許されるかっ！！！

金曜の午後もかなり繋がりが悪かったですよ。（笑）

ちなみに、参議院へ電話したときは、『繋がりが悪い理由』を教えてくれました。（笑）

犬ＨＫが一際“性質が悪い”っていう実例・一例ですね！

たとえばわたしに「質問に答えろー、答えろー」と粘着する方がいらしたんですが、誠実にお答えすると「答えになってない。はい、答えろー、答えろー」とくる。そこで、また、精一杯、ご返事を差し上げると、「あなたは不誠実な方ですね」と断定してきた。
はあ、と思いましたね。わたしが「不誠実」と断定して誹謗中傷しておきながら、「誠実に答えろ」と要求する。でも、「だって、あーた、わたしが不誠実だといったじゃない。不誠実だと思っている相手に誠実さを要求するって、あーた、頭がおかしいんじゃないですか？」と、おもわず言いそうになりました。
言わなかったですけどね。無視しました。

それと同じで、ＮＨＫなんてしょせん、どうしょうもないマスゴミじゃないですか。そのどうしょうもないことがわかっているＮＨＫに電話をして「立派で誠実な応対」を要求する。ちょっとそれは最初から無理なんじゃないでしょうか？

わたしあまり利口なほうじゃなく、けっこう、調子に乗りやすいバカなものですから、この掲示板にＮＨＫ会長室への抗議用電話番号が書いてあったので興味本位にかけてみました。

しかし、ただ生真面目に質問するのも面白くないし、相手の受付嬢だって退屈でしょうから、松竹新喜劇の往年の喜劇人、藤山寛美の物真似で通しました。

「はい、ＮＨＫ会長室ですが」

「あ、あのね」

「はい。......?]

「あの、ぼくね、その、もう、歳なの」

「はあ」

「白内障とお、肝臓とお、コツそそーしょー患っててね、そんでね、その、ちょっとアルツ気味なの」

「（受付嬢、吹き出しそうになるのをこらえながら）はあ、で、どんなご用件.......」

「そんでね、ぼくね、あの、ＮＨＫさんの大ファンでさ、いつも時代劇わくわくしながら待って、で、わくわく見させてもらってるの」

「はい。ありがとうございます」

「そういうことでね、それはともかく、あの、.....会長さん、いらっしゃる？」

「申し訳ございません、会長はいま海外に出張中でございまして」

「あ、そう。いいねえ、ＮＨＫの会長さんともなると」

「.........」

「でもね、ＮＨＫがぼくらの視聴料でまかなわれていることだけは忘れてほしくないんですよねー」

「それはもう」

「ＮＨＫ会長さんといえどもわたしたち視聴者の代表にすぎないんですよねー」

「はい」

「んじゃね、ひとつだけ。伝えて欲しいんだけどね、山本太郎議員の質問、どうしてテレビ中継しないのかって。国会中継どうしてしないのか。安保法案って大事な話でしょ？　そうでしょ？　うん。くれぐれも会長によろしく頼みますよ」

ガチャン。
ま、ほんとうは、こんな簡単な会話じゃなく、もっとひねったものだったけど、結構、相手も笑い出すほど、和気あいあいと話ができた。

これが功を奏したわけでもないだろうが、翌日から山本太郎の質問が国会中継されるようになった。
ネット上でもブーイングが起きていたからだろう。
すこしは芸というものをみせつつ、楽しみながらからかいながら電話してみてはどうだろう。

もう、オマエの痴呆的かつ欺瞞的な立ち位置、誰もが知ることだネ！（笑）

アチコチ、コメント書き散らさないで、一箇所に留まってちゃんと論説、展開しろよ〜！（笑）