他人事ではダメですね。

学生ハンスト実行委員会
｢安保関連法案制定を阻止し、安倍政権を打倒するための学生ハンスト実行委員会｣に参加しよう。
宣伝リンク認定27431878.html

…というところの何処が、他国への抑止力になって、日本が今以上に戦争に巻き込まれなくなるのか教えてほしい。

何がもう少し勉強しろだ。
現実を見ようとしない大バカか、見て知っていながら、国民を陥し入れようとする悪党にそんなことを言われる筋合いはない。

「歴史家の判断に委ねる」 などと言う事自体、【逃避】である
集団的自衛権を 戦後７０年の歴史で初めて認めるのであれば、どこまでが防衛で どこからが侵略なのか
国民にその判断基準と根拠を きっちりと示す義務が有る　こんな事は当然の事。

私自身、集団的自衛権そのものには絶対反対という訳ではないが、満州事変を侵略と明確に認められないような
その場しのぎな場当たり的な判断しか出来ない政権では、戦前の　軍部の暴走に押し切られた
なし崩し政権と 同じ轍を踏む事になりかねないと思える。

嘘八百の言いがかりつけてぼこぼこにして
大量破壊兵器持ってないって証拠出さないイラクのせい
ってことで、チャラ
結果
イラクは平和になりました（！？）
大量破壊兵器持ってないってコトも解ったしね。
めでたしめでたし。

http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/855.html#c3

あんた何を言ってるんだ？
頭大丈夫か？
「集団的自衛権そのものには絶対反対という訳ではない」というだけで、もう他にどんなきれい事を言っても、あなたの言動は信用ならない。
これからの時代の日本を戦争の出来る国にされてしまうかどうかと言う瀬戸際なのに、あなたは過去の「満州事変を侵略と認めるとかどうか」の方が、現在の・或いは未来の日本国民の命を政権という強権によって戦場に引っ張り出されることになる「集団的自衛権行使」を認めてしまう事より大事だと言うのか？

集団的自衛権と個別的自衛権をきちんと分かった上でそう言うのか？
今日本人が戦火に巻き込まれて死ぬかどうかよりあなたは史実の方が大切だと言うのか？

あなたのは、知識をひけらかすだけで、人の命ってものをちっとも分かっちゃいない。
人が殺されるって事の痛みが分かっちゃいない。
家族が殺されるって事の悲惨さを分かっちゃいない。
史実より今の命だ！

じゃ聞くが、自衛隊を軍隊にすればお前はOKなのか？
違うだろ？
自衛隊員を何の関係もない戦場に送り出す事がお前らの目的なんだろ？

＞対等に扱えない扱われない現実を考えてみれば♪

お前が対等に扱われたいからって自衛隊員の命オモチャにすんじゃねぇよ。
お前やお前のお仲間の見栄のために自衛隊員の命オモチャにすんじゃねぇ！
自衛隊の皆さんは日本を守るために日夜頑張ってるんだよ。
自民党から金もらってるんだろうけど、現場の自衛官の事考えた事なんか一度もないんだろうな。

９１１テロが起った後の ブッシュ政権の支持率が どれほど驚異的な高さになった事か覚えていますか？
（９１１が自作自演だとか くだらぬ陰謀論など展開するつもりはまったく無いが、ある意味で
アメリカへの反発とテロ行為は アメリカの身勝手な世界戦略が生み出した 自業自得のようなもの）
これによってアメリカ国民が、テロへの報復を 断固支持した事だけは 動かしようの無い事実です。

これとほとんど同じような事態が、過去の日本に実際に起っていたのです　これが柳条湖事件です
そしてここから（アフガン侵攻と同じように） 僅か半年の間に、満州全土を武力制圧したのが 満州事変です
そしてこの柳条湖事件が、完全に自作自演だった事は 後に歴史的に証明されております

満州事変も アフガン侵攻も イラク戦争も 結果的に侵略戦争であり“間違い”である事を素直に
認める事が出来ないような政権には、集団的自衛権など 基地外に刃物を持たすようなものである と言う事で
「刃物を持つ事の是非」 とは、別の議論である訳です。

あんたは「集団的自衛権そのものには絶対反対という訳ではない」と言っている。

集団的自衛権の行使を認めれば、日本は同盟国としてのアメリカの戦争に加担し、アメリカのみならずそれに加担する他の国々にまで武器や兵や食糧などの輸送を含む兵站の役を認めると言う、まさに戦争参加容認ではないか。
敵にとって後方だの前方など関係ない。
敵か味方かしかないのだ。

つまり、あなたは「戦争を認めても良い派」と言うことだ。

自衛隊とて妻もあり子もあり親兄弟もある。
安倍晋三は「積極的に平和を手に入れる」とか言っているが、つまりは武力で国を強化して、平和を手に入れると言っているのだ。

安倍は「戦争することなど断じてない」とか「徴兵制になる事など断じてない」などと口じゃ言っているが、安倍晋三は「総理大臣一人の勝手な解釈だけでも改憲は可能だ」という前例を作っったと言う事なのだ。

日本と言う国はすべからく前例で動くのだ。
たとえ安倍晋三が、戦争の出来る国にするところまで決めて辞職し、かろうじて止めていたとしても、安倍晋三は後の世まで戦争はしない徴兵はしないと保障することなど出来まい。
何しろ安倍晋三は総理一人の勝手で「憲法さえ勝手に解釈を変えても良いのだ！」と決めてしまったのだから。
少しづつすこしづつ、国民に気付かれないように牛歩で勝手に解釈改憲をし、しかも秘密保護保持法で国民には全てが隠蔽されるでは、いつの間にかアメリカと同じく、世界のどこまでも日本は戦争に出かけ、アメリカのテコとして駆り出されるところまで行き着くことになる。
世界の果てまでアメリカ兵を助けに行っている間に日本で一大事が起きたら誰が国民を助けるのだ？
日本の守りはがら空きではないか。

アメリカは現に今年４万人の兵の削減を決めている。
日本に助けを求めるほど兵が足りないなら、何で今４万人もの兵を削減するのだ？
安倍が約束してきたんだろう？
日本がその肩代わりをしますよと。

「後の代々の総理らは、自分と同じようには憲法を解釈だけで勝手に変えてはいけないのだ！アレは私の特権なのだ！」などと言うのはいかにも安倍晋三の勝手が過ぎるだろう。

だからあんたが「集団的自衛権そのものには絶対反対という訳ではない」というそれだけで、過去の戦争の過ちをどう暴こうが、あなたの言っていることの全てが信用出来ないと言っているだけだ。

分かった！
あなたの意図が。
今「集団的自衛権」反対の声があまりに大きくて政権が危ういから「歴史認識の間違いを糾せ」に問題を摩り替えたいんだな！
つまりお前は将に「日本会議」のメンバーか？

あまり極端に正体をあらわにすれば火に油を注ぐことになるから、絡めてから攻める作戦に出たのだろう。
やんわりと「集団的自衛権」を容認させる言葉を埋め込んで煙に巻き、問題を「集団的自衛権」から「満州事変を侵略と明確に認められないような政権」などと焦点をずらす作戦に出たと見た！
図星だろう！
頭脳明晰君なんだろうが、いくらその頭脳でどうあがいても、間違いの思考は間違いの思考なのだ。
捻じ曲がった心で、まっすぐな線は引けないのだよ！
どこかにその醜い心が透けて見えるのだ。
一億国民の二億の目はそういうお前達の巧妙なトリックも決して見逃しはしない。

どうにもあんただけは許せない。
今はどうでも良い様な部分では政権批判をして、まるで政権批判派を装いながら、そっとその文章のなかに「集団的自衛権」を認めさせるような言葉をもぐりこませている。

つまりあんたはスパイだ。

万一日本が他国に攻めてこられた時の為に、日本には自衛の為の抗戦が出来る「個別的自衛権」がある。
これは国連加盟国１９６カ国全てに認められた権利だ。
だが「集団的自衛権」で世界の果てまでアメリカを守りに行っている間に、他国から攻められた時、その最低限の護りである「個別的自衛権」を行使する自衛隊も日本にいないではないか。
個別的自衛権をおろそかにしてまで、何でアメリカの戦争に加担する為に世界の果てまで日本が出向かなきゃならんのだ？
アメリカは世界最強なんだろ。
アメリカはいつでも戦争をし続けてきたじゃないか。
何でそんなアメリカと今後日本が行動を共にするのだ？
アメリカは日本が他国から攻められた時は、先ずは自国で守れと言っているではないか。
だが、その肝心の自衛隊がアメリカの援助の為に世界の果てまで行っていたら、日本を守る為の最低限の「個別的自衛権」も使えないではないか。
安倍晋三は国民の命や財産を守る為に「集団的自衛権行使」が出来るようにすることが必要だと言っているが「集団的自衛権」の前に「個別的自衛権」の方が日本人の命を守る為には大切だよ。
それなのに肝心の日本人を守るための最低限の「個別的自衛権」の為の自衛隊をアメリカの為に世界の果てまで派兵して、日本人の命や財産を守れるわけがないじゃないか。

日本の国土ははアメリカの1/23しかない。
日本に有り余った金も自衛隊も有りはしないのだよ。
現に福島原発だけでもにっちもさっちも行かないではないか。
その最中何が「集団的自衛権行使」容認か！
歴史認識の前に命の方が大事だよ。
「集団的自衛権」の前に「個別的自衛権」の方が大事だよ。

おまえの言っている事は、肝心なところでは国民の”命”を軽視している。
それがいくらお前がこざかしい事を言っても、その文章にはスースー風穴が開いていて、読んでいて寒気がするのだよ。

つまりそれは貴方、集団的自衛権に絶対反対する人間以外 意見として認めないという姿勢であり
残念ながらそれでは、安保法制に反対する意見を 広く結集する事は出来ないだろう

各種世論調査を、冷静に分析してみれば判る事　集団的自衛権そのものの賛否は拮抗しており
むしろ明確に賛成反対よりも 「判らない　どちらとも言えない」 の声が多数である事は事実だ
だがしかし、安倍内閣による安保法制を認めるかどうかの設問になると 反対の声が遥かに大きくなる

これは、どういう事だと思う？

要するに、集団的自衛権そのものに対しては 多くの国民は 判断しかねる 半信半疑 というのが多数であるが
安倍政権がそれを通す事は認められないという、“安倍政権への不信”が 大勢を占めているというのが
実際　そうとういると思われる　これは事実であり現実だろう

「集団的自衛権の可否はよく判らないが 安倍政権がそれを実行するのは許せない」
という意見の人は完全否定し　集団的自衛権そのものに反対する人間としか連携しないと言うもので
少しでも意見の相違が有れば、連携協力する事など絶対にしなかった 昔の社会党と共産党のようなもの
結果的に自民党の応援団と言われたのが、昔の左翼政党どうしの反目と罵り合いだったのだ

ところが、近年において　社会党が、小異を捨て大同を取り 全く政策の違うはずの自民党と連立政権を作った
そういう時期が 一時期ではあったが実現したではないか　その結果　なにが生れたか知っているかな？

戦後５０年という大きな節目に出された　今では世界中から絶賛されるあの、「村山談話」 である
ウヨ連中が 今でも歯ぎしりして悔しがる　歴代総理が　一人残らず【踏襲する】と宣言せざるを得ない
おそらく永遠に語り継がれるであろう歴史的な 「村山談話」 は、自民と社会の連立から実現したのである

「少しでも意見が違う相手は認めない」　こういう硬直した姿勢は、結果的に自民党を利するもので
少数の意見しか 結集する事は出来ない　一昔前の共産党のようなもの
（とは言え、最近では共産党も柔軟になってきており　存在感も増しているが、昔はとにかく硬直的だった）

カッカしないで、冷静に　考えて御覧　「集団的自衛権の可否はどっちつかず でも安保法制には反対」
こう言う意見は、そうとう居るはずですよ　そうでなければ
「集団的自衛権に賛成か」 の設問と 「安保法制に賛成か」 の設問は、賛否の割合が一致しなくてはおかしい。

そして、「集団的自衛権そのものの可否」　ここに争点を集中させるのは ウヨ連中の思うつぼだからである
「安倍政権の対米従属」 と 「歴史認識」 という争点は 絶対に避けて通るのが 奴らの手口ですぞ。

「集団的自衛権行使容認」をTVで安倍総理が国民に”丁寧に”説明した際、安倍総理は「アメリカの艦船に日本の母子が乗って逃げる際、日本はそのアメリカの艦船を助けられなくて良いのか？指をくわえてこれを見ていなければならないのか？」と哀れな母子のパネルまで使って国民に説明したが今日、中谷防衛大臣は、集団的自衛権の行使の要件は外国から避難するアメリカの艦船に日本人が乗っていなくても自衛隊がこれに援護できると答弁しましたよ。
しかし中谷防衛大臣は間違ったんじゃないのか？
「邦人が乗っていなくても」じゃなくて、アメリカの艦船は邦人どころかもともとアメリカ人も乗せない規定になっているそうじゃないですか。

そんな偽りばかりの、どんどん変形していく「集団的自衛権行使」を容認してしまったら、今たとえ安倍総理が戦争に踏み出さなくとも、徴兵に踏み出さなくとも、いつでも時の内閣や総理大臣の考え次第で、全てを勝手に解釈変更を可能にしてしまう筋道を安倍は開いてしまったではないか。
そんなものを認められるわけがない。

そんな「集団的自衛権行使」に賛成しているあんたの考えなど常識ある人としてとても考えられない。

「頭大丈夫か？」「どこかにその醜い心が透けて見えるのだ」「いくらお前がこざかしい事を言っても」「読んでいて寒気がするのだよ。」

こんな言葉づかいを平気でするような人である貴方が本当に“平和を愛する人間”だとは、到底思えない
そこいらのネトウヨと 五十歩百歩としか言えないような 言葉の使い方　相手の意見など一切認めない
誰がどう見たって、挑発的で好戦的なのは 貴方の方であると、その文章を見た人には 誰にでも理解できるはずです

「集団的自衛権そのものには絶対反対という訳ではない」　と言った事が、どれほど癪に障ったか知りませんが
この表現は　何と言われようが変えるつもりは有りません　それ以上でもそれ以下でも無く
現時点で明確に賛否が出せない というだけで、賛成と言った覚えは一度も無い
貴方は、人の言葉尻をとらえて、揚げ足取りをしているだけです

つまり、「判らない　どちらでもない」　と、答えた人は　賛成したと受け取るべきだと
貴方は言いたいんですね　そんな事言ってしまったら世論調査の結果はどうなりますか？

「自分および自分達と 少しでも意見が違う人は 絶対に認めない」　というその硬直した姿勢が
自民党をどれほど助けてしまっているか　まだ判らないんですか？

自民党が、国民から圧倒的支持を集めた結果が 今の衆議院における勢力図であるならそれも仕方ありませんが
実際そうではなく、自民党の支持率など以前と比べ 大して増えてはおらず、ただ離合集散を繰り返す
「結集出来ない野党」 が、自民党を助けてしまった結果が 【数の力に有無を言わせぬ安保法制のゴリ押し】
という事態を招いてしまったんですよ。

詭弁だね！

戦争に賛成したことは一度もないだって？
戦争に反対しなけりゃ賛成に決まっているじゃないか！
賛成でも反対でもないといえば、安倍晋三が戦争を回避してくれるとでも思っているのか？
安倍は戦争の出来る国にしたくてたまらないんだよ。
すぐにも自衛隊をアメリカのみならずアメリカ同調の外国のどこまででも派兵出来る国に日本を変えてしまうんだよ。
一度あの大国アメリカにYESと返事を言ってしまったら最期、日本はもう後戻りすることなど未来永劫二度と出来ないんだよ。
アメリカが建国以来の９３パーセントの年月をいつも世界のどこかと続けてきたその戦争国と同じく、安倍晋三はこれからの日本の未来を戦争で明け暮れる国に改造してしまうと言う事なんだよ。
そんなどっちつかずで、戦争を回避できると思っているんですか？
あなたは、戦争の出来る国に賛成なのですか、それとも反対なのですか、そこんところをはっきりしたらどうなんだ。
安倍はアメリカのみならずアメリカと同調する国にはどこへでも兵や弾薬や食料を運ぶと言っているんだよ。
弾は武器じゃないんだとよ。
ミサイルも手榴弾も武器じゃないんだとよ、消耗品だから武器じゃないんだとよ、だから運べるんだってよ。
後方支援だから安全なんだってよ。
あんた、兵隊を送り込んでも後方支援だから敵は攻撃しないと本気で思っているわけじゃないだろ。
自衛隊は死んでも良いのか？
自衛隊がどんどん死んで不足したらそのあとはどうすると思うのだ？
安倍は徴兵など１２0パーセント有り得ないだの断じて有り得ないだのと嘘ばかり並べるが、安部は時の内閣や総理の解釈だけでどうにでも憲法は変えて良いんだと言って憲法を変えようとしているんだよ。
反対と言うわけでもなく賛成と言うわけでもないなど、それはあんたの自己満足の詭弁だよ。
人の命が懸かっているのだよ。
いい加減じゃないか？
あんた自分の息子や孫が戦争に取られる時も、賛成でも反対でもないなんて言っていられるのか？
他人の子が戦争に行かせるからそんなことをいえるんだろ。
それが人でなしでなくて何なのだ？
これが本決まりになれば来年早々にも自衛隊は送られちゃうんだよ。
それも早急に。
自衛隊にも妻や子があるってあんた分かるか？
家族が死んだら人は立ち直れないほど泣くと言う痛みを理解出来るか？
あんたのように賛成でもない反対でもないなんていういい加減な詭弁で、戦争が回避出来るならあんなに多くの人が国会議事堂前にこの炎天下にデモなんかしないよ。

ならばなぜ、各種世論調査は、反対 賛成 と他に中間的回答（どちらとも言えない）を用意するんですか？
中間的回答は皆 賛成したと見なす　と言うのであれば、反対する人は少数派と言う事になりますよ

と言うか、貴方は始めから　論理的な意見は一つも言っていない
なぜそう思うのか　どうしてそうなるのか、論理的に説明する事もせず　ただ感情的に相手を罵倒しているだけ
「醜い心が透けて見える」 なんてのは、その最たるもの

気に入らぬ相手を、論理的に筋道立てて説明もせず ただ感情的に罵るだけなら
あの武藤貴也と 向いてる方向は真逆でも その人間性はまったく同じです。