犬ＨＫは今現在、国会中継予定無し、
法的安定性で物議を醸した議員が
釈明するのに番組編集権を駆使したダイジェスト版のみ
ニュースに流すの？

犬ＨＫとしてご主人と運命を共にする所存か？

コレですね・・・

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参院ホムペ・参院広報より
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/koho/today/iintoday.htm
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第189回国会（常会）

平成27年7月31日（金曜日）

委員会及び調査会等日程
○来る八月三日(月曜日)次のとおり開会する。
　我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特
　別委員会　　　　　　午後一時　第一委員会室
　　　　会議に付する案件
　　　我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊
　　　法等の一部を改正する法律案（閣法第七二号）（衆議院送付）
　　　国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等
　　　に対する協力支援活動等に関する法律案（閣法第七三号）（衆議
　　　院送付）
　　　（出席予定参考人）
　　　　　　　　　　　　　　内閣総理大臣補佐官　礒崎　　陽輔君
　我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特
　別委員会理事会
　　　　　　　　午後零時五十分　第一理事会室
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12:50からなんですね。礒崎氏 参考人質疑

そんで15分程度でしたよね。

さて参議院のネット中継予定は下記

13:00から？？？？

なんなんだろうねこの人物今は何んかどデカイ物議醸してたんだけど？
犬ＨＫも放送予定ないね。 自動録画も効かないよ。 どうせ急遽決まった
として放送入れそなんだけどね。

2015年8月3日の審議中継
会議名 予定時刻
中継予定 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 13:00

ＨＮＫへ、確認＆強烈クレーム。

私『今日の特別委員会の放送の予定は？』

オペレーター『・・・ありません』

私『放送しない理由は？』

オペレーター『総合的判断です』

私『安倍首相は今日の委員会に出席するんですか？』

オペレーター『資料にありません・・・』

私『今まで放送しない理由に“総理の出席の有無”を言ってたんですが、それも分からない？』

オペレーター『・・・・・』

私『コレだけの大事な法案の、こんな重要な参考人の言葉を放映しなのは不誠実では？』

オペレーター『・・・・・』

私『これから、特番でも臨時でもいいですから、今日の委員会を生で中継するように努力してください！』

オペレーター『担当に伝えます・・・』

私『それとね、こんな大事な議論の国会中継は、完全生中継マストですよ？分かてます？』

オペレーター『担当に伝えます・・・』

私『こんなんで“受信料を払え”って言えるＨＮＫさんはどんだけ面の皮厚いんですか！？』

・・・と言って電話を切りました。

なお、電話は込み合っていて、繋がるまで３分ほど待たされました。

殺到している電話は勿論・・・（笑）

はい。質問時間は１５分しかないのに、です！（激怒）

それで、参議院に確認とクレームの電話をしたのですが、何度かけても繋がらない・・・
（回線が込み合っています。後ほどお電話してください、と録音音声が流れてすぐに切れる！）

さて、殺到している電話は勿論・・・（笑）

自衛隊の合憲な活動範囲を
専守防衛から必要最低限にすり替え
憲法の範囲を超えた超法規の閣議決定

かつて超法規措置の発令で福田法相は引責辞任
アベ磯内閣は引責辞任へ
違憲裁判で訴訟へ

『参議院テレフォンセンター』に何十回かけても繋がらなかったので、直接
『参議院・大代表』へ電話して、『広報室』に回してもらいました。その結果・・・

�@磯崎総理補佐官を参考人に呼んでの特別委員会（第一委員会室）　・・・　１３：００より
�Aそれに先立つ“理事会”（第一理事会室）　・・・　１２：５０〜

なのだそーです。

確かに、ちゃんと読めばそう書いていますが、>>03　で引用した参院ホムペの文章は“読み難い典型”

民間の資料でこんな書き方したら『読む立場になって資料を書け！』ってドヤしつけられますって〜（笑）

中継の記載も通り名に近い(通称 安保関連法案)ぐらいあってもいいと思うけど。

やりません。の一言でしたからね。 別に通称:戦争法案審議とか要望してないのに。

とにかく、お役所が作る資料、とくにホムペは読みにくい！
（あ、あえて“分かり難く”してるのは知ってますが（笑））

上では言いませんでしたが、トップページでの『衆議院広報』への入り方が
“極めて分かり難い”とクレーム付けときました。

『手前味噌ですが、岩手県のホムペや岩手日報のホムペが、例外的にとっても見やすから参考になさっては？』

と“余計なお世話”のご助言までしてあげましたよ？（笑）

それは事実です。決して“見慣れてる”からでも有りません。

さらにこの前教えてもらって確認して納得したんですが、『岩手県高校野球連盟』
のホムペも、
他の東北の５県高野連のホムペと見比べても、ダントツ内容充実＆容易に行きたい所にたどり着ける！

蛇足失礼しました。（汗）

福山くん、ビミョーっつーか、なんつーか。（笑）
むしろ、委員会議長の、校長先生が小学生を叱るような問答えの方が良かった？

でも、ごくごく最低限度の言質は取ったか？

�@安倍から注意を受けた際、双方から“補佐官辞職”の話しは出なかった。
�A磯崎くんは自衛権の必要最小限の範囲を『敵地上陸』まで視野に入れてる。
�B自民党の安保法案の憲法解釈に関して“異論は無い”と言ったのは根拠も無く感覚だけ。

少なくとも、この政権と法案とこの人物（⇒磯崎くん）の“お粗末さ”だけは詳らかになったかと！

まず磯崎に、『そもそも総理補佐官の仕事は？国民に分かり易いように説明なさい』と問い、
磯崎は『総理を助け、助言を与えるのが仕事。私は国家安全保障担当です』と述べた。

まず、この委員長の質問は“国民目線”でとても良かったのだが、私達国民が知りたいのは、
“その俸給に見合った仕事”を果たしているのか、とういう点なんだが、委員長も、
その後質問した民主・福山もその辺の“ツッコミ”はなく、私は極めて消化不良。

さらに鴻池委員長が『なお、補佐官にお伺いしたい。報道によるとこの重要な法案を
９月中に上げたいとの旨の発言をしている。参院の存在は、軍部の独走を防げなかった
貴族院の大いなる反省を踏まえて制度化され、先人が苦労して培ってきた。表現はきつくなるが、
『衆議院の不正を正す』、『（衆院の）足らぬ所を補完する』のが参議院の役割で、
参院は『衆院の下部組織』でも、『官邸の下請け』でもないと思うが参考人の意見を質したい。

磯崎答えて、『２院制の形は理解しているつもり。私は参院で安保法案を通すのは
そう簡単にはいかない、という事を言いたかった』

ふ〜ん。ソレ、何の答えにもなって無い事を承知で言ってるよね、磯崎くん？
例えこれが自作自演の“ガス抜き”だと言われようと、鴻池委員長の“怒り”を感じた私でした。
甘い？（笑）

で、ＨＮＫは臨時でコレ中継したのかな？