エイジハラスメントというドラマに置き換えれば、自らの権力欲に溺れ、パワハラを繰り返し、これにまんまと騙されて、お金を貰って、しがみついているだけの間抜け社員を、この補佐官に置き換えれば、カラ出張であることがばれてしまい、「五寸釘をぶち込んでやる」と揺さぶられて、最後には退職に追い込まれてしまった課長こそ、この安倍首相と本質的には同じ穴の狢に過ぎないのではないかというのが、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てそのものであり、これが女性であれば、それこそ、稲田朋美や高市早苗などと同じ穴の狢に過ぎないだけのことだし、これこそが自民党そのものに対する、本質的な見立てそのものではないかと見破れば、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げた外務省と、同じものであることは明らかなことだし、ワタミという企業に置き換えれば、新人で入社してから、これを勘違いして、長時間労働などで、メンタル不調に陥り、過労自殺に追い込まれてしまったにも関わらず、この責任から逃れようと悪あがきをして、これが結果的に、自分で自分の首を絞める結果に追い込まれていることにも気づいていないワタミという企業全体に対する、本質的な見立てそのものでもあるのと、同じことなのではないかと見破れば、これはもうさすがに怒りなんていうものを通り越して、聞いて呆れるばかりとしか言い様がありませんね。

だがこれこそが、同時にキャリアコンサルタントから見た、私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものでもあり、私たち日本人が自ら解決すべき課題ではないかということに気づけば、中国にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、このような集団については、「そりゃそうだろう。お前らこそ、自ら招いたことなのだからな。お前らこそ、このままでは五寸釘どころの騒ぎでは許されるものではないということを、良く肝に銘じておくことだな」と言い返されることになっても当たり前のことだし、これくらいのことならば、中国に限らず、アメリカにしても韓国や北朝鮮をはじめ、ロシアにしても、バレバレのことで、お見通しのことでもあるのではないかということくらいのことならば、簡単に想像できるし、こんな連中なんか、どうなろうと関係ないし、それこそ、どんどん黙って悔し涙を流し続けることになろうとも、反論の余地は何処にもないことも当たり前のことだし、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、幾らでも、どんどん悔し涙を流し続け、どんどんもがき苦しみ、どんどん全ての富を奪われることになろうとも、誇りを持って、どんどん泣き寝入りをするのを、誇りとして、どんどん国際社会に見せつけながら、どんどん馬鹿にされることになろうとも、どんどんコケにされることになろうとも、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って行くことで、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい、ということで応えて行くことで、これを逆手に取って、名誉ある孤立化をして、日本全体をひっそりと没落させてしまうことで、多極化する国際社会の中で、今度は日本が、まんまと騙されたふりをして、ユーラシア大陸の片隅に、ひっそりと取り残され、どんどんガラパコス化させ、どんどん弱体化させ、どんどん一人負けをすることになろうとも、ユーラシア大陸全体が、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、これこそをどんどん国際社会に見せつけながら、どんどん身を縮め、どんどん肩身の狭い思いをして、どんどん税金や社会保険料については腹って行きながら、必要最低限の公的な給付やサービスだけは遠慮することなく受けることが出来るようになることも誇りとして、どんどん見せつけながら、家族と共に、そっと静かに幸せに暮らすことが出来るような社会となって安定化させることで、これもまた、誇りを持って、どんどん国際社会に見せつけていくことにすればよいのだし、どんどんひっそり静まり返った中で、変な反日感情を向けられることも無く、どんどん無欲化することも誇りとして、どんどん見せつけながら、日本の運命を大きく変えて行く道を、自ら選択して行けば、もうこれだけで構わないのではないでしょうか。


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