戦争したいなら、安倍　お前が行け！！！

昭恵はしっかりと布袋が面倒みるよ、、、

生まれつき片足に障害があった彼は、馬が引く戦車に乗った弓兵として戦に参戦、おそらくは敵の攻撃で馬が急に旋回したことで戦車から放り出され、頭蓋骨と脚を骨折。その治療中に罹ったマラリアで命を落としたという。

ツタンカーメンについては、毒殺、撲殺など様々な謀殺説が言われてきた中で、イギリスの学者たちがその結論を出すべく、ミイラをＣＴにかけ、医学的な見地から詳細に調べて出した結論だ。

当時の戦車から弓を持った姿勢で放り出された場合、どのような外傷が出来るか、そのコンピューターシュミレーションはミイラに残る骨折とほぼ、一致したという。

もちろん、当時は近代民主主義など、まだ萌芽もない古代神権政治の時代だ。

しかし、王たちは戦に臨んでは命がけで先頭に立って戦い、その力を失った時は退位せざるおえなかった。

今の政治のリーダーにそこまでしろとは言わないが、せめて古代の王たちの半分くらいの覚悟はもって、その務めを果たしてもらいたいものだが、さて、今の我等が宰相にその覚悟がおありだろうか？