もちろん、拉致問題で行き詰まった安倍政権と外務官僚たちは、そん
な野党を大歓迎している

安部政権や外務官僚にしてみれば、北朝鮮を追求できない野党を大歓迎しているといっておきながら、所詮は、北朝鮮を追及したところで、安部政権や外務官僚にとっては、逆に追及されては困るような何か後ろめたいことがあり、この不安や葛藤から逃れたいということこそが、この安部政権や外務官僚にとっての本質的な見立てなのではないかということは、アメリカからしてもバレバレであるのではないでしょうか？

外務省にしてみれば、さすがにこれがバレてしまえば、それこそ安部自民党政権そのものが崩壊することにより、その道連れになってしまうだけのことならば、別にかまいませんが、真実はいつかは明らかになるのだし、どうせならば自らそれを沖らかにすることで、そっと静かに歴史の闇の中で、泣き寝入りしながらも、これまでとは違う道を選択するか、このまま真実が明らかにされて、安部自民党政権と運命を共にして、地獄に堕ちることを選択するならば、そちらこそ、どうぞご勝手に、としか言い様がないことは当たり前のことですよね。


[３２削除理由]：削除人：関連がない長文

外務省からすれば、これが北朝鮮にバレて、中国にでも筒抜けになったところで、まんまと騙されたふりをすれば、「そりゃそうだろう。それがバレたところで、外務省が自ら招いたことなのだからな」となるのはもう当たり前のことであることはもう、元外務官僚であれば、すでにお見通しのことであることは言うまでもありませんが、結局のところは、安部談話からして、「戦後70年の無責任談話に他ならない」というところは、もう国際社会全体からすればバレバレのことであることは当然のことですが、これを裏付ける動かぬ証拠として利用するならば、それこそ国連安全保障理事会にて、旧敵国条項に基づき制裁決議が発動されることになるのを、自民党からして自ら招きいれようとしているのだからな、となるのは当たり前のことだし、これを自ら明らかにすることで、このような悪い影響を齎すものだけを、発想の転換により、良い影響を齎すものに、自ら変えていくことで、それまでの悪い影響を齎すものを、そっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまうことにするならば、これを学習することによる心理学的な認知行動療法というものにつなげていくことで、自立・自律していく道を自ら選択していくことが出来れば、竹島はともかくとしても、尖閣諸島と北方領土問題については、簡単に円満解決することが出来ることが出来るばかりでなく、日本全体にとってのメリットに繋がることはいうまでもありませんが、アメリカにとってのメリットにもつながり、ロシアにとってのメリットにも繋がり、中国にとっての核心的利益にも繋がることが出来て、同時に韓国や北朝鮮にとってのメリットにも繋がることが出来るばかりでなく、これまでとは違う形での名誉を回復することで、日本の運命もまた大きく変えていくことに繋がることは言うまでもありませんね。


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