政権政党の難しさを味わった民主は口先では何と言おうとも二度と政権を取る気がなく、気楽に自民を批判するだけのお気楽野党のほうが楽だと判ってるんだよ。

阿修羅だけで人気の小沢や山本がどれだけアピールしても多数決議会の前では無力だぐらいは阿修羅民でも判るよね。
そして、期待した分落胆が大きいから、生涯民主に入れることはなくなったな。

糞銭漁りのスボケ下級工作員ゴクロウさん、もう少しましなステマ・コメントを書けるようお勉強に励もう。

糞銭を漁れるのも阿修羅のお蔭なんだから、管理人さんと諸賢に感謝しようね。

とっとと解党して共産、社民派と自民派に別れてすっきりした方がいいよ。

政権とるまでの連合と言うなら、
政権とった後は日本は滅びることになる．

共産との協力反対なら次の選挙で落選運動の対象仲間入りだけどな

野党共闘に民主党が参加しない場合は次回の参議院選挙では民主党の議席は共産党に相当数が流れることになるだろう。

民主党・・・・・・無残！

結果的に志位さんは民主党議席を奪ったことになるな。

民主党の優柔不断さと内部矛盾が露見して、完全に共産党の勝ちである。

志位さんも策士じゃのう！

ただ、民主を抜けて共産党に入る必要はない！
若手で勇気と知性と教養がある議員は、
腐った民主のメンバーと袂を分かち
新党を結成したらいいんじゃないの？
そして、共産党とゆるい連合を結ぶ。
党利党略は脇に置いて、国民の利益を
基本にした嘘のない政党の結成だ！

嘘八百の八百長世界に心底うんざりです。
アメリカのやり方に何でも習えの現政権、
そこにくさびを打ち込めない民主党、
兎も角にも松下政経塾の卒業生はお粗末すぎる。

民主党には中間派がいるはずだがヘタレだから何もしない。

機転と決断力、そして先見の明という点では民主党岡田氏より数枚上。
政権交代を成し遂げる為には、何らかの野党の協力が必要なのな当たり前の事実。

この単純明快な事実を再三公言してきた小沢一郎は、それを実現する為の条件を最も少なく提示してきた唯一の政治家。

そして、絶好のタイミングで同じ様に志位委員長も連携の為の条件を出来うる範囲で最低限に迄落とし込みました。

最高の踏み絵になりましたが、当然ながら受け入れる幅を最大限に拡大して連携への条件を最低限に下げた共産党と、野合や政局と散々叩かれながらも元々条件付けを最低限にしか設けていない生活の党は当然の結果として合意形成が図れる事になるでしょう。

そして、この連携は国民の求めていた事に繋がる肯定的な変化であり、これも当然一部批判を浴びながらも自然の流れとして多くの国民の支持を得る事でしょう。

民主党岡田氏の決断力の無さで時間が掛かるようであれば、事実上の野党第一党は民主党ではなく、生活共産の連合に移り変わっていく事でしょう。

民主党と政策協議で合意している維新が少し微妙な立場になりますが、松野氏はこの両勢力のどちらにも付く事が出来る立ち位置のような気がします。

松野氏がどう出るかに興味がありますが、賢い選択をするならば、これ以上この国の政治を停滞させない為にも、何らかの理由付けをして生活共産の側に付くべきだと願います。

社民はここに乗ると思いますが、野党第一党である民主党がこの状況になった時、泥舟だと察した民主党内の一部勢力が何らかの動きをするかもしれません。離党などです。

こうなると自己崩壊へと進みますが、それはそれで国民の望むところ。(最早民主党が口にする言葉や政策になど何の意味もなく評するべきは生活共産の流れに乗るか乗らないかという行動のみしか残されていません。

非常に面白い状況ですが、共産の志位委員長と生活の小沢氏がお互いを認め合い国民の為に肯定的な関係を築けば築く程、民主党は残滓のような政党に落ちていく事でしょう。

民主党内の保守系議員は当然ながら政策がとか、共産党とは、または小沢一郎とはなど、あらゆる言い訳をするという今更どうなんだという姿勢を取るでしょうが、そういった政策論や政党論議は不毛だという事にそろそろ気付いた方がいいでしょう。

そうではなく、連携するのかしないのか。重要なのはこの一点に落とし込まれた状況で、敷居を下げた相手に対して、ここから条件云々を言い出すようでは最早、全体にとって迷惑を掛ける存在でしか無いと判断されるでしょうから、何も言わずに政治家自体を辞めた方がいいとすら思ってしまいますね。

都民

前原一派を民主党から追い出すくらいの力が民主党になければ、この政党はいずれなくなる。愚かな烏合の衆。何のための反自民か。もっと柔軟に堂々と反動右翼の自民や公明とは命かけても戦え。共産党をうまく利用することもできない様な野党では、永遠に野党。あっても無くてもどうでもよい政党である。自民党を補完するくそへ垂れ野党、国民は惨めだ。何時まで経っても戦略的発想と行動ができない。小沢事件でうんざりした。

もたもたしていると本当の野党は共産党だけということが国民に分かってしまい、
共産党政権が日本で出来るかもね。共産党の方がはるかに柔軟でお利口さんになっていく。

小沢遼子さんの考えに賛成！！

自民党工作員へ

民主党と共産党の共闘が怖いんだよねｗ

小沢一郎代表は、日本の自立を目指していた。米戦争屋の邪魔になる存在。
ジャパンハンドラーの従属機関、検察、読売ら大メディア、自民党、他
民主党・前原らが、無罪にも関わらず狂ったように攻撃した。
この異常な謀略で、憲法違反の戦争法案が成立可能になる下地ができた。

ただ民主党議員たちは戦争法案の国会審議で、けっこう良い鋭い質問をしていた。
（一人だけ、長島は戦争屋に忠実で中国脅威を煽っていた）
戦争法案反対の辻本は涙を流して、抗議した。
こうした民主党議員が本物かどうか試されているが、税金泥棒の可能性が・・・

あの悲惨な戦争を知らないからあんたはそんなのんきな事が言えるのだよ。
どこかの国と戦争に突入したらこんな平和な生活も安穏も家族もあんたの命も全部吹っ飛んでなくなるよ。

戦争中から見たら今は極楽さ。
食べる物などどこを探しても無い生活。
いくら金を積んでも食べ物など誰も売ってくれ無い。
農家に売ってくれと頼んでも、そうなったら足元を見られて一日中働かされて、駄賃の芋もくれず、家に帰って駄賃の米袋を開けてみたらほとんどが芋のつるとやせ細った芋少々だったと父に聞かされた。

１４歳から「一億総動員」などと言うスローガンで女も男も兵器つくりに駆り出され、兵器工場には爆弾が落ちて、子供がたくさん死んで行った。
１４歳で国や学校に脅されて騙されて兵隊に志願させられて二十歳に届く前に死んでいった。

今の生活の何処が「これ以上悪くなりようがない。」んだよ。
自民党の言う「アメリカ加担の世界の何処へでも派兵容認」となれば、それは戦争と言うのだよ。
アメリカは建国以来の９３％の年月を世界のどこかの国と戦争をしてきた。
アメリカやアメリカの同盟国に加担してその兵站を担うと言う事は、それは戦争をする国になるということに他ならないんだよ。
それは今のこんな平和な生活をあの昔の戦争中の地獄の日々に変える事にほかならない。

あんた今その日に食べる米も無い生活でもしているのか？
こんな平和が戦争になっても続くとでも考えているのか？
このオオバカもんが！

明治維新以降、こいつらの仮想現実の世界では、国民は政権を維持するための
資源でしかない。

しかし、大地に根ざし日々暮らす大多数の国民はリアルな世界で生きている。

いづれ虚構の世界は崩壊する。それが自然の摂理であり、あるがままにいれば
勝手にやつらは消滅するだろう。

肝心なのは、この虚構の政権に惑わされないことだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

だから今回の共産党との協力でも同じように騒いでる。
アーミテージとつるんでる連中だしね。

特に前原は2012年に安倍と共にCSISの会議に出て不正選挙をたくらんだ政治家だ。

反対している奴らが出て行けというのではなく
そういう奴はには民主党に残ってもらって
（どうせ民主党は国民から評判が悪い）

共産党と協力したいと考えている議員が
民主党を離れるべきだ

このほうがわかりやすい

結局、民主党で黙っている議員も
共産党とは組めないと考えている奴は大勢いるはずだ
そういう奴を炙り出せばいい

その他の民主党のおとなしい皆さん(いてもいなくても良い、失礼・・・)は、
民主党の方針で・・・
野党票がまとまらず、ジミンコーメーに完敗。

このくらいの筋書が見えないようでは、国会議員などさっさとやめたほうが良い。
まともな主義主張も無いみたいですから。

自民党の劣化を防ぐためにね。

その兆候は・・・
（１）米国オバマ大統領と中国の習氏、ロシアのプーチン大統領の３人
　　　が欧州寡頭勢力をバックに世界の動向の中心になっていること。
（２）シリア情勢が米国戦争屋の思惑通りに行っていないこと。
　　　ロシア軍兵力がISIS掃討戦略に動き始めたらしい。
　　　プーチン氏は本気でシリアを元の平和国家に戻すと決意したと
　　　思われる。(当然に欧州寡頭勢力がバックにある）
　　　これでシリア難民４００万人がシリアに戻れる可能性がでてきた。
　　　加えて、自衛隊はシリア難民がシリアに戻る支援をすれば良い。
　　　戦闘などしなくていいワケだ。いいぞ！！プーチン！！
（３）小沢一郎氏が水面下で活発に動いていると思われ、日本では次の
　　　選挙対策が欧州寡頭勢力の指示で確実に政権交代戦略として動いて
　　　いる。（今度は米国戦争屋に洗脳された政治家は確実に排除される）
（４）皇室は秋篠宮が次の本命とされ、これも欧州寡頭勢力がバックに
　　　天皇皇后両陛下のご意志のもと確実に事象満帆に進められている。
　　　（最近の皇室ニュース報道がそれを物語っている）

まだまだ日本の自立は相当の努力が必要だが、戦争をやるよりマシ。
先ずは日本国民の大方の総意である戦争法案を潰すことが大切です。

左翼陣営の中では、共産党と民主党は犬猿の仲。

�@共産党は、戦争法廃案（閣議決定を含む）以外を求めない、ことを確認する。

�A岡田氏は、付け加える幾つかの希望する政策を共産党に提示する。

�B共産党は、岡田氏から提案された政策で受容きるものを提示する。

�C相互の政策が�Bまでで集約できれば、選挙協力あるいは連合政府構想を進める。

�D岡田氏は、�Cまでの合意に不賛成の民主党議員には自主的離党あるいは選挙時の公認を認めない旨を通告する。

以上の手順は、維新の党に関しても並行して進める。予め、岡田氏、松野氏と協議して同時・並行に進めても良い。

集約と公表の手順は十分に情報を管理して適切なタイミングで行う必要がある。

選挙協力の妨害をしていると見て間違いない。

いずれにしても、主権者国民の味方に付く、付かないがハッキリして来た。

全ての議員の言っている事と、やっている事を監視した方がいいね。

典型的な雇われネトウヨのようだね。

昔から、日本においては、共産党も左ウイングも対して怖いものでない。

かって竹下元総理も言っていたように、日本で右翼の方がずっとやっかいで怖いのだ。

現に、日本会議メンバだらけの安倍政権が、今まさにそのことを体現して進行中である。安倍も含め多くの閣僚の発言は目茶苦茶であるか神掛かっている

関東圏での構成員は2000名ぐらい。

彼らには改憲派も居るし立憲主義等に対して憤慨してるだけの人も居る。

カルト共産党と在日社民は、彼らの一面を利用して煽っているだけ。

小林よしのりは奥田らにカルト日本共産党と一緒になったら攻撃すると言っていた。

日本共産党は企業の監査役みたいなもの。

監査役が経営に首を突っ込んだら、倒産一直線。

阿修羅板は、共産党の工作員だらけと分かった。

オラッチみてぇに文句を言いてぇ奴らがいっぱいいるみてぇだわ。

まぁ、こういうことなら、何とかなるんじゃねのかな。

ついでに、言うとオラッチは

「オカダが代表になったときから、こんなことは予測してたから、オメーはさっさと代表辞めろと言い、マエハラやノダの一派も一緒に連れて行け。」
と、言いたかったわけだが、もっと雄弁にその辺りを語ってくれるツワモノたちが沢山いそうだから、マいいかなのであるよ。

阿修羅板はウヨもサヨもいて、まぁ五分五分だろうね。

自民党が外注して、左ウイングを攻撃することを専門にしているネット会社のあることも暴露されている。

ネットは自分の味方だ、と安倍が公言していることもこれらの事を裏付けている。

軍隊の要らない世界は、中国共産党が瓦解して国家連鎖倒産後にユダヤＮＷＯが樹立したときぐらいでしょう。
ユダヤの多くは隠れ共産主義者。
ユダヤは中国共産党の後見人。
日本の極左はユダヤＮＷＯの賛同者。

憲法9条は必要最小限度の自衛しか許可しない。
領土侵略されたら、領海外まで押し返すだけしか出来ない。
敵は日本領海外まで逃げて、またアタックして領海外まで逃げるを繰り返されたら日本は何も出来ない。
日本人が拉致されて領海外まで逃げられたら、もう追うことも出来ない。

日本国土焦土化＆日本人見殺しが日本国憲法。
日本を守らない憲法なんて憲法では無い。
護憲派の正体は売国奴なだけ。

米ソ冷戦もユダヤの統治手段だし、米中Ｇ２太平洋分割統治もユダヤの構想。

ロシアもユダヤ人の巣窟。

今までのユダヤは常に二面作戦。

目指すはＮＷＯ。

右翼も左翼もユダヤの協力者・賛同者だったか。

ユダヤに抵抗する事は無理か？

奴らが嫌いなら、山奥に籠って関わらないようにするしかないか。

自給自足が出来るのなら一番賢明な方法だと思います。

ロシアは歴史的にみても反ハザール王国の立ち位置をつらぬいています。
ですから、プーチンは国内のハザール人を全て追い出しているかと思います。
だから、中華と違って中立国です。

単純ですけれど、世界の善良な国民どうしで結託してＮＷＯに対抗する事
などが有効な方法だと考えます。

まあ、ＮＷＯごときは死して全員地獄行きだと思いますが･･･

民主党に期待しないことだよね。
小沢さんや鳩山さんがやめた時点で、それはもう決定的になった。
良心的な議員は混じっているが、どうしようもないのも多そうだからね。

理由としては野党連携の主導権を握られてはそれはそれで困るから。
一応腐っても野党第一党ですからね。

野党全体を一つの党と考えるならば
今回の志位委員長の英断によって、
共産派、生派、社民派。
それと民主派、維新派。

全体の連携の前段階として大まかにはこんな感じになるのでは。
民主を批判するのも勿論大事ですが、それ以上に国民は共産と生活の姿勢に喝采を送り強く後押しするのが一番大事だと思います。

志位委員長は最大限の譲渡を見せましたが、決して民主党にお願いをしてはいけないような気がします。
やる事は選挙協力の確認と戦争法案廃案の意思の確認。

その上で、新しい旗印として分かりやすい党名で選挙用の届け出政党を作ってしまう。主導は生活でも良いですね。

「戦争反対の党」、「憲法を守る党」、「国民の生活が第一」でも何でも良いです。

選挙には余り詳しくないですが、一応民主や維新からも参加出来るように間口だけ広げておく。

そして、仮に民主党が裏切ったとして候補者を重複させてきたら10日前くらいに届け出政党の候補者を取り下げてしまえばいいのでは。

要は民主党が望むと望まないとに関わらず、こちらが主導権を握った形で結果として与野党一騎打ちの状況を作ってしまう。

その為に、戦争法案廃案の意思だけを事前に確認しておく。

それで、選挙後に届け出政党が比較第一党として議席を確保すれば仮に選挙に勝った場合でも民主党に主導権を握られる事はないのでは。

幾ら出て行けと言っても、はいそうですかと出て行く議員などいる訳もありませんから、こちらが主導権を握って詰んでしまえば良いのでは。
選挙について細かな所までよく分かりませんが、普通に考えてこういうやり方って無理なのでしょうか。。

都民

民主党は、党分裂覚悟で共産党の提案に乗ることは、たぶんないだろうな。
それよりは維新との再編に力を入れ、社民と生活にも連携を呼び掛ける。共産には呼びかけない。
この際、安保法は廃止とは言わず、「違憲部分を修正」というのではないだろうか。
また集団的自衛権行使を容認した昨年の閣議決定は撤回しない。
もちろん以上の予測は、外れてくれる方がいいのだが。

社民と生活が、民主党につくか共産党につくか、微妙なところだと思う。
これで共産が野党共闘の旗振り役になれば、共産党に票を奪われてしまうことを心配するのではないか。今回の共産党の提案により、排他的・独善的というマイナスイメージが払しょくされたのだから、共産がますます票を増やすと考えられる。
どちらの党も、政党要件維持の危機を迎えており、これ以上の退潮は何としても避けたい。

これは、共産党から呼びかけられた政党にとっては王手飛車取りの状況になっている。
応じたら上記のように共産党が伸び、相対的に自分たちは落ち目になる。
断ったら、「独善的・排他的はそっちじゃないか」、また「本気で安保法を廃止する気があるのか」、と多くの有権者から批判される。
どちらかというと、応じたら飛車を取られ、拒否したら王を取られる、というところかな。

http://gumintou.exblog.jp/24515895/

こんにちわ。

勿論、仰られる通り民主党に党分裂の覚悟などないと私も思います。

民主と維新は政策協議会みたいのを設置して話し合うとか言っていますが個人的には単岡田代表の単なる決断能力の欠如。決定出来ない人間がよくやる答えの引き伸ばしにしか感じませんね。

共産党の提案にも煮え切らない態度、そして維新による解党での新党にも何らの答えを出せない。

それで国民の前に姿を現して仲良く手を繋いでいるのですから呆れます。

確かに、安保法は廃止とは言わず、違憲部分を修正、閣議決定も撤回しないなどと言い出す可能性もありますよね。何しろ消費税増税反対で、いきなり賛成、しかも自爆解散するような党ですから。

個人的には民主党には何も期待していませんので、何かをして欲しいとも思いませんし、二度と信用する事はありませんね。寧ろ、どう使うか。それしか考えていません。

社民と生活が共産と民主のどちらに着くかということですが、社民は別として、既に共産や生活のスタンスはどちらに付くとかいうそういう次元は超えていると思います。

どちらかではなく、戦争法案廃案の為には誰とでも。こういうスタンスではないでしょうか。その為に、この両党は条件付けを最低限しか設けてなく、この間口の広さこそが最大の武器であり、その姿勢こそが国民から大きな評価を受けているのではないでしょうか。

何しろ、何年も野党間がゴニョゴニョやっている状況にある程度の国民は私も含めていい加減うんざりしているのですから。

大変な事態なのだから、もう何でもいいから早く協力して自公を倒してくれよ、という形になるのは当たり前でしょうね。

国民が望む政策を実現する為に、細かな政策協議を重ねれば重ねる程、実際に何の政策も実現出来ないというパラドックス。

このどうしようもない閉塞感を先に提示していたのが小沢一郎、そして大きな変化を持って同じくこのパラドックスの転換に舵を切ったのが共産党。

この両党はちまちました政局などではなく、完全に民主の受け皿となっていますので、確実に国民の支持を集めるでしょう。

これはある種のパラドックスですが、国民が望む政策を実現する為に政策を脇に置くということ。

民主党一党の旗振り役でも上手くいきませんし、少数政党である生活一党の旗振り役でも野党連携は実現しませんね。

これは私は共産党一党の旗振り役でも同じく色々な意味で上手くいかないと思っています。

ただ、共産党と生活の党の連携。これなら上手くいくかもしれません。

何故なら、幾ら相手側が何らかの理由付けをして連携を否定しても、この両党は相手を否定しないスタンスだから。これは強い事ですし、確実に国民の支持を集めると思いますね。

なのでいつまでも煮え切らない民主党など基本的には放置。一応提案は持ち掛けるし、我々は最大限の譲渡をして受け入れるけど、最終的な判断はあなた方がすればいいし、別にどちらでもいいですよ。

これで良いと思いますね。

ただ、民主内で良心的な議員、不満はあるけど中々声をあげられない議員。こういった方々の為に選挙用の届け出政党を作るのもひとつの手だと思うのですよね。

受け皿さえ用意しておけば、国民の後押しを見て、いつでも泥舟から降りられますし、泥舟から降りた議員を助ける野党内の受け皿があるといいと思うのです。

その新しい受け皿の旗印は更にハードルを下げてこんなのはどうでしょう。

「私達は憲法を守ります。」

「戦争も嫌なのよ。」

こんなんで十分な踏み絵になるのでは。

新しい看板。新しい受け皿。

その前段階として、野党内の議員に対して受け皿を用意する。

そして、その受け皿に乗った議員達が我々国民の受け皿になる。

否定しようのない踏み絵を目の前に置いて、多くを語らず連携を求め、党として連携しても良いですし、離党してもいいですよ。それと別に政党を捨てないで参加するなりしないなり。

別にどちらでもいいですよ。

後は我々国民の後押しが何処に向かうかただ待つのみ。

まあ、憲法を守りますと言っている時点でかなりの賛同を集める事は予想されますよね。何しろ憲法学者も元最高裁判事でも弁護士連でも元法制局でも。

完全き否定しようの無いシンプルな問い掛け。

民主党のら10人衆に対して幾ら出て行けと言ったところで言えば言うほど出て行かないのは当たり前ですし、それよりは寧ろ好きなだけいればいいんじゃないですか、別にどちらでもいいですけど。笑

個人的には、こんなスタンスいいと思うのですが如何でしょうね。

都民

なるほど、生活と共産が連携して旗振りをする。確かに一党だけで旗振りをするよりは影響力がありますね。
今日、志位ー小沢会談、志位ー吉田会談が行われているはずなので、結果に注目しましょう。もっとも一回だけで決まるという期待はしない方がいいかもしれませんが。

＞９
＜もうすでに日本は滅びている。これ以上悪くなりようがない＞
ご冗談でしょう。国民の生活のますます悪化の道を辿ります。以下その理由。

１．戦争法案成立で、国防費が膨大する。それに反比例して国民への福祉がおろそかになり、貧困化が加速する。例えば満州事件（1931年）が起きたときの国家予算に対する軍事費は30％に膨れあがった。それが太平洋戦争中（1944年）にはGDPの85％を占め、公民は飢えに苦しんだのです。

２．アベノミクスの失敗が国民にさらに目に見える形で現れます。
　　列挙しきれないので省略。

３．消費税は19％増税（2020~2025年）

確かに答えを急がず、取り敢えずは両党会談の結果待ちですね。
共産、生活の両党にはお互いに否定する要素が見当たりませんが、どのような形で結果を発表するか、それと吉田氏の立ち位置にも要注目ですね。

都民

あの社民党の吉田さんというのは、どうかな？私には岡田さん以上に優柔不断な人に見えますが、まあそういわずに、とりあえずは見守ってあげましょう。

会談に臨む志位さんは、単に共産党の都合だけを主張するわけではありません。志位さんは背中に、今回の安保法制に反対して立ち上がった、学者・文化人・SEALDsはじめとする若者たち、子育て中のお母さんたち、これらすべての人たちを期待をしょっているのです。

志位さんが今度の決断をした、これはあの運動の盛り上がりの中で、共産党はこれら無党派市民たちにハイジャックされたのだ、と言ってもいいと思います。それをあのタイミングですかさず提言を出した機敏さには敬服しますね。

共産党はその見返りとして、無党派層からの好感度はアップしたでしょう。
決断が遅い党は、あまりいい印象を持たれないですね。

市民にとってハイジャックし甲斐のある党になることが必要です。

その通りですね。
日本人は政治に対して中々声を上げないし行動もしないと言われて来ましたが、今回は流石に多くの国民が行動を起こしました。

結局、国民が変わったからこそ、その民意を受けて共産党も変わったのですよね。しかもその決断の早さは特筆に値する英断だったと思います。

民意を実現する姿勢は政治家としての正しい姿だと思います。
その点、志位委員長は国民の代表者として相応しい決断をしたと思います。
当然多くの支持を得た事でしょう。

それとは裏腹にこのようなタイミングで即断出来ずに、盛り上がりの腰を折るような態度しか示せなかった民主党岡田代表は慎重になり決断を伸ばせば伸ばすほど、その意図とは裏腹に時間軸と比例する形で国民の支持を失っていくのではないでしょうか。

なんだかんだと理由を付けて決断を先延ばしする人物は、余程正当な理由でも示さない限り、一般社会でもとても人の上に立つ要職には就くべきではないと思いますね。

代表者が方向性すら示せないようでは、その組織は路頭に迷って崩壊するしかありません。

社民の吉田氏はどうなのでしょうね。個人的には余り重要に考えていないので正直言ってよく知りません。なんか存在感薄いですよね。

いつかの結の党の江田氏のように野党再編の為の接着剤になると言うような事を言っていたような気がしなくもないですが、どうせくっ付くならば、せめて国民が喜ぶ党にくっ付いて欲しいものです。

間違っても結の党のように維新にくっ付くとかいう勘違いはして欲しくないですね。

都民

志位氏の本気は疑いは無いだろう。

恐らく、生活も社民も同調するだろう。

ここは、「平和憲法を守る国民連合政府を目指す党」かと言うような名目的な新党を先ず受け皿として立ち上げてしまうのはどうなのか。

参加を予定する政党は国民に明示する。
賛同・協賛する団体あるいは個人はその旨、明示する。（この中から次の選挙の立候補者の可能性も示唆される。）

まぁ、この辺は現場の経験豊富な政治家に任せたいね。

民主と維新の腰の据わらない、何時でも寝返りそうなのはほんとに邪魔だね。

協賛

生活の党や共産党が言わんとするところは、政策論の域の話じゃなくて、もっと根源的なものであるということを民主党内自民派は理解すべきだろう。

それは、即ち、我々がこの国で平和裏に生きていくための前提が、アベ的な手法によって、全てないがしろにされていく中で、立憲民主主義、自由主義、平和主義、国民主権を守るために、個人や団体や政党や宗教や政策論の違いを越えて国民の政府を作ろうというものだ。

法の治世を無視したクーデター常態が続くことを、政策論の違いを越えた国民の団結の力によって、まず解消しなければ、この国は更なる暴政と抑圧に直面することになる。

これだけ国民の大多数に「立憲民主主義を守れ」という声がある中で、その声に答える方向性を示すことができないような鈍感な政治家・政党に未来は無いと言っていい。

つまり、
今、国民の間で、どんな潮流が起こっているのか敏感に感じ取る感性がなければ、支持を失い、
その次の段階である個別の政策論を実現することも不可能になるということ。

民主党内の石頭の議員達はここが分かってない。
精々、自民党の利権政治に吸収されるのが関の山だろう。

ここで私の言ってる事は、とっくに小沢さんが「オリーブの木」として言われている事と同じだ。

流石、としか言いようがないね。

党名をどうするかは、ベルリンの壁が崩壊したとき、真剣に議論されたがそのときは結局共産党のままでいくことになった。今回はチャンスだ。立憲主義を否定しているのは自公のほうなのだ。

近似的には憲法学者の意見発言であれ先に述べていましたし、今回の野党連携でも同じです。ただ、世間にインパクトを与えるのは常に他社であり、口下手だからか分かりませんが中々世間の評価を得る迄には至りませんね。

共産党の志位委員長と小沢氏は当然ながら合意したようですね。
社民の吉田氏は即断出来ずに民主岡田氏と同じように政策を盾にして決断を先延ばしにしたようです。もう少し国民感情に対して感性のアンテナを調整した方が良いと思いますね。

何故、この段階で政策論を語る事が逆に支持を落とすという事が分からないのか不思議でなりません。もう「政策の一致こそが大事」という政治家特有の常套句が国民に見透かされている事に何故気付かないのでしょう。

最大限に間口を広げている生活や共産の姿勢が、その解の無い不毛なパラドックスを打破する為の踏み絵である事に何故気が付かないのでしょう。

共産党が提示した条件に何らの合意決断も出来ず、政策が大事、政策が大事と幾ら唱えたところで、言えば言うほど国民は離れていく事でしょう。

何故ならその文言こそが、政策を大事にしていないと自ら証明しているに過ぎないから。
これを国民は直感で感じ取りますね。

これからは共産と即決で合意した生活も国民の支持を集めていく事になるでしょう。
その過程の中で幾らかの国民が小沢一郎という存在感に気付き、どこかの段階で、そう言えば野党連携って随分前から小沢さんが言っていた事だよな。

そもそも何で小沢一郎って民主党を離党したんだっけ？
ところで何か裁判で騒いでいたけどあれって一体何だったの？

共産生活の連携が支持を集める事によって国民の政治理解が深まれば、もしかしたら国の舵取り役、次期総理は誰が良いのかという極々単純な最も必要性のある議論に段階的に徐々にではあっても視野が広がるようになるかもしれません。

まあ、社民はとにかく乗るしか無いのですから、早めに決断した方が良いと思いますね。
民主党は放置しておけばいいですし、維新の松野氏は折角大阪組と袂を分かったのですから
何もまた大阪に戻る必要性もないでしょう。

解党しない民主党にそれを持ち掛けて新党といっても仕方ないですので、早めに切り替えて小沢氏と相談して新しい名前の届け出政党でも話し合った方が良いと思いますね。

都民

竹下元総理だっけ？

竹島を日本領土として認めてなかったのか

＞竹下登が生きている間は、島根県民は竹島は日本領だと主張できなかった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/320.html#c15

という事実もあるようだし

外国人地方参政権に賛成していた売国実績もあったようだし

それでもって批判されたら右翼認定して逃げていたんだから間抜けにも程があるんだろ

年老いたDAIGOがその当時生きてた老いぼれって思えば自然だな

笑

資料として載せた>>49の日共　中共　民主のズブズブを示す内容も少し長すぎたようだ

まあ

真実だから都合悪い奴らが削除依頼したとなれば説明つくし

♪

急務は民主に圧力を寄せて早急な裏切り者の粛清を促す事。
過去の不当な除名者を呼戻して結党時の民主党を回復した事をアピールさせる事。
早急に『選挙管理内閣』への準備を開始し、「其のために」「議席奪取作戦で」共産党と組んだをアピールする事。
控える第二段階に備え、選挙後の為のネクストキャビネットを共産党の決意表明通り彼の党の干渉の外で各党横断で編成し、
現政府の対局で憲法上の正当性を強く主張しながら既に活動を開始した事を内外にアピールする事。
以上を逐次要求して行く事だと考える。

安倍がデモ・集会の隆盛に強く怯えた様に。
民主党も同じ力で怯えさせれば良い。党内で主に怯えるのは戦犯議員だ。
追い詰めて、追い出そう。

新党を結成すべきは追い出された戦犯達の方だ。
お好きな名前で泡沫ライフをエンジョイして頂こう。古巣自民に帰るのもまた良し。
爺ぃは爺ぃ世代に行くも良し。元気が無ければ莞爾に北に連れてって貰うのも良し。
改革で似非保守やって貰うも良し。カルトに入信してナンミョウやって貰うも良し。
民社再結成してチュードーとやらで笑いを取るのも良し。

何れにせよ自民撲滅と一派一絡げに撲滅する。確実にだ。

イタリア共産党は、共産主義を放棄し、党名を左翼民主党と変更し、オリーブの木の中核になりました。今の日本共産党とは事情が違います。