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封印されたままの戦場ジャーナリスト安田純平氏の行方不明  天木直人(新党憲法9条)
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/622.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 12 日 15:10:05: igsppGRN/E9PQ
 

封印されたままの戦場ジャーナリスト安田純平氏の行方不明
http://new-party-9.net/archives/2672
2015年9月12日 天木直人のブログ 新党憲法9条


 もう一月以上前の8月1日に発売された月刊情報誌「選択」に、戦場ジャーナリストである安田純平氏がシリア入りした後、消息を絶ったと言う小さな記事があった。

 その記事の要旨はこうだ。

 7月上旬、シリア入りしていた戦場ジャーナリストの安田純平氏の消息がわからなくなっているとの情報が政府に入ったが、官邸は外務省などに静観するよう指示した。安保法案審議が紛糾し、支持率が下落する中で、影響が及ぶことをおそれたためだ。政府は同時にメディアに対し、人命尊重を理由に報道自粛を要請した。メディア側は、事実関係の裏付けがとれない事を理由に、これに従った。結局、安田氏の帰国予定日である7月15日を過ぎてから、産経新聞だけが米CNNの報道を引用する形で報じただけだった・・・

 こんな事が起きていたのだろうか。

 もし安田氏の行方不明が事実なら、そのうち必ず報道される、そうでなくても犯行声明が出されれば大ニュースになる。

 政府もメディアも隠し通せるのだろうか。

 いや、既にCNNが報じ、それを産経新聞が引用して報道していたというのだから、他のメディアが知らないはずがない。

 隠したことがバレタラ、安倍政権は内閣総辞職ものだ。

 メディアは致命的だ。

 そのようなリスクを政府もメディアもおかすのだろうか。

 そう思って私はその後、このニュースがメディアに流れる事を想定していたが、今日まで見事に報じられていない。

 まるでそんな事が無かったかのようだ。

 果たして、この「選択」8月号が書いた安田純平氏の失踪事件の真相はどうなのか。

 それとも、安田氏はすでに無事帰国して日常活動をしているのだろうか(了)


 

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コメント
 
1. 2015年9月12日 15:27:41 : YtZGqSPIIQ
ジャーナリスト 田中稔 @minorucchu
シリア入りして消息が分からなくなっているジャーナリストの安田純平さんについて、首相官邸が主要メディアの幹部に対して「報じてほしくない」と自粛要請の圧力をかけている。そのため、国内マスコミは一部を除き一切報じない。異常だ。後藤健二さん殺害事件と同じ轍を踏もうとしている。
10:10 AM - 4 Aug 2015
https://twitter.com/minorucchu/status/628372507574210561?ref_src=twsrc%5Etfw

2. 2015年9月12日 16:30:39 : xTVzzb21N2
シリアに潜入取材しているか、捕らえられたか、取材中に何かあったか・・・いずれにしても中東取材は難しい。

独裁体制に声を上げた反体制派が民衆の希望の星だとニュースを送り続けてきた傍から、倒れた独裁体制に代わり反体制派が政権に就けば、今度は少数派や前政権支持派を弾圧にかかる。
そういうとき、それら記者はどういう立場に居ればいいのか、残念ながら現地取材の豊富なフリージャーナリストですら答えを見出してくれない。

シリアのアサド体制は確かに残忍だ。恨みを抱いている反体制派の人々は多く居る、それも事実だ。
安田氏は繰り返しアサド政権の反体制勢力への軍事制圧の非道を告発し、反体制派に外国人テロリストがリクルートされているという見方を現地取材に基づかない妄言と批判してきた。

アラブの春はエジプトから始まって、リビアで絶頂を迎え、その勢いのままシリアに飛び火した。
で、今どうなっているか?
エジプトはムスリム同胞団穏健派のムルシー政権がアラブの春の余勢を駆って政権に就いたが短命に終わり(ムルシーは牢獄の中だ)軍が政権を握り、リビアは東部と北部で争いが激化し安定とは程遠く、どこかで血の雨が降っている。

アラブの春は自由と民主主義、そこまでいかなくても民衆の革命と持て囃された。
倒れた政権の後に就いた者は少なからず宗派主義者と民族主義者、いや、ありていに言えばかなり偏向的な連中が多い。
その中でエジプトのムルシーだけは、コプト教徒との連携と平和を謳った唯一の宗派主義政権だったが、それも失敗に終わった。

そしてシリアである。
シーア派の一派である少数宗派のアラウィー派のアサド政権が大多数のスン二派を抑え込んで政権の座にいる仕組み、これはイラクのサダム・フセイン政権が講じてきたものと同じだと説明されれば、誰しもが思い浮かべるのは反対派を徹底的に弾圧し、支配政党のバース党が管理し、情報統制しているからだという湾岸戦争以来のあのイメージである。

しかし忘れっぽいマスコミは、サダム・フセインやバース党の悪業をこれでもかと書いて湾岸戦争からイラク戦争に至る道筋を舗装した張本人であるにもかかわらず、イラク戦争に突入かという前夜になって突如言をひっくり返し、サダム・フセイン政権を懲らしめるためといきり立つアメリカに間違いだと言い始めた。
自分たちも加担しておきながら、それはきれいさっぱりと忘れイラクを攻撃してはならないと言い出したわけである。

なんとも気まぐれである。
イラクはクルド人、スン二派アラブ人、シーア派アラブ人の三つに分かれており、そのうち少数派のスン二派が最大のシーア派と少数民族のクルド人を抑えている。サダム政権はスンニ派だけを重宝し、クルドもシーアも抑圧している独裁政権だと莫大な情報量を流しておきながら、ブッシュの子倅によるイラク戦争はよくないと止めるのは不自然ではないか。とはいえ、無益な戦争を止めるのならそうした不自然さも許容できるが、結果は今のイラクが示す通りとなった。

湾岸戦争から言われ続けてきた残忍で冷酷なサダム・フセイン政権の支配する抑圧国家イラク共和国がアメリカの攻撃と占領で無に帰して、暫くたって見えてきたことは湾岸戦争からこれまで言われてきたサダム・フセインの抑圧下にあったイラク像とは異なったイラクがずっとあって、そこには人々の普通の生活が普通に営まれており、制限はあってもそれなりに自由な社会があったという事実である。
そういう美点も普通の生活も、イラク戦争によって全て壊され無くなってしまった。

そしてイラクの混乱は埋まることはない。
果たしてシリアがイラクの二の舞になることはないと言えるだろうか。
何が正しくて何が間違っているなどと決め付けるには、中東地域は血が流されすぎている。
正しさの自明性が判断不能になりかけている地域で現地取材することは、過去と現在しか追うことができない。
未来に対しては誰もわからない。
しかし、アラブの春の未来は全て失敗だった。
イラクも。
アサドが持ち堪えても、あるいは斃れても。


3. 2015年9月12日 17:38:22 : f9IUfiyYiE
普通に考えれば、国連に加盟しているれっきとした独立国の反体制派(又の名をテロリストと呼ぶ)に資金や兵器を供給し軍事訓練を施すなど宣戦布告と同じ戦争行為だろう。

フランス革命や戊辰戦争、辛亥革命やロシア革命などは欧米列強による侵略戦争と定義されるべき陰謀であり、まともな現代国家ならばこれらの脅威に備えなければ国民が塗炭の苦しみを味わう羽目になるのは明らかである。


4. 2015年9月12日 17:46:21 : TF11GXF11k
>隠したことがバレタラ、安倍政権は内閣総辞職ものだ。
>メディアは致命的だ。

それは、しばらく前までの日本であって、「現在の」この国では、そうはならない。政権とマスメディアが口裏を合わせ(会食し)、政権が隠したいことは隠しおおせるからだ。

湯川さんの行方不明は、昨年の夏ごろか、当初だけ報じられ、ぱったりと出なくなった。大抵の人は、ニュースがなくなると忘れてしまい、いつまでも気にするのは少数だけだ。そしていきなり、ISISによるユーチューブ動画だった。
後藤さんの行方不明も、ほとんど報じられなかったのではなかったか。

>>1
>ジャーナリスト 田中稔 @minorucchu
>シリア入りして消息が分からなくなっているジャーナリストの安田純平さんについて、首相官邸が主要メディアの幹部に対して「報じてほしくない」と自粛要請の圧力をかけている。そのため、国内マスコミは一部を除き一切報じない。異常だ。後藤健二さん殺害事件と同じ轍を踏もうとしている。

↑そういうことである。情報統制が異常になってきた。今になって、戦前・戦中の報道がどういうものか、想像がつくようになってきたが。

国境無き記者団による判定で、日本の報道の自由度は、世界で60数番目である。
民主党政権の時は20番台だったそうなので(それでも、先進国とは思えないひどさだが。原発事故のせいかも知れない)、急落した。

天木さんの知っている「良き時代の日本」は、もう存在していない。
そこへ、また日本を戻すことができるのかどうか。
第二次大戦に匹敵するような大きな犠牲を払わなければ、戻れないのか。


5. 2015年9月12日 18:11:30 : Rf9uraWGbg
下らない。また、騒ぎを起こして自衛隊を中東へ送ろうと企んでいるのか。後藤・湯川も元気でやっているようだし、ツイッター上でアサド批判を繰り返していた工作員の安田純平も無事だろう。

安倍ちゃん、人質救出はイスラム国テロリストと仲良しのジョンマケインさんに頼みましょう。www

http://ameblo.jp/don1110/entry-11981018829.html

イスラム国日本人拉致首切りテロ劇をプロデュースした男 西前拓
http://ameblo.jp/ponio20/entry-11982783815.html


6. 2015年9月12日 18:21:04 : TF11GXF11k
>>5
後藤・湯川も元気でやっている?じゃ、あの遺体は人形だと言うのですね(げほ
陰謀論にも色々あるが、これはちょっと勘弁していただきたい。

ひょっとして、「リチャードなんとか」さんの会員だった、「さゆなんとか」さんの支持者さんかな。


7. 2015年9月12日 18:56:53 : Q9ntzx2OdI
>4さん然り 
>第二次大戦に匹敵するような大きな犠牲を払わなければ、戻れないのか。

−戻すための努力を継続して死ぬ気で国民の先頭に立って行動
 する野党議員が出てくる事に期待を持ちたいのだが。
 期待も出来ないのでは危惧のとおりとなるのでしょう。


8. 2015年9月12日 19:17:41 : f9IUfiyYiE
今の政治家だけに責任があるのではないと思うよ。
だいたい外国の武装組織が合法的に国内に駐留している時点で、もはや独立国とは呼べないだろう。
死ぬ気で国民の先頭に立って行動したら、本当に殺されてしまう(もちろん怪死や事故死)のだから、死ねと言っているようなものである。

先ずは明治維新以来の指導者層が本当に自国のために働いているのかどうか、よく検討してみてはいかがだろうか。そして先祖の威光を笠に着ている連中の言う事がどれほど信憑性があるのか検討すべき。


9. 2015年9月12日 19:46:03 : QES3YEvazs
自由意思での渡航で、ましてや行く先が政情不安定な国であれば連絡が取れなくなる事もありうる。
そういうところにこそ、貴重な情報がある。
普通の旅行ではなく、職業の取材で危険地帯に行くのであれば政府の支援をあてにするべきではない。
もし政府の支援を望むのであれば、取材計画書を提出し関係部局の許可をもらい、そのうえで行動すべきだ。
登山の場合は許可はいらないが、捜索費用は自腹だ。
登山家が遭難するのは恥だ。

10. 2015年9月12日 20:56:56 : TF11GXF11k
>>9
9さんのような御意見があってもいいと思いますが、登山家の例えは少し違うのではないでしょうか(山では遭難や事故は起きますが、ISISのように拉致・誘拐はされませんので)。

貴重な情報があるからこそ、ジャーナリストは戦地へ行き、不幸にも命を落とすことがあります。古くから有名なのはキャパですが、日本人なら「ライカでグッドバイ」の沢田教一、「地雷を踏んだらサヨウナラ」の一ノ瀬泰造など。

しかし彼らは爆発や狙撃で死んだので、人質にはなっていません(一ノ瀬泰造は後になって処刑されていたことがわかったようですが、人質ではない)。
しかし、ISISのやり方は違います。沢山の人質をとっておいて、身代金の交渉をするわけです。そこでどうするか。

アメリカは見捨てます。
アメリカへ右へならえの日本も、最近はバッサリ見捨てます(福田赳夫元首相は「人命は地球より重い」と言ってハイジャック犯の要求に答え、さんざん叩かれたようですが)。

人質になる(誘拐される)のも、注意が足りなかった本人の自己責任ですか?
最初から危険だとわかっているところへ行ったのだから、国をアテにするな、ですか?

(引用)
>1 mai 2014 No 999
>シリアで拉致された人質4人が解放

>(パリ 4月26日付)2013年6月にシリアで武装勢力により拉致されたフランス人ジャーナリスト4人が4月18日解放され、同20日にパリ郊外の空軍基地に到着した。

>シリアで解放された4人はルポワン誌などのジャーナリスト。内戦下のシリアを取材していた昨年6月、アレッポ北部で2人が、2週間後にシリア中部のラッカで2人が、イラクとシャームのイスラム国(EIIL)の聖戦集団に連れ去られた。4人によると、拘束はとてもつらいもので、時に暴力をふるわれたという。

>トルコ兵が4月18日夜、対シリア国境の緩衝地帯で目隠しされ、手を縛られている4人を発見。解放されたジャーナリストの1人は、「フランス人でよかった。フランスは人質を見捨てない」と語った。11年にシリアで反体制デモが始まって以来、拉致され、いまだ行方不明となっている外国人ジャーナリストは約20人に上る。

http://www.newsdigest.fr/newsfr/actualites/pick-up/6404-4-french-journalists-held-hostage-in-syria-freed.html

(引用終わり)

私は、ジャーナリストが人質になったときに、見捨てない国のほうが好きですね。

>もし政府の支援を望むのであれば、取材計画書を提出し関係部局の許可をもらい、そのうえで行動すべきだ。

平時に外国の観光ガイドを作るわけじゃないので、これは、ありえません。
混乱をきわめる戦地で計画書通りに取材ができるわけがないですから。

「○○で大きな爆撃があった!」という一報を聞いて、撮影に飛んで行ったりするんですから、計画書通りに動けるわけもなく、また計画書通りにしか動けなければ、良い写真や記事など送れるわけがありません。


11. 2015年9月12日 22:32:03 : 6WystWLgeY
シーア派でもスニン派でもない少数宗派アラウィー派のアサド政権が政権の座にいられるのは両派とのバランス関係をうまく保っているからと思われます。力のみで押さえつけていたのであればその反動で大多数のスニン派などの民衆に内戦状態になる以前に簡単にひっくり返されてしまっていたのではないでしょうか。西側諸国になびかないこのバランス感覚を持つアサドを嫌う、米国や欧米諸国が間接的・直接的な軍事介入をした事でシリア内戦が今日に長引いてしまっていると思われます。

12. 2015年9月12日 23:29:12 : 9z779rD8fw
安倍というブッシュ以上の猿をみてると
一人や二人 日本国民を見殺しにしても
動かない世論を動かすために
ISに金を援助して
911のようにテロを日本でおこし
戦争法案の必要性を宣伝したいのかと思う
それぐらい自民党には
道徳以前に倫理感がない

IS国とは
安倍とイスラエルとヘリテージの手先を
俺は思う


13. 2015年9月13日 10:42:26 : nMmLZmqCc2
安田さん。
「ヌスラ戦線」により拘束、のようです。

ヌスラ戦線、「アルカイダ系」とされてます(アルカイダとは何か、という議論はまた別のところで)。イスラム国とは別系統のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%83%8C%E3%82%B9%E3%83%A9%E6%88%A6%E7%B7%9A

通常、ヌスラの狙いは単純に身代金なので、普通であれば安田さんは、身代金と引き換えに安全に解放されるはずです。

ですから、もし、安田さんの身に何かあれば、また発表のタイミングに何かおかしな点があれば、恐ろしい謀略を想像せざるを得ません。

いずれにせよ、安田さんの無事の解放を祈ります。


14. 2015年9月13日 13:28:24 : zcDIgJUqG2
安田氏を捕らえたのはヌスラですか。

イスラム国と仲を別ったグループだね。

なぜイスラム国と縁をきったかというと、イスラム国のあまりに残忍なやり方にヌスラ戦線とイスラム国を束ねていたアルカイダのナンバー2のアイマン・ザワヒリが激怒してたしなめたが、イスラム国のバグダーディーが言うことを聞かず、ヌスラ戦線とイスラム国の共闘は御破算になったというのが真相らしい。

ヌスラ戦線はトルコのエルドアン大統領も支援しているが、シリアのクルド人はトルコのクルド人弾圧をやめないトルコ政府と軍を信用していないので、当然エルドアンも信用していない。
とはいえ、クルド人もヌスラのほうがイスラム国より少しはマシだという認識に立っており、イスラム国掃討でヌスラの活躍に一定の評価を与えてもいるが、それは敵の敵は味方というだけで、イスラム国がクルド地域から追い出されればヌスラとの戦闘は再開されるだろう。

したがってシリアではアサドの政府軍対ヌスラ戦線、(共闘)自由シリア軍対イスラム国対シリアのクルド人武装勢力が入り乱れて、それぞれ戦闘を繰り広げている。
こうした現実を前にして、アサド政権の悪のみを問題にしたところでもはや無意味であることはいうまでもない。

安田氏のツイッターをみていると、ヌスラ戦線には好意的のようだ。
ただ、ヌスラ戦線でもどの連中が安田氏を捕らえたか、ヌスラもアルカイダの傘下にあるテロリスト集団であり凶暴な連中がいる。
それともヌスラ戦線と行動を伴にしながら、シリア内戦を取材していることを隠すため、あえて連絡を断った可能性も考えられる。

とにかく無事で帰ってきて欲しい。


15. 2015年9月13日 16:24:58 : nMmLZmqCc2
>14さん。
なるほど。ヌスラ戦線についてはそうした背景があったのですね。

>こうした現実を前にして、アサド政権の悪のみを問題にしたところでもはや無意味であることはいうまでもない。

同感です。

現地の事情にかなり詳しいひとからの伝聞では、比較的良好な状態で拘禁されている、とのことです。(100%正確かどうかは、分かりません)

それにしても、日本政府の対応があまりに不可解です。
日本人が人質になっていることがあきらかなのに、ほぼ全く言及しない。
彼らがおかしなことを考えてませんように、と祈ってます。

とにかく、安田さんが無事に帰国されますように。


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