何やら気持ち悪いですね。

戦時中の「国防婦人会」を思い起こさせます。

国防婦人会は、
「白エプロン（かっぽう着）と会の名を墨書した白タスキを会服として活動。出征兵士の見送りや慰問袋の作成など、銃後活動を行った。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%98%B2%E5%A9%A6%E4%BA%BA%E4%BC%9A

結局選挙戦という戦いで、似たようなことをさせるわけでしょ。
戦時中じゃあるまいし、気持ちの悪さ以外感じるものがないのですが‥。

天木の言う通り、こんなことをやっているようでは次の選挙も民主党は敗北でしょう。
　　
　　　

＞何やら気持ち悪いですね。

大丈夫だ、オマエほどじゃない。（笑）

すなはち、職種横断型とジャパンの一社一労組型（御用組合）の差だ。

だから、民主も連合や官公労等の内輪の組合員だけ、幸せならずっと、今位の議席は確保できる。

この奥様方は、そんなセレブの会なんだ。

したがって、一般国民の負け組なんかしったこっちゃないし、連合が安保法案に無関心なのも、戦場にいくのは公務員でも労組にもおそらくほとんど入らないであろう自衛隊員や負け組の子供たちで、自分等からはほど遠い人々だと言うことが肌で実感してるからだ。

一方、自民を見てみろ。安倍や麻生のような支配層でも、秋葉に繰り出して、負け組お宅たちに同じ民族だというだけで、強力な連帯感を形成している。（もちろん、昭和恐慌の貧乏人を満州に送り出したと同じそそのかしの構造だが。）

よって、ここは小沢の言うようにオリーブの木方式で選挙を戦うしか無いだろう。

最初は現議席で推薦の配分があろうが、徐々に比例区等の得票率で、オリーブの木の推薦リストないでの各党の支持率に見合った配分が出来、生活等の弱小でも、徐々に議席を拡大できると思う。

さよなら、民主党。

わたしは今のナチ自民党もひどいけど、そのナチ体質を育てたるというか橋渡ししたのは民主党だとおもっているんです。

だから、いま民主党をただしておくことは自民党をたたくことにもなります。
ちなみに野党が大同団結するにはこの民主党がいまのままであるということでは不可能です。大同団結の絶対条件はいまの民主党が解党して、それぞれの政治姿勢にふさわしい党派にもどることです。

民主党がいまのままでは永久に野党の結束はありえないとおもいます。