公明党に、投票してはいけませんよ、

何が平和の党なんだ。戦争国家支援政党ではないか！

公明党の対応もこれはひどいわ。

ここまで虚仮にされても学会員は
公明党に投票するか？

公明党は学会員なんて選挙の時の駒としか見てないってことが
わかったでしょう。公明党に投票するのはもう止めることです。
彼らの目を覚まさせるのにそれが最も効果的。

学会員よ公明党に怒りを示せ。

　公明党員で創価学会員の天野達志さん（５１＝愛知県安城市）が８日、安全保障関連法案反対の署名９１４３筆を公明党本部（東京都新宿区）に持参したが、党職員に受け取ってもらえなかった。

　山口那津男代表か党職員との面会を求めたものの、職員は電話で「警備員に渡すか、そのまま持ち帰ってください」として応じなかったという。

　天野さんは「１人１人の有権者の声を聞くのが公明党の方針ではないのか。平和の党という原点に戻り、法案に反対してほしい」と憤った。

　天野さんは衆院で公明党が賛成し、法案の採決が強行された後の７月末、「ひとりの学会員」を名乗り、インターネットなどで法案の白紙撤回を求める署名活動を始めた。「人間の生命を脅かす『戦争法案』であり、公明党の立党精神に反する」との思いからだった。

　この日、天野さんは集めた署名をリュックサックに詰めて党本部を訪問。午後１時ごろから党本部が閉まるまで４時間余り待ち続けたが、対応は変わらなかった。署名を持ち帰り、職員が対応するまで毎日、党本部を訪れるつもりという。

　天野さんは「公明党は自民党のブレーキ役だと思っていたが、今やアクセル役になっている」と不満を示した。（共同）

http://www.nikkansports.com/general/news/1535241.html

　公明党の支持母体である創価学会の会員が、安全保障関連法案に反対する署名を提出するため公明党本部を訪れました。

　「９１４３筆の署名を頂き、党の代表である山口さんの方にまず声を聞いていただきたいと思い、公明党は原点に帰ってきてほしいという思いで署名を携えてまいりました」（創価学会員・天野達志さん）

　愛知県に住む天野達志さん（５１）は、安全保障関連法案の白紙撤回を求めるおよそ９０００人分の署名を山口代表に手渡すため、８日午後、公明党本部を訪れました。しかし、山口代表に直接手渡すことができなかったことから署名を持ち帰り、９日に再び党本部を訪れ手渡したいとしています。

　天野さんは「このままでは、応援できない。目を覚まして、私たちの声を聞いて」と法案に反対するよう訴えています。（08日18:26）

　大作会長の声しかきかないでしょう、目は覚めません公明は与党でいることが

　一番大事なのです。
　
　政教分離、　政治と宗教を切りはなすこと。　

顧みて日本…　（以下略

公明党と創価学会は政教分離の関係だろ。

一番大事なことを誤って神道政治連盟が政治を動かしたのが今の国政だ。

この際は創価学会の自主的な行動を支援して公明党を断罪するのが筋です。

政教分離が明らかな創価より、公職の肩書で靖国参拝して宗教色を色濃く反映させたのが今の安保関連法案だから。

国家と国民のためを思うと言うなら、一番邪悪な靖国の政教一致の政治を責めろ。

一重に今国会の安保関連法案の法外な審議を正当化して採決するか否かによるべし。

確信犯の自民党の宿願とそれを追認して幇助する公明党が潰れてしまえば真の国益となる。

所詮は日本の国賊が権力を行使して威張っているだけだ。

国防が飯より好きな人間が国を牛耳て政治やるから国が乱れる。

もうそこに自公連立なんて昔の話！
って現実がやってくる

（×）公明党
　↓
（○）公迷党＝公衆が迷惑する党。公衆を迷わす党。

これを支援する

（×）創価学会
　↓
（○）そうか、がっかり。

全く公明党本部は有権者の正式な意思表示に対して何て態度なんだ。

選挙に協力してきた支持者らを卑下して取り合わないのは傲慢だ。

ここは忍辱の勇気ある態度を示しガードマンに渡せばいんじゃね？

そして今度の選挙では表を割ってとりあえず自公以外にお願いします。