要するにダメ人間だな。

いや、ちがうでしょ（笑）
「草」すなわち忍びの者は、闇に生き、闇に死ぬ定め。

遅刻常習の役立たずのくせに、「ぼくちゃん、議員になりたいんですうっ」などとほざく輩に、「草」は務まらない。

それにしても、この人、
「政治家は戦場には行かなくていい」
などとも言っていたそうですね。

安保法案を通った暁には、
「危ないことは、みんな自衛隊がやってくれます」
という気分なのだろう。

この武藤議員の、自己中でエゴイスティックな醜さといったら！
どうも、この武藤議員には、
他人の心の痛み、ぎりぎりのところから噴き出してくる良心の叫び
といったものを感じ取る能力がないようだ。

わが子や自分自身、そして周囲の国民が戦場で死ぬことがないようにと、
体を張ってデモに行く立派な人々。

その人々の爪の垢でも煎じて飲むといい。

　　　　　１さん、おもろい発想　でも選んだのは４区の　有権者　

　　　　　　　　滋賀県４区の有権者　は恥ずかしくないのか

　　　　北海道くんだりから　縁もゆかりも無い滋賀県に入り込み

　　　　　　　　好き勝手　言いたい放題の　キチガイ発言

　　　　　　　　　　地元の　発言にすり替えられる

　　　　　　　　　　　　　　怒れ　滋賀県

、

前々回の総選挙で当選したファッショ武藤だが、同じファッショ勢力の「維新」の岩永の息子が、民主党の票を奪ったことから、武藤が当選したようだ。やはり、「維新」は、自民党の補完勢力であったと言える。

民主党の徳永氏が落選したのは、どうも議員活動が地味で、地元での存在感が薄かったようだ。そこに武藤が割り込んだ。アベコベが近江八幡駅の北口で選挙カーの上から、武藤と一緒に演説したとか。それで、「頼りになる」と、地元が勘違いしたと見られる。

ファッショ武藤が、TPP反対を選挙公約に盛り込んでいたことから、地元農協票が流れ、また商工会議所もファッショ武藤に投票させたようだ。しかし、TPP反対など、単に口だけなのは明白。そこを見抜けなかったのは、滋賀四区の有権者の認識の甘さがあったと思う。

あと、地元選挙区の首長連中が問題だな。どいつもこいつも自民党で、武藤を選挙で当選したら、中央から予算を取ってこられるなどと思っているようだ。ファッショ武藤が当選した背景には、地元選挙区の首長の「予算乞食」が大きいと言える。

前知事だった嘉田さんが、滋賀県栗東市に計画されていた東海道新幹線新駅を中止させたのに、武藤の地元の首長連中は、東海道新幹線の新駅を、近江鉄道五箇荘駅に隣接した場所に建設しようと動いている。この問題に、フアッショ武藤が関わっているらしいのだ。予算をとるのが目的だ。だが、このような格好で日本全国に公共投資を行ない続けた結果、今や日本の借金は世界一になってしまい、国家破産が近づいている。

予算欲しさに、このような「日本鬼子」のファッショ武藤を当選させた罪は重い。

これから立候補しようと考えている若手は、翌々注意しないと。

単なる生き残りが問題なら、まだ若いんだし、と。

選挙で落とされたとしても、杉村太蔵氏のような、バラエティタレントの道は、
残されているかもしれないので、まあ身上返上すれば、食っていける道も、
無きにしも非ずかもね(極右キャラ引っ込めないと、現状では無理かとも思うがw)。

利己主義がいけないののならどこかの国へ行って自爆攻撃でもするかね。
滅私奉公、実践してくれんか。

まあ、自民党がスカウトしたということで、実にふさわしい人材ですｗ