案の内容の妥当性は議論が必要だ。われわれの提案をまさに国会で議論している。　―世論調査で法案に反対や説明不足との声が多い。国民の理解を得られるか。　安倍晋三首相が率直に認めているように、理解が完全に深まっているとは言えない。だから参院の審議はより丁寧にやる。与党でしっかり質問の時間もとる。安保法制は非常に難しく、理解が深まっていないのであって反対ではない。２６日講演の発言要旨　礒崎氏が２６日に大分市内で講演した際の発言要旨は次の通り。　政府はずっと必要最小限度という基準で自衛権を見てきたが、４０年たって時代が変わったではないか。集団的自衛権もわが国を守るためのものだったらいいのではないか、と提案している。そうしたら何を考えないといけないか。法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な措置かどうかを基準としなければいけない。わが国を守るために必要なことを憲法が駄目だと言うことはあり得ない。 ※この記事は、7月31日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。 https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/07/31/223606781
16. 天笑 2015年8月01日 01:56:31 : EbiczIh.saKP6 : 3f9pVjIQ0E アベ磯内閣憲法９条　　そんなの関係ねえ専守防衛　　そんなの関係ねえ合憲違憲　　そんなの関係ねえ集団自衛権　必要最低限の装飾で制限なくアメリカと戦争に参加できる国へアベ磯内閣　そんなの関係ねえ内閣範囲を限定する　　専守防衛から範囲を限定しない　必要最低限にすり替え、ゴマカシ私が首相のアベ　彼は補佐の磯　天下御免のアベ磯内閣最強米国のアジア一の番頭頭、天下無双のアベ磯内閣
17. 2015年8月01日 15:55:33 : 7rnswaTcLs 15分くらいでみそぎと思う自民党こそ墓穴を掘りますよ。きっと、磯崎補佐官の言いわけで終わるだろうその言いわけで国民が納得するかで自公が辞任判断するんじゃないの？結局は辞任で終わるだろうが安倍が更迭出来ないから仕方なく参考人招致に応じただけ。更迭出来ない首相ってこれから重要判断出来ないって証拠だ。御友達大事もここまできたら前と同じ道をたどるバカ！

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1. 2015年7月31日 10:08:12 : ZT5tm1SvwM >磯崎発言はどう解釈しても、安全保障のためには憲法などどうでもいいと言っているのだ。違うでしょ。ほんとうの「安全保障」のためなら憲法が犠牲になることも場合によってはありうるかもしれない。ほんとうの意味での存立危機なるものに直面した場合は。そうじゃなくて、磯崎は、米国の要求が第一、そのためなら日本の憲法なんかどうでもいいといっているのですよ。こいつはわたしたち日本国民の「安全」なんかちっとも考えていやしない。要するに売国奴ですよ。
2. 2015年7月31日 10:23:18 : iUHCTwUisQ 礒崎補佐官、参院で参考人招致も質問15分だけ 2015年7月31日8時17分　安全保障関連法案をめぐり、「法的安定性」を軽視する発言をした、安倍晋三首相の側近、礒崎陽輔首相補佐官が、来月３日に参院特別委員会で参考人招致されることが３０日、決まった。鴻池祥肇委員長の提案を、与野党が受け入れた。参院事務局によると、首相補佐官の国会招致は初めて。　自民党は、公開の委員会ではなく委員会理事会での質疑を検討したが、「公の場に出て国民に謝罪すべきだ」と反発した野党に、押し切られた。当日、礒崎氏に対する野党の質問時間はわずか１５分だが、内容次第では法案審議に重大な影響を与える可能性もある。　礒崎氏は安全保障担当の首相補佐官。３０日、ツイッターに「ご迷惑をお掛けしています」と記した。　この日の委員会、野党から批判を浴びた首相は、「私から本人に注意した」と述べ、「法的安定性は総理や政権が変わっても重要。礒崎さんも、私や政府の考えを十分理解していると思う」と釈明。民主党の広田一議員が「私が同じことを言えば、その日に更迭された。更迭すべきではないか」と迫ったが、応じず、「安全保障の担当者の発言だけに、法案は法的安定性を欠いていると認めたようなもの。まさしく欠陥法案だ」と厳しく指摘された。 http://www.nikkansports.com/general/news/1515537.html
3. 2015年7月31日 10:25:01 : ZjsLU3xvgk 俺は野党がどうのこうの言ってるそういう段階ではなく人びとが本気で今の自公を潰さなければならないと真剣に考へるべき時期なんじゃないかと思ってるんだがね。そうしないと逆に日本自体がつぶれてしまう。野党がだらしないと言えばそうかもしれないが個々人の問題として捕らえ直さないともう危い。なんとしても廃案にするためにはどうするか天木は影響力もあるんだからデモがああだ野党がこうだと言ってる場合ではないと気付かないと。
4. 2015年7月31日 10:25:14 : LY52bYZiZQ 日本会議・ラグビーW杯招致・神道政治連盟。特定のスポーツ競技とカルト的思考が結び付いて政治が暴走していてその象徴のような存在が礒崎。森・安倍・下村なども似ているがたかがスポーツだと侮った国民世論の姿勢が危機を招いている部分もある。野球選手と違って他の競技に属する選手や取り巻きの関係者は狡猾な一面を持っていたりする。それを甘く見過ぎると危険が増す。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%92%E5%B4%8E%E9%99%BD%E8%BC%94
5. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 10:47:03 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk ほう、天木さんはコレを責任逃れの“みそぎ”と仰る？（笑）人事権は安倍にあるし、国民がこの馬鹿（⇒磯崎）の不埒な発言の根本問題を認識してるとも思えない。お友達マスゴミが、まだまだ“安倍政権援護射撃”をしてる以上、完全なる“審議拒否”が本当に野党に利するのか、それこそが安倍を利する行為では無いのかを、冷静に判断せねばならない。私はドッチに転んでも“磯崎の参考人承知”は、野党にとっては“有益”だろうと判断している。ってか、天木さん、アンタに出来るのは無責任な評論だけかよ・・・（笑）
6. 2015年7月31日 11:04:12 : sGbXWspr0Q 甘木あえて甘木！出てこないで、うやむやにされるより、ましではないか？！出来る限りのことをして、少しでも国民に、こいつらのいい加減さ、アメリカへの追従、従順さをさらしてほしい位、言えんかね！下村にしろこいつにしろ安倍くんの精神安定剤お友達はまず更送はしない。やめさせることはない。。数の力でこの戦争法案は成立してしまう。しかし、多くの国民が疑問に思い、おかしいことにきずき変更、改革を望めばまだやれるはずである。あえて甘木！と言わせていただいた。自分みたいに匿名投稿しか出来ない者にとって、発信力のある方がこのように言われるのは？残念で仕方がない。
7. 2015年7月31日 12:18:56 : 4W0WYN4llM 天木はすぐ悲観するクセがあるということでいいじゃん暖かい目でみてあげなさいな
8. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 12:42:49 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>07 いやいや、私はまだまだ（笑）、天木さんを見捨ててはいませんよ～！まだまだ使い道はある、って思っています・・・って、おっと、表現が失礼か？天木さんには“自公政権打倒”で、まだまだ“役割が果たせる”って修正～。（笑）
9. 2015年7月31日 13:21:48 : YxpFguEt7k 演説会ではテキトーなことが言えても、国会では無理でしょう。言質をとれるだけとりましょう。
10. 日高見連邦共和国 2015年7月31日 13:23:38 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk >>07 そういう事です！野党の戦果に期待！！


11. 2015年7月31日 13:34:58 : 43OnJh5Wgo 政権を担わない野党議員の大事なお役目は、何かをこの国の野党議員は自覚しているのか？それは、立憲主義に依拠して民主的で平和な国家を建設しようとしない議員を辞任させて追放することだ！そのために、国民の血税が野党議員にも遣われているのだ。これは、最低限の野党議員のお役目だ。そんな最低限のお役目も果たせないとはけしからん。野党議員は、そのくらいのことは自覚しておくべきだ。現政権の中には辞任させられて当然と言う議員がたくさんいるぞ。ボケなす野党議員はなにをやっているのだ！
12. 2015年7月31日 15:24:47 : LY52bYZiZQ Domestic \| 2015年 07月 31日 13:51 JST 公明内で礒崎氏辞任論が浮上 http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20150731&t=2&i=1068361361&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&r=PN2015073101001439.-.-.CI0003 公明内で礒崎氏辞任論が浮上　公明党内で３１日、安全保障関連法案をめぐり法的安定性を軽視したとも受け取れる発言をした礒崎陽輔首相補佐官の辞任論が浮上した。井上義久幹事長は「看過できない」と批判。進退について「政治家自ら判断するのが基本だ。私から申し上げることはない」と言及した。別の幹部は「法案審議に影響するので自発的に辞任すべきだ」と述べた。他の政権幹部や閣僚も記者会見などで相次ぎ見解を表明した。　井上氏は、集団的自衛権の行使容認をめぐる与党協議に礒崎氏が参加していたことを念頭に「法的安定性を重視して（憲法解釈変更を）閣議決定したことは十分認識した上での発言だ」と非難した。 http://jp.reuters.com/article/2015/07/31/idJP2015073101001371
13. 2015年7月31日 17:45:00 : LY52bYZiZQ 後ろからも弾が飛んで来る安倍首相！お気に入り礒崎補佐官「参考人」招致 2015/7/31 12:51 礒崎陽輔首相補佐官(参院議員・総務省出身)が講演で｢｢考えないといけないのは、我が国を守るために必要な措置かどうかで、（安保法制の）法的安定性は関係ない｣と発言した問題で、来週3日（2015年8月）の参院安保特別委員会に参考人として招致することが決まった。法的安定性というのは法律としての解釈が広く定まるということで、礒崎発言は時の政権によって憲法解釈をくるくる変えてもいいのか、その是非をめぐって参院での本格論戦が始まる直前に飛び出した。「安保法制は法的安定性関係ない」時の政権によって解釈変えていい？野党からは｢法の支配という観点から行政に携わる資格はない｣と礒崎補佐官の更迭を求める声が高まっている。安倍首相にしてみれば、前方ばかりか後方からも鉄砲玉が飛んできて守るのにてんやわんやといったところだ。礒崎補佐官は5人いる首相補佐官の1人で、今回の安保関連法案の作成に中心的に関わってきた人物だ。コメンテーターの前田浩智(毎日新聞前政治部長)｢そうした立場の政治家が憲法を頂点とした法秩序をないがしろにする発言をした以上、国会招致は当然ですね。(野党は)発言の真意をしっかりと質してほしい｣ http://www.j-cast.com/tv/2015/07/31241596.html
14. 2015年7月31日 17:59:56 : v06aCyQKdk 　礒崎補佐官には、将来において安全保障環境が変わり政府の見解が変われば、今の安保法案のもとで、ＮＡＴＯ加盟が可能になるかと質問したい。　　またＮＡＴＯ高官と豪政府高官にも同様の質問をしたい。
15. 2015年7月31日 18:39:56 : LY52bYZiZQ 法的安定性」発言、礒崎首相補佐官に聞く「法的安定性」発言、礒崎首相補佐官に聞く https://www.oita-press.co.jp/picture/viewer?itemid=ee3a2e3fcc1347cda16474c5a46de47a&pic=1 「批判は真摯（しんし）に受け止めなければならない」と話す礒崎陽輔首相補佐官＝３０日午後、東京・永田町　【東京支社】安全保障関連法案をめぐり、礒崎陽輔首相補佐官（参院大分選挙区）が法的安定性を軽視したと受け取れる発言をしたことが波紋を広げている。大分合同新聞は３０日、礒崎氏に発言の真意や法案に対する考えを聞いた。　　―発言が批判されている。どう受け止めたか。　私の発言でご迷惑をお掛けしていることは心からおわび申し上げたい。法的安定性は今回の平和安全法制でも極めて重要な点だ。必要最小限度の武力の行使しか認められないという、従来の政府見解における憲法９条解釈の基本的論理は変わっておらず、合憲性と法的安定性は確保されると考えている。　わが国を取り巻く安全保障環境が変化する中で、具体的な法の当てはめは変わり得るのではないかということを申し上げた。その部分できちんと言葉を選べばよかったが、「法的安定性は関係ない」という言葉を裸で使ってしまい誤解を与えた。　―集団的自衛権行使は歴代政権が憲法の下で禁じてきた。解釈変更は妥当か。　憲法に自衛権の具体的な規定はなく、政府が解釈してきた。９条の解釈として（自衛権は）必要最小限でなければならない。「集団的自衛権の行使は憲法上、許されない」とした１９７２年の政府見解のころは世界が遠く、近隣も軍事的緊張はなかったと思う。ただ国際情勢が大きく変わり、軍事力を増強する国が周辺にできた。果たしてわが国一国で守れるのか。わが国を守るための集団的自衛権なら必要最小限度の範囲に入る。憲法が禁止しているものではない。　―戦後安保政策の大転換になるといわれる。憲法改正が必要ではないか。　必要最小限度の範囲内であれば憲法改正はいらない。個別的自衛権については憲法改正していないし、なぜ集団的自衛権だけ必要なのかということ。ただ法案の内容の妥当性は議論が必要だ。われわれの提案をまさに国会で議論している。　―世論調査で法案に反対や説明不足との声が多い。国民の理解を得られるか。　安倍晋三首相が率直に認めているように、理解が完全に深まっているとは言えない。だから参院の審議はより丁寧にやる。与党でしっかり質問の時間もとる。安保法制は非常に難しく、理解が深まっていないのであって反対ではない。２６日講演の発言要旨　礒崎氏が２６日に大分市内で講演した際の発言要旨は次の通り。　政府はずっと必要最小限度という基準で自衛権を見てきたが、４０年たって時代が変わったではないか。集団的自衛権もわが国を守るためのものだったらいいのではないか、と提案している。そうしたら何を考えないといけないか。法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な措置かどうかを基準としなければいけない。わが国を守るために必要なことを憲法が駄目だと言うことはあり得ない。 ※この記事は、7月31日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。 https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/07/31/223606781
16. 天笑 2015年8月01日 01:56:31 : EbiczIh.saKP6 : 3f9pVjIQ0E アベ磯内閣憲法９条　　そんなの関係ねえ専守防衛　　そんなの関係ねえ合憲違憲　　そんなの関係ねえ集団自衛権　必要最低限の装飾で制限なくアメリカと戦争に参加できる国へアベ磯内閣　そんなの関係ねえ内閣範囲を限定する　　専守防衛から範囲を限定しない　必要最低限にすり替え、ゴマカシ私が首相のアベ　彼は補佐の磯　天下御免のアベ磯内閣最強米国のアジア一の番頭頭、天下無双のアベ磯内閣
17. 2015年8月01日 15:55:33 : 7rnswaTcLs 15分くらいでみそぎと思う自民党こそ墓穴を掘りますよ。きっと、磯崎補佐官の言いわけで終わるだろうその言いわけで国民が納得するかで自公が辞任判断するんじゃないの？結局は辞任で終わるだろうが安倍が更迭出来ないから仕方なく参考人招致に応じただけ。更迭出来ない首相ってこれから重要判断出来ないって証拠だ。御友達大事もここまできたら前と同じ道をたどるバカ！