困ったものだ　　頭が　古すぎる
　

　喧嘩を吹っかけ　戦争する

　アベ将軍は　米軍がグアンタナモや

　イラクで習得した拷問のノウハウを

　入手した！

　今アベ将軍は

　拷問やりたくウズウズしてるのだ！

自民党は２０世紀に戻そうとしているのではありませんよ。
５００年以上の前の中世の時代へ戻そうとしているのですよ。自民党の憲法改正草案。９７条の人権条項、人類が大変な闘争の後に獲得してきたこの人権の概念をすべて削除しております。もちろん表現の自由も集会結社の自由も権力者による公の秩序の下に置かれています。

憲法９７条には、ロックやカントやモンテスキューの思想、人々が権力者から獲得して北アメリカの独立宣言、フランスの人権宣言その他の内容が含まれています。

・・・ナチスに学ぶ。霞が関文学。

頂上で腐臭を放つ帝国の生霊共を
一億の蟹光線で蒸発させてやりましょう。
今度こそ消炭も灰も残してはなりませぬ。

現政権の２トップである安倍総理、麻生副総理が、「長州の暗殺狂」吉田松陰に踊らされて幕府転覆のクーデターを起こしたバカな下級武士の血筋にあることはご承知かと思います。

ところが現政権にはもう一人長州（山口県熊毛郡）出身の高村副総裁がいる。
この人の父の高村坂彦は鳥取、香川、新潟で特高課長として名をなした怖い方だった。

安倍総理、麻生副総理、高村副総裁、この３人には「長州の暗殺狂」吉田松陰の陰が色濃い。

英国武器商人グラバーに操られてクーデターを起こし傀儡政権を作った長州一派の末裔である安倍、麻生、高村が、今は米国武器商人アーミテージにあやつられて戦争に一直線に走っている。

”特高”と”拷問”はきってもきれない関係だ。特高の子、高村正彦がいるんだから”拷問”のできない自民党案なんて考えられない。

「暗殺狂・吉田松陰」になぞって「拷問狂・安倍源基」と呼んでみました。

吉田松陰は二言目には「暗殺」「暗殺」と口走っていたといいます。

安倍源基が「拷問」「拷問」と言っていたかどうかはわかりませんが・・・

●安倍源基もやはり長州の者で、「赤狩り安倍」と称された怖い人だった。

山口県熊毛郡出身ですから、安倍総理や自民の高村副総裁と同郷です。

初代の特高部長ですから、同郷の大先輩「暗殺狂・吉田松陰」と同じように二言目には「拷問」「拷問」と叫んでいたのかもしれませんね。そう、「拷問狂」という称号がぴったりの人だったのでしょう。

−−−−−（Wikipedia「安倍源基」より抜粋）

初代特別高等警察部長となり、赤色ギャング事件や日本共産党査問リンチ事件を通じて「赤狩り安倍」の名を轟かせた。

安倍が特高部長であった1933年には、19人が特高警察の過酷な取調べで死亡しており（19人は戦前で最多、「しんぶん赤旗」2005年2月17日）、その中にはプロレタリア文学作家の小林多喜二も含まれている。
−−−−−

太平洋戦争末期の頃、最後までポツダム宣言受諾に反対し戦争継続を主張したといいますから、生粋の長州・跳ね上がり者と言えそうです。

この人もＡ級戦犯だったのですが、なぜか終戦後に同じ長州の岸信介と同様にＡ級戦犯にもかかわらず刑を免除されたのです。

いかに米国が荒くれ者・長州閥を重用していたかがよくわかる話です。

−−−−−
太平洋戦争末期の1945年、鈴木貫太郎内閣で内務大臣及び企画院総裁（心得）に就任。ポツダム宣言受諾には豊田副武などと共に反対意見だった。

戦後、A級戦犯容疑者の一人として逮捕された。しかし、東條英機らの死刑執行が終わると、占領政策の転換で不起訴となり釈放された。

その後、岸信介・木村篤太郎・安岡正篤らと共に新日本協議会を結成、代表理事に就任した。のちに全国警友会連合会会長、東京都警友会会長、松陰会会長を歴任した。
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●ここにも「暗殺狂・吉田松陰」の亡霊が・・・米国の道具として暴れている。

安倍源基は『松陰会会長』もやったようですから、ＮＨＫ大河で松陰の「花燃ゆ」をやらせたり、松下村塾を世界遺産に潜り込ませたりする松陰命の安倍総理と同じように「暗殺狂・吉田松陰」にかぶれていたんでしょうね。

英米が植民地化した国で傀儡政権を作るとき、こういう「残虐」な事が好きな者を中心に据えるんです。例えば、第三国人とか虐げられた歴史を持つ人とかです。

なぜなら、国民に対して残虐な政治を行うことにためらいがないからです。これは、傀儡政権をあやつって国を支配し、国民から搾取するにはうってつけなんですね。

米国から見て、「暗殺狂・吉田松陰」の長州はとても具合がいいんです。