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<法的安定性発言>礒崎補佐官が謝罪…辞任は否定 参院特委(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/900.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 8 月 03 日 16:35:10: igsppGRN/E9PQ
 

参院平和安全法制特別委員会で参考人招致され、冒頭に頭を下げて謝罪する礒崎陽輔首相補佐官(右)=国会内で2015年8月3日午後1時5分、宮間俊樹撮影 :毎日新聞


<法的安定性発言>礒崎補佐官が謝罪…辞任は否定 参院特委
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000029-mai-pol
毎日新聞 8月3日(月)13時14分配信


【速報】磯崎陽輔8/3参考人招致 委員長・鴻池の質疑まで


【速報】磯崎陽輔8/3参考人招致 福山哲郎(15分規制の質疑)


 参院平和安全法制特別委員会は3日午後、安全保障関連法案に関して「法的安定性は関係ない」などと述べた礒崎陽輔首相補佐官に対する参考人質疑を行った。礒崎氏は冒頭、「軽率な発言により特別委の審議に多大な迷惑をかけた。国民、与野党に心からおわびする」と謝罪した。法的安定性を否定する考えはなかったとする一方、「大きな誤解を与えた」と発言を取り消し、首相補佐官の職務を継続する意向を示した。野党側は礒崎氏の辞任を求める。【高橋克哉、青木純】


 礒崎氏はまた、法案成立時期について「9月中旬までに終わらせたい」と述べたことについても「極めて不適切であった」と陳謝した。鴻池祥肇委員長は礒崎氏の法案成立時期を巡る発言を「いかがかと思う」と注意した。


 その後、民主党の福山哲郎氏が野党を代表して15分間の質疑を行った。福山氏が辞任を求めたのに対し、礒崎氏は「決して法的安定性の全体を否定したのではなく、国際情勢の変化を強調したかったためにそうなった」と釈明した。


 安倍晋三首相は3日の礒崎氏の説明で、礒崎氏続投への理解を得たい考えだ。だが、与党内には、野党の反発が強まれば法案審議が滞り、採決にも影響するとの懸念がある。


 礒崎氏は7月26日の大分市での講演で「(武力行使は日本を守るための)必要最小限度との解釈は変えていない。だから、集団的自衛権でもわが国を守るためなら良いのではないかと提案している」と述べたうえで、「法的安定性は関係ない」と発言。9月中旬までの法案成立にも言及した。


 参院議員の礒崎氏は、2012年12月の第2次安倍内閣発足時に首相補佐官に就任した。


 ◇「迷惑をかけた」…首相、与党に


 安倍晋三首相は3日昼の政府与党連絡会議で「与党に迷惑をかけ申し訳ない。もとより法的安定性は重要な考えの柱だ」と陳謝した。



「法的安定性は関係ない」礒崎陽輔 総理大臣補佐官


 

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コメント
 
1. 2015年8月03日 16:40:07 : Dt7buyAab6
全く言語道断なことを言った礒崎補佐官については、あくまで辞任を求め追求すべきものである。

2. 2015年8月03日 16:56:40 : KYmFh68gcY
礒崎補佐官参考人招致詳報(1)礒崎氏「誤解を与え、大変申し訳ない」
産経新聞 8月3日(月)16時38分配信

 礒崎陽輔首相補佐官は3日午後、参院平和安全法制特別委員会に参考人として出席し、安全保障関連法案に関して「法的安定性は関係ない」などと述べたことを陳謝した。質問に立った民主党の福山哲郎幹事長代理は辞任を求めたが、礒崎氏は続投する考えを示した。国会で初めてとなった首相補佐官の参考人招致の詳報は次の通り。

 礒崎陽輔首相補佐官「発言の機会をいただき誠にありがとうございます。7月26日の(大分市で開催した)国政報告会における私の軽率な発言により、平和安全特別委員会の審議に多大なご迷惑をおかけしたことを国民の皆さま、与野党の皆さまに心からおわび申し上げます。もとより私は平和安全法制において、法的安定性が重要であることを認識しております。今回の平和安全法制は必要最小限度の武力行使しか認めないとの従来の政府見解における憲法9条の解釈の基本的な論理は全く変っておらず、合憲性と法的安定性は確保されていると認識しております」

 「その上で、平和安全法制を議論していく上では、あくまでも合憲性および法的安定性を当然、前提とした上で憲法との関係とともに、わが国を取り巻く安全保障環境の変化を十分に踏まえる必要があると認識しております。国政報告会において、安全保障環境の変化も議論しなければならないことを述べる際に、『法的安定性は関係ない』という表現を使ってしまったことにより、大きな誤解を与えてしまったと大変、申し訳なく思います。私のこの発言を取り消すとともに、関係者の皆さまに心よりおわびを申し上げます」

 「また同じ国政報告会において、平和安全法制の成立時期に関する発言をしたことに関しても、深くおわびを申し上げます。私の個人的な見立てを申し上げたわけではありますが、首相補佐官としてこのような発言をしたことは、極めて不適切だったと思います。今後は平和安全特別委員会の審議にご迷惑をおかけすることなく、首相補佐官としての職務に精励していく所存でありますので、なにとぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」

 鴻池祥肇委員長(自民)「先の理事会におきまして、ご承認をいただいておりますので、この委員長席から委員長としての質問をお許しいただきたいと思います。極めて単純な質問で恐縮でありますけれども、首相補佐官というのは、どういう仕事をなさるのでしょうか。国民の皆さまにわかりやすくご説明していただきたいと思います」

 礒崎氏「ただいまご質問いただきました首相補佐官は、首相を助け、その助言を与えることを主な内容としておりまして、私は国家安全保障担当内閣補佐官として、その所管について首相に助言することを仕事といたしております」

 鴻池氏「なお補佐官にお伺いいたしますけど、先の報道によりますと、この安保法制の法的安定性ということが問題になっておりますけれども、もう一つ、私がけげんに思っていることがあるんです。それは報道ですから、真偽のほどはわかりませんけど、『この重要な法案は9月中旬に上げたい』との発言があったように聞いております」

 「同じ参院議員として首相補佐官にお聞きしたいのですが、参院の存在というのは、先人が苦労して二院制に持ってきて、先の大戦の反省から貴族院が止められなかった、軍部の戦争に至った道を十分反省しながら、参院の存在を一生懸命作り上げた。そのことは衆院と参院は違うんだ。表現は少しきつくなるかもしれないけれども、衆院の拙速を戒めることが参院である。もう一つは衆院の足らずを補完していく、補っていくのが参院である。できれば、できるだけ合意形成に近づけていく。こういうのを参院の役割の一つだと思うんです、私は。多くの方々もそうだと思っていると思います」

 「その中において、参院の審議をしている最中に、『9月中旬にこの法律案を上げたい』という発言については、いかがかと思うんです。もう一つ言いますと、われわれ参院は衆院の下部組織ではない。官邸の下請けやっているのではない。このあたりを補佐官にただしたいと思います」

 礒崎氏「委員長、おっしゃるように私も二院制の価値は十分に理解しているつもりでございます。おっしゃるように参院は衆院のコピーではなく、参院独自に一院の行き過ぎを抑制する、そういう機能を持っているということは私も理解しているところでして、これまでもその機能を一層強めるための参院改革の議論にも私も参加してきたところでございます」

 「今回の発言は、そうした中で、『なかなか参院の相手方もありますので、なかなか簡単にいきませんよ』ということを強調したかったわけでございますが、その前に、いわずもがなの時期的なこと申し上げたことは、首相補佐官発言として極めて不適切だったと考えているところでございます。今後はそういう不適切な発言がないよう努力をするとともに、今、委員長からご示唆がありました参院の価値についても、もう一度、私自見直し、しっかりと考えてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います」

 鴻池氏「この席であまり興奮するといけませんので、私の質問はこれぐらいにさせていただきたいと思います。以上で、次の質問に移りたいと思います。それでは福山哲郎君からご発言をいただきたいと思います」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000537-san-pol


3. 2015年8月03日 16:57:25 : KYmFh68gcY
礒崎補佐官参考人招致詳報(2)礒崎氏「決して法的安定性の全体を否定したわけではない」
産経新聞 8月3日(月)16時44分配信

 民主党・福山哲郎幹事長代理「参考人質疑をお取りはからいいただきました鴻池委員長のご英断に心より感謝申し上げたいと思います。また野党一党の質問ということで、私が代表して質問させていただくことをご理解いただきました各野党の先生方にも感謝申し上げるところです。昨年の閣議決定以来、安倍晋三首相ならびに政府は『法的安定性は維持しながら、集団的自衛権を限定容認した』とこれまで強弁してきた。それがよりにもよって、首相の補佐官であるあなたが『法的安定性は関係ない』と言い放ちました。まさにちゃぶ台をひっくり返したも同然だ。この責任は極めて重い。辞任に値すると考えます。あなたは自らの判断で職を辞するべきです」

 「与党からも進退論が公然と噴出する中で、なぜあなたは辞任せずにここに出て来られたのか。これまで前例のない首相補佐官が、国会に参考人として承知されるという立法府と行政府のルールまで壊して、あなたはなぜ補佐官に居座り続けるのか。お答えいただけますか」

 礒崎氏「私の発言によりまして、大変ご迷惑をおかけしたことは改めておわびを申し上げたいと思います。当日の国政報告会の発言は、最初にまず憲法における自衛権の規定が明確に書いていない。その中で昭和34年の砂川判決によって自衛のための措置が認められた。そしてその中で、最高裁が具体的な中身を示さなかったので、政府としてずっと真剣に各内閣が自衛の措置について議論をし、考えてきた」

 「従って、その中で出てきた憲法判断基準である必要最小限度という基準は、きちんと守ってきたということを申し上げた上で、最後の部分で、その現実の当てはめについては、本来であれば『法的安定性とともに国際情勢の変化についても、十分配慮すべきだ』と言うべきところを、私が誤って『法的安定性は関係ない』ということを申し上げたわけでありまして、これはまさに私の過ちであります」

 「このことについては先ほどおわびした通りでございますが、今申し上げたかったのは、決して法的安定性の全体を否定したわけではなく、最後の部分の当てはめの部分で、あまりにも国際情勢の変化というところの、情勢のところを強調したかったために、そのようなことになった。そういうことでございますから、なんとかご理解を賜りたいと考えているところでございます」

 福山氏「質問にお答えください。なぜ辞任をしなかったのか、の答えを求めております。なぜ補佐官に座り続けておりますか、と。あなたは撤回をしましたけども、撤回をした前の日にあなたは『必要かどうかも議論しないで、法的安定性を欠くとか、法的安定性で国を守れますか。そんなもので守れるわけないんですよ』と。法的安定性をそんなもの呼ばわりをした。あなたは発言を撤回したが、あなたは同様の発言をした。なぜ辞めないのか、短くて結構なので、はっきり答えてください」

 礒崎氏「今申し上げましたように、その前日の発言も必要最小限度という法的安定性の話をした上で、最後の当てはめをいうときに私が誤った発言をしたわけでございます。それにつきましては今、申し上げたように取り消させていただき、おわびをさせていただいたところでございますので、今後は先生方のご指導を賜って、首相補佐官の職務に専念することで責任を果たしてまいりたいと思います」

 福山氏「首相から注意を受けたとのことですが、それはいつのことですか。そして、そのときにあなたは首相に対して進退伺をしましたか。首相から進退の言及はありましたか」

 礒崎氏「首相から連絡がありましたのは、火曜日(7月28日)の夕刻だったと認識しております。そのとき、私の方から『私の発言で、ご迷惑をおかけしました』と申し上げたところ、首相から『誤解を生むような発言をすべきではないので、発言は慎むように』とお叱りを受けたところです。進退についての言及はありませんでした」

 福山氏「お酒を飲む前に注意があって、進退についてはお互いが言わなかったということは、首相もあなたも、この問題に対する責任の大きさについて、何も感じていないということですね。実はいろんな、こうした発言をしているが、イエスかノーで答えてください。あなたは、この発言の後の28日のぶら下がりで、『国際情勢の変化に伴って必要最小限度が変わるということは、今まで何度も政府としても個人としても言ってきた。このことが法的安定性の内容だ』と言っているが、あなたは法的安定性が関係のないことを撤回したが、このことも撤回されるのですね」

 礒崎氏「国際情勢の変化に伴って、それに対して一定の配慮すべきだということは、私は間違っていないと考えているところでございますので、その部分については撤回する考えはありません」

 福山氏「実はあなたは今年の6月号の『ジャーナリズム』という雑誌で、集団的自衛権は限定容認の下、わが国存立が脅かされる場合に限られますが、『万一の場合には戦わなければならない場合もあるのだと思います』と発言した。戦わなければならないのは、なぜ必要最小限なのか。あなたは必要最小限は、内容が変わると言った。まさに変わるからこそ、万が一の場合、存立危機事態でも戦わなければならないときもある。そして、あなたはこのとき上陸まで言及した」

 「つまり、首相は『必要最小限があるから歯止めだ』といわれているのに、あなたは最小限度の内容が変わることに対して、万一のときに戦わなければならないときもあると言っていた。あなたの必要最小限はここまで広がることなのか。この言葉を撤回しなかったことは、必要最小限度がこんなに広がること自体が法的安定性を損なうことであり、このことがあなたの法的安定性は関係ないという言葉につながっていると考えているが、いかがですか」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000538-san-pol


4. 2015年8月03日 16:58:12 : KYmFh68gcY
礒崎補佐官参考人招致詳報(3完)礒崎氏「今後は慎重に対応したい」
産経新聞 8月3日(月)16時48分配信

 礒崎氏「雑誌については、すべて記憶しているわけではございませんが、その部分は、戦うというのは、集団的自衛権において武力の行使をするという話で言ったのだと思います。私は必要最小限度というのは、他国の領域、領土において戦闘はしないということだと認識しておりまして、それは政府の見解と全く考え方はかわらないと認識しております」

 福山氏「あなたは上陸と言っているんですね。そして、首相がイラク戦争や湾岸戦争に行かないと言っていますので、抑制的に言って、首相の言葉を肯定しないで、ありうるという抑制的言葉を使っています。最小限度とこの言葉がイコールなら、実は万一の場合は戦わなければならないところまで、必要最小限度が広がると。まさに法的安定性が損なわれるということが、あなたの議論の中にあると考えています」

 「その次に行きます。あなたは同じ雑誌で『解釈の変更は憲法違反だと言っている人はいません。新たな解釈が日本国憲法に外れているのであれば、それは当然、議論しなければならないわけですが、それはそういう議論をしている人はあまり見当たりません。今回の解釈の変更は違憲だと聞いたことがないです』と言っている。あなたは何を根拠に憲法違反だと言っている人が見当たらないと言っているのか、それともとぼけているのか。それとも政権と異なる意見は無視するということなのか。明確に簡潔にお答えください」

 礒崎氏「まず雑誌の取材があったのは4月上旬であるということは申し上げておきたい。いずれにしましても、今、何を根拠にということは私の感覚を言ったまででございまして、きちんとした根拠もなく、そのような発言をしたのは、私も軽率だったと思いますので、その点についてはおわび申し上げたいと思います」

 福山氏「あなたの感覚は、憲法解釈の変更は違憲だということは聞いたことはない。これがあなたの感覚ですか。私は驚きます。また今年の2月、あなたは信じられない発言をしています。『憲法改正を一度味わってもらう。怖いものではないということになったら、難しいことは2回目以降にやっていこう』。これは一体、どういう意味ですか」

 「国民は実験台だとでも言いたいのですか。難しいものというのは、一体何でしょうか。憲法改正は主権者たる国民の選択だ。権力側から、上から目線で国民に味わわせるものではありません。まさに、立憲主義の根本を理解していない。このことについてあなたはどう思っているのか、理由を聞かせてください」

 礒崎氏「その発言は、憲法改正の手続きを国民に経験してもらいたいという発言でございます。憲法改正の手続き自体、国民がよく理解していない中で、一度、憲法改正手続きを踏まえればですね、最長で180日間、最短でも60日間という丁寧な手続きで、憲法改正をやるということを国民が分かっていただければ、国民のご理解が高まってくるのではないかということを申し上げたところだが、私の自民党の役職として申し上げたことであり、ご理解を賜りたいと思います」

 福山氏「自民党がそういう政党であるということをお認めになりました。あなたは2013年12月、特定秘密保護法案について、『ある報道番組に対してキャスターが廃案にさせなければならないと言った。明らかに放送法の中立義務違反の発言だ』とツイッターでつぶやきました。ここ数カ月、安保法制に関して廃案にすべきだというキャスターやコメンテーターが増えていますが、あなたは当時と変わらず、放送法違反という認識なのか。政府高官がそのような発言をすることは、報道や表現の自由への介入という意識は、その当時はなかったのか。今の認識と当時の認識をお答えください」

 礒崎氏「いずれにしても首相補佐官の発言としては、行政に関わることもっと慎重に発言すべきだと思っております。今後、その点については慎重に対応したいと思っております」

 福山氏「答えていません。今の認識を聞いています。お答えください」

 礒崎氏「一般に放送の公平性という原則は放送法第4条に規定されてありますから、各放送事業者が自主的にお守りいただくことだと考えております。私がそういうことについて、具体的な内容について発言することには問題があると考えてございますので、今後は具体的な発言はしないようにしたいと思います」

 福山氏「あなた、今、問題があると自分でもお認めになりましたね。それだけでも十分に辞任に値しますよ。報道への介入姿勢、国民がこれだけ違憲だと言っているのに、『違憲だという人は聞いたことがない』という国民の声に耳を傾けない態度。『法的安定性なんて全く関係ない』。存立危機事態の後、万が一の場合、戦うこともあると発言し、まさに必要最小限度の議論を非常に引き延ばして、そして、まさに法的安定性を損なう発言。この補佐官を安倍首相がかばい、その任に居続けさせるというのはまさに安倍政権のスタンスであり、安倍政権の考えとあなたの考えが同じだということではありませんか。補佐官を任命し続ける安倍首相の責任は非常に大きいと思います」

 「先ほど私が憲法解釈発言以外に、今の首相の説明と異なる発言がたくさんあります。この一般、この委員会でそのことを首相に問うていきたいと思いますし、あなたの今回の発言の真意がこの場で国民に伝わったとは思いません。引き続き、われわれはあなたの辞任を求めるとともに、あなたが居続ける限り、あなたの発言を追及しつづけることを申し上げて、法的安定性を根底から覆す安保法案の撤回を求めていきたいと思います」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000539-san-pol


5. 2015年8月03日 17:03:30 : vTsLBfkXnA

 国際情勢の変化を強調したいめに法的安定性は関係ないと言った。
 法的安定性を否定する考えはなかった。

 考えと発言が合致しないんだから,政治的能力に欠陥がある。
 だから責任とれよ。 親分もそのとおりだけどね。 


6. 2015年8月03日 17:30:29 : QmyrjoZuIs
>礒崎氏「誤解を与え、大変申し訳ない」

誤解なんてことはない。
国民はその通り受け取っている。
灯台呆学部はこんな程度なんだな。
立憲主義も知らない。
18歳の女子高生に突っ込まれ理論破綻で逃げた。
顔を見ればどの程度のレベルかおよそ検討がつく。
こんなのが首相補佐官聞いて呆れる。
アベの仲間はこの程度。


7. 日高見連邦共和国 2015年8月03日 17:41:26 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

謝罪になってねーべ、アレっ!!(怒)

大体、ほんとに『済まない』って思ってたら職を辞する。フツーの感覚ならば!!


8. 2015年8月03日 17:44:24 : RVhKiDAAdk
日刊ゲンダイに面白い記事が載っていたな
野党時代、「法律を守らない内閣はただちにやめろ」と吠えていたそうだ

9. 2015年8月03日 18:10:06 : LY52bYZiZQ
礒崎の出身高校はラグビーで有名で容姿は体育会系、発する声はヤクザもどき。東大出身ながら知性を感じない。しかし、だからこそ逆に安陪政権の知的水準レベルには適合しているのかも。

10. 2015年8月03日 20:11:29 : G73N40EhGI
辞任させないということは、安倍がこの発言に同意しているということ。
次はアホウヨ日本会議滅私奉公武藤だが、これも安倍の本音。

もうクソ以下の自民党。


11. 2015年8月03日 20:27:24 : dzEBNPhJ66
礒崎氏 発言陳謝し取消す 辞任は否定
8月3日 14時22分
動画http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150803/k10010176511000.html

安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会は、法案を巡り「法的安定性は関係ない」などと発言した礒崎総理大臣補佐官を参考人として招致しました。礒崎氏は「大きな誤解を与えてしまったと大変申し訳なく思う」と述べて陳謝し、発言を取り消す一方、総理大臣補佐官を辞任する考えはないことを明らかにしました。

安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会は、礒崎総理大臣補佐官が法案を巡り「法的安定性は関係ない」などと発言したことを受けて、3日、礒崎氏を参考人として招致しました。

冒頭、礒崎氏は「もとより私は平和安全法制において、法的安定性が重要であることを認識している。今回の平和安全法制は合憲性と法的安定性は確保されていると認識している」と述べました。そして、礒崎氏は「『法的安定性は関係ない』という表現を使ってしまったことにより、大きな誤解を与えてしまったと大変申し訳なく思う」と述べて陳謝し、発言を取り消す考えを示しました。

一方で、礒崎氏は「今後は特別委員会の審議にご迷惑をおかけすることのないよう、総理補佐官としての職務に精励していく」と述べ、総理大臣補佐官を辞任する考えはないことを明らかにしました。

このあと、鴻池委員長が質問を行い「礒崎氏は『法案は9月中旬にあげたい』との発言も行ったと聞いている。参議院で法案の審議をしているさなか、このような発言はいかがかと思う。参議院は衆議院の下部組織や官邸の下請けではない」と不快感を示しました。これに対し、礒崎氏は「発言は『相手方もあるので、なかなか簡単にはいきませんよ』ということを強調したかったものだが、時期的なことを申し上げたのは極めて不適切だった」と説明しました。

このあと、民主党の福山幹事長代理は野党側を代表して質問し、「総理大臣補佐官が『法的安定性は関係ない』と言い放った。まさにちゃぶ台をひっくり返したも同然で、責任は極めて重い。みずからの判断で職を辞するべきだ」とただしました。これに対し、礒崎氏は「今後は先生方のご指導を賜って総理大臣補佐官の職務に専念することによって責任を果たしたい」と述べ、理解を求めました。また、民主党の福山氏が「安倍総理大臣から進退についての話はあったのか」と質問したのに対し、礒崎氏は「安倍総理大臣から連絡があったのは、先週火曜日の夕刻だ。私のほうから『ご迷惑をかけた』と申し上げたところ、安倍総理大臣からは、『誤解を生むような発言をすべきでないので、注意しなさい』というお叱りを受けた。進退についての言及はなかった」と述べました。

さらに、礒崎氏は民主党の福山氏から、「雑誌で『今回の解釈の変更が違憲という話は聞いたことがない』などと言っているが、何を根拠にしているのか」と指摘されたのに対し、「私の感覚を言ったまでであり、きちんとした根拠が無いなかで発言したことは軽率で、おわびを申し上げたい」と述べました。

一方、礒崎氏は、「特定秘密保護法に関連した報道番組のキャスターの発言に『放送法に規定する中立義務違反だ』とツイッターに投稿したのは問題だ」と指摘されたのに対し「総理大臣補佐官の発言として、行政に関わることは、もっと慎重に発言すべきだった。一般に、放送の公平性という原理は、放送法に規定されており、各放送事業者が自主的にお守りいただくべきだ。具体的な内容について発言することはやはり問題があり、今後は具体的な発言はしないようにしたい」と述べました。

「職務精励で責任果たす」

礒崎総理大臣補佐官は記者団に対し「誠心誠意、説明に努めたつもりだ。総理大臣補佐官としての職務に精励することによって責任を果たしていきたい」と述べました。そのうえで礒崎氏は、記者団が「これで国民は、納得、理解できたと思うか」と質問したのに対し「一生懸命説明したので、ご理解を賜りたいと思っている」と述べました。

自民 谷垣幹事長 「明確に釈明」

自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「礒崎総理大臣補佐官は、ことばは足らなかったが、法的安定性そのものが不必要だと考えているはずもなく、本人から明確な釈明があり、それはリーズナブルなものだった。補佐官という立場なので、発言はやはり過不足がないよう注意してもらいたい」と述べました。

自民党の伊達参議院幹事長は記者団に対し、「礒崎氏には『舌足らずのところがあったのだろうから、きちんと説明し陳謝するところはしたほうがいい』と伝えておいたので、よかったと思う。きちんと謝罪をしたので辞任の必要はないし、今後、騒動は収まるのではないか」と述べました。

公明 西田参議院幹事長 「陳謝、撤回は当然」

公明党の西田参議院幹事長は、記者団に対し、「陳謝、撤回は、極めて当然のことで、当然のことを、当然のようにしたというのが率直な感想だ。法的安定性が、いかに大事かを改めて共有し、確認したので、総理大臣を補佐する重要な役割を、きちんと果たしていくかどうかを、しっかり見守っていきたい」と述べました。

民主 枝野幹事長 「総理の任命責任追及する」

民主党の枝野幹事長は国会内で記者団に対し「礒崎補佐官は、ことばづかいが間違っていたと言い訳をしているが、一連の答弁では、法的安定性について、しっかりとした認識を持っているとは受け取れなかった。安倍総理大臣の任命責任を厳しく追及していかなければならない。これは、『礒崎問題』というよりも『安倍問題』だ」と述べました。

維新 柿沢幹事長 「本心とは誰も思わず」

維新の党の柿沢幹事長は国会内で記者団に対し「礒崎氏の答弁が本心であると受け取った国民は、誰1人としていない。この場を適当に言い繕って乗り切れば大丈夫という考えが、ありありと見えたやり取りだった。任命権者である安倍総理大臣は一蓮托生のまま、国民の失望が広まるような方向に突き進んでいくのかどうかということを、よくよく考えられたほうがいい」と述べました。

共産 山下書記局長 「法案違憲性を追求」

共産党の山下書記局長は、記者会見で、「法的安定性は関係ないという発言自体、極めて重大で、礒崎氏の辞任や解任を求めてきたが、今後もそれは変わらない。発言の内容が、非常に重大な法案そのものの違憲性を示すものになっている点についても、引き続き追及していきたい」と述べました。

社民 吉田党首 「総理が罷免すべき」

社民党の吉田党首は記者会見で、「『法的安定性は関係ない』という発言を取り消して済む話ではないし、官邸の一員が、参議院における審議や手続きについて発言するのも、極めて不見識だ。礒崎補佐官は、自発的に辞任すべきだが、辞任しないのならば、安倍総理大臣が罷免すべきだ。法治国家としての在り方について、国民が不安や疑念を抱いているのに、安倍総理大臣は、事柄の重大性を理解していないのではないか」と述べました。

国会前でも批判の声

国会周辺で開かれた安全保障関連法案に反対する集会では、礒崎総理大臣補佐官を批判する声が相次ぎました。

3日は国会の周辺で保育園の関係者など主催者の発表でおよそ450人が参加して法案に反対する集会が開かれ、「子どもたちを戦争にかり出すような安全保障関連法案は廃案にすべきだ」などと訴えました。

また法案を巡り、「法的安定性は関係ない」などと発言し、参議院の特別委員会が参考人として招致した礒崎総理大臣補佐官に対し、「発言を撤回すればいいものではない」とか「許されない発言だ」など批判の声も相次ぎました。

名古屋市から参加した20代の男性は、「発言に対して国民が怒っているということを礒崎氏には認識してもらいたい」と話していました。また、滋賀県から参加した50代の女性は、「礒崎氏の発言は国民をばかにしている。あきれるしかない。いずれ辞任してもらいたい」と話していました。


12. 2015年8月03日 21:26:16 : dzEBNPhJ66
<参院特別委>鴻池委員長、参考人の礒崎氏を「説教」
毎日新聞 8月3日(月)18時40分配信

 「9月中旬にこの法律案を上げたいという発言はいかがかと思う。参院は衆院の下部組織ではない。官邸の下請けではない」。参院平和安全法制特別委員会で3日、鴻池祥肇委員長(自民)が参考人として出席した礒崎陽輔首相補佐官(同)に「説教」する一幕があった。

 鴻池氏が問題視したのは、安全保障関連法案の審議を「9月中旬までに終わらせたい」との礒崎氏の発言。鴻池氏は「先の大戦で、貴族院が(軍部を)止められず戦争に至った道を十分反省をしながら、参院の存在を作り上げた。衆院の拙速を戒め、合意形成に近づけるのが役割だ」と持論を展開した。

 鴻池氏は決算審査の見直しなど参院の独自性向上に力を注いできた。礒崎氏の発言は「参院軽視」とも映り、鴻池氏の逆鱗(げきりん)に触れた形。礒崎氏は「今後は不適切な発言のないよう努力し、参院の価値について私自身見直し、しっかりと考えたい」と平身低頭だった。【高山祐】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000047-mai-pol


13. 2015年8月03日 21:27:44 : dzEBNPhJ66
<礒崎首相補佐官>辞任せず 野党、任命責任追及へ
毎日新聞 8月3日(月)21時11分配信

 参院平和安全法制特別委員会は3日、安全保障関連法案に盛り込まれた集団的自衛権の行使について「法的安定性は関係ない」などと述べた礒崎陽輔首相補佐官への参考人質疑を行った。礒崎氏は法的安定性を否定する考えはなかったと釈明し、「誤解を与え大変申し訳ない」と謝罪。発言を取り消し、「職務に精励していくことに理解をたまわりたい」として補佐官を続ける考えを示した。野党側は「説明は不十分」と反発を強め、礒崎氏の辞任と安倍晋三首相の任命責任を追及する構えだ。

 首相補佐官が参考人として国会審議に出席するのは、1996年の補佐官制度創設以降初めて。

 礒崎氏は7月26日に大分市での講演で、集団的自衛権の行使容認を「必要最小限度という憲法解釈は変えていない」と指摘。そのうえで安全保障環境の変化に言及し「何を考えないといけないか。法的安定性は関係ない」と発言。法案成立時期について「9月中旬までに終わらせたい」と述べた。

 礒崎氏は参考人質疑の冒頭、「軽率な発言により、審議に多大な迷惑をかけたことを国民、与野党に心からおわびする」と謝罪。法案成立時期を巡る発言については「極めて不適切であった」と述べたが、鴻池祥肇委員長は「いかがかと思う」と苦言を呈した。

 野党を代表して質問に立った福山哲郎氏(民主)は「政府は『法的安定性を維持している』と強弁しており、ちゃぶ台をひっくり返したも同然だ。責任は重い」と辞任を要求。礒崎氏は「本来なら『法的安定性とともに国際情勢の変化にも十分配慮すべきだ』と言うべきなのを誤って言った。決して法的安定性全体を否定したわけではない」と説明した。

 福山氏はさらに、礒崎氏が講演前日にも「法的安定性で国を守れるか。そんなもので守れるわけない」などと発言していたと紹介し「なぜ辞めないのか」と追及。礒崎氏は「前日の発言も、私が誤った発言をしたものだ。発言を取り消し、おわびをさせていただいた。今後は首相補佐官の職務に専念することによって責任を果たしたい」と語った。

 7月28日に首相から「誤解を生むような発言をすべきではないので注意をしなさい」と言われたことを明らかにしたが、「進退についての言及はなかった」と述べた。

 福山氏はまた、礒崎氏が雑誌のインタビューで、集団的自衛権の行使容認は「憲法違反」との指摘に対し「そういう主張をしている人はあまり見当たらない」と発言したと紹介。礒崎氏は「取材があったのは4月上旬だ。きちんとした根拠もなくそのような発言をしたことは軽率であった。おわび申し上げる」と謝罪した。福山氏は「この補佐官を任命し続ける首相の責任は大きい。礒崎氏の発言の真意が国民に伝わったとは思わない。引き続き辞任を求め、居続ける限り発言を追及していく」と述べた。【青木純、小田中大】

 ◇礒崎氏の26日の講演での発言要旨

 最高裁は砂川事件判決で「日本には自衛権がある」としたが、中身については何も言わなかった。だから、政府が「わが国の自衛権は必要最小限度でなければならない。集団的自衛権は必要最小限度を超えるから駄目だ」と解釈してきた。その後、北朝鮮がミサイルを開発し、中国も軍備を拡張している。40年たって時代が変わったので「集団的自衛権でも、わが国を守るためのものなら良いのではないか」と提案している。何を考えないといけないか。法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な措置であるかどうかを基準にしないといけない。

 ◇礒崎陽輔首相補佐官の答弁の主なポイント

・発言により、特別委員会の審議に多大な迷惑をかけ、国民、与野党に心からおわび申し上げる

・安全保障環境の変化も議論しなければならないことを述べる際、「法的安定性は関係ない」という表現を使い、大きな誤解を与えた。発言を取り消し、おわびする

・(「9月中旬までに終わらせたい」という)平和安全法制の成立時期の発言も深くおわびする。極めて不適切だった

・今後は特別委の審議に迷惑がかからないよう首相補佐官としての職務に精励する

 【ことば】法的安定性

 法律の解釈や体系は確固たるもので、むやみに変えてはいけないという考え方。行政や司法が法律に基づいて行われる「法治国家」の原則の一つで、法的安定性が揺らぐと法律への信頼が失われたり、社会が混乱したりする恐れが指摘されている。政府は昨年7月、憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認したが、1972年の政府見解で認めた「わが国の存立を全うするために必要な自衛の措置」の枠内で、従来の解釈の「基本的な論理」は保たれ、法的安定性は確保されていると主張している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000101-mai-pol


14. 2015年8月03日 21:57:08 : qR018y1gQY
『おい<イソギンチャク>、“誤解を与えた”だと?国民を舐めんじゃねぇよ!』

そんな半ちくな“永田町詐欺師言語”でちょろまかそうったって、誰も許さねぇんだよ。
そもそも“誤解”ってのは、受け止める側(国民)がオマエの言葉の意味や真意を間違って解釈したって意味だぞ。国民は、オマエの『法的安定性は関係ない』という発言通りに、素直に、受け止めてるんだよ。巫山戯んのもいい加減にしろってんだ。
謝罪ってのはさぁ、例えば「私が全面的に悪うございました。ついついその場の雰囲気で、言葉が過ぎてしまいました。」ってのが、最低でものマナーなんだよ。
このケースでは「私が“法的安定性”という言葉の意味と重要性を“誤解”していました。議員失格です。辞職して出直してきます。」ぐらいの謝罪をしなきゃ「国民」の怒りは収まらないって。

まぁ、オマエにはそんな殊勝な気持ちは欠片も無いもんな。
だって、詐欺師の弁解が更なる墓穴を掘ってるんだも〜ん。
『法的安定性“とともに”国際情勢の変化についても、十分配慮すべきだ…』という<パンパース政権>の基本的な立脚点こそが、ループを描いて『法的安定性は関係ない』発言に帰着しているのである。
要は、どっちが上位にあり、どっちを尊重すべきか、と言う視点が全く欠落しているってことさ。
だから「違憲法案」でも、“安全保障環境の変化”という根拠の希薄な前提を“法的安定性”よりも優先させて暴走するのである。



15. 2015年8月03日 22:40:29 : lJ6muSbUzw
国民の命、安全、財産を守る→近い所にあるイメージ

憲法を守る→遠い所にあるイメージ

遠近法。憲法をもっと身近な道路交通法に例えると警察官が「道路交通法を守っ

たとから言って歩行者の命と安全を守れるわけではない、法的安定性は関係ない」

と言うより遥かに始末が悪い。大分県の自民党女性部を馬鹿にして言いたい放題。

これで幕引きに終われば、自民党の平議員はさらに自己主張を際限なく行う。



16. 2015年8月03日 22:49:15 : GOhwsFs2Tc
万引きの現行犯をバッチリ確認されて、挙句にしっかりビデオにも撮られていて、尚且つ此れ万引きしてきたと自ら公言しておいて、其れがバレてから事の重要性に気が付いて、国会に呼ばれて其れでも謝罪せずに開き直る議員って、其れを見る子供達や社会をどう考えるのかね、国民が馬鹿だからこんなのを選ぶと言う前に、考える必要があるよ。

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