今朝のニュースでフィリピンでまた攻撃があった。
自衛隊が南沙に出るとイスラム過激派と永久に付き合うことになる。
アメリカはうまく逃げたね。

残るは最後の頼みの綱である「拉致被害者」でやるしかない。今頃、ねじり鉢巻で北朝鮮と話をしているのではないか。この件はいつも政権浮揚の手段にされて気の毒に思う。

落ち目になるとは、こういうことだ。今まで通じていたやり方が急に通じなくなる。中国、ロシアの態度を見た北朝鮮は、日本にかつて無い売国内容を要求するように思う。
日本人もこういう政権とは付き合わないことになる。

ロシアは知っている。
・安倍晋三が、とてつもないアホで狂っていることを。
・安倍政権が、不正選挙の連続で政治権力を手にしたことを。
・安倍政権が、多くの国民から忌み嫌われていることを。　
・安倍晋三が、ＣＳＩＳのポチであり、官僚のパペットであり、無能であることを。
・安倍政権が、日米軍産複合体の利益のために国民を見捨てていることを。

ロシアは国会中継を見て、心に刻んだことだろう。
・岸田外相が、ペテンと詭弁を用いて言い逃ればかりしてきたことを。
・岸田外相が、信頼に値しない違法内閣の、信頼できない人物であることを。
・岸田外相が、憲法や国民よりも自分の地位の安泰を優先するクズであることを。
・岸田外相が、あらゆる詭弁を用いて憲法違反の法案を暴力的に成立させようとしてきたことを。

このように、クソのような内閣のクソのような外相が、ロシアの外相に会えただけでも儲けものである。
今後、犯罪者集団である安倍政権が行き詰まるのは当然、必須である。

“
＞心も頭も馬鹿が、不正選挙で総理の座を手に入れ、悪政・悪行・犯罪をやりたい放題行なっている日本の現状をどう思いますか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14141752264

＞検索　「　不正選挙のバカ総理　」

今後は満州事変で起きた盧溝橋事件のように
戦争突入の機会が設定されるだろう。
それを相手国の責任として
それをクソメディアが報道する。
そして，愛国自衛隊が出動だ。

来年の選挙は，
平成の盧溝橋事件により，
洗脳された国民が，
安部政権を支持している光景がうかぶ。

しかし残念ながら、今のこの国は詐欺師の集団が政治をしているようにしか見えない

虚言が通用しなかった時の岸田の憮然とした顔が滑稽だ。

北方領土の返還問題以外にもエネルギー供給の比率を日露関係の強化によって高めることで国内で根強い原発推進政策への反発を挫いて（くじいて）しまいたい。
そんな意図が政権にあることも昨日の19：00からのNHKニュースや同時刻に配信されたロイターの記事などを読むと理解できた。( <- ??? )
ロシアも戦勝国の１つであるから片手間( <- ??? )のような交渉では上手くいくとは思えない。
この点政権の持つ独りよがりの部分が悪く作用している。( <- ??? )

さんＷＯＷ一大事で早速のご活躍誠にご苦労様です。

投稿者 あっしら さんは　日時 2015 年 9 月 23 日 02:26:06に書き込みで　なんと
1. 2015年9月23日 02:50:22 : LY52bYZiZQ　の02:50:22に御書込みの御商売丸分かりなんですね。

夢幻の如く也（ゆめまぼろしのごとくなり）、、、この書き込みは何になるんでしょう。

偏見に満ち溢れた有名なかつ遊んでブーラブラな超高給取りの犬アッチ行けーのお方でしょうか。

残念ながら私のような阿保でも分かるような日本国内向けと相当なかつ見事すぎる乖離があるようです。

日本の自公の政治家や世襲官僚たちは都合よく何等努力もしないで外交ゴッコの白日夢でも見ておられるのでしょうか。

こんな調子なら日米協議も同じで大きな声を上げた方が勝ちにでもなるんでしょうね。

従ってこの度の安保案件？のようなゴチャゴチャの安物の漫画状態になる。

これでも彼らはもしかしたら一生懸命に考えている　つもり　なんでしょうか。

アレクサンドル・パノフ：露日外相会談後の記者会見は、日露の立場が近づかなかったことを示した
2015年09月22日 22:40短縮 ＵＲＬ
http://jp.sputniknews.com/opinion/20150922/939098.html

「ラヴロフ外相と岸田外相の会談では、平和条約問題が協議されるであろうこと、またこの問題に関する双方の立場は全く変わることがなく、近づくこともないことは明確だった。そのためこの部分における会談結果は、完全に予測可能なものだった。
私は先にも、今は、領土問題はもちろんのこと、平和条約についても、日本がロシアに対して制裁を行っている状況で協議するのは無意味であると述べた。
一方で、双方が会談を実施したのは重要なことだ。
これはもしかしたら、小さいものかもしれないとはいえ、雰囲気を改善するための何らかの一歩になるかもしれない。
ラヴロフ外相も記者会見で、ロシア側は対話を続ける用意があると語った。
しかし、その対話がどのようにして発展するのかを予測するのは難しい。
なぜなら、繰り返すが、雰囲気はまだ最適な状態ではないからだ。
それは、政治面以外から見た場合でも同じだ。
なぜならロシアと日本には、大規模で興味深い経済協力プロジェクトがないからだ。」

、、、、、、、、

「その通りだ。しかし、そこに新しいことは何もない。
ロシア側は何度も、このように難しい問題の解決は、両国民の幅広い層の中に、解決案が両国民の関心にこたえ、それが、すでに進展している両国関係の発展にさらに弾みをつける、という理解が存在する場合にのみ可能である、と何度も述べてきた。
日本には、ロシアに対して敵意を抱いているような雰囲気がある。
このような雰囲気の中で、このような複雑な問題を解決するのは不可能だ。
そのため、まずはあらゆる解決策が自然に受け入れられるレベルにまで関係を発展させる必要がある。
その時、解決策は国民に受け入れられるだろう。
ロシアと中国の領土紛争の解決は、その例を示した。
私たちはこの問題について中国と４０年以上にわたって協議し、我々の関係が全く新たなレベルに移ったとき、領土問題の解決も可能となった。
そしてこれは、中国とロシアの世論にも受け入れられた。
このような決定は全て議会で批准されるべきだ。
もし国民が国のリーダーたちの決定を支持しないならば、議会は、社会的気運のバロメーターとして、この決定を批准せず、それは文書として残ることになる」。

だそうですからご興味があれば原文参照して下さい。

もしかしたら岸田氏は会談中大変有能と勝手に思われている外務省ご用達のガラパゴス同時通訳者を使用していて耳障りの良い話の内容に変わっていた。

記者会見では正直に話された内容をそのまま通訳されたから日米関係の記者会見ではお馴染みの巨大デコレーション付きネオンもキンキラキンで花火も上がってローソクもターラタラのリップサービスが一切無かっただけ。

それで現実と頭の中の白日夢との落差が大きすぎて完全に思考停止で岸田氏のトッツアンは憮然とした態度で力も抜けただけでしょう。

岸田大臣の説明を次々と打ち消していくラブロフ外相。

共同記者会見の終了後、岸田大臣は憮然とした表情を見せ、暫く席を立ちませんでした。

が本当なら外交上決して態度に出してはならないような完全な失点でボケーとしていたら格下と判断されて今後は馬鹿にされるだけでしょう。

これでは柔道家のプーチンのトッツアンが日本に来る鴨という話題も嘘臭い。

北海道までガスパイプライン施設の話やシベリア地区での各種開発案件も絵に描いた餅なんでしょうかね。

ウラジオストックが自由貿易港になるのに物凄くモッタイナイもったいない。

名誉や地位や金や学歴があっても現実は屁の突っ張りにもならず惨めなもんなんですね。

なぜこうなるんでしょうか、、、ヨイショこらしょのドッコイショで大きくなっただけのウドの大木で真の実力も無いような単なる　特徴のあるお顔の瀬野理　だから？。

なんでそんなに自分中心なのか理解できない。

憮然としたいのはあちらの方でしょ！！

そんなこともわからないかなあ？

脳味噌持ってる人間として…。

>>最後の頼みの綱である「拉致被害者」でやるしかない。今頃、ねじり鉢巻で北朝鮮と話をしているのではないか

拉致問題報告書提出期限とっくに過ぎてますけど？
飯島タコ坊主がねじり鉢巻で乗り込んだが、飛行機のタラップ降りたら各国記者に取囲まれ敢無く撃沈！北朝鮮にオモチャにされスゴスゴと帰国した。

日本の外交とはこんな程度、だからいつも米国宗主さま頼りで、世界の笑い者！。
知らない日本人だけが「日出る国・日本精神・日本伝統」などほざいている。

日本文化の大半は中国から朝鮮を経て伝来した歴史を無視して外交するから
おかしくなる、相手を持上げ気分良くさせる裏で根回しする譲ったと見せ実利を
得る大人の対応が出来ない外交は有り得ない。岸田じゃ無理！