馬鹿なネトウヨ連中は、「あの戦争は自衛の戦争だ」　などと タワ言ほざく
真珠湾奇襲攻撃から始まったあの戦争が“自衛だ”と言えるならば、なおの事 集団的自衛権なんぞ１００年早い
あの戦争が自衛と言えるならば、世界の歴史上 全ての侵略戦争は 自衛であると言える事になる

こんな馬鹿ウヨが 一匹でも生息しているような国が 集団的自衛権行使を認めるならば
まさにそれは、「集団的“侵略権”」 と言う事になるのですから。

後になってから、「自衛行動だった」 と、言い繕えば それで済むような国では 絶対にダメでしょう。

福岡といえば、モモハゲ懇話会の井上が福岡出身ですね。マスコミを懲らしめるべき、の。
シールズは恥で、あっちは福岡の誇り、なんでしょうね。似たようなことやっちゃって。

あーこれも”パチノリ”の悪しき影響に違いない（笑）

【スピーチ全文掲載】「好き放題やっている安倍総理へ、僕らはこの怒りを絶対に燃やし続けます」
――“アジアの玄関口”福岡から来た学生がもの申す！ 10万人国会前抗議直前のSEALDs金曜行動で訴え _ IWJ Independent Web Journal
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/260302

もし、私がこのような青年を育てた学校の、しかも社会科の教師ならば、どれほど彼を誇りに思うことでしょうか。
そう思って、一体どんな学校で教育を受けたのかと、その母校のサイトを覗いてきました。西南学院てキリスト教系なんですね。
しかも私も尊敬するペシャワール会の中村哲医師の母校（中学OB）でもあるとか。なかなか素晴らしい教育をされているようです。
以下、その教育方針を読むと中村医師のような方を輩出したのもうなづけるような気がしました。

ちなみに中村医師も憲法無視の集団的自衛権には以前からたいそう反対されています。

「安倍首相の言い分は全く逆。集団的自衛権は誰も救えず守れないばかりか、かえって危険」by中村医師 　ウィンザー通信
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/78f8f8807b491c5a586513ac8bc5c505

戦争の実態を知らぬ指導者たちが勇ましく吠え、戦の準備をする日本。危機が身近に、祖国が遠くになってきた。　通販生活サイトより
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/150317/

＞戦争の実態を知らぬ指導者たちが勇ましく吠え、心ない者が排外的な憎悪を煽る。「経済成長」が信仰にまで高められ、そのためなら何でもする。武器を売り、原発を復活し、いつでも戦ができるよう準備するのだという。それが愛国的で積極的な平和だとすれば、これを羊頭狗肉という。アフガンへの軍事介入そのものが、欧米諸国による集団的自衛権の行使そのものであり、その惨憺たる結末を我々は見てきた。危機が身近に、祖国が遠くになってきた。実のない世界である。

中村先生も後輩にこのような頼もしい青年がいることを知れば、おそらくは喜ばれることと思います。
私はキリスト者ではありまあせんが、この学校には今後もこのような青年男女を世に送り出し続けてほしいと心より願います。

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西南学院の教育の土台は聖書です。「ひとりひとりにかけがえのない存在としての価値が与えられている」ことを知り、神に愛されている者として他者を尊重し、喜びや悲しみに共感して生きる「新しい人」「平和をつくり出す者」となることを目指しています。
多彩な講師との出会いを通して、自分を見つめ、世界・社会の諸課題について考えるチャペルや聖書の授業は西南の特徴であり、使命・生命といえるものです。
聖書が教える「仕える」心を実践するボランティア活動や、平和研修「韓国の旅」などのプログラムを通して、多感な時を生きる諸君が、自分に問いかけ、生涯にわたって核となるものとの出会いを体験してほしいと願っています。

＜中略＞

ボランティア活動

「障がい」を持っておられる方々やご高齢の方々のもとを訪ね、共にひと時を過ごすボランティア活動は、「いのち」のつながりや支え合いを知り、それぞれに与えられている賜物を、他の方々のために用いる機会です。1・2学期の終業式後に行われる前期・後期ボランティア、ホームレス支援NPO「福岡おにぎりの会」などの活動にクラス・学年を越えた有志が集まり、机上では得られない貴重な体験・学びを与えられています。
中高合同でのクリスマス街頭募金は、アフガニスタンで医療活動を展開しておられる中学OB・中村哲先生を支援するペシャワール会や、世界各地での飢餓対策や緊急災害活動援助を行う国際的な機関とつながる活動です。

（西南学園HP　「教育について」より抜粋）
http://www.seinan.ed.jp/hs/education/

どうもこの先生、公立学校の人みたいですよ。
たぶん学生君の方が大学だけ西南学院なのでは？
でも公務員ならなおのこと憲法の遵守義務があるんだから「九条守れ」の運動をしてきた教え子を褒めてやんなきゃいけないよね。

だったらあんた中国・韓国攻めて来たらどうするの？

関東軍みたいに自分の家族だけ連れて逃げるだろうネ〜

もしくは日本伝統得意の手のひら返しで、「俺達を解放してくれて有難う中国軍の

みなさん・韓国軍の恩人様」ってか？！。

あんた若者のこと批判するんだったら、『竹島』いってきな！

どうせヘタレ石原の様に「おお俺は船を管理する責務あるから上陸できない」って

船のマストにしがみついて震えているだけだろう？！。

大口叩くんならまず自衛隊に入隊しろ！。

ネトウヨの決まり文句　判り易いねえ　ぎゃははははははは ＿（＿＿)ノ彡☆ばんばん！

あの食糧難の時代、学校の花壇で子供達に薩摩を作らせ、出来た薩摩は、子供達に１本つづ与え、残りの薩摩はは先生達が背負ってきたリュックにイッパイ詰めて家族に持ち帰ったんだとさっ。

そんなこと誰も言ってませんよ。
それは横光自身も認めましたよ。

民社党（社民じゃないよ）の昔から、口を開けば「中道！中道！」って叫ぶ奴に限って極右の極みだったのが常ってもんだ。
何故か…。　普段からハリネズミ体質の神経症で居れば、
それは「自分が真ん中なのだ」と自己確認し続けていないとならんのが日常となるからだ。

通常そんじょの大衆の殆どはいちいち自分が右端から左端迄の駄々っ広いどの辺りに居るかなんざ気にすらしない。
それで不自由は無い。
然し、そんじょの大衆の殆どは右端から左端迄の駄々っ広いどの辺りかに、気にもせずてんでバラバラに居るのだ。
皆が必ず、大なり小なり右や左に居て寧ろ当然。それで通常不自由無いからだ。
社会とは元々そうやって多様に構成されている。それが自然の有様だからだ。

その「右から左まで」の真ん中にドンピシャに存在する存在を主張するとすれば、その何と不自然で異常な事かは火を見るより明らかだろう。
「『彼(等)』の本来的な極端な立ち位置」の無意識や、其れが元となる周囲との軋轢が『彼(等)』に不安を引き起こす。
その不安を打ち消して『彼(等)』が安心を得る為の行動が「中道」を異常に叫ぶと云う不自然な行為として現れる訳だ。

この際「『彼(等)』の本来的な極端な立ち位置」について、左に極端なケースでは寧ろ自身の立ち位置を確信し寧ろ顕示するケースが殆どだ。
故に消去法で反対側と云う結論となる。
『中道』を警戒せよ。
（平均身長を大量生産するアパレルが在るとすれば、其処に投資するのが安全か危険かは考える迄もなく明らかだ。そう云う異常さを考えれば遠からん）

横光雄介は欠格である。
然も社会科だそうだ。これは大変に危険である

それをいさめるのは教師として当然だろう。

案外良い先生なのかもしれない。

しかし、この教師もバカだな
同窓生が強盗殺人やらかしたわけでもなし
合法的に意思表示することのどこが悪い
言論の自由を否定するのか？
こいつはホントに教師なのか？
何がどうあれ、恥さらしは横光、おまえじゃあああああ

　

　 　 　 ＞ 揺るぎません。
　

　

普通、人間という物は揺るぎながら学習を重ねる物だ。
此れを欠いた人生の結論と云う物を　今我々は最悪の形であの宰相の狂人ぶりに見ている。

「揺るがない」と憚らず主張出来るこの教師を警戒せよ。

自身作り上げた虚像でしかない「中道」（ >>38参照 ）。
自身の不安解消の為にその「『中道』であれ」と周囲に強いて、
且つ揺るがないと宣するメンタル。

　
　 　 　全体主義は此の様にしてやって来る。

警戒せよ

永遠に、ネットの世界に 引き籠っていなさいネトウヨ諸君は

本当に 世の中に対して 自分達の考えを 訴えたければ、自分の足で歩き 自分の声で訴えなさいSEALｓのように
何も行動せず、ネットで吠えるばかりのネトウヨ諸君　SEALｓの主張が全て正しいとまでは言わない
ただこうして、自分達の考えと主張を 実際に行動に現した 彼らのその気概こそは
ネット弁慶どもなんかより、何万倍も立派である事だけは 確かですぞ。

日本の学校教育が本来の教育たるものであったなら、そもそも今のような思考力無いおかしな輩が政治やるなどという日本になどなりなどしない。自身出身校名の「成」さえちゃんと書けないアベシンゾーなどが日本の首相になどなるはずがない。

横光ユースケなる御仁は、今の日本の典型的キョーインの一例なのだと、諦めることです。

安倍様の為なら子供らの名簿を自衛隊に出すくらい朝飯前だろう

師範学校じゃ有りませんよっ！
精銅所の養成学校ですよ。
働きながら給料をもらえて、仕事も会社が教えてくれて、将来は出世も約束されると言う夢のような学校。

実際私の叔父は１４歳で騙されて入学し、その途端先生に「海軍に志願しないものは臆病者よ！卑怯者よ！兵隊さんに申し訳ないとは思わないのか！父や母を、妹をを守ろうと言う気概も無いのか！」と脅されたそうですよ。
そのあと優しく「兎に角今はこの海軍に志願する書類にサインして、明日、家族の許可をもらってきなさい」と言ったのでクラスの全員が仕方なく名前を書いてその先生の帽子の中に入れたんだとさ。
そしてその５年後昭和１９年、１９歳で輸送船と共に太平洋の藻屑と消えました。

１９歳の真白のセーラー服を着て房のついた角帽の遺影は、りりしいと言う姿には程遠い、美しいスラッとした美少年と言うか美青年と言うか、私の家に鴨居に今も掛かっている。

何も知らないのは、あんたの方だ。

私は子供だったが、父は毎夜涙を魚に酒を飲み、まだ幼い私につぶやくように言い聞かせた。
その１年後の昭和２０年、私が生まれるほんの１ヶ月前に両親は１歳４ヶ月の次男をジフテリアで亡くした。
だが父はあの当時手を尽くしても治せなかったその次男の死を嘆いて酒を飲みながら愚痴った事は一度も無い。

１４歳の、早死にした両親からの大切な預かりものの弟を、国に騙され、学校に騙され、先生に騙されて、泣きながら海軍に挽かれて言った弟、この世の楽しみと言うものを何も知らず、恋も知らず、ただつらい５年の海軍生活の後船と共に死んで行ったであろう弟の無念を思って、５４歳で交通事故で死ぬまで父はそのカルマから救われることはついぞ無かった。

（私自身は「立憲主義」ということを中学時代の社会科の先生から教わりました。皆さんもそうですよね？）

一昔前は、学生は就職のためにダブルスクールに通い資格取得に奔走していました。大学と専門学校です。学費を稼ぐためにアルバイトもしてました。
大学生がもっと稼ぎたいと言えばシフトの調整をしましたし、風邪をこじらせれば差し入れに行きました。一人暮らしだと、みかんを一つ購入するのも風邪薬を用意するのも大変なのだそうです。就職難の時代のこと。

今は奨学金ローン。大学の学費を調べましたが高い。大学全入時代に親が子供の学費を払えないのを見込んだ奨学金ローンなのでしょうか。
人によりけりなのでしょう。私大をはしごしたお嬢様がデモにいてもおかしくありません。
エクステの意味がわからず調べたら、つけ毛。被ばくの被害で若い女性も毛髪が抜けているのでしょうか。ウィッグを扱う美容院も増えています。　美容に特化せずに、被ばく症状の可能性もあるので健康管理をしてほしいです。
エクステも高いですが、ウィッグも高いです。中高年のパートタイムは、ご主人の入院費を稼ぐ人が増えています。

シールズの仮面を剥ぐ
http://ironna.jp/theme/353

（略）

（締めくくりの言葉）

●６０年安保の真っただ中、当時の岸信介首相と対峙し、デモを主導した元全学連のリーダーは、昭和６２年に岸元首相が亡くなった際、次のような弔文を書いて、その死を悼んだという。

　　　　　　　　　　　　　●「あなたは正しかった」

　（iRONNA編集長、白岩賢太）