戦後七十年の全国戦没者追悼式で天皇陛下が読み上げられたお言葉は「平和の存続を切望する国民の意識に支えられ」「さきの大戦に対する深い反省とともに」など、過去の追悼式より踏み込んだ表現が随所に盛り込まれた点が強い印象を与えた。

　追悼式のお言葉は陛下自らが筆を執っている。「深い反省」という言葉が戦没者追悼式のお言葉で使われたのは、陛下の即位後は初めてのことだ。追悼式以外の場で「深い反省」と述べたのは、一九九二年に訪中した際の晩さん会や、九四年に韓国大統領を迎えた宮中晩さん会のあいさつがある。ただ、最近の追悼式では、前年の内容をほぼ踏襲していただけに、今回の表現の変更には、戦後七十年がたって、陛下が戦没者追悼と平和の継承に危惧の念を抱いている証しと言えるだろう。

　「平和の存続を切望する国民の意識に支えられ、わが国は今日の平和と繁栄を築いてきました」。お言葉にこの一文を入れたことは、不戦を誓う憲法の下で、戦争をしない国であり続けた国民の意思に対する陛下の強い気持ちがにじんでいるように思う。

　今年四月には天皇、皇后両陛下のパラオ訪問が大きな注目を集めた。陛下が平和を希求するようになった原点は、戦後に疎開先の日光（栃木県）から帰京し、原宿駅から一面の焼け野原を見て衝撃を受けたことだったとされる。

　七十年間の平和への歩みを積み重ね、将来もそういう国であり続けてほしいという陛下からのメッセージをどう受け止めるか。「世界の平和とわが国の一層の発展」を担うこれからの世代に問われている。

　（水谷孝司）

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015081502000236.html

ヒトラーをそのまま最高権力者に据え続けるのと同じだからね

いかなる念いで亡くなっていったのか？　　
こうしたところに歴史の真実がありそうだ。
軽々しく判断はできないが、これは一つの答えだろう。

「俺たちの死は何だったのか？」246万柱の英霊が地底から
　　呻き声をあげているようでならなかった。
　先の戦争の反省に立つ憲法第９条が、オツムの弱い首相の解釈で勝手に
　変えられようとしているからだ。英霊たちは安んじて眠れたものではない。

　ホント、、、晋三と五十歩百歩だにゃ〜アホ晋三！！！

まじお前嫌い。そのＨＮが嫌い。

俺は反安倍、平和憲法支持、天皇家護持だから、
お前と正反対だよ。

安倍を守るために天皇家を批判するってのは、
なんつうか、ありえないな。

何者なんだよ。お前は。

今時の日本人なら先ず、奇跡的に生き残った全ての日本人に対して公平に祝福するべき。

同じ人間として生き残った日本人がいたから、今までの復興の成果を共有できるのである。

それを成果だけ取って７０年も前の人間に責任を取らせようとするのが間違っている。

戦争と決別できない日本人が口先だけの歴史認識に固執しても戦没者は喜べないだろう。

日本国憲法は戦争を否定した恒久法である。日本は立ち止まって戦前回帰する場合ではない。

現在も戦火が続いている。
この事実が先の大戦を語っている。

過去も現在も、ひょっとすると未来も変わらぬ事態に人類は歩を進めるのだろうか。
最も重要なことが「本当の人間教育」である。
それは、自然を愛することからしか生まれない。
多くの人類の敵は巨大資本・企業である。
巨大資本の戦いの駒になることから醒めて、巨大資本との戦い・・それは簡単だ・・
経済を自然中心に添えていくことだ。

それは、この星では実証されていることなのである。
一例をあげると、一年前以上の遺跡で残っているものは「岩」だけである。
世界中に高度な文明の軌跡が残されているが、実存しているものは「岩」だけである。
それと、あとひとつは精神である。
これは多くを語る必要はないとおもう。

この地球に住む多くの方々の願いは共通するものばかりだ。
それを目指す方向に舵を切る時が現在であるとおもう。

それもアメリカ様追従ってんだから
本当の愛国者ではないようだ。
日本会議って結局は軍需産業支配のアメリカ追従組織ってこと。

やや大きめの噴火が近いうちに起こりうる状況ではあるのかも知れない。

しかし、薩摩出身の人間としては、昨日の桜島報道が
あまりに大げさすぎるとしか感じられないのである。

私は陰謀論などには組しないタチなのだが、
どうも今回の桜島の報道には違和感がある。

Yahooニュースの見出しなどを見ていても、

「桜島レベル5全域非難も想定」、「重大な影響の噴火が切迫」

などのニュースが並んでいたが、ほんとかね？って感じだ。

この見出しを見ていると、大正噴火レベルの大災害が
起こりかねないような印象すら受けるが、実際にそうであれば、
川内原発などのんきに動かしている状況ではなくなる。

戦没者追悼式の中継直後、12時5分からの地上波NHKのニュースを
見ていたが、追悼式のニュースを伝えるより前に、
延々と桜島をやっていた。

天皇陛下のお言葉が安屁談話を否定するような内容になる、と
かねてより噂があったため、陛下のお言葉の印象を薄めさせようと
いう目的で、桜島を大げさに報道している可能性がある。

無条件降伏した日本が戦勝国の裁判で国の決着により世界から国の存続を認められ、７０年たってから訴訟を蒸し返すってか。

そんな事を平然として言える気違いレベルは共産カルト信者と馬鹿ウヨくらいなもんだ。

国際常識に反するという認識もないのか。無駄なことを国内に吹聴するのは止めろ。国民の迷惑だ。

しかしもうそれは、この国を統治する手段として使えないということが
70年前の大きな犠牲を払って負けた戦争によって明らかになっている。

だれも責任を取らない人たちに、この国を統治させてはいけない。

答えたくない何かがそこにある．

それは机上の空論というものだ。

今の日本国民に戦争に関する責任能力がない。国家賠償も機能しない。

既に戦前の政治体質が現在の国家権力を行使していることが一層難しくさせている。

重ねて国民は当時の戦争責任について遡求能力がない。不満や憤りは訴訟の原因たり得ない。

正しい思想を国民が持たなければ責任を明らかにできないという現実問題があるということだ。

もちろん仏道において天皇をはじめ全ての国民が謗法与同の罪を償う責任は恒久的に消え去らない。

戦争責任を裁くのは如来の知恵によるべきが公平であり、現代人の思惑では不可能だ。

せいぜい日本が外国から訴えられないように慎重になるべきなんだよ。能力的な現実問題として。

痛切に反省をし、罪を償わなければならないのは紛れも無く昭和天皇だったのです。
今上天皇は、昭和天皇の犯罪の事実を知り、深い反省の念を抱いているのでしょう。
とりあえず、下記を読んでみましょう。

“
＞昭和天皇こそが正真正銘の売国奴
http://www.amezor.to/shiso/070716000101.html
１９４５年、第二次世界大戦に敗北した日本に米軍が上陸して来る。今後の日本をどうするか、米軍の指揮官ダグラス・マッカーサーとの交渉を担当したのが、当時の大蔵省事務次官池田勇人（後に首相）の部下、渡辺武であった。
渡辺の自伝である「渡辺武日記　対占領軍交渉秘録」（東洋経済新報社）によると、渡辺と米軍の最初の「大きな交渉テーマ」は、米国の銀行ディロン・リードに対する日本と天皇一族の借金返済問題であった。・・・

ディロンの親会社が、現在のブッシュ大統領一族の経営する軍事産業専門投資会社カーライルであり、そのブッシュの経営するハリマン銀行の取締役ロバート・ ラヴェットが、戦争省次官として自分の経営する兵器会社から米軍に武器を納入していた。米軍の兵器と日本軍の兵器購入資金は、同一のハリマン＝カーライ ル＝ディロンから出ていた。

日本軍と米軍が「殺し合えば殺し合う程」この銀行が儲かる「仕組み」になっていた。この銀行の私的利益のために日本と米国の軍人は「殺し合い」をした。

この金儲けシステムの米国側にドレーパーがおり、日本側に天皇が居た。

ドレーパーの銀行ディロンは、戦争で莫大な利益を得た。天皇も日本軍の兵器購入資金の一部を私物化し、スイス銀行に莫大な財産を蓄積した。天皇が戦争責任を問われなかったのは当然である。日本人と米国人に「殺し合い」を行わせ金儲けする、ディロン＝ハリマン銀行の日本支店長が天皇であった。最初から天皇は「日本と日本人の命」を「敵国に売り渡して」いた。

なお天皇は、スイスに莫大な蓄財が出来た感謝の印に、「敵国の戦争指揮官」ドレーパーに勲一等瑞宝章を与え表彰している。 （・・・後略）

＞昭和天皇は知っていた原爆の秘密
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11789380916.html
昭和天皇は原爆投下を事前に知っていたのではないか。原爆投下時に広島県長と長崎県長は被爆を逃れ、投下後の処理を行った。これは偶然だろうか？長崎の被爆地の捕虜収容所の捕虜はなぜか、被爆を逃れている。なぜか？広島原爆投下の前日に天皇家から赤十字に多額の寄付金が振り込まれている。どういうことか？そして、なぜ、あの日、あの時、あの場所に原爆は投下されたのか？なぜ、天皇は東京裁判で戦争責任を追求されなかったのか？

著者は、いくつかの疑問を考察し、こう結論づけるのである。昭和天皇は原爆投下を事前に知っていた。それも日本への原爆投下を米国に許可し、国民を見殺し(被爆実験モルモット)にした。それによって天皇は戦争責任を追求されないという密約交渉を結んだのである、と。 ・・・

☆おまけ　〜　流布される歴史はウソだらけ！・・・アンネの日記はフィクションです！

＞嘘とペテンと陰謀だらけ・英米イスラエル報道
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/07sk/160813guide/guide.html#0402
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/07sk/160813guide/guide.html#050105

“

その後は、伯父、伯母の戦争体験を聞きました。
サーベルを持ち、馬に乗っていたという伯父の父親は第２次世界大戦よりも前の戦争で命を落としたと。
伯母は、すぐ近所の防空壕に逃げた。米軍の飛行機が低空飛行で飛んできて、パイロットの顔まで見えた。そして、人が撃たれ殺されるのを見たと話していました。

連合国軍による日本の大空襲は、日本が中国で行った大空襲を見本にしていたと本に書いてあるのを読みました。

戦争はどこまでも、人々を狂わせてしまう。　

所詮は全てが疑問から生じた邪推なんだよ、戦争責任の追及亡者の主張は。

＞著者はいくつかの疑問を考察しこう結論づける

今の時代にフィクションで戦争責任を追及するのは精神異常者だろ。

＞おまけ　

作家風情が遊んでんじゃねえよ〜

hahahahahabaka

それらの主張の根幹が東京裁判であったり、新憲法の公布などと、理由そのものが個人主観だろ。

そしたらその個々の人間が如何なる思想に基づいて史実における人間の行為の是非を争えるんだ？

どんな理由で責任の有無を特定し、相手に告知して訴えれるのか、法の如何によるべき性質の問題。

仮に現代の人間が同国人の戦争責任を問い正すなら、全ての日本人に共通の帰責理由が必要だろ。

一部の日本人や特定の日本人を名指ししていい加減な責任論の批判するなど名誉毀損に該当する犯罪行為の側面を同時に負わなければならない。

有害図書の類の主張と何ら変わらない言論が規制されるべきなのは言論侵害とは無関係な社会通念。

これは戦争責任を今時の人間が問うには、あまりにも人間の知恵が足りなすぎる問題に直結している。

裁く限りにおいて法に照らし、比較検討して法に従って是非が判断されなければならず、法を知らなければ裁けないのは当たり前のことだろ。

戦争についてだけ裁くことは、勝敗の結果を受容する人間の過去の行為を判断するのであるから、より優れた法を共有するところから始めなければ不可能な問題だ。

唯一あるとしたら、戦争における人間の行為を裁くなら、不殺生戒をを説く仏法なら可能だろう。

仏法とは入滅した仏が後世の人間を救わんがため、仏道に入らしめんがため、この世に常住して人間を導いている法のことである。

この世には権教の仏の法もあれば、大乗・迹門・本門の法もあり、実教である正法の他に外道の法など無数にある。

今の世に生きる人間が如何なる法に依れば正しく歴史を裁くことができるのか、先ずそこから始めなければならないという、人間の判断能力上の問題が高い壁になっているの現実。

天皇も人間である以上、また戦争は一億層国民が加担して行った歴史がある以上、既に仏法の慈悲により正しく裁かれ、また何人も公平に仏の法に従うよう責められていることを理解しなければならない。

そして仏法により万人が救われて初めて国家・国民の利益となると考えられるべきなのである。

日本は未だに天皇の仏法興隆の詔に反逆した勢力に支配され続けているという歴史を正しく見聞し、天皇を象徴として全ての国民が正法を信受することが、過去の罪障を滅罪あるいは消滅させることができることを信じるべきだろう。

それほど末法時代において如来の正法は一人残らず人間に対して広大な慈悲を垂れている。

それを誹謗して謗法の因果から脱却できないでいるのが今の時代の人間というだけのことだ。

今生において全ての日本人が仏道において成就することを願うのみである。

ソ連を筆頭に連合各国、アメリカ国内与論も極刑への要求があったはず。

戦後の日本ではヒトラー、ムッソリーニ、東条と並べてますが、

他の方も言ってる通り、終戦時点での対戦諸国の認識は、ヒトラー、ムッソリーニ、天皇です。

天皇・天皇制が維持されたのは、アジアでの共産主義の防波堤とするために、反米感情を増大させず、日本統治、日本人コントロールをしやすくするため。

アメリカは自国主義の国ですから。

伝えられている、マッカーサーが天皇の人格に感銘し…などというのは、後講釈ではないでしょうか。

マッカーサー、「俺の財産をどうしてくれる」
天皇、「１０倍、スイスの秘密口座に送ります、命だけは助けてください」

マッカーサーはニコニコして、閣下、閣下と呼びながら、玄関まで見送りに出た．

私の想像ですが、相当のお金をむしり取られたのでは．

地位や家族を捨てて出家し、沙門（カースト制度の下層の僧）
としての修行生活に入ったのは何故なのでしょうか？

＞既に仏法の慈悲により正しく裁かれ、また何人も公平に仏の法に従うよう
＞責められていることを理解しなければならない。

正しく裁かれているかもしれませんが、それは天皇自身の"学び"だと思います。
また何人も公平に仏の法に従い裁きを受けること、それも個人個人の問題です。

釈迦は縁起・四諦・八正道を説きました。
縁起（物事がお互いに関係しあっているという意味）
四締（苦という人生の本質、苦の原因、原因の消滅、苦の原因を取り除く方法）
八正道（苦の原因を取り除く具体的な方法）

経典の字ズラが分かるだけで人の霊性が進化するなら人は80余年も苦しむ必要はないのだと考えます。

即ち、煩悩に立脚した現世をいかに生きていくかという問題が第一にあるのです。
それは、関係性を考察し、現世の苦しみを取り除くよう、考え・感じ・行動することだと思います。

例えば、「秘密曼荼羅十住心論」という空海の著書がありますが、
その意味するところを、超訳して

1　幼少にあっては、無心に遊べ、
2　青年になったら体を鍛え学問に励め
3　中年になったら、家族を養い、社会に尽くせ
4　晩年にいたったら、自身を修め、後進を指導せよ
〜　〜

つまり、３次元の地球においては、全て時間軸に沿って段階を追っていくことが必要だということです。
歴史も同じです。原因と結果の積み重ねを考察し何処で間違ったのかを検証し明らかにすることで、多くの人を救う可能性もあるのです。

この世が煩悩に立脚していない世であるのなら貴方の意見に賛成致します。

決して徒らに個人の私見に同調するわけにいかない理由として、公平さを保つべき正しい法として仏法が最適であることを述べただけ。

たったそれだけのことを可能な限り簡略化しても、それだけ長文みたいになってしまうもんだ。

>>35.　あなたは弘法大師の論を引用して仏道修行のことを述べられているが、果たして人が聞いてrpんり的な意味が通じるだろうか。

三次元の地球などという表現は奇抜ですね。三次元の世界でつまり人は小さい時から生涯を通じて人は一生懸命生きろとでも言うんでしょう。まあ、仏法を語れば現世は歪められた歴史を考えるだけでも簡単に四次元、五次元の世の中にはなりますよ。

仏法は惑乱しています。決して未だ研究途上にある訳ではありません。仏法が歪められて世の中が 1000 年間も過ぎた歴史を洞察されてみてはいかがでしょうか。

空海は天皇にゆかりが強くありますが、残念ながら真言亡国の歴史が現証となって完全に破釈されてしまったのは世界的にも明らかでしょう。

歴史を裁く法として真言宗の競技は仏教最悪の邪宗であることを確認してください。

真言宗の教義に天皇の威光を具現せしめんが為に調伏なと称して呪詛を行ったりするのが邪宗たる証拠です。

権教の仏を本尊として法主は何を説法するんでしょうか。思いを叶えるためには呪うしかないだろ。

天皇を誑かして帝国を滅亡させたのが真言宗の謗法と国家神道ですよ。いずれも邪宗だから国民が苦しんでいると思いませんか？

この世が煩悩に立脚するというのは仏説にはありません。

人間の心に煩悩が現れては消えたりする訳です。

しかも今時の時代に人がそんな程度のことが分かっても何の利益にもなりませんよ。

釈尊の悟りである法華経を最第一とする正法に勝る仏法はこの世にないことだけは知るべきです。

真言亡国を歴史が証明して今の時代に集団的自衛権などと戦後レジームの毎日ではありませんか。

歴史や戦争責任を裁く話から発展した議論ではありますが。

・一神教は排他的で凶暴
・天皇は明治から急に日本の神とされたが中東から朝鮮を通ってやってきた
・シュメール系でない日本人には天皇は無関係
・天皇や総理の子として特別に育てると異常な人間に育つ
・天皇は英国王室と同じ盗賊だ。中国から奪ったものを返しなさい
・天皇は日本人に同族意識を持っていないので日本人がいくら死のうが感知しない
・天皇の頭の中は金とセックス以外ないようだ
・天皇財閥と呼ばれるグループを形成し、あこぎな商売や工作をしている
・天皇教信者のくせに創価信者をバカにしている場合ではない

右翼はどう反応する？？黙ってはいないと思うが

まあ確かに、ここは戦争責任というよりも現在の世相に関係した一コマを象徴してるようでね。

我々を含めて同じ人間どうしなのに、権力的な地位にある者どうしの言い分にも対立があるようだ。

政界は民意争奪にも似た与野党の攻防が激化する折しも国民的な政治運動が盛り上がりを見せてる。

一般国民の立場からすれば、民間からの抗議行動が後を絶たない状況下での国民の象徴の言葉もまた、確かな勇気になっていると思う。

あくまでも憲法に沿って合憲に国民の意思と象徴が共鳴し始めて時代逆進にブレーキをかけている。

有難いものは有難いで良い。お互いに国民の心を信じるのみ。

そこからやるんかーい！

小学校低学年まで落第するんかーい！

hahahahahabaka

崇拝って何だ？　どういう意味なんだよ。どう意味に理解してるんだ？

洗脳って何だ？　誰がどんな論理を言ったのか。どうして洗脳と断定するんだ？

誰も分からないだろ、明確に言わなければ。出鱈目論が横行し過ぎてるんだし。

出鱈目でないことを証明して正しい根拠を示さなければ誰も理解しないよ〜

学生デモ　特攻の無念重ね涙　　　　　無職　加藤敦美（京都府　８６）

安保法案が衆院を通過し、耐えられない思いでいる。
だが、学生さんたちが反対のデモを始めたと知った時、
特攻隊を目指す元予科練（海軍飛行予科練習生）だった私は、
うれしくて涙を流した。
体の芯から燃える熱で、涙が湯になるようだった。
オーイ、特攻で死んでいった先輩、同輩たち。
「今こそ俺たちは生き返ったぞ」と、むせび泣きしながら叫んだ。

山口県・防府の通信学校で、特攻機が敵艦に突っ込んでいく時の
「突入信号音」を傍受し何度も聞いた。
先輩予科練の最後の叫び。
人間魚雷の「回天」特攻隊員となった予科練もいた。
私もいずれ死ぬ覚悟だった。

天皇を神とする軍国で、貧しい思考力しかないままに、
死ねと命じられて爆弾もろとも敵艦に突っ込んでいった特攻隊員たち。
人生には心からの笑いがあり、友情と恋があふれ咲いていることすら
知らず、 五体爆裂し、肉片となって恨み死にした。
１６歳、１６歳、２０歳…。

若かった我々が、生まれ変わって、デモ隊となって立ち並んでいる
ように感じた。 学生さんたちに心から感謝する。
今のあなた方のようにこそ、我々は生きていたかったのだ。
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/15311343bd927a5a513b67d778b6d8f9

現在の日本の状態を見てよくなっていると思いますか？
在家の信者が守るべきとされる仏教の基本的な戒めの一つに、

不妄語戒（ふもうごかい）･･･ 嘘をついてはいけないと、あります。
今の政治家の姿を見ていてどのように感じますか？

彼らが平気で嘘をつく原因が何処にあるか分かりますか？
大乗仏教にも同様の"ある精神性"が宿ると考えます。

仏道の覚醒者曰く、空性の悟り、般若の智慧を得ている者は、
あらゆる善悪を超越しているという････　このようなくだり、

その共通している精神性は、"思い上がり"から来ているものであるのではないか？
時として、そのように考える事があります。

どうもネトウヨのほとんどがネット自民のように見える。

何年か前、靖国参拝をやめ、平和を唱えて今回のような御言葉を繰り返す天皇に逆切れして、「天皇はサヨクだ」とか書いているそういうネトウヨ風のブログがあったが、それなんかはもはや尊皇を主義主張の柱のひとつとする右翼思想でも何でもない。

大体、反戦平和は左翼思想ではないだろう。旧ソ連や中国は核大国なのだが。

自分たち以外の思想や考え方をサヨクとするのは自民のお家芸。自由新報をよく読めばわかる。

日本人の天皇観は戦後の自由な時代のものと、それこそ戦前の現人神とは全く違って当然です。

維新以後の時代は国家的な文明開化のカルチャーショックが強烈すぎて明治天皇も積極的だった。

昭和の運命が明治時代に決まっていたと考えるのは当然です。問題は何が決まっていたかでしょう。

戦争でしょうか。それとも敗戦の結果でしょうか。決まっていたなら、それは宿命と言えるだろう。

日本国の実権は天皇から武士が開いた幕府へと推移し、開国後の帝政時代は僅か７０余年です。

日本の宿命は幕府が出現した時に決まっていたも同然ですね。

さらに歴史を細かく辿れば、天皇から力ずくで実権を奪った勢力が歴史に台頭した瞬間があります。

そこからでしょう、昭和の戦争の結末が決まっていたのは。

日本史に武士が天下を統一した時代が10世紀近くの長い時を刻み続けました。

日本が宿命の通り外国との戦争に突入したのは、武士道精神の本質たる天下統一の野望、即ち世界征服を夢見たことが潜在的な理由だろうと推測できます。

やたら京都にこだわりますね。
京都出身の私が、天皇など、いりません、といっているのに。
なお、Y染色体ハプログループでは東日本のほうがいくらかＤ系が多いですが、これにあまりこだわっても仕方ないと思います。
これを参照
http://www1.parkcity.ne.jp/garapagos/

なお、蝦夷＝縄文人＝アイヌ人と言っていいかどうか、問題はあるかもしれません。
蝦夷とは、縄文と弥生の混血であるが、まだ天皇家の支配下にはいってなかった人々ではないか、という疑いを持っています。
もっとも魏志倭人伝には「毛人の国」というのがでてきて、これは上（毛）野、下（毛）野、つまり現在の栃木と群馬に当たり、あの辺まで毛深い人がいたということは、縄文人の血が濃い人が多かったのでしょうね。

なお、イネについては、日本には縄文時代に最初に陸稲が入ってきて、弥生時代に水稲が入ってきたのでしょう。今では日本ではほとんどが水稲です。しかし、縄文人を単に狩猟採集民族とは言えず、むしろ農耕民族でもあったのではないか、と思います。

狩猟採集民族と農耕民族が出合ったらどうなるか？狩猟採集民族は、土地や作物、家畜を私有するという概念を持たないから、平気で農耕民族の田畑を荒らし家畜を殺して食べるのではないでしょうか。それが悪いこととは思わないでしょう。

実際には縄文と弥生は、互いをジェノサイドすることなく、混血して互いの文化を受け入れたのですが、これは縄文人も農耕民族だったから可能だったのではないか、という気がします。

アホな天皇主義者と言うような奴は自分の馬鹿さ加減も分からぬ無知を晒け出しているのだろう。

天皇は日本に中央集権化が顕著になり、諸制度により国家の体として認められる時代から続いてる。

天皇の威光とは何かを考えるならば、それは日本に伝来した仏教を国教にした偉大な功績であろう。

その意味で日本史を見る限り、天皇批判の根底には殺戮を尊んで正義とする邪心が隠れてるようだ。

日本に正法が確立され仏法の断絶を免れた奇跡的な幸運は玉砕の亡国さえも確実に救ったのである。

今は遥か昔の国際公約となった仏教興隆の詔に誠実に回帰すべき時であることに目覚めるべきです。

別に放置せずに良いことは学んでもいいはずだ。

ありったけの知識が何の役にも立たないことより、仏法の道理の方が治世能力の知恵になる。

大室寅之祐は果たして南朝の末裔か？
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/07/5108.html

天皇こそ売国奴
http://takao-sato.seesaa.net/article/253408238.html

「雅子」様は創価学会員。その祖父は水俣病を広めたチッソ株式会社社長「江頭豊」
http://rapt-neo.com/?p=13461

天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」
http://cosmo-world.seesaa.net/article/118366403.html

｢原子力村｣の正体とは、実は｢天皇家｣とその親戚一同でした。
http://rapt-neo.com/?p=25369
神社本庁が鎮守の森を原子力村に売り飛ばしていたことが判明！反対する宮司は追放！
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4246.html

天皇家という闇
http://rapt-neo.com/?p=16559

天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠
http://rapt-neo.com/?p=16687

戦前の、戦争を担ぎ、アジアを破滅に導いた「皇族」も、
今の天皇さんも、北朝の伏見系ですね。