ところで、黒江君（防衛省法制局局長）、出世諦めて、サプライズしてくれないかなあ？君は、山形東高の頃、土岐の板垣知事の公邸の門標に墨を塗りに行ったろう。私は、君ほどその頃は政治意識に目覚めていなかったから、板垣知事の何に反発していたのか覚えていないのだが、君の正義感は伝わってきたよ。今度も良心に従って、防衛官僚を昇華してほしい。

大阪は、九州四国出身者が多いから
決して九州弁とか四国弁とかはバカにしない。
バカにしてイジるのは、決まって東北次に沖縄。

オマケ　
　今日は何の日？
禁門の変　1864年8月20日
　京都にて、幕府連合軍（会津藩・薩摩藩・新撰組など）が長州藩に勝利

　維新の党の柿沢未途幹事長（４４）に対する辞任要求が強まっている。山形市長選（９月１３日投開票）を巡る柿沢氏の対応に、大阪系議員が強く反発したためだ。松野頼久代表は擁護しているが、大阪系が収まる気配はなく、１１月の代表選に向けた「東西対立」の火種となりそうだ。

　「赤ちゃんでお子ちゃまでわがままやり放題だ」。党顧問の松井一郎大阪府知事は２０日、記者団にこう怒りをぶちまけ、柿沢氏の辞任を要求した。

　山形市長選は安全保障関連法案を争点に、民主・共産・生活・社民の野党４党が推す候補と、自公推薦候補の２新人の事実上の一騎打ちとなる見通し。維新は自主投票の方向だが、柿沢氏は今月１４日に山形入りし、「個人的」に野党系候補の応援演説を行った。

　松井氏によると、松井氏が１３日、柿沢氏に電話で応援中止を求めたが、柿沢氏は「責任を取る」と返答。柿沢氏はその後、「軽率だった」と陳謝しつつも幹事長を続投する考えを示したため、松井氏らの怒りを買った。

　柿沢氏は江田憲司前代表に近い旧結いの党出身で、路線を巡って大阪系と対立する場面も目立った。党内には「そもそも経験や力量が不足している」（非大阪系）との指摘もあり、大阪系の不満が爆発したと見られる。

　松野氏は２０日の記者会見で、過去にも自主投票を決めた地方選で幹部が応援活動をしたと反論。「ルール上、何の問題もない」とかばったが、大阪系は「松野さんの責任論になってくる」と矛を収める気配はない。【福岡静哉、熊谷豪】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150820-00000077-mai-pol

>>9
東京組と大阪組は、一刻も早く別れて下さい。

例えばだが、「政府は必ず嘘をつく」というような本を書いているジャーナリストが妻で（堤さん）、本人もどう見てもリベラルな川田龍平氏が、なぜにハシゲや、ヤクザの親分みたいな府知事と一緒にやれるのか、疑問だ。

自分は東京に出て４０年ですから、関西の人とも仕事上、その延長線上で多くの人と付き合いがありますし、私は別になんともないのですが、うちのオカンはあきまへんのや。

それますが、家に青い目のアメリカ人の友達を連れてきたときの、親父の微妙な表情が忘れられません。終戦時、青森空襲でグラマンに追いかけられ、そのときのパイロットの顔が忘れられないと、彼が帰った後、言っていました。

戦争は、憎しみと恐怖を、平和になってもわだかまりとして残してしまいます。

アメリカのための戦争法案は断固、廃案にしなければなりません。
山形東の後輩、アメリカの手の内知ってる元防衛官僚、がんばれ。

同期の黒江君も防衛官僚やめて、次の選挙、リベラル保守で立ってくれないかなあ。

国民の判断が正しいかは抜きにして民意が政権にノーを突きつけて当時は新政権に期待が集まった。

地方行政の専門家とも言うべき行政庁の首長クラスや政治家は選挙は手馴れてベテラン揃いだろう。

しかし選挙で政治家を選ぶ国民は満足が得られない政治が行われてる傾向にある現実は何故だろう。

安保法制が国民的な議論を呼ぶ中で、法案に否定的な元自衛官に白羽の矢が当たったということか。

政治批判が広まり、多くの国民が仮に正しい判断を下し、むしろ選挙で当選させるのは簡単だろう。

民意無視の政権に一定のダメージはあるだろうが、一議員の誕生で政治が変わると思うのは危険だ。

国民が政治を正すべき相手が出す安保法案は、自民党支持組織が計画的に準備していた代物である。

正しいことを主張する政治家だからといって、正しい政治を行うのが難しいどころか、忽ちにして劣勢に追い込まれたりする理由は、戦っている相手が靖国思想だったからということではないのか。

過去の政権交代から五年以上が経過しても同じ敵と戦っていたと考えるべきで、相当の邪悪な強敵と戦っていたという認識が国民意識として自覚が必要なんだろう。

政治家個人の人格というより、敵は勝てば官軍とか何とやらぐらいにしか思ってないから、延々と出鱈目の答弁を繰り返して平気なんだろ。

思想は自由で良いと許す国民がいるから。とんでもないことだ。

私は、関西人を差別しているわけではありません。

本意は、柄の悪い人たちが、山形市政に介入してこようとしても、無駄ですよということが言いたかっただけです。

関西のひとは、私の付き合いの範囲内ですが、じかに付きおうていれば、あんなにわかりやすい人たちもいてまへん。

むしろ、山形の人と商売するほうが難しいのではないかと。関西の人は、商売上は、断ったときの相手の気持ちはあんまり忖度していないので、結論が早いです。それで営業では無駄な時間を使わなくても済みますが、山形の人は、断ったら悪いかなあという意識からか、なかなかＮｏといいません。あっ、これは成約かなあと思った瞬間に、ごめんなさいされることが多いので、結構効率悪いです。

庄内弁は、北周り船の影響で、関西弁の影響範囲圏だったので、内陸の人間から見たらまさに関西弁ですから、異文化ではないはずですが、いまは、騙すごみによる関西人イメージはやかましい河内弁のイメージが強いです。ほんまは、大阪弁いゆたらゆっくりまったりで、我々がダマスゴミから受ける関西弁とはまったくちゃうんですけどね。むかし大阪で会社勤めしていたころ、実家が道修町の女子が会社にいてて、その話す大阪弁（摂津弁）、ゆっくり過ぎて、もっとはよしゃべらんかいと、東北人の私のほうががときどきいらいらしていたくらいです。山形からあまり出ない人たちの関西人のイメージは、大魔神から刺青をたしなめられた番長とか、維新の会の口の悪い人たちのイメージそのものでしょう。